2024年03月03日
ボディパネルだけじゃなくて、下回りもしっかりプロテクト。ボディガラスコーティングがツヤツヤに仕上がったら、UBSアンダーボディーシールと耐熱クリアーで”ウルト防錆”しました!!
メンテナンスは
先手先手がいいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スズキ ジムニーの
納車直後の作業について
コクピット白樺の
レポートでご紹介します。
クルマを美しく保つために
ボディガラスコーティングと
下回りのウルト防錆を施工。
交換したマフラーも防錆して
走り出す準備完了です。
それでは〜
「コクピット白樺」より、
「スズキ ジムニー JB64W、
ボディコーティング&ウルト防錆施工」
北海道帯広は、
3月に入り降雪が続いていますが、
春に向けての作業、ご相談が増えています。
タイヤ・ホイール交換、足回りなど
カスタムのご相談、お待ちしております。
さて、ご紹介するのは
納車されたばかりのススキ ジムニーです。
ボディコーティング&下回りのウルト防錆を
施工いたしました。
ボディコーティングは外注先さんにて
ガラスコーティングを施工。
深いキズはNGですが、洗車傷等は
施工したガラスコーティング層に付くので、
新車のうちに施工しておくのがいいですよ。
次回コーティングを施工する時に
古い層を剥がすと
新車時のボディ表面が出てきますので、
新たなガラスコーティング層で
きれいに保護できます。
コーティングを施工すると
新車のボディがさらに艶々で滑らかになり、
毎回の洗車も楽になります。
そしてコーティング施工後は
当店にて下回りのウルト防錆を行いました。

アンダーボディーシールは、
おクルマやご要望によって
クリアとブラックの2種類からお選び頂けます。
今回はブラックを施工!

まずはボディを養生してから作業を進めます。

ではスタート!
男優江村格闘中!プロペラシャフト、
ドライブシャフト等回転部分は
振動の要因になりますので、
施工は控えています。

そして本日はマフラーを交換し、
そちらに防錆施工を施しました。
マフラーは“APIO 静御前”をチョイス。
そんなネーミングですが、
アイドリング時から純正とは違う
低音が出ています。
こちらはステンレスなので
耐熱クリアーを使用して防錆施工しました。

そして無事作業完了。
写真でも分かるくらいボディがツヤツヤ。
次は夏タイヤとホイールのご相談も
お待ちしております。

その前に・・・ナビゲーションが
まだ間に合っていませんでした。
次回はナビの装着を掲載させていただきます。
本日はボディコーティング&
下回りのウルト防錆のご紹介でした。
新車で納車後ボディ&下回りの防錆を
まだされていないお客様は
お気軽にご相談頂ければと思います。
ご利用ありがとうございました。
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Posted at
2024/03/03 13:01:01
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