深雪に突っ込んでバンパーをぼっこり凹ませたことがある、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、いよいよスタートしたウィンターシーズンに向けての準備についてコクピット旭川のレポートでご紹介します。スタッドレスタイヤへの履き替えはもちろんのこと、融雪剤の散布に備えた防錆コーティング、そしてスノーワイパーへの交換など、冬の備えにもいろいろありますが、積雪のある地域では”車高上げ”もそのひとつ。車高調でカッコよくローダウンしたままでですと走れないシチュエーションが出てくるわけですね。そこで車高を調整するわけですが、タイヤの履き替えが忙しくなるとなかなか作業ができない場合もあるかもしれませんので、早めの対処がいいかもしれません。それでは〜「コクピット旭川」より、「冬の準備、 車高調の車高上げはお済ですか?」これからのシーズン、降雪地では、車高ペッタンコのままじゃ雪道を走りづらいですよね。冬の準備で車高を上げましょう。本日は日産 セレナの車高調整をご紹介します。サスペンションメーカーは“クスコ”です。 車高調整タイプでなければ車高を上げることはできません。 この点において、車高調のメリットは大きいですね。今回は前後ともに25mmUPさせていただきました。【フロント】【リア】 続いては『テイン』の車高調の事例ですがこちらは15mmUPしました。最近のおクルマで多いトーションビーム式など、スプリングとダンパーが独立しているリアサスペンション形式は調整幅に限界がある場合が多いため、リアの上げ幅に合わせてフロントを調整いたします。 そして調整後のアライメント調整は必須ですよ。雪が積もってからでもご依頼が多いメニューです。お問い合わせをお待ちいたしております。この記事紹介はコクピット旭川のホームページ内のブログ、「コクピット旭川の日常」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット旭川へお願いします。それとコクピット旭川のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット旭川のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!