• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ガオブルーのブログ一覧

2018年10月28日 イイね!

周防往還自転車道サイクリング

この日は食料大臣のお誘いでサイクリングに出かけた。先月予約が取れなかったのを
再挑戦というわけだが、その日にしまなみ海道に出かけたばかりじゃないか。。。

ま、もうじき寒くなってサイクリングに出かける気にならなくなるだろうから、今のうちにというわけだ。

スタート地点は、山口南総合センター。そこまでクルマで出かけて、レンタサイクルを借りた。


今回借りたのはカッコいい青い自転車。食料大臣の愛車とお揃いだww



前回橋などの登り坂に苦労していたから、できるだけ平坦な道がいいと言っていたら、
隣の防府市までのコースにしてくれた(地図参照)。

周防往還自転車道は、↑の写真のように防府から山を越えて山口市に戻ってくるルート
なのだけど、車道を走らなければならない区間もあって初心者には危険なのでパス。
防府から同じ道を引き返すコースにした。


道中、線路沿いのストレートコースや・・・


佐波川の河川敷のコースは気持ち良かった~!




途中、芝のサッカー場がある学校を発見。


綺麗だったし、生徒さんが羨ましいね~!
この日はちょうど試合をやっていて盛り上がっていたよ。


とても快適なサイクリングコースを走り抜けたご褒美は、来来亭のラーメン

旨かった~\(^o^)/!


さらに近くで、から揚げ屋を発見。


帰りに、河川敷でいただきました。


この見事な広場。楽しかった!


だが、ここからの帰路がキツかった。行きが快適だったのは、追い風が強かったから!
帰りは当然、強い向かい風となるわけで、遮るものがない、ここ河川敷では特にキツかった。。。
行きはよいよい、帰りはツラい~!

結局この日の行程は、往復40km足らず。前回よりは短めでしたが、疲労は1.5倍くらいかな。
次回は風が穏やかな日にしましょう~!
Posted at 2018/11/01 22:53:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山口 | 日記
2018年10月27日 イイね!

居酒屋「とも」@湯田温泉

この日は食料大臣のリクエストで、湯田温泉のどこか新しいお店に行ってみよう~
ということになった。もちろんいくつか候補は揃っている。

以前記事にした



とか、閉店したスポーツバーが

居酒屋になっていたりとか。



食料大臣といくつか見て回った末、この日は居酒屋「とも」に決定~!写真2枚目のお店だ。
以前は、「夢源」という名の居酒屋だったところだ。

店内は夢源の時とほとんど変わらず、4~5人分くらいのカウンター席と、6人卓が1つ、
4人卓が1つ、2人卓が2つ。詰めればもっと客は入りそうだけど、スペースに余裕を
持たせたつくりという感じだ。

ビールは以前と変わってキリンの一番搾り、定番のビールだ。

この日のオーダーは・・・

豆腐サラダと、


最近食料大臣が妙にハマっている、鶏のから揚げ。変なフレーバーもなく、シンプルな旨味。


刺し盛り。なかなか豪勢ですね~!


黒かしわの塩焼き。以前よりもクドくない、キレの良い味わいになっている。

お酒のメニューの写真は忘れたけど、食べログより拝借。

五橋・雁木・東洋美人といったお馴染みの地酒、以前の屋号の「夢源」もあったが、
なんと「カネナカ」まである!自分の好みではないのだけど、好きな人はめっぽう好きという
このお酒。呑めるお店が少ないだけに、日本酒ファンが全国からやってくるかも・・・?ww

この日は、いつも通り五橋と東洋美人をいただいた。五橋は西都の雫と書いてあったが、
純米吟醸クラスかな・・・こちらも丁寧な旨口で、大満足。

なかなか人気のお店なのか、この日はすぐに一杯になって、次々に来るお客さんが
断られていた。次回以降来るときは電話したほうが良さそうだね。

1人前の分量が少々多めで、一人呑みにはちょっと向いてないかも知れないけど、
地酒と好みのメニューだけいただいて、さっと帰るという呑み方は良いかもね。


この後は、ラーメン葉月で〆。久しぶりの湯田温泉での呑み歩き。楽しかった~\(^o^)/



Posted at 2018/10/31 23:31:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2018年10月27日 イイね!

NFL2018:Week7の感想

ブロンコス@カージナルス 45-10

開幕2連勝後4連敗中のブロンコスと1勝5敗のカージナルスとのサーズデイナイトゲーム。
1Qだけで2本のインターセプトリターンTDと1本のTDパスを決めたブロンコスが、2Qにも
2本のTDを追加して大差をつけ、そのまま圧勝した。

カージナルスの新人QBローゼンは、TDを1本返すのが精一杯。3INTが響いてレーティングは
44点と散々だった。カージナルスは、苦労と我慢のシーズンになっている。

ブロンコスの守備は、スーパーボウル制覇の時よりは衰えたと言え、サックやインターセプト
などのビッグプレイぶりは超一流。ゲームを支配していたのはブロンコスの守備陣だ。

ブロンコスの新エースQBキーナムは、14/21で成功率66%、1TD、1INTでレーティング86点。
十分に活躍したとは言いがたい。

ブロンコスと同じ地区には、絶好調のチーフスとチャージャーズがいる。プレイオフ入りの
ためにはもっと攻撃力を上げないと難しいだろう。



タイタンズ@チャージャーズ 19-20 

そのチャージャーズは、ロンドンでタイタンズと対戦。20点前後のロースコアゲームを
制したのはチャージャーズ、キッカーの差で明暗が分かれた。

チャージャーズのキッカーは、新人バグリー。Week5まで使われたKスタージスに替えて
Week6でデビュー、FG1本、PATを5本全て決めている。この試合でも2本のFGと、2本の
PATを全て決めた。ちなみにスタージスは、昨季はWeek1までイーグルスにおり、これまた
新人Kエリオットに交代させられている不運のキッカーだ。

一方、タイタンズのKサコップは、FG3本中1本を外してしまっている。タイタンズが
最後のTDを上げた後、同点PATを狙わず、2ポイントを仕掛けたのはキッカーが信用
できなかったからかも知れない。

結局この2ポイントを失敗してゲームオーバー。チャージャーズが辛くも逃げ切った
試合だった。この2ポイントコンバージョンも、守備陣の反則で1y地点からのリプレイ
となったが、プレイはごく普通のパス攻撃。勝利を決めるための最後のプレイに、
もっと工夫が欲しかったところだ。

これでタイタンズは、Week4でイーグルスに勝った後調子を落として3連敗・・・
3勝4敗の負け越しとなった。エースQBマリオタの調子の悪さが、そのまま
チームの調子の悪さになっている。

チャージャーズは5勝2敗で、同地区のチーフスを1ゲーム差で追う形だ。
1試合あたり403yで27.9得点は、ほぼ100yあたり7得点に相当する。
これまでの効率悪い攻撃が改善されてきた印象だ。エースQBリバースも
今季7試合トータルで、17TD、3INT、レーティング118点と絶好調。
Week1のチーフスとの直接対決で敗れているだけに、Week15の再戦に賭ける
士気は高いはず。注目の一戦だ。



ベンガルズ@チーフス 10-45

そのチーフスは、ここまで4勝2敗と調子の良いベンガルズを圧倒して勝利。
6勝1敗として、AFC1位シードをキープしている。

チーフスの圧倒的な攻撃力は、ほんと観戦してて楽しい。矢のように速いパス、
最速のWR/PR、赤い巨人、小さくてとても素早いRB。これを止めるのは至難の業だ。
1試合あたり36.2得点は、2位のセインツ33.4得点を大きく引き離して1位だし、
425y/Gは、バッカニアーズ・ラムズに次ぐ3位に順位が下がるが、その分効率が
良い証拠。バッカニアーズは468y/Gなのに1試合あたり28.7得点しか取れてない。

エースWRタイリーク・ヒルは、陸上の短距離でオリンピックに出たことがあると
いう俊足の持ち主。ドラフト前のテストで、40y走を4.24秒という最速タイ記録も
あるらしい。なので、時々リバースプレイなどのランプレイでも使われるぞ。
新人王RBハントと共に注目選手だ。

チーフスにはこのまま勝ち進んで、スーパーボウルに出場して欲しい。

一方のベンガルズは、連敗で4勝3敗。同地区のスティーラーズが3勝2敗1分け
で地区首位、レイブンズも4勝3敗でベンガルズと並ぶ。ここの地区優勝争いも
面白くなってきた。



ペイトリオッツ@ベアーズ 38-31

波乱万丈の好ゲーム。両軍合わせて5回のターンオーバーで、めまぐるしくモメンタムが
入れ替わり、その上どちらもガッチリ固める守備ではなく、400y前後の獲得ヤードを
記録するくらいだから、大技の打ち合い+返し技の応酬という印象の試合だった。

ベアーズの2年目QBトルビスキーは、ややパスの精度が悪く、たびたびオーバーする
シーンが多かった。結果成功率は5割ちょっと、333y、2TD、2INTでレーティングは70点。
しかし代わりにスクランブルして足で稼いだのが6回81y。エースRBハワードの12回39yの
倍以上だ。

一方ペイトリオッツは、3人のRBを使い分けての地上戦は計26回98y稼ぎ、QBブレイディは
25/36で成功率7割近く、277y、3TD、1INTでレーティング108点といつも通りの活躍だ。

ただそのRB陣が2回ファンブルロストしてしまったのが、ベアーズに食いつかれた要因。
もしベアーズの攻撃陣がもう少し精度良いものであったら、逆転負けを食らっていたかも
知れない。

その穴を埋めたのが、スペシャルチームの奮闘。2Qに7-17と点差を広げられた直後の
キックオフで、KRパターソンが95yのリターンTDを決め、前半の逆転劇に結びつけた。

また3Qでは、ベアーズのパントをハイタワーがブロックし、バンノイが拾ってリターンTD。
24-24に追いついた直後だっただけに、大きな追加点だった。

ベアーズ守備陣期待のカリル・マックは大きく目立つことはなかった。ペイトリオッツ
に何か対策があったのかも知れない。ベアーズの奪サック数は1回のみだった。

ベアーズはこれで3勝3敗。同地区のパッカーズ、バイキングスも勝ち星が伸びずに
混戦となっている。




【その他気になる試合結果】

セインツ@レイブンズ 24-23

まさか、あのスーパーキッカー、ジャスティン・タッカーが7年目にして初のPAT失敗
試合終了直前、同点に追いつくはずのPATが失敗し、チームは敗戦となってしまった。

タッカーでもプレッシャーを感じていたのだろうか。トラウマになってなければ良いのだが。


【追記】

パンサーズ@イーグルス 21-17

3Q終了時点で0-17で楽勝と思いきや・・・4Qに21点取られて逆転負けorz...
Week6で同地区のレッドスキンズが、同じ17点差を守りきって勝っていただけに残念。

今季は外にも、Week2の@バッカニアーズ戦、Week4の@タイタンズ戦など、
敗れた相手がその後3連敗して調子を落としたりして、ちょっと損した気分だ。
Posted at 2018/10/30 18:53:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2018年10月20日 イイね!

NFL2018:Week6の感想


イーグルス@ジャイアンツ 34-13

Week5の記事で、「反則を減らし、ラン攻撃を建て直しさえすれば十分上位は狙える」
と書いたが、まさにその通りの試合運びになって快勝。

この試合でのイーグルスの反則は4回25y。10回100y前後が当たり前になっていたので
改善されてきたとホッと一安心。

ランでは生え抜きの2人、3年目のスモールウッドと2年目のクレメントがそれぞれ
10回以上走って51yと43y。十分な活躍だ。

エースQBウェンツは、70%以上の成功率で278y、3TD、INTなしでレーティング122点。
文句なし。

守備は、ランパス合計で400y以上稼がれるものの、TDは3Qに1回のみで失点を13点に
抑える勝負強さを魅せた。

これで3勝3敗の五分に星を戻したが、今後のスケジュールは、パンサーズ戦、
@ジャガーズ戦、そしてBYEの後にカウボーイズ戦、@セインツ戦と厳しい戦いが続く。
昨季地区優勝したのでスケジュールが厳しいのは当然。連覇の壁が高い訳だ。

ジャイアンツは良いところ無しで1勝5敗と、今季はほぼ絶望的。
イーライが今後どうなるか、心配だ。



シーホークス@レイダース 27-3

今季3試合あるロンドンゲームの1つ。アウェーなのにホーム扱いされるチームは
お気の毒(8試合あるホームゲームのうち1つを実質失うことになる)、と思っていたら、
もうそれ以上に気の毒なくらい一方的な試合だった。

Week5のまとめで、「シーホークスはQBウィルソンだけが頼り」と書いたが、この試合
ではランが良く出て効果的だった。2人のRBカーソンとペニーで合わせて100y越え、
チームトータルでは155y。じわりじわり点差を広げたゲームで、時間と距離を稼いだ。

ウィルソンは、13/21で成功率62%、3TD、INTなしでレーティングは133点と完璧なQBing。

片やレイダースのエースQBデレク・カーは、成功率こそ74%と高いものの、142y、
TDなしで、レーティングは83点止まり。何より6サックうち2回はファンブルロストが
痛かった。古巣と対決したエースRBマショーン・リンチも13回45yと不発。
結果3rdダウンコンバージョンは、4/12で十分なドライブが出来なかった。
シーホークス守備ラインも良くなってきたように見える。

例年通り、シーホークスはシーズン終盤にかけて調子を上げてくるだろう。そう考えれば、
この時点で3勝3敗は十分だと思う。今後の日程ではWeek10の@ラムズ戦、Week14の
バイキングス戦、そしてWeek16のチーフス戦が楽しみな一戦だ。

レイダースも1勝5敗で今季ほぼ絶望的。ロンドンゲームの後のBYEに入るが、
立て直すことができるだろうか。



パンサーズ@レッドスキンズ 17-23

移籍1年目に結果を出すQBは、ホントに一流のQBだと思う。戦術やフォーメーション、
レシーバー陣との呼吸を、移籍してすぐに合わせるのはなかなか容易なことでは
ないからだ。

レッドスキンズのQBアレックス・スミスは、49ersからチーフスに移籍してすぐに活躍したし、
今季からのレッドスキンズでも現在地区首位を走る活躍だ。

この試合ではそのスミスと、もう1人の移籍1年目、スーパーRBエイドリアン・
ピーターソンの両ベテランが光った。

1Qだけでスミスの2つのTDパスでリードを奪うと、2Q早々にFGで追加点、最大17点差と
して、ピーターソンのランで時間を稼ぎ、そのまま逃げ切った。パンサーズは4Qに
猛反撃を見せるが、時既に遅し。ボール保持時間で10分以上差をつけられていた。

パンサーズは、WRムーアのパントリターン時とランアフターキャッチ時の2つの
ファンブルが痛かった。これで早々に大差をつけられる結果になった。

スミスは、ショートパスだけならブレイディに相当するQBだと思う。その上、
スクランブル時の走力もあり、さらに強力なRBを味方につけてまさに鬼に金棒だ。
相手する守備陣は、相当守りにくいだろう。

これでレッドスキンズは、3勝2敗でNFC東地区で唯一の勝ち越し、首位をキープした。
連覇を目指すイーグルスにとっては同地区ライバル。Week13とWeek17の対戦が楽しみだ。

パンサーズも負けたとは言え、3勝2敗で勝ち越しをキープ。ミスが無ければ
実力十分の強敵だ。Week7ではイーグルスのホームで対戦する。勝てば勝ち越し、
負ければ負け越しの重要な一戦。中継は無いが実力は互角で良い勝負になると思う。



チーフス@ペイトリオッツ 40-43

両チームに相応しい、素晴らしい点の取り合い。まだ6週が終わったばかりだが、
今季のベストゲームと呼びたい好ゲームだった。ランとパスの乱れ打ち、4thダウン
ギャンブルもあり、ビッグリターンもあり、サックあり、インターセプトあり、
スタート地点の25yから一発で決める75yTDパスあり、ビッグプレイ盛り沢山の
試合内容は、アメフト初心者にもオススメしたい。


ペイトリオッツ最初のドライブは、相手陣40yちょっとの地点で4thダウンギャンブル
に挑戦。キッキングゲームよりもQBブレイディを信頼するベリチック監督がよくする
ことだが、今回は失敗。そこからチーフスの攻撃は、TDならず、FGでチーフス先制
となった。

ペイトリオッツも2回目のドライブでFGで同点に追いつく。その返しのチーフスの
攻撃は最初のプレイでインターセプト!チーフスの新エースQBマホームズに強烈な
洗礼を浴びせた。

その奪った攻撃権で、ペイトリオッツ新人RBミシェルがTDランを上げると、チーフス
3回目のドライブでもFGを上げて6-10と食らいつく。ここまでが1Q。

2Qはペイトリオッツのゲーム。ペイトリオッツがランとパスで1つずつTDを奪う間に、
チーフスはFG1本のみ。開幕から量産してきたTDパスを、マホームズは前半奪うことが
できなかった。

3Qはチーフスが猛反撃。TDパス2つとFG1本を奪う間に、ペイトリオッツがFG1本を
返すのが精一杯。結果26-27の大接戦で4Qを迎える。

4Qはシーソーゲーム。ペイトリオッツFG⇒チーフスTDパス⇒ペイトリオッツ、
ブレイディのスクランブルでTD+FG⇒チーフス75yTDパスで同点!となったものの、
この時点で3分残してペイトリオッツの攻撃となれば、ブレイディの真骨頂、
ブレイディタイムでぴったり時間を使い切ってサヨナラFGで試合終了~!
1つのQで両チームの得点合わせて30点はなかなか無いと思う。


両チームのQBのレーティングは、110点と109点。マホームズはインターセプト2本
喫しておきながらもブレイディと同等の数字。恐るべしQBだ。

スタッツに差が出たのが反則で、チーフス5回58yに対し、ペイトリオッツは0回!
この規律の高さもペイトリオッツの強みの一つだ。

もう一つ述べておきたいのは、両チームのキッカー。チーフスのKバトカーは
FG4本とPAT4本、ペイトリオッツのKゴストコウスキーはFG5本とPAT4本全て
決めている。この緊迫した試合でノーミスとは驚きだ。


ブレイディ&ベリチックコンビにとっては、初めて対戦するQBとの対戦成績は
四十何勝五敗くらいらしい・・・それでも後一歩まで追い込んだチーフスの
実力も大したものだ。

チーフスのアンディ・リード監督も、レギュラーシーズンの通算勝率が68%と
なかなかのもの。ベリチックが73%だから、それに迫る数字だ。

それでもリードがSBに出たのはイーグルス時代に1回のみで、ベリチックには
はるかに及ばない。今季プレイオフでチーフスがペイトリオッツと対戦することに
なれば、チーフスを応援したい。そしてQBウェンツのイーグルスとSBで対戦だ!



Posted at 2018/10/23 18:00:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2018年10月14日 イイね!

しまなみ海道ドライブ&サイクリング:最終回~宮浜温泉とお好み焼き「そば玉や」

以前行ったことのある、サイクリストの聖地「ONOMICHI U2」で食料大臣と合流。
全行程約70kmを4時間半ほどで走破したとか。これって結構スゴいよね!

道中の写真を見せてもらった。


なかなか良く撮れてますね~!


帰りに、ドライブ&サイクリング疲れを取るために、温泉に寄ろう。
広島は宮島の対岸にある「宮浜温泉 べにまんさくの湯」だ(マップで赤☆)。
海が観える温泉で、いろんな温度&種類の浴槽があり、じっくり楽しめた。


そこから広島お好み焼き屋さんを探したのだけど、日曜の夜となってはなかなか開いている
お店が見つからなかった。2号線で山口に入って、岩国市で見つけたお店が「そば玉や」(緑☆)


そばは、固すぎない程度にパリッとしていて、下味がついたタイプ。

しかも卵も柔らかめ。自分好みの味で、とても美味しかった~\(^o^)/


岩国から高速にのって自宅へ向かう。途中、食料大臣はサイクリングの疲れからか、
助手席でウトウト・・・あのスバルのCMを思い出したぞww



松山までの日帰りドライブの走行距離は往復700km。1日のドライブ距離は、やっぱり
この辺りが限界かな。。。帰ったら、すぐに寝てしまいましたzzz

ドライブの限界と、サイクリングの限界、それぞれを体感した日曜日でした~!


Posted at 2018/10/23 00:31:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/10 >>

 12345 6
7891011 12 13
141516171819 20
212223242526 27
28293031   

リンク・クリップ

[マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド]マツダ 新開発 アクティブエアシャッター (純正) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/23 08:48:31
雪道に強い4WDシステムのランク表 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/28 18:03:46
 
マツダとスバルのAWDの違い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/28 17:56:17
 

愛車一覧

マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド Platinum 3 (マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド)
4WDらしい卓越したグリップ感と駆動力、静かでジェントルな室内が自慢の愛車です。 就職 ...
BMW 2シリーズ クーペ ミドブルー (BMW 2シリーズ クーペ)
卓越したエンジン&ATと、FRらしいハンドリングが自慢の愛車です。2014年4月購入。 ...
プジョー 406 セダン ガオレッド (プジョー 406 セダン)
卓越した乗り心地とハンドリングが自慢の愛車です。 2003年11月購入。 燃費等の走行 ...
ホンダ シビッククーペ くーちゃん (ホンダ シビッククーペ)
初めて買ったクルマです。1993年5月購入。 実際は父が出してくれました。全額返すつもり ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation