車高は変えずに、車高調から車高調への交換で仕様を一新。 スプリングレートをフロント12k、リヤ14kに変更して、“CUSCO street ZERO A”を装着しました!!

スプリングのレートの変更で
好みに近づけるのは
ありだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
オープン2シータースポーツ
ホンダ S2000の
足回り交換を
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

走りの楽しさと
日常使いにおける快適性を
高いレベルで両立した
ストリート向けの
フルスペック車高調、
“CUSCO street ZERO A”を
装着しました。
それでは〜


「コクピット川越」より、
「ホンダS2000（AP2）に
　“CUSCO street ZERO A”を取り付け、
　＆アライメント作業」

ホンダ　S2000（AP2）の
足回り交換作業を承りました。



これまでも車高調を
装着していましたが、
全長調整式、40段減衰力調整採用の
“CUSCO street ZERO A”に
交換いたしました。



“CUSCO street ZERO A”は
指定内のスプリングレート変更は
オーダー時は無料となりますが、
今回はフロント12k、リヤ14kに
スプリングレートの変更を行い
S2000に装着しました。





車高調交換を進め、
まずはフロントの作業です。



フロント取り付け完了です。





そしてリアも取り付け完了。





入庫時と同じ車高をご希望でしたので
車高の変更はございませんが、
足回りをバラしましたので
アライメント測定＆調整作業も行いました。





S2000の標準アライメント調整箇所は
フロントのキャスターと前後のキャンバー、
前後のトーとフルに調整できます。

■フロント キャスター



■フロント キャンバー



■リア キャンバー



■フロント トー



■リア トー



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