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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2023年01月25日 イイね！

ストレートシックスDOHCターボエンジンのダイレクトイグニッションコイルを“HIGH SPARK IGNITIONCOIL”に交換。もちろんスパークプラグも同時交換です。

ストレートシックスDOHCターボエンジンのダイレクトイグニッションコイルを“HIGH SPARK IGNITIONCOIL”に交換。もちろんスパークプラグも同時交換です。寒さにくじけそうな、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BMW 640iグランクーペの
電装系作業を
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

消耗パーツ交換的な
メンテナンスとしても、
またカスタマイズとしても
いまや定番のアイテム
ハイスパークイグニッションコイルを
装着しました。
プラスアルファのリフレッシュで
より気持ちよく走れそうですね。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「BMW640iグランクーペ
　HIGH SPARK IGNITIONCOIL取り付けます！」

今回は、こちらのBMW640iグランクーペの
イグニッションコイルとプラグを交換します!(^^)!

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コイルはHIGH SPARK IGNITIONCOILで
プラグはBMW純正プラグを用意しました！

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左がHIGH SPARK IGNITIONCOILで
右が純正コイルです。

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右が約50,000㌔程使用したプラグ、
左が新品です。

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HIGH SPARK IGNITIONCOILを
装着完了です！

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エンジンカバーをもとに戻して作業終了。
ご利用ありがとうございます！

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この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット名取へお願いします。

それとコクピット名取のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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Posted at 2023/01/25 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2023年01月25日 イイね！

ドラレコ機能付きデジタルインナーミラー“セルスター CS-1000SM”と、車両データが表示できてメーター機能もバッチリのレーザー&レーダー探知機「コムテック ZERO707LV」で、グッと快適に!!

ドラレコ機能付きデジタルインナーミラー“セルスター CS-1000SM”と、車両データが表示できてメーター機能もバッチリのレーザー&レーダー探知機「コムテック ZERO707LV」で、グッと快適に!!軽自動車でも開放感たっぷりの
スカイフィールトップに
ちょっとビックリな、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ダイハツ タフトの作業を
コクピット旭川の
レポートでご紹介します。

デジタルインナーミラーと
レーザー&レーダー探知機の
取り付けですが、
いまどきはとてもスマートに
装着できちゃいます。

そしてレーザー&レーダー探知機の
補助メーター機能は
ホントに便利そうですね。
それでは〜


「コクピット旭川」より、
「ダイハツ タフトに
　デジタルインナーミラー&レーダー取付」

皆さんこんにちは！
本日はダイハツ タフトの
デジタルインナーミラー&レーダーの
取付をご紹介します。

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デジタルインナーミラーは
最近純正でも増えてきてますよね。
今回は純国産後付けインナーミラーの
セルスターCS-1000SMを付けさせて頂きました。

リアにはプライベートガラスに
ダークスモークのフィルムを貼ってありますが
それでもこの鮮明さ！

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モニターを消せば、
通常ミラーとしても視認性バツグンです！
もちろんドライブレコーダーとしての機能も搭載。
オプションのフロントカメラもあるので
前後レコーダーとして使える優れものです。

そしてレーザー＆レーダー探知機
コムテック ZERO707LVも取り付けました。

スピードを出す訳ではないのですが、
あえての取り付けです（笑）

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今時のレーダーは車両の車両診断コネクター
OBDⅡからの電源取回しで
車両のデータを表示出来るので、
後付けのメーターを付けなくても良い
メリットがあります！

もちろん後付けメーターを付けて
機能とカッコよさを演出するのもありですよ！

また、最近は水温計が付いてない
クルマが多いのですが、
青い温度計マークが消えたら暖機OKというのも
なんだか寂しい感じがしませんか？

このタフトはターボ車なのでこうして取付すると
水温計もブースト圧も
その他にも多数表示されるので
レーダーながら後付けメーターとしても使えて
コスパがめちゃ良いと思いますよ！

そんな感じでおクルマに関するご相談は
いろいろとお受けしていますので
お気軽にコクピット旭川までご来店くださいね♪

この記事紹介は
コクピット旭川のホームページ内のブログ、
「今日のコクピット旭川」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2023/01/25 16:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ･ナビ | 日記
2023年01月25日 イイね！

純正ダンパーにSPOONのプログレッシブスプリングを組み合わせていましたが、ダンパーがやれてきたみたいなので“TEIN EnduraPro”に交換して足回りリフレッシュです!!

純正ダンパーにSPOONのプログレッシブスプリングを組み合わせていましたが、ダンパーがやれてきたみたいなので“TEIN EnduraPro”に交換して足回りリフレッシュです!!ブルーとグリーンの組み合わせも
いいなあと思った、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ハイブリッドスポーツ、
CR-Zの足回り作業を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

純正ダンパーに
SPOONのダウンサスという状態から
ダンパーを
“TEIN EnduraPro”に交換。
足回り関連の純正パーツも
たくさん用意しました。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「ホンダ CR-Z（ZF2）、
　サスペンションリフレッシュ」

CR-Z（ZF2）の
サスペンション交換作業をご紹介します。

劣化が気になり、
そろそろサスペンション交換をと
お考えになられていました。
サスペンションの内部は
目視点検が出来ませんので、
走行距離や使用年数を目安にしての
定期交換がオススメです。

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では早速作業を開始します。
スプリングは一度交換していると伺っていた通り、
SPOONのPROGRESSIVE SPRINGに
交換されていました。

今回は純正形状ショックアブソーバーで
リフレッシュをしますので、
スプリングはコチラを再使用します。

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そして用意した部品達がコチラです。
『TEIN EnduraPro』と大量の純正部品です。

スプリング交換時はマウントやベアリング等は
交換しなかったようですので、
今回は消耗品もすべて新品に交換します。
その結果、部品点数が大変な事になっています。

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まずはリヤから進めます。
ショックアブソーバーとスプリングは
別構成なので、交換は簡単な部類ですね。

消耗品はスプリングとショックアブソーバーの
ゴムマウントを交換しました。
ダストブーツとバンプラバーは
TEINの付属品を使用しています。

組み付けは1Gで行っています。

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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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リヤをサクッと終わらせたら
残るはフロントです。

と言ってもフロントもそんなに
大変な構造ではないので、
ホンダ車特有の‶ドライブシャフト脱臼”に
注意しながら進めるだけですね。

フロントはスプリングと一体なので、
まずは分解してスプリングを外します。
その後、消耗部品をすべて新品に交換しながら
TEINのショックアブソーバーに
スプリングを取り付けます。

フロントは付属ショートパーツはないので、
ショートパーツは
すべてホンダ純正品を使用しました。

リヤ同様に1Gで取り付けております。

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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

alt

こうして作業完了です。
車高を変化させる必要がなかったので、
ローダウンスプリングを活かせる
純正形状ショックアブソーバーでの
リフレッシュとなりました。

純正形状とは言いますが、
純正よりもローコストながら、
シリンダー容積アップでオイル量も増加。
純正よりも太くなってる事がわかりますが、
容量アップという事は純正よりも
耐久性もアップという事ですね。
価格・耐久性の両面でEnduraProはオススメです。

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因みに外した純正ショックアブソーバーは
意外にもしっかりと反発力が残っていました。
酷い場合はショックアブソーバーを押し縮めたら
戻って来ないのですが、
そこまでの劣化ではなかったようです。

サスペンションのリフレッシュは
コクピットさつま貝塚までお気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818

この記事紹介は
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「STAFF日記」からのピックアップですので、
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Posted at 2023/01/25 13:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2023年01月25日 イイね！

スクエアなテールと大きなサイレンサーの純正マフラーを外して、“カーボンレース”テールの左右4本出しが印象的な“REMUSスポーツマフラー”へ交換。見た目も音もとってもワクワクです!!

スクエアなテールと大きなサイレンサーの純正マフラーを外して、“カーボンレース”テールの左右4本出しが印象的な“REMUSスポーツマフラー”へ交換。見た目も音もとってもワクワクです!!後ろ姿ってかなり大事だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BMW M235īグランクーペの
カスタムについて
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。

左右2本出しの純正マフラーから
“REMUSスポーツマフラー”へ交換。
上質感と精悍さが融け合って
文句なしのカッコよさです。
それでは〜


「コクピットモリオカ」より、
「“REMUS”エキゾースト装着！！」

寒波到来で厳しい冷え込みですが、
今回はホットなエキゾースト交換のご紹介です。

BMW M235īグランクーペ（F44）へ、
オーストリアの名品「レムス」スポーツマフラーを
装着させていただきました。

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さっそく、ノーマルマフラーの取外しから！
レムスエキゾーストは「切断差込」となりますので、
位置合わせを入念に行い
純正マフラーをカットしテールパイプも取外します。

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マフラーバルブ切り替えの
アクチュエーターの純正移植を行い、
各部クリアランスなど確認しながら
「レムス スポーツマフラー」セット完了です！！

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テールパイプは「カーボンレース」を
セレクトしていただきました！

適度なスポーツサウンドはもちろん、
4本出しテールでよりスポーティなF44に♪♪

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もちろん、保安基準適合の
「Eマーク」の刻印がありますので安心です☆

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今回ご紹介の「REMUS」をはじめ、
保安基準適合マフラーお気軽にご相談ください。

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いつも当店のご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

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Posted at 2023/01/25 10:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2023年01月25日 イイね！

“VOLK RACING“はもちろん”gramLIGHTS“、”HOMURA“、“VERSUS”などなど、今年もRAYSホイールから目が離せません。ワンボックス、SUV向けモデルも充実です!!

“VOLK RACING“はもちろん”gramLIGHTS“、”HOMURA“、“VERSUS”などなど、今年もRAYSホイールから目が離せません。ワンボックス、SUV向けモデルも充実です!!色へのこだわりも
ハンパじゃないなあと感じる、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
東京オートサロン2023の
“RAYS”ブースについて
コクピット55の
レポートでご紹介します。

連日大盛況だったようですが
ボルクレーシングやグラムライツなど
スポーツホイールをはじめ
新作もいろいろ登場し、
今年も目が離せませんね。
それでは〜


「コクピット55」より、
「“東京オートサロン2023 RAYSレイズ編”
　“G025LC” や “TE37 SB SL” などなど、
　今年もクルマ好きをうならせる
　新作ホイールが続々と登場しますよ！」

皆様こんにちは
「四国高知のRAYSレイズホイール専門店！」
なのでもちろん！
「RAYS No.1 SHOP」の称号をもらっている
コクピット55の朝子です（＾－＾）


さて本日も
東京オートサロン2023の続編になりますが、
今回ご紹介するのは・・・

2023年に創業50周年を迎えるという
当店で一番人気のホイールメーカー
「RAYS（レイズ）」

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そんなレイズブースに到着すると
上画像のように
ものすごい人だかりだったんですが・・・(・_・;)

中に入ってみると
かなりインパクトのある
こんな新型フェアレディZと

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ずらりと並んだ
2023年のレイズ新作ホイールがお出迎え！（＾－＾）
『VOLK RACINGコーナー』

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『HOMURA ・ VERSUSコーナー』

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『gramLIGHTSコーナー』

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その中でも
特に注目を集めていたホイールが、
当店でも人気の「G025」をベースに
新開発のシャイニングライトメタルカラーと
FDMC（フォージドダイヤモンドミラーカット）リムを
融合させた、話題の新商品
「VOLK RACING G025LC」
（新型フェアレディＺに
　装着していた画像が消えてる・・・(T_T)）

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そんなG025LC以外にも、
“ＳＬモデル”には欠かせない
専用のスポークステッカーと
センターサークルとリムフランジ部に
ダイヤモンドカット加工を施した
ハイエースオーナー待望のホイール
「VOLK RACING TE37SB SL」

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同じくハイエースや
NV350キャラバンをターゲットにした
新色のシャイニングブロンズメタルカラーと
リムダイヤモンドカットが美しい
「VOLK RACING TE37SB tourer SR」

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ハイラックスなど
重量のある6穴の4WD車は
強度を上げようとすると
ホイールが重くなるのがデメリットでしたが、
レイズの最新技術を取り入れることで
高い剛性と強度、さらに軽量化まで実現した
「VOLK RACING TE37XTR」

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AE86やNA/NBロードスターオーナーが
ずっと待ち続けていた“14インチサイズ”が
期間限定で登場するというディープリムホイール
「VOLK RACING TE37V 2324MODEL」

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ジムニー&ジムニーシエラ専用サイズを
ラインナップした
“TE37XT For J"に改良を加え
強度を犠牲にしないまま
極限まで軽量化を実現した
「TE37 XT For J UL（Ultra Light）」

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実物のカッコ良さを見て
軽カーユーザーの方に
超オススメしたくなった
朝子お気に入りのサンナナ
「TE37 KCR PROGRESSIVE MODEL」

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新作では無いものの
待望の19インチサイズが追加された
「VOLK RACING NE24」

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そんなVOLK RACINGブランド以外にも
ジムニーやランクルプラド
ハイラックスにもお似合いの
「VERSUS VV21S」
（下画像右側の上下2本です）

セダンやワゴン、SUVに装着すると
ワンランク上の高級感を与えてくれそうな
「VERSUS VV25M」などなど、
（下画像左側の上下2本です）

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今年のレイズブースは
思わずブース内に住みたくなるぐらい
魅力的なホイールが盛りだくさんでしたよ！（●＾o＾●）

ちなみに
本日ご紹介した新作ホイールの中には
すでに注文可能な商品もありますが、
最近のレイズホイールに関しては
全体的に納期が長くなってますので
気になる方は早めに相談してくださいね！（＾－＾）

コクピット55　
高知県南国市田村乙2086-5
　TEL088-863-5504

【関連記事】
“コクピット55　RAYSホイール装着事例”

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Posted at 2023/01/25 08:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | イベント・キャンペーン
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