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2025年06月16日

ハイクオリティ鍛造ホイール“TWS Motorsport RS317”を、オプションカラーの“フラットレーシングガンメタ”を選んで装着。さらに“La Buono COXボディダンパー”を取り付け!!

純正センターキャップが
スマートに取り付けできるのは
とてもいいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アバルト695の
ホイール交換と
COXボディダンパーの取り付けを
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。

ホイールは高品質鍛造ホイール
“TWS Motorsport RS317”を
オーダーカラーにてご用意。

上質な乗り味や
ハンドリングを実現する
COXボディダンパーは、
アバルトやロードスターの
パーツをリリースする“La Buono”が
手がけているようですね。

軽量･高剛性ホイールと
ボディダンパーによって
走りが変わりそうですね。
それでは〜

「コクピットモリオカ」より、
「アバルト695へ
　“TWS Motorsport RS317”を装着。
　さらに“La Buono COXボディダンパー”
　を取り付けました！」

こんにちはコクピットモリオカです。
今回のご紹介は“TWS”の鍛造スポーツホイール
“Motorsport RS317”のお取り付けです！

カラーはオプションの
“フラットレーシングガンメタ”。

待つこと数ヵ月。
到着後はご好評いただいております
“anyanyホイールガラスコーティング”を
施工いたしました。

しっかりと乾燥させ
標準装着タイヤを組込み準備完了です。

後日おクルマへセットさせていただき、
撮影もさせていただきました。

TWSのオプション、
“インポートカー純正キャップ装着アダプター
for ABARTH”にて
シルバースコーピオンの
純正センターキャップを装着しています。

このほかにももうひとつ、
魅力的な商品を取り付けました。
上質なハンドリングや
乗り心地を実現するアイテムとして
人気のボディダンパーです。

ラヴォーノさんの
“La Buono COXボディダンパー”をご用意。

こちらはラゲッジルームのシート後部に
取り付けました。

ほかにも多数ご用命いただきましたが、
タウンユースからスポーツ走行まで
さらに軽快なドライビングを
お楽しみいただけると思います♪

今後の進化も楽しみな695♪
“コクピットカスタマイズカーコンテスト 2025”
にもエントリーさせていただきます。

さてイタ車つながりで、
ほかにも続々と入庫いただいた
イタリアを一部ご紹介します。

まずはアルファロメオジュリエッタ。

2セット目となる
“POTENZA S007A”を
セットさせていただきました。

そしてアルファロメオトナーレが
2台続けて入庫。

ジュリアQ4、クアドリフォリオと続き！

お次はマセラティグレカーレ。

画像はございませんが
ギブリにもご入庫いただきました。

そしてハネウマさんが続きます♪

ピットでは偶然「フィアット/アバルト」と
「フェラーリ」の同時入庫の場面も♪

それぞれ個性的なイタリアのおクルマ、
どのモデルも魅力的ですね。

みなさまいつも当店のご利用
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピットモリオカのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットモリオカへお願いします。

それとコクピットモリオカのホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜

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Posted at 2025/06/16 10:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記

2025年06月16日

吸排気系に手を加え“SACLAM + aFe POWER 仕様”が完成。“SACLAM サイレンサーキット”と、“aFe POWER TAKEDA コールドエアインテークシステム”を取り付けました！

高性能であると同時に、
見た目もかっこいいのがタマラナイ、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
シビックタイプR FL5の
吸排気系チューンを
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

まずはマフラー交換。
特徴的な純正センター3本出しから、
“SACLAM FL5 CIVIC TYPE R
サイレンサーキット”に交換しました。

パイプレイアウトに加え、
センター2本出しの
テールピースのデザインが素敵です。

さらに吸気系では
“aFe POWER TAKEDA
コールドエアインテークシステム
レッドエディション”を
取り付け。
エアクリーナーにもこだわって
吸入効率をアップしています。
それでは〜

「スタイルコクピットフィール」より、
「ホンダ FL5 シビック TYPE R、
　まるで管楽器♪ “SACLAM管”こと
　“SACLAM Honda FL5 CIVIC TYPE R用SILENCER KIT”と
　“aFe POWER takeda インテークシステム”の取付」

北海道の
SACLAM屋さんで
サクラム正規ディーラー。
北海道唯一の
aFe POWER 正規販売店。
スタイルコクピットフィールの･･･
「お世話になっております」
「舘でございます」

さてご紹介するのはいつも色々と
お付き合いを頂いているオーナー。

先に無限 MUGEN
鍛造ホイール「FR10」や
サンダーボルトジャパン
鍛造チタニウムホイールナットや
クスコボディー補強パーツなどなどを
取付させて頂いたのですが

（FL5 CIVIC TYPE Rの作業記事は
　こちらをクリック）

今回は
マフラー交換･･･
サイレンサーキットの取り付けと
エアークリーナーボックス交換、
コールドエアインテークシステムの
取り付け作業をオーダー頂きました。

まずは
FL5 CIVIC TYPE Rの
特徴的な
テールパイプデザインを持つ

僕らの呼称
フロントから
「ベロっと一本モノ」の
純正マフラーを

取り外して

純正マフラーに付いている
電動シャッターバルブ駆動モーターを

ダミーバルブに組み込み
車内に取り付けします。

さぁ
いよいよ
マフラーを･･･
サイレンサーキットを取り付けしていきます。

オーダーを頂いたマフラーは
コクピットフィール“推し”
非常に
綺麗な創りであるとともに
高い精度で作られている

“SACLAM（サクラム）
Honda FL5 CIVIC TYPE R 用 SILENCER KIT”

人間の持つ
“もっともっと”という欲望を実現するため･･･

人間のみが持つ
“もっと知りたい”という知識欲を満たすため･･･

そして･･･
【サクラムサイレンサーキット】を
取付けした者だけが
見る事を許される
その先の景色を見るため･･･
いえっ！
その先の景色を見て頂くため
早速作業を開始しましょう。

箱を開け
養生を外していくと
まるで
“管楽器”の様な“造形”
そして
“管楽器”の様に
“美しく”
仕上げられている･･･

“音を奏でる”
という意味では
もはや
“楽器”とも言えましょうか。

まずは
フロントパイプから
中間のパイプまでを
仮組みして

リアピース部も取り付け♪

サイレンサーや
テールパイプのデザインも
他には無い
サクラムオリジナルの形状で
まさに
“管楽器”です♪

僕らの呼称
「リアタイコ」こと
リアのサイレンサー部には
僕らの呼称
「ジェーキューアール」こと
JQR事前認証取得済み･･･
車検に対応している事を証明する
番号の刻印された
プレートが取付されています。

「サクラム管」こと
“SACLAM
Honda FL5 CIVIC TYPE R 用
SILENCER KIT”を装着したら

ワタクシ“舘”と
福田主任の手跡や
油分、汚れを
パーツクリーナーを使い
綺麗に落としてから

YAMAHA（ヤマハ）の
耐熱ワックスを使い
ピッカピカに仕上げて

純正のディフューザーを
元どおりに取り付けしたら

“SACLAM
Honda FL5 CIVIC TYPE R 用
SILENCER KIT”
取り付け作業が完了。

続いては
エアークリーナーボックス交換、
“aFe POWER TAKEDA
コールドエアインテークシステム”を
取り付けます。

ホンダ FL5 シビックタイプR
純正のエアークリーナーボックスを

説明書を見ながら
取り外して

エアフロセンサーや
ゴムモールなど
移植するパーツも
取り外します。

取り付けした
“aFe POWER TAKEDA
コールドエアインテークシステム”は、
“レッドエディション”。

説明書を見ながら組み立てて
お取り付け完了です。

“aFe POWER TAKEDA
コールドエアインテークシステム”
レッドエディション”へ
標準でセットになっているエアフィルターは
空気の流入量が純正比＋8％の
白い Pro DRY S フィルターなのですが

オーナーからの
『熱い要望』により
空気の流入量が
純正比＋19％とさらにアップする
青い Pro 5Rフィルターを
追加で注文して装着。

aFe POWERの
ホームページに記載されている
Pro 5Rフィルター仕様の
パフォーマンスデータによりますと
+19% フロー増加
+19 HP 馬力
+15 ポンド×フィートトルクマックスゲイン
となっております。

以上で
オーダーを頂いた
作業はすべて終了。

SACLAM ＋ aFe POWER 仕様に完成した
ホンダ FL5 シビックタイプR。

オーナーから
『大絶賛♡』を頂きました。

オーナー。
いつもありがとうございます
次の“仕上げ”もよろしくお願いします。

当店の「サクラム」関連記事はココをクリック ←

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スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「Feel Book」からのピックアップですので、
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Posted at 2025/06/16 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン

2025年06月15日

高性能をしっかりと引き出して、より安全により楽しく楽しむために、タイヤ選びは重要です。225/40R18サイズのリアルスポーツ、“POTENZA RE-71RS”を装着しました!!

さりげない高性能4駆に
とってもあこがれている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BMW M135iの
タイヤ交換について、
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

300PS、45kg-mオーバーの
超高性能コンパクトハッチには、
POTENZA S007A、
REGNO GR-XⅢも
おすすめかと思いますが、
“POTENZA RE-71RS”をセットしたら
これは痛快だろうなあと
ワクワクしちゃいます。

より安全に、より楽しく。
それでは〜

「コクピット川越」より、
「BMW M135i xDrive
　“POTENZA RE-71RS”を装着」

BMW M135i xDrive F40の
タイヤ交換をご紹介します。

リアルスポーツラジアルタイヤ
“POTENZA RE-71RS”を装着しました。

タイヤ交換に伴い
エアバルブの交換作業も行いました。

タイヤを組み替え、
バランス取りをして、

おクルマに取り付け完了です。

いつもご利用ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。

サーキット走行を少しでも
速く楽しく走りたい方や
ワインディングなどストリートでも
走行をより安全に高い次元で楽しみたい方に
“POTENZA RE-71RS”はおすすめです。

POTENZA REｰ71RSの詳細はこちら

この記事紹介は
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「作業日誌」からのピックアップですので、
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Posted at 2025/06/15 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記

2025年06月15日

乗り心地が気になり始めダンパー交換を検討。せっかくならダウンサスも入れてドレスアップしようと、フォクトランドのスプリングがセットになった“SACHS Performance Plus”に交換しました！

高品質＆高性能な
ダンパー×スプリングの装着で
よりキビキビと
痛快なコンパクトハッチに
なるだろうなあと想像している、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ルノートゥインゴの
足回り作業について
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

足回りのリフレッシュついでに
ローダウンというのは
愛車の新しい魅力が感じられて
とってもおすすめ。

こちらのトゥインゴには、
純正形状のサスペンションキット、
“SACHS Performance Plus”を
お取り付けしました。

ちょこっと下げですが、
乗り心地がシャキッとして、
走りもより楽しめそうです。
それでは〜

「コクピット21世田谷」より、
「ルノートゥインゴの足回りを交換。
　“SACHS Performance Plus”を装着」

皆様こんにちは、
コクピット21世田谷です。

本日はルノートゥインゴがご来店。
ご利用ありがとうございます。

今回は足回りの交換を承りました。
現在は純正の足回りのままですが、
乗り心地が悪くなってしまい、
足回りリフレッシュを検討。

ダンパーを交換するタイミングで
ダウンサスも組み合わせて
ドレスアップしたいとのことでした。

そのようなご要望に応えて
ご用意した商品は

純正形状のショックアブソーバーと
ダウンサスがセットになった
“SACHS Performance Plus
（ザックスパフォーマンスプラス）”。

乗り心地の悪化を抑えつつ、
ほどよいローダウンを実現する
サスペンションキットです。

作業の際は干渉しそうなパーツを
テープで保護してスタート。

ちなみにトゥインゴや兄弟車のスマートは
ボンネットを開ける際には丸ごと外すので
2人がかりで行うなどの対策が必要です。

そして交換はこのように。

【フロント】

■純正の足回り

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

■“SACHS Performance Plus”を装着

フロントはベアリングやダストブーツなどが劣化して
ショックアブソーバーの戻りも弱くなっていました！

【リア】

■純正の足回り

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

■“SACHS Performance Plus”を装着

車高はこのように下がりました。

【フロント】

■ノーマル

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

■ローダウン後

【リア】

■ノーマル

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

■ローダウン後

実測値でフロント-18mm
リヤ-25mmとなりました！

仕上げにアライメント調整で
作業によりズレた足回りを補正します。

アライメントを終えたら試乗をして
異音など問題がなければ作業終了。

オーナー様、本日はご来店いただき
ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。

おクルマのメンテナンスから
用品やカスタマイズのご相談はコクピットへ。
　
環八通り沿い
【コクピット21世田谷】まで
お気軽にお問合せ、ご来店ください。

〒157-0073
　東京都世田谷区砧1-31-20
　TEL：03-3415-9311　

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Posted at 2025/06/15 16:20:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記

2025年06月15日

アイドリング時はジェントルですが、アクセルを踏み込めば、その気にさせてくれるいい音質です。特徴的なレイアウトを採用した“HKS LEGAMAX Sports”にマフラーを交換しました!!

ぐっと迫力が増したと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スバル BRZ ZD8の
マフラー交換について
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

サイレンサーが左右に分割された
レイアウトを採用する
“HKS LEGAMAX Sports”を装着。

φ65-φ50.8x2の絞りの無い
完全ストレート構造採用により
優れた排気効率を実現し、
低速域は控え目に、高速域では
エンジン回転と一緒に盛り上がる
気持ちの良いサウンドが楽しめます。
それでは〜

「コクピット荒井」より、
「スバル BRZ ZD8のマフラーを交換。
　“HKS LEGAMAX Sports”を取り付け」

いつも“コクピット荒井スタッフ日記”を
ご覧いただき誠にありがとうございます。
店長の森浦です。

さて本日のご紹介は、
8月にイベント開催が決まりました
“HKS”の素敵なパーツのお取り付け。

初めて当店をご利用いただきました
スバル BRZのオーナー様に
マフラーをご注文頂きました。

お選びいただいたマフラーは
“HKS LEGAMAX Sports
（リーガマックススポーツ）”。

前側からしっかりと交換する
3分割タイプのマフラーです。

ちなみにHKSのホームページでは
マフラー交換後の音質・音量が
動画で確認することができます。
好みのマフラーサウンドを
比較出来るのっていいですよね。

さっそくジャッキUPして
交換準備をしていきます。

最近は、GR86 ZC8/BRZ ZD8の
マフラー交換を承ることが多くなりました。
いろいろなメーカーのマフラーで
交換させていただいています。

“HKS LEGAMAX（リーガマックス）Sports”
“管楽器”のようなレイアウトが特徴的。
マフラー交換後の音質！気になりますね〜

この特殊な!?テールパイプレイアウトの
マフラーを収めるには
純正バンパー内の樹脂部を
一部カットし加工する必要があります。

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

そして、
手際良くマフラー交換が完了しました。

ブルーグラデーションが鮮やか。

ちなみに、このブルーグラデーションは
HKSの職人さんが一本、一本丁寧に
手作業で色付け（焼き付け）してるんですよ。

気になるマフラー音は、
アイドリング時はジェントルですが、
アクセルを踏み込めば、
その気にさせてくれるイイ音質です。

ご利用頂き誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

そして、一部仮ですが、
次回の走行会のご案内です。

9月7日(日曜日) 開催は間違い無いので
皆さん予定空けておいてくださいね。

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Posted at 2025/06/15 13:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記

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