AVS標準装備のクルマですが、減衰力調整機能がそのまま使えるショックアブソーバー“KYB Extage”を使用して足回りをリフレッシュ。そのほかの純正部品の多くもきっちり交換しました。
ステキな見た目はもちろん、背が高いゆえのフラフラ、ユラユラを抑えてしっかりした乗り味を手に入れるため、“TEIN FLEX Z”でローダウン。“RS-R ラテラルロッド”でリアの出ヅラも調整しました。
“TEIN FLEX Z”でローダウンしたら、インチダウンでむっちりな“POTENZA RE-71RS”とホワイトの“ENKEI PF06”を組み合わせ、ばっちりカスタム。ダイナミックな仕上がりです。
純正ショックアブソーバーがビルシュタインなので、見た目はあまり変わらないように見えますが純正ラバーパーツなども一式揃えて足回りをリフレッシュ。ビルシュタインベースの“エナペタルZスペシャル”を装着!
テインの技術力を結集した最先端の電子制御で“絶妙な乗り味”を手に入れました。もちろん素敵なローダウンフォルムも実現。“TEIN FLEX Z & EDFC5”を取り付け!!
タナベのダウンスプリング“tanabe SUSTEC DF210”を装着してほどよく車高を下げました。リアのバンプストッパーもショートタイプに交換し、快適性にも配慮しています。
ショックアブソーバーやアッパーマウントなどの交換で、足回りをリフレッシュ。走行およそ9万kmでしたが、しっとりとした乗り味と安定感のある直進性が印象深い、快適な乗り味が蘇りました。
車高調でローダウンはお約束なので、新車購入後すぐに車高調を装着。減衰力調整自由自在の“TEIN FLEX Z+EDFC5”をチョイスして、今後のタイヤ・ホイール交換を見据えてキャンバーボルトもセット。
カッコよくローダウンというのが第一の目的ですが、乗り心地の改善にもなるので一挙両得!? 車高を落としても快適性に定評のある全長調整&複筒式車高調“TEIN FLEX Z”を装着しました!!
走行11.8万キロを超え乗り心地が悪化したので、劣化したショックアブソーバーを交換。社外メーカー製はどこも適合がなかったので、純正新品にを取り付けましたが乗り味激変。快適かつクルマの安定感が別物です! |
このお年頃のクルマこそLEDヘッドランプがおすすめ! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2018/02/20 11:53:42 |
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