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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2025年04月05日 イイね！

マフラー交換は「音」「見た目」「排気効率アップ」といろいろ効果大ですが、軽量化によって運動性能向上にも大きく貢献する　“HKS HiｰPower SPEC L Ⅱ”を装着しました!!

マフラー交換は「音」「見た目」「排気効率アップ」といろいろ効果大ですが、軽量化によって運動性能向上にも大きく貢献する　“HKS HiｰPower SPEC L Ⅱ”を装着しました!! オプションで用意されている
カーボンフィニッシャーカバーも
いいなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ86のマフラー交換を
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

“HKS ハイパワースペックLⅡ”を
チョイスしました。

軽さが際立つマフラーとして人気ですが、
確かにメインサイレンサーの
取り回しがまったく異なり、
かなり軽そうですね。

さらにストレート構造採用による
排気効率の向上、
美しいチタン製フィニッシャーカバーの
採用など、ポイントをきっちり押さえた
高性能マフラーです。
それでは〜


「コクピット川越」より、
「トヨタ 86（ZN6）のマフラーを交換。
　“HKS HiｰPower SPEC L Ⅱ”を装着」

新規でご来店いただきました
トヨタ 86（ZN6）の
マフラー交換をご紹介します。

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HKS製の保安基準適合スポーツマフラー
“HKS HiｰPower SPEC L Ⅱ”を
装着いたしました。

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中間パイプ フロント側

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中間パイプ リア側

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メインサイレンサー

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標準のチタン製フィニッシャーカバー

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それでは作業を進めます。

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中間パイプを外します。

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サイレンサーも取り外します。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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サイレンサーを比べてみると
よりコンパクトなのがわかります。

“HKS HiｰPower SPEC L Ⅱ”は
軽量化にも貢献。
86の場合は、純正比44%減を実現し、
メイン、中間パイプ合わせて10kgです。

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取り付け作業を進め、
メインサイレンサーを装着。

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中間パイプリア側を取り付け。

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中間パイプフロント側を取り付け。

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そして取り付け完了。

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ご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2025/04/05 19:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年04月05日 イイね！

足回りリフレッシュついでにアゲちゃいます。でもスプリング交換やスペーサーの取り付けじゃなくて、ダンパーによるリフトアップ。注目の新たな選択肢、“BILSTEIN B8 Terra Sport”を装着！

足回りリフレッシュついでにアゲちゃいます。でもスプリング交換やスペーサーの取り付けじゃなくて、ダンパーによるリフトアップ。注目の新たな選択肢、“BILSTEIN B8 Terra Sport”を装着！見た目が凜々しくなるだけでなく
乗り心地がいいのも魅力だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ジープ レネゲードの
足回り作業について
コクピット107の
レポートでご紹介します。

ショックアブソーバーの交換で
足回りのリフレッシュを行いつつ
リフトアップもしちゃうという
一粒で二度美味しい作業なのですが、
つまり全長がちょっと長めの
ショックアブソーバーを装着することで
車高を上げるというもの。

そして、このショックが“BILSTEIN”。
まだ認知度は低いかと思いますが、
BILSTEINにリフトアップショックが
用意されていたのでした。

スバル用なども展開されているので
“BILSTEIN B8 Terra Sport”、
要チェックですね。
それでは〜


「コクピット107」より、
「ジープ レネゲードを
　“BILSTEIN B8 Terra Sport”で
　リフトアップしました」

こんにちはコクピット107です。
今回ご紹介するのは
BILSTEINから発売されている
リフトアップショックです。

“B8 テラスポーツ”という商品で、
私も知ったのは去年だったんですが、
まずビルシュタインがリフトアップに
積極的になった？と思いまして
めちゃめちゃ気にはなっていました。

けれど適合車種がかなりしびれる設定で
なかなかご提案できずにおりました。

そしてこの度ご提案できる車種に
お乗りのお客様からご相談いただき
作業をご紹介します。

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おクルマは
“ジープ レネゲード トレイルホーク”です。

お客様からは
「今までリフトアップなどはしたことがないが、
　興味がでてきて・・・」
と、ご相談をいただきました。

お話を伺っていくなかで、
走行距離も伸びてきてリフレッシュも兼ねて
検討したいということでしたので
“ビルシュタインB8テラスポーツ”を
ご提案させていただきました。

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そして取り付け作業を進めて
いきなりですが装着完了です。

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今回はキャンバーボルトは使用せず
装着いたしました。

スプリングは純正を再利用したので
単純にショックが長くなった感じです。

前後ともに足回りはストラット式なので
キャンバーボルトを入れたらいいのに
という声がきこえてきそうですが・・・

安心してください、
アッパーマウントが長穴なので
このくらいのリフトアップ量だと
調整できて意外と大丈夫なんです。

ただ組んですぐの状態で
リフトから降ろしたら、
８㎝くらい車高が上がってしまい、
かなりドキドキしました（笑）

各部ブッシュを開放し締め付けてあげれば
ちょうど１インチUPくらいで
落ち着いてくれました。

あわせてキャンバーもネガティブ方向
に変化してくれたのでひと安心です。

ただ一点気になる箇所が発生しまして、
それがこちら。

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みなさんご存じフロントスタビリンクです。
はいその通りです！！
ロアアームに激近です！！
むしろ組んだ瞬間は当たってます。

リフトから降ろせば
クリアランスができるので
気にしなければ問題ないのですが
ビビりの私には我慢できないので
すぐに対策品を探してお客様にご相談。

JAOSにちょうどいいパーツがありましたので
こちらのスタビリンクを装着し完成です。

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クリアランスもきっちりとれました。

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さて、追加でビルシュタインと
純正の違いをサラッとご紹介いたします。

スプリングの受け皿から
ロアブラケットまででショックの長さが
約1インチ長くなっています。

ショックのストロークも同じように
長くなっております。
結果的に乗り心地が全体的に柔らかくなります。

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加減速で沈み込む感覚が増したので、
スプリングを少し硬くするのも
いいかもしれません。
ビルシュタイン＝少し硬いイメージを
お持ちの皆様、これはかなりアリですよ！

これでほんとの完成です。
タイヤも相まってトータル1.5インチくらいの
リフトアップとなりました。
ハンドルを切っても干渉もなく快適仕様の完成です。

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タイヤハウスの隙間から見える
シルバーのショックが目を引く仕様になりましたね。

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この度はありがとうございました。
次回のご相談もお待ちしております。

この記事紹介は
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「スタッフ日記」からのピックアップですので、
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Posted at 2025/04/05 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2025年04月05日 イイね！

エンジンの常用回転域が高めの軽自動車は、それだけ酷使しているので早めの交換が吉。スパークプラグを“NGK プレミアムRX”に、イグニッションコイルは純正品にて交換し、点火系をリフレッシュしました!!

エンジンの常用回転域が高めの軽自動車は、それだけ酷使しているので早めの交換が吉。スパークプラグを“NGK プレミアムRX”に、イグニッションコイルは純正品にて交換し、点火系をリフレッシュしました!!ドライブとお花見、
両方したい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スズキ アルトの
点火系パーツ交換を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

スパークプラグと
イグニッションコイルを交換。
定期的な交換が必要なのっ？
と思われがちですが、
どちらも消耗部品といえますので
走行距離や使用年数によっては
元気のない走りになったりします。

今回はとくに症状はなかったようで
早めの交換でトラブル予防。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「スズキ アルト（HA36S）の
　点火系メンテナンス。
　イグニッションコイルと
　スパークプラグを交換」

アルト（HA36S）のスパークプラグと
イグニッションコイルの交換をご紹介します。

失火症状は出ていませんが、
定期的な消耗部品の交換として作業します。

使用する部品はこちら。
イグニッションコイルはこれまでと同じ
スズキ純正パーツを、
スパークプラグは高効率＆高性能の
“NGK Premium RX”をご用意しました。

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まずはイグニッションコイルへ
アクセスする為に、
インテークダクトを取り外します。

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すると、すべてのイグニッションコイルの
交換が可能になります。

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異物混入を防ぐために
分解前に軽くエアブロー後、
1本ずつ交換していきます。
一気に3本外すと
ゴミが入るかもしれませんよね。

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新しいスパークプラグをセットして、
規定トルクもしくは規定角度締めにて
スパークプラグを取り付け。

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最後にイグニッションコイルを新品に交換し、
インテークダクトをもと通りに
取り付ければ作業完了です。

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このあとエンジンを始動し、
締め付け不良によるスパークリークが無いかなど
確認をしますが、特に問題なくスムーズな動作です。

点火系のリフレッシュは気持ちいいもので、
作業前より着火性が良くなっているのが
フィーリングで感じ取れるレベルですね。

スパークプラグ交換だけでも効果的ですが、
今回はイグニッションコイルも
交換しているのでなおさらです。

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という事で、約5万kmオーバーのアルトの
点火系リフレッシュ作業でした。
メンテナンスノート等による推奨交換時期は
5万kmでも何ら問題ないとなっていますがが、
今回のように失火症状が出る前の
予防整備が理想的です。

そして軽自動車は乗用車に比べ、
エンジンを含めてすべてが
コンパクトに設計されていますので、
ただ走行するだけでも乗用車よりも
スパークプラグの着火回数は必然的に多くなります。
（エンジンが多く回転するため）
それすなわち軽自動車は
スパークプラグが消耗しやすいということです。

エンジンオイルや補機ベルトしかり、
軽自動車のエンジンの回転に関わる部品は
早期交換がトラブル回避につながります。
少しウンチクになってしまいましたね。

ご利用ありがとうございました。

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〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL：072-432-1818

この記事紹介は
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Posted at 2025/04/05 13:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年04月05日 イイね！

“ワークスベル RAPFIXⅡ”と組み合わせて“MOMO RACE”を装着。ステアリングスイッチが使えないと困るので、“FrogDriveスイッチケースキット”でカッコよく移設しました!!

“ワークスベル RAPFIXⅡ”と組み合わせて“MOMO RACE”を装着。ステアリングスイッチが使えないと困るので、“FrogDriveスイッチケースキット”でカッコよく移設しました!!Defiのメーターを収めた
モンスタースポーツのメーターポッドや
スポーツドライビングペダルカバーなど、
とってもレーシーなコクピットに
ぴったりのステアリングだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツ ZC33Sの
ステアリング交換について
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

人気の“MOMO RACE”を取り付けましたが、
ステアリングを着脱可能にする
“ワークスベル RAPFIXⅡ”と、
ステアリングスイッチを移設できる
“FrogDriveスイッチケースキット”も
組み合わせました。
文句なしにスポーティです。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「スイフトスポーツ ZC33S、
　MOMO RACE、WorksBell RAPFIXⅡ、
　FrogDriveスイッチケースキット取り付け！」

スズキ スイフトスポーツの
ステアリング交換をご紹介します。

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今回は、WorksBellの
ステアリング脱着システム
“RAPFIXⅡ”にて取り付けます。

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“RAPFIXⅡ”はステアリングの脱着が
ワンタッチで行え、しかも車検対応。

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ステアリングは
“MOMO RACE”をチョイスしました。

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純正ステアリングを外すと
ステアリングスイッチが使えなくなるため、
“FrogDrive スイッチケースキット”を使い
スイッチ類を機能させます。

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純正ステアリングは
このような感じでしたが、

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交換後はこのように！

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ステアリング交換をするとセンターがずれるので
MFFマッドフラップを装着してからの
アライメント調整です。

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“桜デザイン”の
MFFマッドフラップも良い感じです。

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
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2025年04月05日 イイね！

ローダウンした姿には、このクルマのためだけに開発された専用鍛造1ピース“無限 FR10”がよく似合います。CUSCOストラットバー＆パワーブレースでボディ補強も行い、高性能をアップデート!!

ローダウンした姿には、このクルマのためだけに開発された専用鍛造1ピース“無限 FR10”がよく似合います。CUSCOストラットバー＆パワーブレースでボディ補強も行い、高性能をアップデート!!CTEK接続用のアダプターが
とってもほしい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
FL5 シビックタイプRの
納車後ソッコーカスタムを
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

納車前に
SPOON プログレッシブスプリングで
ローダウンされているようですが、
さらにCUSCOの剛性アップパーツのほか
ホイールを交換。

BBSとコラボし、
無限からリリースされた
FL5 シビックタイプR専用！の
“MUGEN FR10”を装着しました。

エアバルブやホイールナットにもこだわり
至極の仕上がりですが、
まだまだ先があるようです。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「ホンダ シビックタイプR FL5、
　無限 MUGEN 鍛造ホイール「FR10」＆
　サンダーボルト ジャパン
　鍛造チタニウム ホイールナット &
　クスコ ボディ補強パーツの装着作業」

北海道の
「無限 MUGEN」
鍛造ホイール屋さんで
「サンダーボルト ジャパン」
鍛造チタニウム屋さん
札幌市の
「クスコ」製品取扱い店
スタイルコクピットフィールです。

今回は
納車されたて
「ほやほや」
ホンダ FL5 シビックタイプRの
作業を紹介いたします。

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納車前に
ディーラーさんで
サスペンションを交換されているので
まずは
4輪アライメントの
測定と調整作業からスタート。

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4輪アライメントの調整作業が完成したら
続いては

alt

コクピットフィール“推し”
CUSCO（クスコ）の
補強パーツを取付して
ボディを引き締めていきます。

alt

まずは
エンジンルームに

alt

“クスコ ストラットバー
フロント Type OS”を取り付け。

alt

機能美とも言える
オーバル断面形状の
軽量アルミ・高剛性シャフトが
「キラっ☆」と
エンジンルームのアクセントともなり
良い感じですよね。

alt

同じく
エンジンルームの作業で
CTEK（シーテック）接続用の
アダプターも

alt

一緒に取り付けしています。

このアダプターを取り付けしておくと、

alt

CTEKを接続する際に
僕らの呼称
「わにぐち」こと
『ワンタッチコネクター ｰ クリップ』で
バッテリー端子を
挟まなくても良いので
CTEKの接続が楽に出来る様になります。
　※車種によってはアダプターの
　　取付の出来ない車種もあります

alt

続いては
僕らの呼称
「お腹の下」回り･･･
フロア回りへの
ボディ補強パーツ取り付けを行います。

フロント側から、
“クスコ パワーブレース フロント”

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“クスコ パワーブレース センター”

alt

“クスコ パワーブレース リヤメンバー”

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以上3点を取り付け。

ボディ補強パーツ、パワーブレース類は
すべて仮組みをした後、
車両を着地させてから
「1G状態」にて本締めを行っています。

続いては、
タイヤからの
砂利や小石の跳ね上げなどによる
ボディキズを防止する
“クスコ
スポーツフラップ ブラック”も装着。

alt

さぁ
いよいよ
ホイールを装着します。

オーダーを頂いたホイールは
ホンダ車のチューナーとして
知らない人はいないレベルで
純正パーツ品質の製品を
リリースしている
“無限 MUGEN” から

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走行テストを重ね CIVIC TYPE R用に
最適なホイール剛性を実現した
専用設計の19インチ鍛造アルミホイールを
BBS社と共同で開発。

標準装備アルミホイールに対して
約−10kg/4本の軽量化を実現した
無限 MUGEN
Foeged Wheels
“FR10”

気になる「お色」は
ダイヤモンドブラック

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“無限 FR10”に
付属のエアバルブは
BBS純正のクロームタイプなのですが
今回は
BBS純正オプション
アルミ製でブラックの
エアバルブを装着。

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ホイールを養生してから
綺麗組み、
窒素ガスの充填、
ブリヂストン製
バランスウェイトのブラックを使い
ホイールバランスを調整。

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センターキャップは
僕らの呼称
「プラチナキャップ」こと
BBS純正オプションの
センターエンブレム（プラチナ）へ変更するのと
“無限 MUGEN FR10”を
FL5 シビックタイプRに装着する
ホイールナットは
鉄製のホイールナットより
約4割も軽くて
約5倍も強い !!
航空機用素材の
“サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製
BE-ONE ホイールナット”
【オーロラグリーン】を使用します。

alt

“無限 MUGEN FR10”を
FL5 シビックタイプR に装着したら
仕上げに
　〇乾くのが速く すぐに走っても飛び散らない
　〇ウェットな質感で テッカテカの高い光沢☆
　〇塗りムラが出来にくく施工がしやすい
　〇塗るだけで写真が映える
　〇バナナの甘い香りが萌え❤
「塗ってみな 跳ぶぞ」で
今年も
絶賛爆売れ中な
タイヤワックス
Adam’s Tire Shine
タイヤシャイン
バナナの香りを
塗りこませていただくのと

alt

俗称ナンバーのネジこと
ライセンスボルトを
“FeelEX Black Series”
“M6 トルクス ライセンスボルト
FeelEX”モデルへ交換。

これ余談ですが･･･
トルクス穴形状で
PVDブラック仕様の
鍛造チタニウム製 M6ライセンスボルトは
当店のオーダーで創られた製品の為
購入出来るのは
地球上で
当店 スタイルコクピットフィールのみ
となっております。

alt

以上で
オーダーを頂いた
作業はバッチリ完成です。

alt

いかかでしょうか
ソニックグレー・パールの
ボディカラー に
ダーク系の
「お色」でありながらも
光の当たり方で
様々な表情を
見せて
魅せる
「お色」
ダイヤモンドブラック が
素敵にマッチしていますよね❤

alt

すでに
オーナーからは
次の“仕上げ”の
オーダーを頂いておりますので
さらに仕上がった「お姿」を
ご紹介をさせて頂けるかと思います。

alt

オーナー。
オーダーをいただき
ありがとうございました。
次の“仕上げ”もよろしくお願いします。

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この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
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