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ガオブルーのブログ一覧

2016年12月25日 イイね!

王禄「丈径」@福岡市「久山酒店」

この連休中、実家に寄ったついでに、かねてから行きたかった酒屋に立ち寄りました。

久山酒店です。

ハイレベルな地酒の品揃えが良いお店として有名な酒屋さんですが、以前から探していた
島根の地酒「王禄」の特約店だったと知って、「買いに行かねば!」という使命感に追われて
立ち寄った次第です。

王禄に関する過去ログはこちら。
2014年『 焼き鳥「すみれ」@高田馬場』
2015年『青物横丁を呑み歩く! 』
2016年『飯テロならぬ酒テロ!』

残念ながら、山口には王禄の特約店が無いみたいですね・・・orz


やはり一番最初に吞んだ王禄「渓」のインパクトが忘れられず、「渓」を買うぞ!と
心に決めていたのですけど、「王禄」専用の冷蔵棚に並ぶ品々を前にすると・・・
どれ買おうか・・・と悩んでしまいました。。。

迷うのもショッピングの楽しみのうち、しばし悩んだ末に、季節限定という言葉に負けて
これを買いました!

丈径の加水本生です。

原酒は度数がちょっと高め、なのでもう少し度数が低めのほうが自分好みなんですね。
それでも何度もお代わりしたら同じことですがwww

表のラベルには2015とありましたが、裏のラベルを見たら新酒です。生がウリの王禄ですからね!

瓶をリサイクルしたのか、この銘柄を最初に出したのが2015年なのか、どちらかでしょう。

呑んでみると・・・滑らかな口当たりながら、ボディの強さを感じます。。。
それでいて、すっとしたキレ、ほのかに残る香り・・・めっちゃ(゚Д゚)ウマー
シンプルな料理よりも、ガツンとくる濃厚系の料理に合いそうな感じです。

精米歩合で言えば大吟醸クラスですが、澄み切った大吟醸とは全然違う味!
レベルいくつ、○○クラスなどの言い回しでは伝えきれない味わいです~!

ここで詳しくは述べないけど、山口で有名な地酒「獺祭」とは正反対のコンセプトながら、
旨いものは美味い・・・・プレミアがつくようにならないことを祈りつつ、この酒屋を
ちょくちょく覗きに来るとしましょう~!
関連情報URL : http://www.ouroku.com/
Posted at 2016/12/29 22:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2016年12月24日 イイね!

NFL:Week14の感想



レイダース@チーフス 13-21

1位2位を争う同地区ライバル対決。両チームともに新監督の就任で大幅にレベルアップを
果たしているという点では共通だが、4年目となるチーフスのアンディ・リード監督は
既に2回プレイオフ入りを果たしていて実績は上。2年目となるレイダースのジャック・
デルリオ監督の初プレイオフ入りに期待が高まる今季だ。

1Qは守備合戦。得点は、パントをファンブルリカバーして得た攻撃をFGに繋げたレイダース
の3点のみ。

先にドライブが進みだしたのはチーフス。1Qにファンブルロストした新人WRヒルのTD
レシーブとパントリターンTD、そしてRBウェストのTDランで、2Qに一気に21点を上げた。
一方のレイダースは前半終了間際にRBマレーが1yを押し込んでTD、10-21で試合を折り返す。

後半はさらに壮絶な守備合戦、レイダース守備陣が堅実なプレイがウリのチーフス攻撃陣
からファンブルテイクアウェイ1回、インターセプト1回を奪うも、チーフス守備陣が
大きなゲインを許さない守備で、追加点をFG3点のみに抑えてチーフスが逃げ切った。

この試合、QBスミスは17/26で65.4%、264y、1TD、1INTでレーティング96点。課題で
あったロングパスを何度か通す場面もあり、長距離砲が無いという弱点を克服しつつある。

一方のQBカーは、17/41で成功率4割ちょっと、117yでTDなし、レーティング49点は
今季ワースト。固い組織的なチーフス守備陣に苦しめられた。

そのほか、個人的に注目しているPキングは、99yのリターンTDを許す、ファンブルして
パント蹴れず、飛距離が伸びず、などのミスを連発。ムラの激しい選手なのかも知れない。

これで両チームとも10勝3敗ながら、直接対決で2勝したチーフスが地区首位となった。
どちらかが優勝を逃したとしてもワイルドカード入りはほぼ間違いないところ。プレイオフでの
再戦を楽しみにしておこう。



シーホークス@パッカーズ 10-38

地区優勝がほぼ間違いなしとなっているシーホークスと、プレイオフ入りのためには
もはや負けられないパッカーズ。気を抜いたわけではないだろうが、士気の差が出たか、
パッカーズの圧勝となった。

圧巻はQBロジャース、これまでの不振が嘘のように、シャーマンやチャンセラーらの
優秀な守備バック陣を抱えたシーホークス相手に18/23で成功率78%!、246y、3TDで
レーティング151点とほぼ満点に近い内容だ。

急ブレーキは、QBウィルソン。5インターセプトで試合を壊してしまった。

シーホークスは、これまでシーズン終盤で調子を上げていたが、今季の終盤は低調だ。
プレイオフまでに立て直すことができるだろうか。



カウボーイス@ジャイアンツ 7-10

Week2から11連勝中だったカウボーイズ、開幕戦で負けた同地区ライバルに再び敗戦、
連勝ストップとなった。

ロースコアゲームだったが、守備合戦と言うより、ミスによるターンオーバーの応酬で
両軍合わせて6回、荒れた印象のゲームだった。

これまで圧倒的な攻撃力を誇っていたカウボーイズ攻撃陣だったが、投走ともに沈黙、
それをカバーするビッグプレイもなかった。

勝ち続けてきたチームが1つの敗戦で大きく崩れることもNFではよくあることだ。
連敗しないことこそ強いチームの条件、次週以降のバッカニアース戦、ライオンズ戦は
新人QB&RBにとって真に価値が問われる試合となるだろう。

ジャイアンツは、ロースコアゲームを競り勝つ勝負強さがあり、そこが真骨頂でもある。
プレイオフではワイルドカード入りながら、上位を脅かす存在になりそうな予感がする。



レイブンズ@ペイトリオッツ 23-30

ペイトリオッツにとっては、プレイオフで散々苦杯を嘗めさせられた相手がレイブンズ。
それがわかっているQBブレイディも凄い気迫を見せて、チームメイトを鼓舞していた。

先制点はペイトリオッツ守備陣のセイフティによるもの。その前のパントで敵陣1y地点
に追い込んだファインプレイを、見事得点に結びつけた。しかしレシーバーとのミス
コミュニケーションもあり、その直後の攻撃は実らず。逆にレイブンズがFGで逆転を
狙う場面、スーパーKタッカーの出番となる。

ここでペイトリオッツのスペシャルチームが、レイブンズのLSを飛び越える奇策で
FGブロック。他の選手がLSの頭を抑えてアシストするという作戦は、他のチームでも
観たことがある。最近の流行だろうか。タッカーは今季初のFG失敗となった。

このプレイで流れを引き戻したペイトリオッツ、ブレイディはレシーバー陣と息も合う
ようになって、巨人TEグロンコがいなくてもレイブンズ守備陣相手に、25/38の66%、
406y、3TD、1INTでレーティング117点の成績で、毎QにTDを上げる活躍を見せた。

一方のレイブンズは、3QにTDを2つ上げ、4QにFGを2本追加する猛追を見せたが及ばず。
フラッコは成功率7割越え、レーティングは92点と十分合格圏だったが、後1本TDが
欲しかったところだ。

これでペイトリオッツは地区優勝に王手をかけ、ブレイディはQB歴代最多勝利数を
202に伸ばした(歴代2位はペイトン・マニングの200)。この記録がどこまで伸びるか、
楽しみに見守ることにしよう。

レイブンズは、地区優勝争いから一歩後退の7勝6敗。8勝5敗のスティーラーズとの
Week16の直接対決での勝利が必須となった。



ブロンコス@タイタンズ 10-13

8勝4敗ながら地区3位、ワイルドカード入りを狙うブロンコスと、6勝6敗ながら
地区優勝のチャンスもあるタイタンズの対戦。

タイタンズは、今季にイーグルスからスーパーRBデマルコ・マレーが加入。2014年
シーズンにリーディングランナーとなった選手で、モバイルQBマリオタとのコンビで
ラン攻撃が飛躍的に上昇、1試合平均100y以下だったチームのラン獲得ヤードが、
今季は130y以上のトップ3入りを果たしている。

対するブロンコスは、昨季の固い守備は健在(失点で1試合平均20点以下)と言いたいが、
今季はラン守備に難があり、ラン喪失ヤードが130y/Gでワースト5に入るほど。
ブロンコスにとっては相性の悪い相手だ。

ならば攻撃で主導権を握りたいところだが、この試合ではなかなかドライブが進まず
3rdダウンコンバージョンは3/11の3割以下、348yも稼いで10得点と効率の悪さもあって、
タイタンズがランで時間を潰して逃げ切った。

この試合プレイ数は両軍ともほぼ同じながら、ブロンコスはパス52回に対しラン9回、
タイタンズがパス21回に対しラン42回と正反対。チームの特徴がはっきり出た試合だった。

これでタイタンズは、地区首位のテキサンズとゲーム差なしの2位。最終週の直接対決
までに1つでも多く差をつけておきたいところだが、Week15の@チーフス戦が強敵だ。


Posted at 2016/12/26 23:42:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2016年12月23日 イイね!

二重の虹

この日は、鳥栖のアウトレットモールへお出かけ。

クリスマスの3連休とあって、大賑わいでした。


小雨がパラついたり、陽の光が射したりと不思議な天気だったけど、
こういう時に観ることができるのが虹。


良く観ると・・・

二重の虹でした~!気づいた人が写真を撮り始めて、たちまち大騒ぎになってました。
でも数分で消えてしまいました・・・



来年も良いことがありますように~(-人-)
Posted at 2016/12/25 22:09:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年12月17日 イイね!

県内ドライブ~俵山温泉「白猿の湯」

ロシアのプーチン大統領が来日し、山口にきたのがこの週の木曜日。プーチンさんが
ロシアから一緒に連れてきたのか、金曜の朝は急激に冷え込んで初積雪となったwww

幸い道路に影響が出るほどではなかったし、冷えた身体を暖めようと県内の温泉に
出かけることにした。目的地はこちら。山口市内からざっと50キロほどのところだ。

ちなみに赤☆は、プーチンさんが泊まったとされる長門湯本温泉の大谷山荘。


俵山温泉は、1100年の歴史を持つとされる古い温泉で、旅館に泊まって何日も温泉に入って
身体を癒やす湯治の場所として有名なところだ。旅館には大きなお風呂がなく、「外湯」と
呼ばれる公共のお風呂で温泉を楽しむスタイルは、先日行った城崎温泉と同じ。
ただし、俵山温泉はそんなに広くなく、外湯は今では「町の湯」と「白猿の湯」の2つのみ。
今回は施設も新しくて、露天風呂のある「白猿の湯」に行くことにした。


温泉施設の前を通りすぎたところに広い駐車場はあるのだけど、そこに至る道が狭い・・・
通りや町並みの雰囲気は、ひなびた温泉街という言葉がぴったりだwww

温泉に入ると・・・
内湯には温度が異なる浴槽が2つあるが、それでもぬるめでゆっくり入るのにちょうど良い。
露店風呂には寝湯があって後ろ半身浴を楽しめるぞwwwこれが超快適~!
時折冷たい風が強く吹いてきたけど、それもまた心地よいかな。。。

pHが9.8となかり強いアルカリ性で、ぬるぬるの美人湯だ。
ただし眼に入ったら、ちゃんと水道水で流したほうが良いし、肌が弱い人は上がるときは
シャワーで流したほうが良いぞ。

ロビーから見える中庭の風景が綺麗だった。


なかなか快適な温泉・入浴施設でした。これからもちょくちょく来ることにしましょう~。



関連情報URL : http://tawarayamaonsen.com/
Posted at 2016/12/24 08:53:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山口 | 日記
2016年12月16日 イイね!

NFL:Week13の感想

観るのもリアルに追いついてないし、感想記事はさらに追いつけてないぞwww

ドルフィンズ@レイブンズ 6-38

ここまで7勝4敗のドルフィンズと、6勝5敗のレイブンズ。どちらもプレイオフ争い
真っ只中のチームだが、この日はレイブンズが圧勝、攻守ともにドルフィンズを上回った。

ドルフィンズはここ数年、シーズン終盤で大事な試合を落としてプレイオフ入りを逃して
きた印象があるが、今季もそうなりそうだと予感させる惨敗ぶりだった。

逆にレイブンズはシーズン終盤に調子を上げることが多い印象だ。QBフラッコも今季の
レーティングが85前後なのに対し、この試合では119と文句なし。Week14で対戦する
ペイトリオッツにとっても強敵だろう。



パンサーズ@シーホークス 7-30

昨季と一昨季のSB出場チーム同士の対決だが、パンサーズは今季は奮わず、ここまで4勝7敗。
シーホークスは7勝3敗1分で、明暗が分かれた。

試合もその通りで、パンサーズはほとんど何もさせてもらえず、どの数字を見ても
シーホークスが上回り、快勝となった。

パンサーズ自慢の守備陣も、要であるLBキークリーが怪我で欠場し、上手く機能できてない。
QBニュートンも走れず投げられず、攻守ともにスランプ状態と言えるだろう。

シーホークスはこれで地区優勝に近づいた。復調してきたQBロジャース率いる@パッカーズが
Week14の相手。良い勝負を期待したい。



レッドスキンズ@カージナルス 23-31

前の2つの試合と正反対、点の取り合いのシーソーゲーム、なかなかの好勝負だった。
レッドスキンズは6勝4敗1分ながら地区3位の激戦区のせいで、プレイオフ入りには
もう後が無い状態、カージナルスはさらに悪い4勝6敗1分、残り試合全勝でも厳しい
くらいだが、可能性はまだ残っている。どちらも負けられない試合だ。

レッドスキンズはQBカズンズのパスが好調、トータル獲得ヤードとパス獲得ヤードで
Top3に入るチームだが、守備があまり良くない。逆にカージナルスは、トータル喪失
ヤードとパス喪失ヤードの少なさで1・2位を争う守備の強いチーム。攻撃はQB
パーマーの調子が今季良くなく、エースRBジョンソンのランが主軸だ。

先攻はカージナルス、ジョンソンのランと細かなパスを組み合わせて8分以上かけ75yを
ドライブし、見事なオープニングTDだった。その後両チームパントを蹴り合ってから
レッドスキンズが2本のFGでカージナルスに迫ると、カージナルスもFGで6-10と突き放した
ところで前半終了となった。

後半は、レッドスキンズが超速WRジャクソンの59yパスレシーブで大きなゲインを稼ぎ、
カズンズがスニークで押し込んでTD、13-10と逆転した。

返しにカージナルスも良いドライブを見せるも、3rdダウンでサックをくらい大きなロス、
53yのFGに失敗、モメンタムはレッドスキンズに移ったように見えた。

ここでカージナルス守備陣がビッグプレイ、QBサックからファンブルテイクアウェイで
攻撃権を奪い返すと、そのままの勢いで攻撃陣がTDに結びつけ、13-17と再逆転。

ここからはさらに点を取り合い、レッドスキンズは1TDと1FG、カージナルスは2TDを上げ、
23-31と8点差。ぎりぎり1TDで追いつける点差を追って、残り時間3分のレッドスキンズ
最後のドライブは、敵陣に入ったところで痛恨のインターセプト、そのままニーダウンで
試合終了となった。

レッドスキンズはこれで5敗目、1分けもあるのでいよいよ崖っぷちだ。次週からの
@イーグルス戦、パンサーズ戦、@ベアーズ戦はともかく、最終週のジャイアンツ戦が
最後の難関だろう。



ライオンズ@セインツ 28-13

シーズン終盤に入ってライオンズが調子を上げていて、ここまでで7勝4敗だがWeek5
から数えると、何と6勝1敗。同地区のパッカーズ、バイキングスがもたついている間に
地区首位に位置している。得失点やヤード数などの数字では大したことは無いのだが、
うまく接戦を制する勝負強さを備えてきたチームだ。

方やセインツは、得点もトータルとパスでの獲得ヤードもトップクラス、QBブリーズの
シーズンレーティングも100をキープしているのだが、勝ち星に恵まれず5勝6敗。

好対照の両チームだが、ダーティな印象のある守備陣という点では共通している。
つまらない反則さえ無ければ、良い試合になるだろうと予想していた。

試合は、ドライブはだらだら進むもののなかなか得点に結びつかないセインツに対し、
うまくFG圏内まで進んで着実に得点を重ねたライオンズが、終始リードを保ったまま
勝ちとなった。ライオンズの名Kプレイターは最長52yを含むFG計5本決めている。

反則対決では、10回83yのセインツがライオンズの6回39yを上回った。
リードされた焦りがさらに反則を引き起こしているようだった。

ライオンズはこれで8勝を上げ、同地区のパッカーズ・バイキングスに2ゲーム差を
つけたが、これで安心はできない。Week15から@ジャイアンツ、@カウボーイズ、
そして最終週のパッカーズ戦という厳しい日程が最後の難関だ。



Week13終了時点の成績まとめ


得点の目安は、30点以上が超一流、25点以上あれば一流。
失点の目安は、15点以下が超一流、20点以下なら一流。


AFC東
成績  得点 失点
10-2 26.6 17.3 ペイトリオッツ
7-5 21.3 23.2 ドルフィンズ
6-6 25.4 22.8 ビルズ
3-9 17.6 23.8 ジェッツ


AFC北
7-5   21.3 17.3 レイブンズ
7-5   24.2 19.7 スティーラーズ
4-7-1 20.4 21.6 ベンガルズ
0-12   16.4 29.3 ブラウンズ


AFC南
6-6 17.3 21.4 テキサンズ
6-6 25.9 25.9 コルツ
6-6 25.7 24.7 タイタンズ
2-10 18.7 26.1 ジャガーズ


AFC西
10-2 31.4 27.2 レイダース
9-3 25.5 22.0 チーフス
8-4 23.8 19.1 ブロンコス
5-7 30.4 28.4 チャージャース


NFC東 
11-1   27.8 19.0 カウボーイズ
8-4   20.4 19.8 ジャイアンツ
6-5-1 25.3 24.6 レッドスキンズ
5-7   22.3 20.4 イーグルス


NFC北
8-4 22.9 20.9 ライオンズ
6-6 19.4 17.4 バイキングス
6-6 24.6 25.2 パッカーズ
3-9 17.0 22.5 ベアーズ


NFC南
7-5 32.2 27.6 ファルコンズ
7-5 23.1 23.8 バッカニアーズ
5-7 28.9 27.9 セインツ
4-8 23.6 26.8 パンサーズ


NFC西
8-3-1 22.0 16.2 シーホークス
5-6-1 23.0 20.9 カージナルス
4-8   15.0 21.8 ラムズ
1-11   19.5 30.8 49ers
Posted at 2016/12/23 23:18:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
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