2015年04月29日
連休、スタートしましたね!
いい天気でなによりです。
こころなしか、街中は
クルマが少ないみたいです。
お出かけのみなさんは
道中気をつけてくださいね。
いまのところどこにも
行く予定はないけど
どこかに行きたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
新型コペンです。
TEINの車高調を装着、
EDFCも付けましたよ。
それでは〜
「コクピット前橋」より、
「LA400K コペン ローブ ✖ テイン ストリートフレックス」

スズキ アルトターボRSやホンダS660の登場で、
今一番熱い軽スポーツカーの分野の代表格の
LA400K コペン ローブに、
テイン ストリートフレックスと
EDFCアクティブを装着する下準備をしています。
まずシェルケース内の車高調整ネジ部に、
初期カジリ防止のため潤滑剤を塗布しています。

仮にネジがカジってしまうと、
車高調整のサスペンションなのに
最悪車高調整できなくなる場合があります。
そうなると車高調なのに車高調でなくなります。
次にフロントはストラットキットを装着するので、
事前に取り付けしておきます。
これで準備は終了。あとは車輌待ちです。

そして後日、
下ごしらえした車高調を車両に取り付けしました。
推奨ダウン量は前後20ミリダウンですが、
ちょっと控え目の前後10ミリダウンです。

EDFCアクティブも装着しましたが、
リアのモーターが屋根を収納するときに
干渉してしまうので、
モーターエクステンションキットを装着し
ギリギリかわしています。

減衰調整することで、
純正よりもマイルドな乗り心地から
スポーツ走行までも対応してくれる
フトコロの広いサスペンションです。
さらにこれはまた別の作業ですが
コペン ローブの運転席に
レカロ LX-Fの
ブラック×シルバーを装着しました。

すでに社外のシートが付いていたのですが、
座り心地がかなりタイトだったため
レカロに変更しました。
レカロからはレールが発売されていないため、
「トライアル」さんのレールを使用しました。
シートを装着してみると「LX-F」と
助手席の純正シートの形が
ビックリするくらいそっくりです。
後ろ側のスライド量が少なくなりましたが、
屋根の開閉も支障なくできます。

座り心地はさすがはレカロです。
エアランバーサポートも付いていて、
快適なドライブが楽しめます。
この記事紹介は
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足回りの作業はコクピットの得意科目!
TEINの車高調については、
コクピットプレスでも紹介してますので
ぜひごらんになってくださいね。
こちらですよ〜
そして〜
じつはレカロも得意なんですね〜
レカロLX-Fついても、
コクピットプレスで紹介してます。
こちらもぜひごらんになってくださいね。
こちららからどうぞ。
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Posted at 2015/04/29 15:17:07 | |
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