2025年04月12日
“CUSCO ドライブシャフト遮熱板”を取り付け。触媒・フロントパイプやマフラーなど排気系からの熱害を抑えて、ドライブシャフト関連のトラブルを最小限にするアイテムです。
あらかじめ守っておくというのは
いいんじゃないかと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
GR86のパーツ取り付けを
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
クスコ ドライブシャフト遮熱板を
お取り付けしました。
触媒・フロントパイプやマフラーなど
排気系からの熱害を抑えて
ドライブシャフト関連のトラブルを
最小限にする遮熱板です。
ドライブシャフト内のグリスの
保護にも役立つようですね。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「トヨタ GR86(ZN8)に
CUSCO ドライブシャフト遮熱板を取り付け」
GR86(ZN8)に
ドライブシャフト遮熱板を取り付けます。
スポーツ走行など高負荷連続走行時に
マフラーの熱害で、左のインナーブーツが
破れ易いのですが、遮熱板があれば
熱害を軽減出来ます。
ストリートオンリーの方でも、
熱害を軽減しておくと
ドライブシャフトブーツの延命が可能ですし、
ドライブシャフトインナージョイント内の
グリスの性能低下を抑えることもできます。
GR86の場合はワンオフで作成しなくても
CUSCOから専用タイプが販売されています。
なのでCUSCOのドライブシャフト遮熱板を
ボルトオンで取り付けます。

取り付けはデフカバーの固定ボルトに
共締めするだけですので簡単です。
ドライブシャフトを見ると納得ですが、
マフラーの真上を通してるので、
ブーツが破れ易い構造ですね。

サーキットを走らずとも、
ストリート走行での排熱でも
遮熱板なしだと熱害の影響は
極めて高いと思います。

“CUSCO ドライブシャフト遮熱板”は
GR86以外にもの専用タイプが用意されており、
86、BRZ、S660 M/T車、WRX STI、
レヴォーグなどの設定があります。
気になる方はお問い合わせくださいね。
ご利用ありがとうございました。

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コクピットさつま貝塚
TEL:072-432-1818
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Posted at
2025/04/12 20:43:12
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