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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2017年12月30日 イイね!

タイヤ、こうなっちゃうともうダメです……で、その前にTPMS

タイヤ、こうなっちゃうともうダメです……で、その前にTPMSいよいよ大晦日ですが、
やっぱり年越しは
美味しい手打ちそばで
締めくくりたいと思っている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回も、
以前のみんカラブログからの
ピックアップでお送りする
アーカイブ編!

修理できなかったパンク事例を
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

ぼくもこういう経験あります。
「交換できるお店までちょこっと」
なんて思って走ると、
こんなふうになっちゃうようです。

だからTPMS、おすすめです。
それからタイヤの空気圧、
ときどきチェックしてくださいね。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「スバル インプレッサ
 パンクからのタイヤ交換と
 TPMS 取付作業」

フィール日記をご覧のみなさま、
こんにちは。

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いつも お付き合い頂いているオーナーから電話があり
『パンクして、スタンドで修理してもらったんだけど・・・』
『ちょっと心配なので 診てもらいに行きます』 との事。

ホイールから タイヤを外して内側からもチェックすると・・・
空気の少ない状態で走行した為
タイヤサイド部の内部コードが折れてシワが出来ていました。

alt

この状態になったタイヤは パンク修理しちゃダメな状態で、
タイヤ交換しなければなりません。

ちなみにブリヂストンホームページ
「乗用車用タイヤのパンク修理はどこまでできるの?」 
が参考になりますよ。

パンクするのは仕方なかったとしても、
もし空気圧の低下を早めに知る事ができたら
タイヤ交換しなくても
パンク修理で処置して完治しちゃう場合があります。

そんな空気圧の低下を早めに知る事のできる製品。
タイヤ空気圧監視システム“TPMS”の取付も
タイヤ交換と一緒にオーダー頂きました。

alt

そしてタイヤ交換と一緒に 窒素ガスの充填作業。
チッ素ガスは酸素に比べゴムの透過率が低いので、
タイヤ内圧の自然低下が少なくなり
より長く安定した状態に保つことができます。

また窒素は電子親和力が小さく、
酸化によるホイールの劣化が
空気を充填した場合より抑制されますので
ホイールにもやさしいのが「チッ素ガス」なのです。

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組み込み、窒素ガス充填、
バランス調整を作業して車両に取付け。
ブリヂストン製タイヤワックスを
塗ってタイヤの作業は完成❤

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仕上げは タイヤ空気圧監視システム“TPMS”の設定。
フロント&リアの空気圧を本体に設定して、
ホイールに取付したセンサーを認識させます。

写真は 正常で緑のLEDが点灯中☆
設定した空気圧から 15%以上減圧すると 黄色のLEDが点灯☆
設定した空気圧から 30%以上減圧すると 赤色のLEDが点灯☆
そして 赤色のLEDが点滅☆☆ は ヤバい状態・・・(汗
タイヤの空気圧が150kpa以下 か、
設定空気圧から 100kpa以上減圧してる状態・・・(汗

上記の様に 運転席に居ながら
タイヤの状態がすぐに分かるので
早期の対処が出来る様になり、
安心して運転する事が出来る様になりますヨ♪

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オーナー。
いつも ありがとうございます。
慣らし終了後のタイヤ点検、お待ちしています。


この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「フィールの日記♪」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもスタイルコクピットフィールへお願いします。

タイヤに関するご相談、そしてTPMSのことなら
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2017/12/30 20:02:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2017年12月30日 イイね!

下げるだけが足まわり交換の目的とは限りませんよ、レヴォーグ

下げるだけが足まわり交換の目的とは限りませんよ、レヴォーグスタッドレスに履き替えたら
自分が思っていたよりも
乗り味がシャッキリしていて
さすがBLIZZAKと感心した、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回も、
以前のみんカラブログからの
ピックアップでお送りする
アーカイブ編!

今回はスバル・レヴォーグの
足回り交換を
コクピット麻生と
コクピットモリオカの
レポートで2例ご紹介します。

コクピット麻生の作業は
車高調への交換ですが、
ガッツリ落として
見た目をカッコよく・・・
というわけではなく、
普段乗りだと純正のアシが
ちょっと硬いなあと
感じていたオーナーに対する
改善策のようです。

吟味してチョイスしたのは
TEIN FLEX-Z。

一方、コクピットモリオカの作業も
同様の改善策のようですが、
こちらは専用に開発された
リアダンパーに交換。

アプローチは
いろいろありますので
どんなおクルマでも
気になったことがあれば
ご相談くださいね。
それでは〜



「コクピット麻生」より、
「レヴォーグにTEIN FLEX Z装着」

スバル/レヴォーグ1.6GTへの
車高調取り付け作業です。



車輌はビルシュタインダンパー
標準装着車輌。
新車から距離もまだ浅い1台です!

が・・・・
オーナー様は
「乗り味がどうも合わない。
 特にリアの跳ねる感じが気になる」
との事。

純正ビルシュタインは正直、
硬めのセッティングです。

高速を飛ばしている時の、
スムーズさが最優先の
セッティングだと思われます!

これにあった使い方であれば
満足度はとても高いのでしょう。

でも、ごく普通のオーナーは
街乗りが大半ですよね!?

そんな使い方だと場合によっては、
オーバースペックかもしれません!

しかし、じゃぁ柔らかくしましょう!
と簡単な話ではありません。
どこが硬いのか? ここが問題です。

ただ柔らかくすれば、
すべてにおいて柔らかくなります。
縦も横も・・・。

と・・・なかなかどうして
ややこしい話なのです☆

オーナー様とご相談を繰り返し、
チョイスしたのが
TEIN FLEX Z(テイン フレックス ゼット)



取り外した純正のスプリング&ダンパーと
並べてみました。

こちらがフロント。



そしてコチラがリア。



そして装着!

【フロント】



【リア】



TEIN FLEX Zは、
リーズナブルなのにフル調整機構付き♪

まずはフル調整付という事がポイントです。
ショックの減衰力を調整できれば、
乗り味の変更が可能です。

地面から跳ね上がってしまうのも、
押さえつけるのも、減衰力の調整が重要です!!

次に全長式ケースという事。
バネ調整ではなく、ケース調整のおかげで、
乗り味を変更させる事なく
プリロードが調整可能☆

1種のバネで上下1キロは
レート変更する事も可能!!

この2点を備えている、
これが「TEIN FLEX Z」です!!!

そしてくどいようですが
リーズナブル♪

残されているセッティング幅もあるし
リーズナブルだし
こいつで試してガッテン!!!!!
という事になりました。





そんなカスタマイズゆえ、
車高は純正値まで戻した状態でセット!
下げるだけが・・・
車高調の目的とは限りませんよ☆



この記事紹介は
コクピット麻生のホームページ内のブログ、
「アフターパーツ取り付け事例☆」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
お問い合わせもコクピット麻生へお願いします。



続いては
「コクピットモリオカ」より、
「レヴォーグ用
 LUCKリヤグレードUPダンパー装着」

当店でもお乗りのお客様が多い
車種のひとつ「レヴォーグ」ですが、
先日もダンパー交換でご入庫いただきました。



純正ビルシュタイン装着車で、
特に高速でのリヤの動きに不満を感じる
オーナー向けに開発された、
ビルシュタインのスペシャリスト「LUCK」さんの
elSPORT グレードアップダンパーV0を装着!



フロントのビルシュタインはそのまま、
リアダンパーを交換することで
ワンランク上のフィーリングを
お楽しみいただけると思います。



ちなみにこちらのグレードUPダンパー、
レヴォーグ」そして「WRX S4」の
「純正ビルシュタイン装着車」に設定されています。

今回のお車はローダウンスプリング装着でしたが、
ノーマルスプリングももちろんOK。
オススメです☆



この度のご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

この記事紹介は
コクピットモリオカのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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足回り作業に関するご相談なら、
ぜひコクピットへ!
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Posted at 2017/12/30 17:01:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2017年12月30日 イイね!

この顔にピンときたけど、なんか変だ!?

この顔にピンときたけど、なんか変だ!?洗車も終えたしオイル交換したし、
そしてコレ、一番大事な
スタッドレスへの履き替えもして
年越し準備万端の、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回も、アーカイブ編。

本日最初のブログでお伝えしましたように
ここ一週間くらいは
以前のみんカラブログからの
ピックアップでお届けしますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

というわけで初代ステージアの
クラッチ交換を
コクピット前橋のレポートで
ご紹介します。

強化タイプながら
そこそこ扱いやすそうな
NISMOのスポーツクラッチにも
注目ですが、
やっぱりこの面構え、
気になりますね〜

34GT-Rフェイスですが、
どこをどうやって
手術してるんでしょうか?

これに遭遇したら
ゼッタイ二度見しますね。
でも、カッコいいなぁ。
それでは〜



「コクピット前橋」より、
「日産 ステージアに
 NISMO スポーツクラッチキット
 カッパーミックス」

WGNC34 ステージアの
クラッチ交換を致しました。

「え?ステージア?スカイライン?」
と言う声が聞こえてきそうですが、
整形手術を施されたステージアです!



「そもそもマニュアルってあったの?」
って声も聞こえてきそうですが、
純正マニュアル車は、
260RSと25T RS four Sの
2つのグレードで存在していました。

今回使用したのは、強化クラッチですが、
ニスモのスポーツクラッチキットは
なかなか扱いやすいと思います。



キットなので、
軽量フライホイールも含まれていて
純正比約3kg弱の軽量化となります。



RBエンジンの場合、
許容出力は450ps。(メーカー諸元表より)。
「少しパワーを上げているけど、
 タウンユースで疲れにくい物がいい!」
というご要望の方にピッタリではないでしょうか?



今回のお客様の感想は
「初めての強化クラッチだったけど、
 半クラも使えるので扱い易いし、
 強化クラッチの音が聞こえてくるので、
 とてもいい感じ!」
とおっしゃっていました。



自分でも、まったく同じ物を使っていますが、
首都高の渋滞も全く問題ありませんでした!
日産車にお乗りの方で、
クラッチ交換をお考えの方にオススメです!

以下、商品に関するご注意(メーカー様より)
※純正品と比較してトランスミッションや
ベアリングから発生する共振音「ガラガラ音」が
伝わりやすい場合があります。
特にアイドリング時および2000rpm付近からの
加減速時にトランスミッション等より
ギアノイズが発生する場合がありますが、
品質・性能上の問題はありません。


この記事紹介は
コクピット前橋のホームページ内のブログ、
「テクニカル・ショーケース」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット前橋へお願いします。

それとコクピット前橋のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜



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Posted at 2017/12/30 14:02:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2017年12月30日 イイね!

86に19インチのお手本です!

86に19インチのお手本です!相変わらずの真っ青な空のもと
ハンパない年末感に
どっぷりと浸りつつ
もう残りの仕事は
来年に回そうと決めた
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて本日から1週間くらいは、
恒例の年末年始企画、
以前のみんカラブログからの
ピックアップで、
みなさんに楽しんでいただこうと
考えています。

どんなネタが出てくるのか?
いつもは記事を振り返ることなんて
まったくないので、
ワタシもかなりワクワクなんですが、
過去を目を向けるっていうのは
図らずも自分が歳とったことを
気づかされる機会だったりするわけで
ドキッとしたりもするわけです。

まぁそれはともかく。
コクピットはこんなこともやってんだぁ
って感じで、ご覧いただければ
幸いでございます。

そんなわけで一発目は
86のホイール&タイヤ交換を
スタイルコクピットズームの
レポートでお送りします。

いやいや、ハンパなく
ステキな19インチ。

ワーク ジーストST1を
見事に履きこなしてます。

じつはこの86、
その後もどんどん進化しちゃってますが
この仕様もステキですね。
それでは〜


「スタイルコクピットズーム」より、
「86に19インチジースト装着」

チーフの宮本です。
本日はまずホイールとタイヤの
ご紹介です。

普通にワーク製ジーストの
入荷なんですが、
ちょっとサイズは頑張り気味です!

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ディープコーンケイプの
迫力デザインを
まさかの車種に装着します。

装着車種をほんの少し想像させるのは
タイヤのチョイスですね。
225/35R19サイズのポテンザRE-71Rです。

alt

ごくごく最近に発注をしたのですが、
巷で人気の
初期ロット2014年製造が入荷しました。

alt

在庫は出し切りましたが、
サイズによってはメーカーに
初期ロットがまだある模様ですね。
今後の発注が楽しみです。

足廻りの仕様変更や微調整などなど
腰を据えての作業依頼が
ぼちぼち増えてきています。
ひとつずつきっちりこなしていきますので
よろしくお願いいたします。

そして、後日・・・

3月いっぱつめの作業紹介は、
先日入荷のワーク製ジーストを
トヨタ86に装着です。

まずはノーマルの姿。

alt

クルマの顔ともいうべき
ホイールのチョイスは、
ドレスアップにおいて
とても重要なポイントです。

今回はワークジーストST1の19インチで、
リアにはディープコーンケープを
使うことだけ指定を頂きました。

その他はお任せでオーダーを頂きましたので、
タイヤは当店オススメ
ポテンザRE-71Rをご提案しましたよ♪

お任せいただいたサイズに関しては、
アーム交換を前提に
ノーマルフェンダーMAXサイズを
想定してチョイス!

本気でギリギリを狙いましたので、
サイズはシークレット扱いで
お願いいたします。

元々ローダウン&エアロ装着で
スタイリッシュなスタイルに
仕上がっていましたが、
クルマの顔と言うべき
タイヤ&ホイールの変更で
さらにスタイリッシュに仕上げましたよ。

MAXサイズ時の定番作業ですが、
擬似的にフルストローク状態を設定し
各部クリアランスを測定します。

alt

画像の通り見事、干渉なしです!

そしてここが一番大事なZOOM流!
ノーマルフェンダー無加工での
装着なんです!!
ツメ折等一切なしですよ。

ただしアライメントに関しては、
クスコのラテラルリンクと
ピロアッパーを活用して
最大限の調整を実施しました。

alt

alt

もちろん干渉を避けるだけの
アライメントではなく、
走行性能も考慮したうえで
『ここしかない!』
って感じのデータに
仕上げさせていただきました。

alt

作業完了後試乗チェックを実施すると、
軽量FRスポーツらしい軽快な走りです。

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19インチ装着で
ローダウンしているとは感じないほどの、
ストローク感も非常に好印象でした。

写真撮影をしながら、
立ち姿を見ていると
何とも言えないカッコよさ!

乗ってよし、見てよし! 
完成度の高い86が完成しました。

alt

お任せコースはありがたい様な
プレッシャーなような仕事になりますが、
お客様に満足いただけたようで何よりです。

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しばらく走行いただいてから
100km点検時の感想をお待ちしております。
今回もスタイルコクピットZOOMを
ご利用いただきましてありがとうございました。

この記事紹介は
スタイルコクピットズームのホームページ内、
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そちらもご覧になってくださいね。
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Posted at 2017/12/30 10:11:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
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「注目のニューモデル“レカロRSS”を、“RCS”&“PRO RACER RMS”と座り比べしてみてください!! “RCSサウンドエディション”装着のRECARO デモカー“NDロードスター”も登場。 http://cvw.jp/b/2160915/48484078/
何シテル?   06/13 21:53
こんにちは! コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/20 11:53:42
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2015/09/23 20:02:03

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