2022年12月14日
これまで使っていたスタッドレスタイヤの状態を確認したら、どうも偏摩耗している様子。アライメント測定してみたら、フロントがものすごくガニ股でした。きっちり調整してリフレッシュです。
まだ年末の実感がわいていない、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
マツダCX-5のアライメント作業を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。
「フラフラしてまっすぐ走らない」
「ハンドルがぶれる」
「直進中でもハンドルが
左右どちらかに傾いている」
といった体感できる症状で
ご相談をいただくこともありますが、
こんなふうにタイヤの偏摩耗を発見して
アライメント作業を承ることも。
タイヤのもったいない減り方を防ぐためにも
定期的なアライメント作業がおすすめです。
タイヤ交換時もいいタイミングですよ。
それでは〜
「コクピット21世田谷」より、
「CX-5のアライメント測定・調整」
KE型CX-5の内側減りを改善するため、
アライメント測定・調整をいたしました。

普段お乗りになっているときには
気づきにくいと思いますが、
タイヤの減り方からアライメントのずれを
察することができます。
CX-5のオーナー様は、
スタッドレスの減り方がおかしいと気づき、
今回作業をご依頼いただきました。

フロントがものすごくガニ股(左側:測定)ですよね。
何が原因でこういう風になったかは
定かではありませんが、
少なくとも新品タイヤ交換時には
一度点検を兼ねて、
アライメント測定・調整をおすすめいたします。
オーナー様、ご利用ありがとうございました。
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Posted at
2022/12/14 13:01:02
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