2016年11月12日
CUSCO 後期型86デモカーの剛性アップに注目!!
東京は昨日より暖かくなって
青空も広がっています。
フロントグリルに
びっしりこびりついた
虫を見ながら
今日はじっくり洗車だなぁと
思っている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
一昨日、
CUSCOのデモカーを紹介しましたが
今回もCUSCOの86を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
ただし、こちらは後期型の86!
足回りなどきっちりCUSCOの
パーツでカスタマイズしていますが、
今回、コクピットさつま貝塚が
注目したのは“剛性アップパーツ”。
「あっ、パワーブレースね」と
思われたかもしれません.
確かにパワーブレースなんですが、
まだ紹介したこのなかったアイテムですよ。
これ、いろんな意味でいいですね。
ドレスアップにもなりそう、
なんて思っちゃいました。
もちろん86だけでなく
BRZにも装着OKです。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「後期型CUSCO デモカー来店」

cuscoのデモカーが
現行86のピラーバーの案内で来られました。
正式名称は「パワーブレース リヤピラー 」。
ピラーバー自体は昔から、
いろんな車種で設定があるパーツです。

ハッチバック車は開口部が大きいので、
ピラーバーを取り付ける事でリヤの剛性を上げ、
ガラスやピラーの軋み音を低減したり、
ロールケージまでは要らないけど
リヤの剛性アップはしたいという場合には
かなり有効なパーツです。
今回は86なのでハッチバック車ではありませんが、
前期型は後期型に比べてリヤの剛性が低いので、
前期型への取り付けは効果が見込めそうですね(笑)
取り付け部は特に後部座席乗車時に
邪魔にはならない様な場所への取り付けなので、
乗車定員変更等の手続きも不要。

取り付け方はピラーパネルに穴を開け、
シートベルト取り付けボルトで
ピラーバーブラケットを共締めし、
ピラーバーの張りを調整して
ロックナットを締め付けるだけなので簡単です。

ピラーパネルの加工が不安な方や
ストック状態のパネルを予備で持っておきたい方は、
CUSCOから専用に穴あけ加工済みのピラーパネルが
別売りで用意されていますので、
そちらを使用する事をお薦めします。
86前期は特に軋み音発生が多い様ですので、
ピラーバー取り付けはお薦めですよ。
※完全な異音解消は確約出来ませんので
予めご了承下さい。m(__)m
この記事紹介は
コクピットさつま貝塚のホームページ内のブログ、
「すたっふぅ~Blog♡」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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ちなみに、コクピットさつま貝塚のブログでは
スバルレヴォーグへの
CUSCOパワーブレースの装着も紹介してますよ。
コチラです!
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Posted at
2016/11/12 10:26:32
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