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特別休暇も残り3日。

今日は朝からウィンドウコーティングを実施。
フロントとリアはキイロビンで油膜除去後にガラコ施工済み。
今日は横着して濡れた雑巾で汚れを拭き取り、二回目のガラコ施工。
サイドガラスとドアミラーはもっと横着してキイロビンをサボり、
雑巾で吹いた後にガラコ施工．．．
ちょっとキイロビンを施工する気力がわかないというか、iPad miniの
ホルダーや給油口への施工が控えていたので、そちらに早く着手したくて。

で、ウィンドウコーティングした感想ですが、ガラコ二回目の施工の面は
乾いたガラコを拭き取るのがとっても大変でした．．．
なんというか、乾いたガラコが固まった白い跡がなかなか拭き取れません。
しかし、油膜除去していないサイドガラスとドアミラーはあっさりと
拭き取れてしまいました。

夕方は都内へドライブ。
妻の職場近くにお迎えに行き、夕飯を豊洲のららぽーとで。

夜景がきれいでした。



雨が降っていたのですが、ガラコの効果はなかなか良かったです。

しばらくは繰り返し施工して効果持続を観察し、ダメになりかけたら
キイロビンからやり直すことにします。

どうやってもiPhoneホルダーを設置する場所が見つかりません．．．
しかし、ちょっといいことを思いつきました。

まず絶対条件は3つ。
・iPhone6s Plus対応
・小さくてシンプル
・金属ステー同梱

これを満たしてくれたのがこちらです。

SEIWA スリムスマートホルダー W884



ちゃんと金属ステーも同梱されています。



まずは金属ステーを切断してしまいます。
何か折っていれば簡単に切断できます。



次に、金属ステーを挿入するためのレール部分をニッパーで切り落とします。



そして、車への取り付けですが、ズバリ、ここです！



なんといいますか、メーターパネルの隙間に金属ステーを差し込むのです。
金属ステーを挿したあと、捻るように角度を調整し、ホルダーが真っ直ぐに
なるように調整します。



ニッパーで切断した裏をパーツクリーナーで脱脂し、3Mのシールで
金属ステーとホルダーを接着します。

こうすることでメーラーも隠れず、マツコネ画面も隠れず、エンジンスタート
ボタンも隠れないのでいい感じだと思います。





私以外はiPhone6sだし、将来のドライバー候補の息子はiPhone7へ機種変予定。
このホルダーならどのサイズでもOK。
ホルダー部分が劣化したら同じような仕組みで付け替えればいいと思います。

自分でも、ナイスアイデアだと思いました。

以前、シエンタで京都まで行ったことがあります。
その時、運転しながらiPad miniでビデオ再生でもと思い、吸盤型の
ホルダーを購入していました。
もちろん、その後は未使用で放置状態．．．

で、昨日、CD/DVDスロットの壁が運転席側だけ広いことに気づき、
そこに取り付けられないかな？と思いついたわけです。

早速試してみたのですが、鳥肌が立つぐらいバッチリ！

パーツクリーナーで脱脂して吸盤を取り付け、角度を調整。



実際にiPad miniを取り付けてみましたが、こんな感じです。



流石にエアコン操作はできなくなってしまいますが、助手席から代わりに
操作してもらえばいいでしょう。

角度を変えれば助手席に向けることもできそうです。
もちろん後席からも見えますね。

ホルダーを変えればスマートフォンホルダーも取り付けられそうですね。
良い場所を見つけました＿１