2018年08月11日
酷暑だからってわけではないですが、ユーノスロードスターのクーリング対策!
クルマも熱中症にならないよう
気をつけたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
NA8C ユーノスロードスターの
カスタマイズ作業を、
コクピット麻生の
レポートでご紹介します。
ラジエターに
エアをいっぱい当てて、
エンジンルームには
できるだけ熱気が
こもらないようにするよう
LAILEの専用パネルを装着しました。
90年前後の味のあるクルマを
楽しむならいま!って気がします。
NAロードスターなら
パーツもいっぱいありますよ〜
それでは〜
「コクピット麻生」より、
「NAロードスター、
クーリング対策」
ボディコーティングを行うと同時に
一緒にご注文を受けていた
パーツを取り付けする
ユーノスロードスター NA8Cです。
今回はクーリングの向上を目指します。

何を使って熱対策するかと言いますと
LAILE Beatrush アンダーパネルです。
純正樹脂製アンダーパネルは
エンジンを囲い込むかの様な作りです。
サイド部分を無くして熱気を出し、
フロア部分には風の抜け穴を設ける。
そんなアンダーパネルへ交換します。
しかも純正品と違い、交換する事で
下回りがフラットになるので
乱気流が起き難くなると言う利点もあります。

それにプラスして
LAILE Beatrush ラジエタークーリングパネルも
取り付けます。
バンパー下部から入ってきた風を
余す事無くラヂエターへ当てる為のアイテムです。
空気を抜く事ではなく、当てる事が目的のパーツです。
全然関係ないですけど・・・・・
LAILEさんの製品は皆同金属色。
ここが格好良いですよねぇ~♪

それでは作業です。
まずは下側から。
純正のアンダーパネルを外して・・・
付け替えるだけ!!!
ネジ位置は全て純正を流用します。
さすがは車種別設計♪

はいっ!!!
出来上がり♪

続いて上側。
ラジエタークーリングパネルもとって付けるだけ。
純正でも一応装着されているのですが・・・
樹脂の柔らかい布的な物。
そんな頼りない部分を金属製へチェンジ♪
見ためもインパクト大なので、
ボンネットを開ける楽しみが増えちゃいますね。

作業はちょいちょいっと終了☆
改めて外観写真です!!!

コクピット麻生のお客様には
もう1台、徹底的に手を入れられた
NAロードスターのお客様がいらっしゃいますが、
オーナー様が求める仕様にも
若干の差がございます。
2種2通りの目指すべきゴールがありますね。
それぞれこれからも楽しみなロードスターです♪
平成30年、エコカーがブームで、
電気自動車が走る時代に、
こんなクルマの楽しみ方もありますよ。
この記事紹介は
コクピット麻生のホームページ内のブログ、
「アフターパーツ取り付け事例☆」
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そちらもごらんになってくださいね。
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たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at
2018/08/11 20:01:42
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