さらなるローダウンでENKEI PFM1のシャープなデザインがより引き立つと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、スイフトスポーツ ZC33Sの車高調取り付けをコクピット21世田谷のレポートでご紹介します。すでにダウンサスにてローダウンされてるおクルマでしたが理想の乗り味を追求して“TEIN MONO SPORT”を装着。単筒式、全長調整式、16段減衰力調整付きの本格車高調でより楽しめるフットワークを手に入れられるはず。それでは〜「コクピット21世田谷」より、「スズキ スイフトスポーツ ZC33Sに 車高調でローダウン。 “TEIN MONO SPORT”を取り付け」皆様こんにちは、コクピット21世田谷です。本日はスズキ スイフトスポーツの足回り作業をご紹介いたします。車高調のお取り付けを承りました。ご用意した商品は“TEIN MONO SPORT”です。 TEIN MONO SPORTは、ワインディングやサーキットでの走行を存分に楽しめる性能を実現しなが、ストリートでの快適性にもこだわったスポーツモデルの車高調です。フロントのストラット式のダンパーはロッドがかなり太く倒立式かと目を疑いましたが、減衰力のダイヤルは正立式の位置にあります。 これはTEINの新構造「ストロングチューブ正立式」を採用しいるためで、減衰力調整ダイヤルへのアクセスのしやすさはそのままにストラット式の足回りに必要な横剛性も兼ね備えた魅力的な構造です。さっそくTEIN MONO SPORTの取り付けを進めます。交換前の足回りは純正のショックアブソーバーにモンスタースポーツのダウンサスの組み合わせでした。【フロント】■作業前⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎■TEIN MONO SPORT取り付け後【リア】■作業前⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎■TEIN MONO SPORT取り付け後まだ作業の途中でしたが、取り付け後のイメージはおおよそこのような形になります。そして前後の車高はこのように変化しました。【フロント】■作業前⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎■TEIN MONO SPORT取り付け後【リア】■作業前⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎■TEIN MONO SPORT取り付け後ダウンサス装着時と比べても-20mm程度ダウンしました。ダウン量を確認したらアライメント調整へ。こちらは基準値へ調整させていただきました。最後は試乗を行い、乗り心地や異音を確認して問題がなければ作業完了です。 オーナー様、ご来店いただきありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。この記事紹介はコクピット21世田谷のホームページ内のブログ、「取り付け事例」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。それとコクピット21世田谷のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック。カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック。