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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2024年07月29日 イイね!

低ダストタイプのブレーキパッドと言えばこれですね。摩耗が進んできたので、お手入れがタイヘンなデザインのホイールの汚れ対策も兼ねて“DIXCEL Mタイプ”に交換しました。

低ダストタイプのブレーキパッドと言えばこれですね。摩耗が進んできたので、お手入れがタイヘンなデザインのホイールの汚れ対策も兼ねて“DIXCEL Mタイプ”に交換しました。こびりついたホイールの汚れを
なんとかしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BMW 4シリーズグランクーペ F36の
フロントブレーキパッド交換を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

摩耗が進んだための交換ですが、
輸入車あるあるの
ブレーキダストによる
ホイール汚れ対策も兼ねて
“DIXCEL Mタイプ”パッドを装着。

クリーンアップが大変そうな
ホイールデザインですので、
ダスト低減パッドはぴったりですね。
それでは〜



「コクピット21世田谷」より、
「BMW 5シリーズのブレーキパッドを交換。
 DIXCEL Mタイプ パッドを取り付け」

皆様こんにちは、
コクピット21世田谷です。

本日はBMW 4シリーズグランクーペの
作業をご紹介いたします。
ボディカラーがとてもおしゃれな
おクルマですね。

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今回は“DIXCEL Mタイプ”を使用しての
ブレーキパッド交換を承りました。

低ダストタイプの代表的なブレーキパッドで、
純正パッドがダストが出やすい輸入車などには
とくにおすすめです。

パッドとともにブレーキパッド摩耗センサーも
ご用意しました。

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作業の前にはブレーキフルードが溢れないよう
事前に少し抜いておきます。
BMWのブレーキフルードはこちらから抜きます。

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交換前のブレーキパッドはこちら。

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写真にも写っているBMWと書いてあるピンを取り、
後ろについているボルトを2本外せば交換可能です。

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外したブレーキパッドはかなり摩耗が進んでいました。
限界までしっかりお車を守ってくれたようです。

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新品のパッドへ交換しました。
ディクセルのMタイプは
ゴールドのカラーが特徴的ですね。

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鳴きを防ぐため
面取り処理をした上で
取り付けさせていただきました。
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ブレーキを軽く踏んでローターに当て
フルードの量を調整したら
タイヤ・ホイールを装着して作業完了です。

出荷時の動作確認も問題なく終わりました。
オーナー様、本日はご来店いただき
ありがとうございました。


この記事紹介は
コクピット21世田谷のホームページ内のブログ、
「取り付け事例」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。

それとコクピット21世田谷のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2024/07/29 19:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2024年07月29日 イイね!

コスパの良さも魅力ですが、快適性と耐久性を高めた新構造と、楽しい走りを追求できる16段減衰力調整採用もうれしいポイント。“TEIN STREET ADVANCE Z”で足回りをリフレッシュしました!!

コスパの良さも魅力ですが、快適性と耐久性を高めた新構造と、楽しい走りを追求できる16段減衰力調整採用もうれしいポイント。“TEIN STREET ADVANCE Z”で足回りをリフレッシュしました!!少し涼めるところまで
のんびりドライブしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ フィットRSの
車高調取り付けを
コクピット嵯峨野の
レポートでご紹介します。

お疲れの足回りを
シャキッとさせつつ、
本来の走る楽しさを
復活させるために
“STREET ADVANCE Z”を
お取り付けしました。

快適性や耐久性にも
こだわった高品質な車高調ですが、
16段減衰力調整機構を採用し
好みの乗り味を
追求できるのも魅力ですね。
それでは〜



「コクピット嵯峨野」より、
「ホンダ フィットRS GE8、
 TEIN STREET ADVANCE Z装着」

ホンダ フィットRS GE8の
足回り交換をご紹介します。

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リフレッシュを兼ねて、TEINの車高調
“STREET ADVANCE Z
(ストリートアドバンスZ)”」を
お取り付けしました。

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アッパー等は純正部品を使用しますが、
リフレッシュを兼ねていますので
すべて新品に交換します。

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カウルトップの取り外しが必要でしたが、

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問題なく作業完了。
車高はお客様のご希望で
メーカー推奨値にてセットし、
25~30mmのダウン量です。

■フロント

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■リア

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仕上げはいつも通りアライメント調整。

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本日はお買い上げありがとうございました。

この記事紹介は
コクピット嵯峨野のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2024/07/29 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年07月29日 イイね!

車検整備をしたら“フロントスタビライザーリンク”のブーツがパックリ裂けてしまっていて、ボールジョイントが丸見えになっていました。これじゃ車検に通らないので左右とも新品に交換。ほかにもイロイロ新品に。

車検整備をしたら“フロントスタビライザーリンク”のブーツがパックリ裂けてしまっていて、ボールジョイントが丸見えになっていました。これじゃ車検に通らないので左右とも新品に交換。ほかにもイロイロ新品に。Lanvec LM1が
カッコよくキマっていると思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ ジェイドの
車検整備作業について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

油脂類のほか
定番の消耗部品を
新しくしましたが、
そのほかにスタビリンクを
交換することに。
ブーツが裂けちゃってましたね。
それでは〜



「コクピットさつま貝塚」より、
「ホンダ ジェイド、
 車検のついでに、
 各部必要に応じてメンテナンス」

ジェイドハイブリッド(FR4)の
車検を承りました。
今回はそんなに大掛かりになるような
部品の交換はなく、基本的には油脂類等の
定期メンテナンスが中心です。

まずはいつ交換したか
覚えていないという
エンジンオイルの交換からスタート。

・・・交換を予定しておいて正解。
オイルが真っ黒になっていました。

元々は透き通った色の
次にブレーキフルードを交換。
ジェイドハイブリッドは、
少し変わっていて
ブレーキフルード交換で
エア抜き作業を2周行う必要があります。

今回の油脂類の交換は以上で、
あとはちょこちょこっとした
消耗部品交換などを行います。

まずはこちらの
フロントスタビライザーリンクです。
矢印の棒状の部品でが、
要交換の状態でした。

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両端にブーツがついていまして、
これが破れていると
車検に受からないのです。

そして基本的にはブーツ単品ではなく、
ロッド丸ごと交換になります。

ご覧の通り、
ブーツがパックリ開いてしまって、
ボールジョイントが丸見えです。

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ですので新品に交換です。
今回は左右とも
交換してしまうので問題ありませんが、
片側交換の場合は
左右で品番が違う場合があるので要注意。

ジェイドハイブリッドも
右用・左用で品番が違いました。

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左右間違いのないように
取り付けたら交換完了です。

このストラットに
スタビライザーリンクが付く形状は、
ステアリングを切ると
スタビライザーリンクにも負荷が掛かるため、
よく破れます。

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後は交換お勧め品の交換ばかりです。
発煙筒は期限切れのため、
LED信号灯に交換。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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エアコンフィルターは
純正品が付いてましたが、
新車時から交換したことが無さそうで、
BOSCHアエリストフレッシュに交換。

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最後にリヤワイパーゴムの交換です。
千切れるまで時間の問題といった感じで、
ガラスに傷が入る前に交換です。

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交換部品は以上です。
あとはいつも通りで、
提携の整備工場にてブレーキ分解清掃と
完成検査を行い、
最後にクルマをきれいにしたら車検完了です。

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車検はまずお見積りからとなります。
車検や車検見積もりは、
コクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818

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Posted at 2024/07/29 13:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2024年07月29日 イイね!

理想を追求できるオーダータイプの純正形状ショックアブソーバー“エナペタル E12”で足回りをリフレッシュ。これまで使用していたダウンサス“RS-R Ti2000”を組み込んでスポーティに仕上げました。

理想を追求できるオーダータイプの純正形状ショックアブソーバー“エナペタル E12”で足回りをリフレッシュ。これまで使用していたダウンサス“RS-R Ti2000”を組み込んでスポーティに仕上げました。エクシーガクロスオーバー7へ
施されたいろいろなカスタムに
興味津々の、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
エクシーガクロスオーバー7の
足回り作業について
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

作業前の足回りは
純正ショックアブソーバーに
“RS-R Ti2000”という組み合わせ。

“RS-R Ti2000”は尾のまま流用し、
お疲れの様子の純正ダンパーを
コクピット川越オリジナルの
“エナペタル E12”に交換しました。

好みの乗り味をと
よりスタイリッシュな見た目を
両立する魅力的な組み合わせですね。
それでは〜



「コクピット川越」より、
「エクシーガクロスオーバー7(YAM)
 エナペタル製オリジナル
 ショックアブソーバー「E12」装着
 &アライメント」

新規で来店いただきました
スバル エクシーガクロスオーバー7の
足回り作業についてご紹介します。

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12段減衰力調整式の
純正形状ショックアブソーバー
“エナペタル E12”を、
すでに装着している
ローダウンスプリング
“RS-R Ti2000”を組んで
おクルマに装着いたしました。

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■フロント

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■リア

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ショックアブソーバーの交換に伴い
アッパーマウントやスプリングラバー等の
純正部品も新品へと交換致しました。

■フロント

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■リア

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このような組み合わせとなります。

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それでは作業を進めます。

■フロント

作業前の足回り
(スプリングはRS-R Ti2000)

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

取り外した純正の足回りから
RS-R Ti2000を外します。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

RS-R Ti2000を
エナペタルE12に組み付けて
マウントなどもセットします。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

そしてエクシーガに戻します。

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■リア

作業前の足回り
(スプリングはRS-R Ti2000)

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

取り外した純正の足回りから
RS-R Ti2000を外します。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

RS-R Ti2000を
エナペタルE12に組み付けて
マウントなどもセットします。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

エクシーガに戻します。

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スプリングは再使用して
車高はほぼ変わりませんが
足回りをバラしましたので
アライメント測定&調整作業も行いました。

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この車の標準アライメント調整箇所は
フロントのキャンバーと
前後のトーの調整となります。

■フロント キャンバー

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■フロント トー

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■リア トー

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ご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

エナペタル製の当店オリジナル
ショックアブソーバー(ノーマル形状&車高調)は
オーナー様の御希望に合わせた
乗り心地や仕様に合わせて製作する
オーダータイプのショックアブソーバーです。
今の乗心地に不満や物足りなさを感じたら
ぜひ相談ください。
きっと満足いただける
乗心地や仕様になると思います。

この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2024/07/29 10:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年07月29日 イイね!

16インチとは思えない凄みが感じられる逸品!! シャイニングブロンズメタルを選んで“RAYS ボルクレーシング ZE40”を装着。タイヤは“ポテンザ アドレナリン RE004”を組み合わせました。

16インチとは思えない凄みが感じられる逸品!! シャイニングブロンズメタルを選んで“RAYS ボルクレーシング ZE40”を装着。タイヤは“ポテンザ アドレナリン RE004”を組み合わせました。シャイニングブロンズメタルは
白いボディカラーに
ほんとよく似合うと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
コペンGRスポーツの
タイヤ・ホイールの交換を
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

先日、コクピット福島の
ブログから白いGR86の
ZE40シャイニングブロンズメタル装着を
ご紹介しましたが、
こちらのコペンGRスポーツも
素敵ですね〜


そしてタイヤは
“POTENZA Adrenalin RE004”。
軽自動車にも幅広くおすすめです。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「コペン GR SPORT LA400、
 RAYS VOLK RACING ZE40 &
 POTENZA Adrenalin RE004 装着」

当店でも幅広い車種に人気の
“POTENZA Adrenalin RE004”を、

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これまた人気の鍛造ホイール
“RAYS VOLK RACING ZE40”に
セットして取り付けます。

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取り付けるのは
こちらの“コペン GR SPORT”です。

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白のボディにZE40の
シャイニングブロンズメタルが
いい感じだと思います(^^♪

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センターキャップは
ハイタイプを組み合わせました。

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ご利用ありがとうございます(^^♪
今後ともよろしくお願いいたします。


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この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
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Posted at 2024/07/29 07:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | イベント・キャンペーン
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