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足回りの交換時にはぜひアライメントを

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2025年12月12日 イイね!

始動用バッテリーとハイブリッドシステム制御をする補機バッテリーの2個搭載されているので、両方とも交換。“パナソニック CAOS 100D23L & N-80R”を取り付けました。

始動用バッテリーとハイブリッドシステム制御をする補機バッテリーの2個搭載されているので、両方とも交換。“パナソニック CAOS 100D23L & N-80R”を取り付けました。Caosの鮮やかなブルーを見ると
頼りになりそうな気がする、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
SK型フォレスターの
バッテリー交換について
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

e-BOXERなので
バッテリーが2つ付いていましたが
どちらも交換。
高性能バッテリーの代名詞
“Panasonic CAOS”を
取り付けました。

これまでのバッテリーも
Caosのようで
6年とかなり長く
使用することができましたが
バッテリーは2〜3年で
寿命を迎える場合もあるので
こまめな点検が大事です。
それでは〜



「コクピット荒井」より、
「SK型フォレスター e-BOXER バッテリー交換。
 “Panasonic CAOS 100D23L & N-80R”を取り付け」

いつも“コクピット荒井スタッフ日記”を
ご覧いただき誠にありがとうございます。
店長の森浦です。

今年もあと 3週間を切りました。
冬タイヤへの交換のピークは過ぎましたが、
車検やオイル交換・メンテナンスの
ご依頼が多い時期でもあります。

そんななか、スバル フォレスター SK型
e-BOXER(ハイブリッド車)の
バッテリー交換を承りました。

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このe-BOXERは
バッテリーが2個搭載されており、
エンジンルームの左右に取り付けられています。
一方は始動用バッテリーで、
もう一方はハイブリッドシステム制御をする
補機バッテリーで、それぞれ働きが違います。

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いつものバッテリーチャージャー&メンテナー
CTEKで電装品などのバッテリーバックアップを
取りながら交換します。

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古いバッテリーを外しますと、

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2019年製のバッテリーでしたね。
6年目なので長持ちしましたね。

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ご用意したのは、
コクピット荒井では定番の
信頼できるPanasonic製バッテリー
“CAOS 100D23L & N-80R”。

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しっかりと取り付けを進め、
左右とも交換完了です。

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お待たせいたしました。
これからも定期的なメンテナンスを
お願いいたします。

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コクピット荒井では
専用のバッテリーテスターで
愛車のバッテリーを点検いたしますので、
是非お気軽にご相談くださいませ。

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今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット荒井のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット荒井へお願いします。

それとコクピット荒井のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
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Posted at 2025/12/12 22:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年12月12日 イイね!

スマートな使い心地を追求したディスプレイオーディオ“パイオニア DMH-SZ500”と、見下ろすように広角で後方を確認できる“ハイマウントリヤカメラキット”、そしてサーキットデザイン エンスタを装着!

スマートな使い心地を追求したディスプレイオーディオ“パイオニア DMH-SZ500”と、見下ろすように広角で後方を確認できる“ハイマウントリヤカメラキット”、そしてサーキットデザイン エンスタを装着!ウォッシャーノズル部分を
うまく利用して
リアカメラを取り付けるアイデアが
秀逸だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ジムニー JB64の
ディスプレイオーディオ,
リアカメラ、エンジンスターターの
お取り付けを
コクピット107の
レポートでご紹介します。

さらに別件のバッテリー交換も
ご紹介していますが、
バッテリーは使用から2、3年したら
ちょこちょこ点検したほうが無難ですね。
それでは〜



「コクピット107」より、
「スズキ ジムニー JB64に
 ディスプレイオーディオを取り付け。
 パイオニア DMH-SZ500
 チューナー・DSPメインユニット」

こんにちはコクピット107です。
とうとう北上市内でも積雪が観測され
当店ではフォークリフトによる
除雪までスタートしました。

念のためバッテリーの補充電、
オイル交換などなど準備をしていてよかったです。

そんな中、新車のジムニーが入庫しまして
いろいろと取付させていただいたのでご紹介です。

今回トル付けた商品がコチラ

・パイオニア DMH-SZ500
 チューナー・DSPメインユニット

・データシステム RCK-91J3
 ハイマウントリヤカメラキット

・サーキットデザイン ESL55
 ネクストライト エンジンスターター

以上と各種ハーネス、取付キットです。

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まずは後ろ側から進めていきますが
早速ここで店長一押し!!
データシステム ハイマウントリヤカメラ
RCK-91J3を装着しました。

当店ではジムニーやハイエースに
取り付け率高めな商品です。

ヒッチメンバーを取り付けた際にも
ヒッチボールが見やすくなり最適なんですが
そうでなくても高い位置から
見下ろすようになるので
広角に後方を確認できるようになり
死角をぐっと抑えることができる商品です。

どうしてもリヤのガーニッシュ付近や、
ナンバープレート取付位置周辺に
バックカメラを取り付けされるケースが
多いかと思います。

そのほうがすっきりスマートに
取り付けされるのでいいとは思いますが、
最近ちょっと後方確認が
怖くなってきたなぁなんて方にはおすすめです。

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カメラ本体の角度を指で微調整できるので
用途に合わせて触って頂けるといいと思います。

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今回組み合わせたのは
ディスプレイオーディオなので
ちゃっちゃっガシガシビッビッで
取り付け完了です。

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ちょっと気になったのはGPSアンテナ。
大きすぎてダッシュボードに置いたら
かっこ悪い感じだったので
メーター裏のスペースに隠しちゃいました。

あわせて雪国の強い味方、
エンスタもお取り付けします。

ホントこれが有るか無いかで
朝の10分が変わります!

フロントガラスにへばりついた氷をガリガリ・・・
視界不良のまま慌てて通勤、
なんてのからはさよならです!

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最後はいつも通り
触った箇所をきれいにして作業完了。

いつもご依頼ありがとうございます。
次回のご依頼お待ちしております。

とここで私事です。
先日家族がクルマで出勤時に、
いつも通りエンジンスターターを操作したのに
なんでかエンジンがかからず、
そんな日もあるかとあきらめクルマに乗り込んだら
まさかのバッテリー上がり真っ最中!

ルームランプもついておらず
消し忘れではなさそうな感じ。
ですが本人は出勤できずあたふたしておりました。
とりあえず私のクルマを貸し事なきを得ました。

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当然私がエンジンをかけれるようにし
そのクルマに乗って出社です。
テスターを当ててみると要交換判定でしたが
よく項目を見ると
充電は満タンなのにCCAという項目が
ゲージ半分ほどになっておりました。

下の写真の赤丸部でわかるように
製造は2021年12月です。
4年でバッテリーがダメになる経験がなかったので
ちょっと腑に落ちませんが新品に交換します。

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今回も純正と同じメーカーの
GSユアサ ECO.R ENJ-355LN1を使用。
いつもはパナソニックを使うケースが多かったので
個人的には初体験です。

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あとあと考えてみればなんですが、
ドライブレコーダーを駐車監視で設定した使用状況で、
メーカー推奨交換時期を超過して
4年も使い続けられたんですから、
まぁよく持ったほうなんでしょうね。

皆様もいざというときに困る前に定期的に点検し
予防的に交換も考えていただけたらよいかと思います。
以上私事でした。


この記事紹介は
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「スタッフ日記」からのピックアップですので、
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Posted at 2025/12/12 16:20:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ・ナビ | 日記
2025年12月12日 イイね!

“CUSCO SPORT R”を取り付けました。スプリングレートはフロント15k、リア10kで発注し、今後レートアップしてもスプリング交換だけで対応可能な減衰力で製作してもらったオンリーワン仕様です!

“CUSCO SPORT R”を取り付けました。スプリングレートはフロント15k、リア10kで発注し、今後レートアップしてもスプリング交換だけで対応可能な減衰力で製作してもらったオンリーワン仕様です!ハードな乗り味は嫌いじゃない、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツ ZC33Sの
車高調取り付けを
コクピット55の
レポートでご紹介します。

走りのさらなるバージョンアップを
目指してチョイスしたのは
本格スポーツ車高調
“CUSCO SPORT R”。

さらにスプリングレート
減衰力もスペシャルオーダーにて製作し、
周辺パーツも抜かりなく用意。
こだわりのカスタムで
理想を追求していきます。
それでは〜



「コクピット55」より、
「“あと少し・・・”を必ず実現出来る
 クスコの技術力を結集したスポーツ車高調
 “CUSCO SPORT R”を取り付けました!」

皆様こんにちは
四国高知の
CUSCOクスコ車高調専門店!
コクピット55の朝子です(^-^)

さて本日ご紹介するのは、
アサブロに何度も登場している
スズキ スイフトスポーツ(ZC33S)の常連さん。

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そんな今回のスイスポは
以前、トラストさんの車高調に
クスコ ピロアッパーマウントを取り付けることで
コーナー進入時の動きが
かなり改善したんですが、
(その時の記事はこちらをクリック!)

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その後、長期間走ってみて
オーナーから言われたのは
「かなり良くなったんだけど
 サーキットを走行すると柔らかいから
 スプリングを換えた方が良いのかな?」
というご相談。

もちろんスプリングを交換するのは
物理的に可能なんですが、
ある程度までいくと
今のダンパーが対応出来なくなるし、
その時に車高調を換えると
せっかく購入したスプリングが無駄になるので、
今回は心機一転
車高調本体を
ごっそり交換する事になりました!(^-^)

チョイスしたのは
先日、NDロードスターに取り付けた
“CUSCO SPORT S”の上位モデル

「CUSCO SPORT R」

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そんなZC33用のスポーツRは
車高を変えても
ストロークが変わらない「全長調整式」を
前後のダンパーに採用することで、
今後セッティングを変更した時でも
いろんな長さのスプリングに対応出来ますし、

[フロント]

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[リア]

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フロントキャンバーが調整可能な
「ナックルブラケット偏芯ボルト」や

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安定したスプリングレートの「ブルースプリング」
さらに補強プレートが付いた「強靭なブラケット」も
もちろん標準装備ですよ!(^-^)

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さらにスポーツRは
オーナーの希望に合わせた仕様が可能なので
今回はスプリングのレートを
『フロント15k リア10k』で発注しましたが、
ダンパーの方も
今後レートアップしても
スプリング交換だけで
対応可能な減衰力で製作してもらうなど
まさにオーナーだけのオンリーワン仕様!(・_・;)

参考までに・・・
アサブロで何度もご紹介している
ストリートゼロAの標準レートが
「フロント5k リア4k」なので
今回のスポーツRにかける
オーナーの本気度が
伝わってきますよね!(^-^)

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そんなオーナーの本気度は
細部にいたるまで徹底してまして、
サーキットで素早く減衰力を変更するために
オプションの「減衰力調整アダプター」を追加したり、

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一般的に異音防止の役割を持つ
こんなアッパーシートのラバーを

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リニアなフィーリングを追求するために
「アルミリジッドシート」に交換したり、

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以前交換したR'Sのスタビライザーを
より細かく調整するための
「クスコ 調整式スタビリンク」を追加するなど
今回はこだわり満載の内容なんですよ!(^-^)

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ちなみに取付作業の方は、
各部の細かい調整が山積みで
かなり集中していたこともあり
途中画像はありませんが・・・(T_T)

以前取り付けた
クスコピロアッパーマウントを流用して
各部を順番に組み付けていくと

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とりあえずの組み付けは完了!(^-^)

■フロント

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■リア

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なぜとりあえずかと言いますと・・・
走りを決める重要な作業
「匠の4輪アライメント」が
残っているからなんです!
今回はフロントキャンバー&フロントトウを
何度も調整することで
オーナーと相談した
こだわりの数値で仕上げましたよ!(^-^)

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そんな感じで
ついに完成した33スイスポですが、
近隣を試乗した率直な感想をお伝えしますと
スプリングがハイレートで
ピロアッパーとリジットシートを
装着していることもあり
「メッチャ硬い!(+_+)」

でもね!
その後試乗したオーナーも言ってましたが、

「街乗りで硬いのは分かってたけど
 ダンパーがしっかり動いてくれるから
 思ってたよりしなやかな動きだし
 狙ったラインをしっかりとらえてくれるから
 理想の仕上がりだよ!(●^o^●)」

といった感じで、
かなり不思議な感覚ですが
硬いけどしなやかという
相反する性能を持ち合わせているんですよ!(^-^)

そんなスポーツRが本領発揮するのは
今後のサーキット走行になりますが、
この感じなら
たぶんそのままの状態で
理想の走りが実現出来そうですよ!(^-^)

今回はいろんな苦労もありつつ
やっと完成した33スイスポですが
実はまだ完成してないんです(T_T)

かなり長くなったので
続きは後日お伝えしますね!(^-^)

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号をクリック!

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コクピット55のホームページ内のブログ、
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Posted at 2025/12/12 10:44:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
2025年12月12日 イイね!

クルマが納車されたらさっそく冬支度です。高性能なのにリーズナブルなスタッドレスタイヤ“BLIZZAK VRX3”に、防錆性能の高いホイール“BALMINUM LS10”を組み合わせて装着しました。

クルマが納車されたらさっそく冬支度です。高性能なのにリーズナブルなスタッドレスタイヤ“BLIZZAK VRX3”に、防錆性能の高いホイール“BALMINUM LS10”を組み合わせて装着しました。すでに赤いマッドフラップが
取り付けられていて、
なかなか素敵だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
軽自動車のSUV、
三菱 デリカミニの
スタッドレスタイヤ装着を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

BLIZZAK VRX3に
BALMINUM LS10を
組み合わせて装着しました。

防錆性能に優れたLS10は、
スタッドレスタイヤへとの
組み合わせもおすすめですね。

カラーはシルバーグレイのほかにも
艶ありブラックと
ガンメタリックも用意。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「三菱 デリカミニ、
 スタッドレスタイヤホイールセット取り付け。
 “ブリザック VRX3”&“バルミナ LS10”を装着」

本日の作業紹介は、三菱 デリカミニの
スタッドレスタイヤへの履き替えです。

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お取り付けしたのは、

【タイヤ】
ブリザック VRX3
サイズ:165/60R15

【ホイール】
バルミナ LS10
カラー:シルバーグレイ(SG)
ホイール:15×45+48

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納車日に合わせて
事前にご予約をいただいておりました。

本格的な冬シーズンを迎えました。
多くのご予約も承っております。
皆様、愛車の冬準備は大丈夫でしょうか?

ブリヂストンのスタッドレスタイヤは
本領を発揮するために、
慣らし運転が約200km必要です。
オーナー様の使用環境に合わせて
事前準備をおすすめします。

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オーナー様
当店をご利用いただきありがとうございます。
先ずは慣らし走行後の
“100km点検”でお待ちしております。


この記事紹介は
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Posted at 2025/12/12 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
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プロフィール

「ヘッドランプが黄色っぽいハロゲンバルブで夜間は心許ないので、サクッとLED化しました。純白さと明るさを重視した6500ケルビンの“ベロフ プレシャス・レイZⅡ”を取り付け。 http://cvw.jp/b/2160915/48816198/
何シテル?   12/13 21:02
こんにちは! コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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2018/02/20 11:53:42
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2015/09/23 20:02:03

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