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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2025年09月23日 イイね!

足回り本格リフレッシュは、“CUSCO street ZERO A”車高調&周辺純正パーツごっそり交換で!! 快適かつ楽しくなって、もちろんグッとスタイリッシュに仕上がりました!!

足回り本格リフレッシュは、“CUSCO street ZERO A”車高調&周辺純正パーツごっそり交換で!! 快適かつ楽しくなって、もちろんグッとスタイリッシュに仕上がりました!!これから初代レヴォーグで
こんなふうにカスタムを楽しむのって
とっても楽しそうだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
VM4 レヴォーグの
足回りパーツ交換を
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

レヴォーグには相性がよさそうな
“CUSCO street ZERO A”を装着。

全長調整式、減衰力40段調整採用で
きめ細かいセッティングにも
対応する本格車高調です。

レヴォーグの場合は
強化ゴムアッパーマウント付きですが
そのほかスタビリンクやボルト類など
純正パーツをいろいろ用意して
きっちりリフレッシュしました。

もともとスポーティな
プロポーションですが、
さらに精悍さが増しましたね。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「スバル レヴォーグ VM4に
 “CUSCO street ZERO A”を取り付け」

スバル レヴォーグの
車高調取り付けをご紹介します。

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CUSCOの車高調で
足回りをリフレッシュしつつ、
ローダウンします。

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ご用意したのは、
違いがはっきり分かる減衰力40段調整付きの
“CUSCO street ZERO A”です。

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専用強化ゴムアッパーマウントを標準装備。

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純正スタビリンク、ナット、ボルトなども
新品を用意しました。

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ボンネットを開ければ
アッパーマウントのナットが見えますので
作業がしやすく助かります。
減衰力調整もしやすいですね。

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フロント取り付け完了。

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アッパーマウントの取り付けナットも
適正なトルクで締めつけています。

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リヤも取り付け完了です。

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リヤの減衰力調整ダイヤルが
ちょっとだけ内装に干渉するので・・・

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内装に穴を開け収まるようにしました。

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カバーに収まっているので
減衰力調整のダイヤルに物が当たって
傷つくことはないと思います。

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そして大事な1G締め付け中。

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試乗後には仮アライメント調整も行いました。
慣らし終了後に本アライメント調整します。

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さて、いつものBefore&Afterです。
こちらはノーマル車高。

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こちらは“CUSCO street ZERO A”の
取り付け後になりますが、
CUSCO推奨車高にて取り付け、
前後とも約20㎜ダウンとなっています。

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足回りを快適にリフレッシュできて、
より気持ち良く楽しく走れるようになり、
そしてスタイリッシュに仕上がりました。

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ご利用いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
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Posted at 2025/09/23 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
2025年09月22日 イイね!

純正ショックアブソーバーと相性のいい“アイバッハ PRO-KIT ダウンサススプリング”で、スタイリッシュにローダウン。劣化したバンプラバーも交換して、乗り心地にもこだわっています。

純正ショックアブソーバーと相性のいい“アイバッハ PRO-KIT ダウンサススプリング”で、スタイリッシュにローダウン。劣化したバンプラバーも交換して、乗り心地にもこだわっています。キュートな雰囲気はそのままに
スマートな印象も加わったと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
フィアット500の
足回り作業について
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

“アイバッハ PRO-KIT
ダウンサススプリング”で
ほどよくローダウンしました。

このくらいがちょうどいい、
そんな感じの車高に収まりました。
それでは〜



「コクピット21世田谷」より、
「フィアット500をローダウン。
 “アイバッハ PRO-KIT
  ダウンサススプリング”を取り付け」

フィアット500へ
“アイバッハ PRO-KIT
ダウンサススプリング”を
お取り付けいたしました。

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純正のショックアブソーバーの
特性を生かした設計となっており
純正の乗り心地を最大限に保ちながらの
ローダウンが可能です。

アイバッハは、BMW M、AMG、マクラーレン、
フェラーリ、ブガッティ等数多くのメーカーに
スプリングを純正納入しており、
プレミアム・スプリングメーカーとして
世界中で高く評価されています。

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前後ともにスプリング交換開始です。

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フロントサスペンションを取り外し
スプリングを交換します。
足回りを取り外すために
スタビライザーリンク等も外します。

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足回りを専用の機械に固定し
純正のバネを取り外しました。
あとはバネを入れ替えて
組み立てるだけです。

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バンプラバーは劣化して
一部粉になっていました・・・

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リアは専用の機械も必要とせず
スプリングを入れ替えるだけです。

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スプリング交換完了です。
アイバッハ PRO-KIT
ダウンサススプリング装着時のダウン量は
フロント-15mm リア-30mm。

フェンダーの隙間が狭くなって
よりスタイリッシュになりましたね。

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オーナー様、
当店をご利用頂き
誠にありがとうございました。
次回のご利用もお待ちしております。

用品やカスタマイズのご相談は
コクピット21世田谷まで。
〒157-0073
東京都世田谷区砧1-31-20
TEL:03-3415-9311  
環八通り沿い


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Posted at 2025/09/22 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2025年09月22日 イイね!

点火系の重要パーツも経年劣化しますよ。イグニッションコイルをより高性能な“ハイスパークイグニッションコイル”に、スパークプラグも“NGK プレミアムRX”へと交換しました!!

点火系の重要パーツも経年劣化しますよ。イグニッションコイルをより高性能な“ハイスパークイグニッションコイル”に、スパークプラグも“NGK プレミアムRX”へと交換しました!!4気筒ターボエンジンが
とっても懐かしい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ダイハツ マックスの
点家系パーツの交換を
スタイルコクピットズームの
レポートでご紹介します。

上質かつスポーティな
5ドアの軽カーとして登場した
マックスですが、
20年以上も前のおクルマですので
点火系もお疲れのよう。

そこで
“ハイスパークイグニッションコイルと
“NGK プレミアムRX”で
リフレッシュです。
それでは〜


「スタイルコクピットズーム」より、
「ダイハツ マックスに
 “HIGH SPARK IGNITION COIL”を装着」

ダイハツ マックスの
点火系パーツ交換をご紹介します。

“ハイスパークイグニッションコイル”を取り付け
スパークプラグを交換いたしました。

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ハイスパークイグニッションコイルについては
定期的にお問い合わせがあり
取り付け実績も多いのですが
スタッフ日記には久々の登場となりました。

それでは作業を進めましょう。
インタークーラーを取りはずしカバーを外すと
純正のコイルが現れます。
コイルを外せば、
スパークプラグにアクセスできます。

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プラグはハイスパークイグニッションコイルの
性能をフルで発揮するために
指定品の“NGK プレミアムRX”に交換します。

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取り外したプラグは結構焼けていますね。
ギャップも少し開いています。

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そしてこちらは取り外した
イグニッションコイル(右)と
ハイスパークイグニッションコイル(左)。
形状が同じで並べてみても差がありません。

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唯一の違いはコイル上部の
『HIGH SPARKS』の文字です。

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いろいろもとに戻してしまうと
見えなくなってしまうので、
インタークーラーを取り付ける前に撮影。

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プラグとコイルを交換しただけで
違いを体感できるの?
そんなふうに思われる方も
いらっしゃると思いますが、
ぜひご自身のおクルマで試してみてください!

ハイスパークイグニッションコイルのことなら
スタイルコクピットズームにお任せください。

メールでのお見積り(簡易お見積り)も
実施していますので
下記のリンクから車種・車両型式・
希望商品等をご記入の上ご相談ください。 
WEBメール相談はこちらから♪ 

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お電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ♪
tel:078-946-2885

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Posted at 2025/09/22 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年09月22日 イイね!

純正のスピーカーが劣化して音が出ていないので、17cmセパレート2ウェイスピーカー“パイオニア TS-C1740S”へ交換。ウーファーは高音質インナーバッフルも使用して、きっちり取り付けました。

純正のスピーカーが劣化して音が出ていないので、17cmセパレート2ウェイスピーカー“パイオニア TS-C1740S”へ交換。ウーファーは高音質インナーバッフルも使用して、きっちり取り付けました。つまりスピーカーも
消耗品のひとつなんだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ アリオンの
スピーカー交換について
コクピットきねいわの
レポートでご紹介します。

純正スピーカーが劣化して
音が出なくなったというのは
ときどき耳にしますが、
リフレッシュついでに
いいスピーカーシステムを
インストールすると、
音の違いにびっくりするはず。

トラブルがきっかけでなくても
スピーカー交換でオーディオを
グレードアップしてみませんか。
それでは〜



「コクピットきねいわ」より、
「スピーカーが劣化してきていたので
 “パイオニア TS-C1740S”に交換」

スピーカー交換のご相談を頂きました
トヨタ アリオン。

音質を良くしたいというのもありますが、
純正のスピーカーが劣化して
音が出ていないのが一番の理由です。

まぁこのタイプの量産スピーカーでは
ちょくちょくご相談頂く案件ですね。

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お選びいただいたのは
17cmセパレート2ウェイスピーカー
“パイオニア TS-C1740S”。

最近の純正スピーカーは
バッフル一体型が主流なので
スピーカーの土台も必要です。

土台となるインナーバッフルは
高音質インナーバッフルの
UD-K531を使って取り付けていきますね~

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純正スピーカーはリベットで
バチっと固定されています。

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ですのでドリルで取り外していきます。

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取り外しが終わったら、
穴の位置を合わせてバッフルをシッカリ固定。

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スピーカーを固定してウーファー部は完成。

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高音担当のツイーターは
分解して純正位置へインストール。

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元どおりに内装を戻して
リフレッシュ完了です。

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オーナー様、いつも当店のご利用
ありがとうございます。
カーオーディオのご相談も当店スタッフまで
お気軽にご相談ください。

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Posted at 2025/09/22 13:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ・ナビ | 日記
2025年09月22日 イイね!

パワーブレースを筆頭に人気の“CUSCOボディビルドアップパーツ”をはじめ、フジツボのマフラーやWIMAXのブレーキパーツがずらり。“行ってきましたバンコクオートサロン2025訪問記”いよいよ会場へ!

パワーブレースを筆頭に人気の“CUSCOボディビルドアップパーツ”をはじめ、フジツボのマフラーやWIMAXのブレーキパーツがずらり。“行ってきましたバンコクオートサロン2025訪問記”いよいよ会場へ!オートサロンと言えば
極寒の中というイメージなので
半袖姿が目につく会場が
ある意味とても新鮮だった、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
バンコクオートサロンの
レポート第2弾を
コクピット55の
ブログからご紹介します。

初回はタイ バンコクへの
到着までをお届けしましたが
今回はいよいよ会場へ!
注目の日本メーカー、
CUSCO、FUJITSUBO、WINMAXの
合同ブースを訪ねました。
それでは〜


「コクピット55」より、
「行ってきました バンコクオートサロン2025!
 “CUSCO・FUJITSUBO・WINMAXブース編”」

皆様こんにちは
四国高知の
CUSCOクスコパーツ専門店!
コクピット55の朝子です(^-^)

さて、
昨日からお伝えしている
バンコクオートサロン2025の続編ですが、
2日目はオートサロンの会場
BITEC
(バンコク インターナショナル
トレード&エキシビション センター)へ
GOです!(^-^)

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早速、
こんなゲートをくぐって
中に入ると

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東京オートサロンと比べると
規模は少し小さいものの、
会場の約1/3が
カスタムカー&カスタムパーツブースで

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残りの2/3が
自動車メーカーのブースなってました。

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そんな会場内で
真っ先に向かったのは、
今回の研修でも
大変お世話になった
CUSCOブース!

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ちなみに
バンコクオートサロンのクスコブースは、
当店でも人気のマフラーメーカー
FUJITSUBO(フジツボ)さんと

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ブレーキパーツメーカー
WINMAX(ウインマックス)さんとの
合同ブースだったんですが、

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中に入ると
センター位置に
こんな台がありまして、

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GR86&BRZを表現した絵の上に
各種補強パーツが展示されてたんです!(^-^)

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さらに
台の下をのぞいてみると・・・
GR86&BRZ用のフジツボ製品を
エキマニからテールまで
展示してるじゃありませんか!?(・_・;)

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まさかの“2階建て展示”を見ると
カスタム好きは
心が躍りますよね!(^-^)

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その他にも
見覚えのあるクスコ車高調や
各種サスペンションパーツが
展示されてたんですが、

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フジツボコーナーには
タイでも人気の
アルファード&ヴェルファイア用マフラーや、

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たぶんシビックつながりだと思いますが、
現行のFL5シビックタイプR用のマフラーと
オッサンが泣いて喜びそうな
EF9シビックSiR用のマフラーが
展示されてましたよ!(^-^)

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その後、
クスコ・フジツボ・ウインマックスのスタッフから
タイでの人気パーツや
現地に合わせた製作秘話を教えてもらったりと
見かけによらず
ちゃんと
お勉強してましたが・・・(>_<)
やっぱりカスタム好きの気持ちは
どこの国も同じみたいですよ!(^-^)

そんな合同ブースを見た後は
他ブースの見学に出かけたんですが、
終わりが全く見えないので・・・(;一_一)
この続きは後日お伝えしますね!(^-^)

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号へ!

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この記事紹介は
コクピット55のホームページ内のブログ、
「店長アサコのブログ」からのピックアップですので、
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たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2025/09/22 10:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
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