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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2025年04月02日 イイね!

バックレスト部にスリットが入っているので、夏場はムレにくそうなのも良さそう。RMSにも採用されたCoreフレームは剛性感ハンパありません。レカロのニューモデル“RECARO RSS”、続報です!!

バックレスト部にスリットが入っているので、夏場はムレにくそうなのも良さそう。RMSにも採用されたCoreフレームは剛性感ハンパありません。レカロのニューモデル“RECARO RSS”、続報です!!オプションアイテムも気になる、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
話題の新製品
“RECARO RSS”について
スタイルコクピット新潟青山の
レポートでご紹介します。

実際に収まってみないと
わからない部分はありますが、
でも、カッコいいことはわかります。

サーキット走行だけでなく
ストリートで楽しく走りたい方に
支持されてきたRS-Gの魅力を
さらに強く感じるRSS。
注目のフルバケですね。
それでは〜



「スタイルコクピット新潟青山」より、
「RECAROの新商品【RSS】、
 オーダー受付開始です!」

皆さんこんにちは、
スタイルコクピット新潟青山の樋口です。
4月になりましたね。
新生活がスタートする方も多いと思いますが、
寒暖差が激しい日々が続いていますので
みなさま体調にお気を付けください。

さて4月1日から
オーダー開始となったRECAROの新商品、
“RSS”ですが、
はやく実物をごらんになりたい方が
多いかと思います。

残念ながらまだ店舗には到着していませんが
説明会で撮影した写真で
その魅力を感じていただければと思います。

まずは、RS-GとRSSが並んだ写真。
向かって左が従来モデルのRS-Gで、
右がRSSです。RSSはレギュラーサイズです。

全体のフォルムとしては、
RS-G似ていますね。
横幅や、高さは、RS-Gと同じ数値です。

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一方、RCSやRMSと同様背中部分に
スリットが入っているので
夏場はムレにくそうな印象です。

個人的には、RS-Gの脇部分の出っ張りが
無くなったので、クーペタイプなどの
おクルマにローポジションにて装着の際、
シフト操作時に肘が当たりづらくなってるのも
好印象でした。

またRSSは取り外し可能な
リムーバブルヘッドレストを採用しています。
新しい基準のクルマには必要なようです。
ヘルメット使用時には
リムーバブルヘッドレストを
取り外すことができます。

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こちらはラージサイズ。
レギュラーサイズ比で、
腰回り幅+40mmとなっています。
肩部分の横幅などは同数値になります。

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サーキットユースで人気のある
RMSにも採用されたCoreフレームを採用し
RS-Gから更に剛性UPしています。
カチコチです。

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そして専用のサイドアダプター。
RMS用のサイドアダプター同様に調整穴が多く
きめ細かいセッティングが可能になっています。

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当店も展示シートとして
1脚注文しておりますので、
入荷しましたら、是非試座しにご来店ください。
5月中旬頃〜順次送られてくるそうです。
入荷しましたらお知らせいたします。

おクルマのカスタマイズ、
タイヤ&ホイール、カー用品、
足回り、ドライブレコーダー、バッテリー、
レカロシート、ブリッドシート、
セキュリティーシステム
点検、車検、各種オイル交換などなど、
悩まれていらっしゃる方は
スタイルコクピット新潟青山へ
ぜひご相談ください。

この記事紹介は
スタイルコクピット新潟青山のホームページ内のブログ、
「新潟青山日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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それとスタイルコクピット新潟青山のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2025/04/02 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | RECARO | 日記
2025年04月02日 イイね!

大がかりな作業はありませんが、車検整備でいろいろスッキリ。オイル、ワイパーゴム、エアコンフィルター、ブレーキランプ、ブレーキフルード、補機ベルトを交換し、車検は問題なく通りました。

大がかりな作業はありませんが、車検整備でいろいろスッキリ。オイル、ワイパーゴム、エアコンフィルター、ブレーキランプ、ブレーキフルード、補機ベルトを交換し、車検は問題なく通りました。
消耗部品の交換や
各部のメンテナンスを疎かにしないで
コンディションを維持したいですが、
タイヤの空気圧管理も大事。
こまめに点検しておきたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ ライフのメンテナンスを
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

車検に伴う整備なのですが、
消耗部品を中心に交換しました。

車検のタイミングで一気に
リフレッシュを行って
費用がかさむのを避けたい場合は
日頃からこまめに消耗部品の交換を
行っておくという手もあります。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「ホンダ ライフ JC1の車検整備」

ライフ(JC1)の車検整備を承りました。
足回りのブーツ交換といった、
劣化や損傷がみられるため
交換しないと車検に通せないという箇所は
ほとんどないのですが、
そろそろ交換しておいたほうが良さそうかなぁ
という部品の交換がメインの車検整備です。

ということで、
ひとまずこれだけの部品を用意しました。

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まずは少し交換時期を過ぎてしまっている
エンジンオイルから作業を進めます。
オイルを抜いて、

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今回はオイルフィルターも交換するので、
オイルフィルターを外します。

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オイルが抜け切ったら逆の手順で組み付けます。
オイルフィルターは新品に交換。

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オイルドレンボルトは再使用しますが、
ドレンガスケットは新品に交換します。

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最後に規定量のエンジンオイルを注げば、
終了です。

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次にワイパー交換です。
ゴムがちぎれているわけではありませんが、
ガラスに対してゴムが寝てしまっているため
払拭性能が低下しています。

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新品はこのようにしっかりとゴムが立っています。
ゴムが寝てしまってると払拭出来ず、
雨粒を撫でる感じになるので、効率が悪いですね。

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今回はリヤも含めて3本すべて交換しました。
雨の日の視界確保のためには
定期的に交換しておきたいですね。

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続いてエアコンフィルターも交換します。
花粉が飛散する時期なので
ちょうどいいタイミングですね。

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そして灯火類の交換です。
今回は左のブレーキランプが球切れしていたので、
左だけ交換する予定だったのですが、
入庫時には右も切れてしまっていました。

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左右とも交換しましたが、
こういった電球は在庫していますので
何とかなります。

灯火不点灯は車検NG項目なので、
今回の車検項目の中では
唯一の必須交換作業です。

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あとはブレーキフルード交換と
補機ベルト交換なのですが、
先にベルトを交換します。
張り調整をするためのスペースが狭いので
マイナスドライバーくらいしか入りません。

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とは言え外すのは一瞬です。

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外したベルトの山を確認しましたが、
大きなヒビはなく摩耗状態も悪くはないので、
もう少し使用できたかもしれません。
今回は約50,000km使用したという事で、
定期交換の一環で交換すいたします。

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新品のベルトを各プーリーへ
もと通りに組み付けて、

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テンショナーを調整してベルトを張ります。
スタンダードなラチェット+ソケットレンチが
入らないくらいの狭いスペースなので、
慣れていないとベルト調整はてこずるかも。

張り調整にはスタンダードな
マイナスドライバーを使用しましたが、
本音を言えばもう少し長さのある工具を
使用できれば調整は楽になりそうです。
まぁ狭くていつものベルト調整ツールは
使えないんですが・・・

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狭いスペースでの作業でしたが、
無事完了しました。
最後にブレーキフルード交換を行って
当店での作業はすべて終了となります。

残すところはヘッドライトの光軸調整や、
ブレーキ清掃に制動力チェックなど、
完成検査と言われる項目です。

この辺りはいつもお世話になっている
提携の整備工場で行いますので、
タイヤを取り付けて完成検査に向かいます。

検査の結果は・・・
問題なく車検合格です。

車検には無事合格しましたが、
エンジンのタイミングベルトは、
使用期間的にそろそろ交換時期です。
次回車検迄のどこかのタイミングで
タイミングベルト交換は必要ですね。

最後におクルマの洗車&室内掃除を行い、
オーナー様に車検整備の結果を報告。
そしてお引き渡しです。
すぐにどうなるという事はないですが、
タイミングベルトの件は
覚えておいてくださいね~
ご利用ありがとうございました。

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〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL:072-432-1818

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Posted at 2025/04/02 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年04月02日 イイね!

“ロケットクラフト リフトアップキット”でロードクリアランスをしっかり確保。アルミ製スペーサーを組み込んでアゲますが、25mmほどの車高アップでクルマのキャラクターがさらに際立ちました。

“ロケットクラフト リフトアップキット”でロードクリアランスをしっかり確保。アルミ製スペーサーを組み込んでアゲますが、25mmほどの車高アップでクルマのキャラクターがさらに際立ちました。足もとからけっこう冷え込んで、
もっと厚着してくればよかったと
後悔している、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アウトバック BT5の
足回り作業を
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

スバルの車高アゲのスペシャリスト、
“ロケットクラフト”の
“25mmリフトアップキット”を
お取り付けしました。

走破性アップと見た目の迫力の
両方を手に入れられるカスタムですが、
やはり印象が変わりますね。
それでは〜



「コクピット川越」より、
「スバル アウトバック(BT5)に、
 “ロケットクラフト リフトアップキット”を装着
 &アライメント作業」

新規でご来店いただきました
福島県いわき市からご来店いただきました
スバル アウトバック BT5の
足回り作業をご紹介します。

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ロケットクラフト製の
リフトアップキット(25mmアップ)を
前後に装着いたしました。

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スペーサーを挟み込むタイプの
リフトアップキットですが、
リアのスペーサーのほうが
薄くなっています。

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まずはフロントから作業を進めます。
クルマをリフトアップして
足回りを取り外します。

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フロントの足回りから
アッパーマウントを取り外します。

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アッパー部に
スペーサーとロングボルトを
組み合わせます。

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アッパーマウントとスペーサーを
足回りに組んで、

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クルマに取り付けます。
エンジンルーム側から見ると
スペーサーの組み込みで
マウントの位置が変わったことがわかります。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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続いてリアの作業を進めます。
アッパーマウント部にスペーサを組み込み

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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こちらもクルマに戻します。

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足回りをバラし車高も
フロント約25mm、
リヤ約25mmほど上がりましたので
アライメント測定&調整作業を行いました。

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アウトバックの標準アライメント調整箇所は
フロントのキャンバーと
前後のトーの調整となります。

■フロント キャンバー

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■フロント トー

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■リア トー

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


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Posted at 2025/04/02 13:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2025年04月02日 イイね!

選んだカラーは“ブロンズ(アルマイト)”で変わらず、どちらも鍛造1ピースですが、印象は激変。“TE37 ultra LARGE P.C.D”から、“RAYS A・LAP-07X”へ仕様変更しました!!

選んだカラーは“ブロンズ(アルマイト)”で変わらず、どちらも鍛造1ピースですが、印象は激変。“TE37 ultra LARGE P.C.D”から、“RAYS A・LAP-07X”へ仕様変更しました!!アルマイトはやっぱりいいなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ランドクルーザー300の
ホイール交換について、
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

お選びいただいたのは
SUV向け鍛造1ピースとして人気の
“RAYS A・LAP-07X”。

強さはもちろんのこと
軽さにとくにこだわったシリーズとして
見逃せないホイールです。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「トヨタ ランドクルーザー300に
 “RAYS A・LAP-07X”ブ
 ロンズアルマイトを装着」

北海道の
レイズ屋さんで
A・LAP-07X屋さん
札幌市の
RAYS No.1 SHOP
スタイルコクピットフィールです。

さて、ご紹介するのは、
いつも色々と
お付き合いを頂いている
ランドクルーザー300のオーナー。

以前に
20インチの
レイズ
ボルクレーシング
TE37 ultra LARGE P.C.D を
装着
いたしましたが、
今回は仕様変更で
ホイールを「新調」していただきました。

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オーダーを頂いたホイールは
「as light as possible」
「できるだけ軽く」
 をコンセプトに、
 ランドクルーザー等の4WDや
 ハイエースといった
 大柄なボディとマッチするように
 デザインされた
 レイズの鍛造アルミホイール
 A・LAP-07X
 僕らの呼称は
「エーラップ」

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いつも、
お付き合いを頂いている
株式会社シーズさんに依頼して
ホイールのコーティングを
施工していただいてから
組み立て作業を開始。

まずは
トヨタ純正の
TPMSセンサーを取付けし

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ホイールを養生してから
綺麗組み、
窒素ガスの充填、
ブリヂストン製
バランスウェイトのブラックを使い
ホイールバランスを調整。

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レイズ A・LAP-07Xを
ランドクルーザー300に装着する
ホイールナットには
鉄製のホイールナットより
約4割も軽くて
約5倍も強い !!
航空機用素材の
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製
BE-ONE ホイールナット
【Shave Out】を使用します。

この
BE-ONE ホイールナット
【Shave Out】は
オーダーで作成して頂いた仕様・・・
特注仕様の「お色」の為
サンダーボルト ジャパン の
通常ラインナップには無い
「お色」なんです。

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そして
エアーバルブキャップも
BE-ONE ホイールナットと
同じ形状を持つ
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製
エアーバルブキャップを装着。

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レイズ A・LAP-07X を
ランドクルーザー300 に装着したら
仕上げに
 〇乾くのが速く すぐに走っても飛び散らない
 〇ウェットな質感で テッカテカの高い光沢☆
 〇塗りムラが出来にくく施工がしやすい
 〇塗るだけで写真が映える
 〇バナナの甘い香りが萌え❤
「塗ってみな 跳ぶぞ」で
只今
絶賛爆売れ中のタイヤワックス
Adam’s Tire Shine
タイヤシャイン
バナナの香り

塗りこませて頂き
作業はバッチリ完成です。

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直線的なラインが
パンチラインとなる
オリジナリティー溢れる
シンプルな7交点メッシュデザインで
たくましく
チカラ強く
素敵です❤

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ホワイトボディの
ランドクルーザー300に
サテンな感じの
ブロンズアルマイトカラーが
素敵にマッチしていますよね ♪

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オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も 宜しくお願いします。


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Posted at 2025/04/02 10:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2025年04月02日 イイね!

快適車高調とコンフォートシートの組み合わせで、類いまれな実用性はそのままにもっと気持ち良く&カッコよくなりました。“TEIN FLEX Z”でローダウンし、運転席を“RECARO LX-F”に交換!!

快適車高調とコンフォートシートの組み合わせで、類いまれな実用性はそのままにもっと気持ち良く&カッコよくなりました。“TEIN FLEX Z”でローダウンし、運転席を“RECARO LX-F”に交換!!使いやすそうでありながら
カッコよくなって、
絶妙な車高だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
N-VANの車高調取り付けと
シート交換について
コクピット55の
レポートでご紹介します。

フルスペックながら
お財布にもやさしい人気の
“TEIN FLEX Z”でローダウンし、
運転席を、
“RECARO LX-F”に交換しました。

N-VANの魅力を
さらに引き出すカスタムですね。
それでは〜



「コクピット55」より、
「大好きな“バン”に
 カッコ良い見た目と快適性を求めて
 2つの厳選パーツを取り付けました!
 ホンダ N-VAN(JJ1)に“TEIN FLEX Z”
 &“RECARO LX-F WU110”の取り付け!」

皆様こんにちは
四国高知の
『TEINテイン車高調専門店!』
さらに!
『RECAROレカロシート専門店!』
とも呼ばれている
コクピット55の朝子です(^-^)

さて本日ご紹介するのは
以前から大変お世話になっている
ホンダ N-VAN(JJ1)の常連さん。

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そんなN-VANは
使い勝手の良いボディサイズで
多くの方に愛されているお車ですが、
当店のN-VANオーナーからよく聞くのが
「タイヤとフェンダーのスキマ広すぎでしょ?」
という不満の声(+_+)

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ちなみに
今回のオーナーも例外では無く・・・
「さりげなくローダウンしてカッコ良く仕上げたい!」 
ということで、
リーズナブルな値段設定ながら
車高を変えても
乗り心地が変わりにくい「全長調整式」を
フロントに採用し、

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オーナー好みの硬さが実現出来る
「減衰力16段調整」まで標準装備した

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当店でも人気の車高調
“TEIN FLEX Z”をご購入頂きました!(^-^)

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ちなみに作業の方は、
いつも通りサクサクっと組み付けて

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事前にオーナーと打ち合わせした
さりげない車高にセットすると
今回もあっという間に完成!(^-^)

[フロント]

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[リア]

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そして
最後の仕上げはもちろん!
当店のこだわりが詰まった
「匠の4輪アライメント!」

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そんな完成後は
快適な乗り味がゲット出来ましたし、
適度なローダウンで
見た目も大きく変化しましたよ!(^-^)

フロント(上画像:装着前 下画像:装着後)

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リア(上画像:装着前 下画像:装着後)

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そんな感じで
テイン車高調の取り付けは
全て終了したんですが、
足回りがしっかりしたことで
逆に気になってきたのが、
ホールド感少なめの
少し柔らかい純正シート(+_+)

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もちろん今回のオーナーは
“妥協”という言葉が
この世で一番嫌いなので
すぐさまレカロシートをご注文!(^-^)

チョイスしたのは、
さりげないデザインで
「出来るだけ目立たないシートが欲しいんです!」
という方から人気が高い

“RECARO LX-F WU110”
カラー:ブラック×シルバー×ブラック

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そんなLX-Fは
“ラウール”という生地を採用し、
ふともも横のサイドサポートが低いので
街乗りでも乗り降りがラクチン♪

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さらに
当店の常連さんから
“シュポシュポ”と呼ばれている
エアランバーサポートも標準装備なので、
シンプルな見た目ですが
高級感と機能性に優れた
当店でも人気のシートなんですよ!(^-^)
(シュポシュポすると赤丸部分が膨らみます!)

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ちなみに作業の方は
純正シートをサクサクっと取り外し、

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シート下をキレイにお掃除して
オーナーの身長・体型を考慮しながら
シートポジションを決めると、
車高調との相乗効果で
ワンランク上の快適性を手に入れた
今回のN-VANがついに完成!(●^o^●)

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そんなN-VANには
何度もレカロシートを取り付けていますが
完成時の座り心地は
本当に別物です!

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さらに今回は
オプションのアームレストも取り付けましたので、
高速を一定速度で走っている時は
かなりラクチン♪だと思いますよ!(^-^)

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そんな感じで
今回の作業は全て終了しましたが、
N-VANは
ちょっとしたカスタマイズを施すと
見た目や乗り味
さらに快適性まで大きく変化しますので
各パーツの効果を体感しやすいお車だと思います。
ちなみに当店では
いろんなパーツの取り付け実績がありますので
カスタマイズでお悩みの
N-VANオーナーの方は
気軽に相談してくださいね!(^-^)

オーナー、
今回もお買い上げ頂き
本当に有難うございました。
これから始まる
楽しすぎるN-VANライフを
思いっきり満喫してくださいね!(^-^)
今後とも末長くよろしくお願い致します。
(いつも差し入れ有難うございます!)

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号へ!

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【関連記事】
“コクピット55
ホンダ N-VANカスタム事例”


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Posted at 2025/04/02 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
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