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2018年10月27日

首を長くして待ってもほしい、RECARO プロレーサーRMS 2700G入荷。

ストレス発散は
衝動買いの、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
RECAROの新型フルバケ、
PRO RACER RMSについて
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

やっと入荷した2700Gを
じっくりと確認。
驚くほど剛性感のある
シェルはもちろんのこと、
分割して配された
ISFパッドの採用も
ポイントみたいですね。
それでは〜

「コクピット川越」より、
「レカロシート最新
「PRO RACER RMS 2700G」入荷！」

今年のオートサロンで
大注目を集めた
レカロ社渾身の
最新モータースポーツシェルシート

「PRO RACER RMS
（プロレーサー・アールエムエス）2600A」と
「PRO RACER RMS
（プロレーサー・アールエムエス）2700G」。

当店にも、
「PRO RACER RMS
（プロレーサー・アールエムエス）2700G」が
入荷致しました。

2600Aと2700Gはデザインは変わりませんが、
シェル（本体）が
カーボンファイバー素材なのが「2600A」、
グラスファイバー素材が「2700G」
という点に差があります。

レカロ製のモータースポーツシェル
つまり「フルバケットシート」としては
「RS-G」と「TS-G」以来待ちに待った
待望の新商品となります。

待ちに待った甲斐があるほど
今回の商品は斬新で画期的で
常識を覆すまったく新しい
シートに仕上がっています。

まずフォルムから今までになく
スポーツ走行性能に特化し
身体のホールド性の良さが一目瞭然な
スパルタンなデザインになっています。

そして張り巡らされている
黒い部分はRMSシート最大のポイント
「ISFパッド」です。

「ISFパッド」はリニアな振動吸収と
優れた体圧分散を実現する
新しい素材で画期的なパッドです。

高強度・高剛性のRMSシェルを
ダイレクトかつ快適に
身体をホールドする、
このモデルに必要不可欠なパッドです。

このISFパッドは身体に触れる部分に
分割して配されているため
オプションパーツの厚目や薄目のパッドへの
交換も可能で自分好みのホールド性能に
セッティングする事が出来ます。

また、専用のサイドアダプターも
シートのセッティング幅が増大し
高さ、角度、中心置等自由自在の
セッティングが可能になりました。

この「RMSシート」は
こんな斬新でスパルタンな形状でも
保安基準適合品でこのまま車検に通ります。
バックプロテクターも不要です。
（レカロ製のシートレールを使用した場合）

ただこの「RMSシート」は
サーキットユースをコンセプトに
仕上がっており
剛性と身体のホールド性能に
こだわったシートですので
快適性は「RS-G」や「TS-G」にのほうが
いいかもしれません。

とは言いつつ、
「ISFパッド」で最低限の快適性は
確保されていると思いますので
サーキットまでの道のりや
普段の御使用も大きな問題はないかと思います。

フルバケットシートは
身体がホールドされて動かないので
かえって疲れづらいとの声も聞きますし
僕自身もそれを身体で実感しています。

主にサーキット走行を楽しむ方は
断然「RMSシート」をお勧め致します！

通勤やお買い物、お休みの日に
峠やワインディングを楽しむ方には
「RS-G」や「TS-G」をお勧め致します！

おクルマの用途にあったシート選びのお手伝いを
させて頂きたいと思っております。
レカロシートの関して当店は
コアショッップとなっております。
レカロシートの御相談は当店にお任せください！！

なお、この「PRO RACER RMSシート」は
大好評で生産が追い付いていないため
長期の納期がかかります。
実際に今回入荷した分は
５ヶ月以上前に発注した商品です。

今からの発注ですと年内装着はもちろん難しく、
納期がかなりかかります。
御購入の御検討の際は
早めの発注をお勧め致します。

この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「日記&デモカー日誌」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット川越へお願いします。

それとコクピット川越のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2018/10/27 17:01:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記

2018年10月27日

ホンダ･ビートの走りをしゃっきりと！

久しぶりに出会った
2代目丸目ワークスの後ろ姿が
すごくカッコよくて、
あの頃の軽自動車って
けっこう攻めてたなぁと
しみじみと振り返った、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

ミラTR-XXとかヴィヴィオも
ド派手でしたよね〜

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ･ビートの
車高調装着を
コクピット相模原の
レポートでご紹介します。

あわせてストラットバーも
取り付けて、走りしゃっきり。

いま目の前にすると
ビートってコンパクトですよね、
イメージ的には
S660より二回りくらい
小さい感じです。

まだまだアフターパーツがあって
うれしい限り。
それでは〜

「コクピット相模原」より、
「ホンダのビートに
車高調取り付けです。」

ホンダビートに車高調の取り付けです。

クスコのストリートです。
本来ならはマウントは純正移植ですが、
せっかくなので前後ともに、
クスコの調整式の
ピロアッパーを用意しました。
ストラットバーも前後装着します。

装着完了。

角度確認のために
アライメント調整も行います。

慣らし後に再調整しますので
いろいろ楽しみな一台です。

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Posted at 2018/10/27 14:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記

2018年10月27日

もはや芸術品。アクラポヴィッチ･フルチタンマフラーをBMW M5に装着！

M5にアクラポヴィッチＭの
組み合わせで、
どんな音になるのか
とっても聞いてみたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
そんなわけで今回は、
600馬力のF90 M5への
チタンマフラー装着を、
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

さすがM5、
純正のマフラーも
形状や溶接を見ると
とってもハイクオリティのように
お見受けしますが、
アクラポヴィッチはさらに次元が
異なる雰囲気を醸し出しています。

まさに芸術的なマフラー。
それでは〜

「スタイルコクピットフィール」より、
「BMW F90 M5に
　AKRAPOVIC（アクラポヴィッチ）
　Evolution Line (Titanium) 取付」

フィール日記をご覧のみなさま、
こんにちは。
いつもお付き合い頂いているオーナー。
クルマはBMW F90 M5です。

先にも KW（カーヴェー）の HAS 取付と
アライメントを作業させて頂いたのですが
今回はエキゾーストシステム交換･･･
俗称 “マフラー交換” をオーダー頂きました。

取付するのは
高い技術力を遺憾なく発揮するフルチタン！
ほかでは決して味わうことの出来ない、
独特の乾いたサウンド、
切れのあるレスポンスでお馴染み

AKRAPOVIC（アクラポヴィッチ）
Evolution Line エキゾーストシステムと
オプションパーツの
Rear Carbon Fiber Diffuser – High Gloss
（リアカーボンファイバーディフューザー - 超艶々）

です。

下の写真は F90 M5の
純正のマフラーとリアディフューザー

このままでもカッコ良いのですが･･･
もう少し･･･
もう少しだけ･･･
『ワクワク』したいんですよね･･･
オーナーはもちろん！僕らも ♪

では早速作業を開始しましょう。

純正マフラーの下に付いている
アンダーカバーとリアディフューザーを
取り外して･･･

純正のボディ補強用のブレースを外したら

フロントからリアタイコまで
“一本モノ”の純正マフラーを
“ズボッ”と取外します。

一本モノの純正マフラー画像。

『外したマフラー
　クルマに積んで帰ります･･･』
なんて絶対に無理な長さですよネ（汗

でも･･･
外した純正マフラーは
思ってたより軽くてビックリしました（汗
さすが M5 です。

さぁ～いよいよ
AKRAPOVIC（アクラポヴィッチ）
Evolution Line の
装着作業に取りかかるのですが
フルチタンはとにかく軽い！！

メーカー公表値では
もともと軽い純正マフラーから -9.4kg
眞崎さんが
笑顔で軽々と持っている事からも
その軽さが伝わると思います♪

リアのサイレンサー部に付いているバルブに

純正のバルブ駆動用モーターを移植。
今回の作業でココが一番
時間を費やしました･･･（汗

AKRAPOVIC（アクラポヴィッチ）
Evolution Line は
“一本モノ”では無く分割されているので
フロント側から順番に取付していきます。

AKRAPOVIC（アクラポヴィッチ）
Evolution Lineは
軽いし作りも非常に綺麗。
チタンの輝きも美しいんですよね～ ❤

非常に精度の高いマフラーなので
取付や固定位置など
まったく悩む事はありません。

『あれっ!? テールは!?』
なんて思われたお客様･･･鋭いですね。

別部品なので
リアディフューザーと合わせて
最後に取付します。

ちなみにこのチタンとカーボンを組み合わせた
カッコ良い “テールパイプセット”
別売りです･･･
しかも、このパーツのみで結構なお値段です（汗

AKRAPOVIC（アクラポヴィッチ）の
ロゴが素敵な
リアカーボンファイバーディフューザー超艶々と
チタン＆カーボンのテールパイプを取付したら･･･

じゃん ♪
AKRAPOVIC（アクラポヴィッチ）
エキゾーストシステムの取付作業はバッチリ完成。

めっちゃカッコ良くそして素敵です ❤

エキゾーストシステムの取付終了後
4輪アライメント用リフトに移動し
リフトを水平にセットしてから
最初に取り外した
純正のボディー補強パーツを固定し直して
今回の作業は全て完成です。

オーナー。
いつもありがとうございます。
次の“仕上げ”もよろしくお願いします。

この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「フィールの日記♪」
からのピックアップですので、
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Posted at 2018/10/27 10:31:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン

2018年10月27日

KONIの新しいショックアブソーバーに注目！

はじめて
足回りをいじったときに
KONIスポーツを
入れた記憶がある、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BMW3シリーズツーリングの
ダンパー交換を
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

ピストンのスピードや
ストロークに応じて
減衰力を自動調整するバルブを
組み込んだFSDの進化版が
KONI Special ACTIVE DAMPER。

快適性とスポーティな
ハンドリングを両立している
みたいですよ。
それでは〜

「コクピット荒井」より、
「KONI Special ACTIVE ダンパー
& BMW F31」

BMW F31 ツーリングの
ショックアブソーバー交換です(^ ^)

KONI FSD ダンパーが
モデルチェンジにて、
KONI Special ACTIVEへと進化。

長らくお待たせいたしましたが、
本日やっと取り付けることができました。

F31ツーリングの良さを
最大限に引き出すべく、
仕上げの４輪アライメント作業も
丁寧に仕上げさせて頂きました。

ご利用ありがとうございました。

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Posted at 2018/10/27 08:27:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記

2018年10月26日

いろいろ点検して、もったいないことのないように・・・

週末は気持ちよく
ドライブしたいので
日曜日の晴れ間に期待したい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ちょっとした点検で
もったいないを思いをせず
快適クルマに乗るための
“点検”のおすすめを、
コクピット藤枝の
レポートでご紹介します。

タイヤはもちろんのこと、
バッテリーやワイパーなども
無料で点検していますので
ぜひご利用くださいね。
それでは〜

「コクピット藤枝」より、
「クルマのコンディション
　気にかけてあげましょう
　点検は大切です」

オートマフルードやCVTのオイルって
いつ頃交換したか覚えてますか？？

エンジンオイルのように
数千キロ毎で交換するオイルではないのですが、
汚れ具合によって
数万キロ毎の交換をお勧めしております。

写真はCVTを分解した様子です。
画像左側にあるのが
動力をエンジンから伝達している部品です。

オイルが汚れたまま乗っていると、
金属のチェーンから出た鉄粉で
摩耗を早めるだけでなく
燃費が悪くなったりスムーズに加速しなかったり…

点検はいつでも無料で行っておりますので
お気軽にお立ち寄りくださいませ（＾＾）
点検は10～15分ほどでできます♪

※車種やオイルの汚れ具合によっては
点検・交換が出来ない事もあります。
ご了承くださいませm(__)m

続いてはタイヤです。
左側のタイヤと､右側のタイヤの
減り方が異なっているのが解りますか？

右側のタイヤのほうが
外減り（偏摩耗）がひどいのですが
使用走行距離は２万キロ程度･･･

タイヤの接地角が正常なら、
まだまだ使えたタイヤなのですが、
これで交換となってしまい､
もったいない状態です｡

タイヤの接地角は、何かに乗り上げたり、
縁石等にヒットしたり、
輪止めに勢いよく当てたりと､
日々の繰り返しで必ずズレていってしまいます｡

このままタイヤを交換しただけでは、
また同じ様に減ってしまうので、
接地角を正常に直す必要があります｡
それが「アライメント調整」なんです｡

車検等では直せず、
専用のテスター（機材）のある
お店でないと作業が出来ないんです｡

タイヤが早く減ってしまうのには
いくつかの理由がありますので、
疑問に思っている方は
一度当店にご相談にいらしてください｡

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Posted at 2018/10/26 20:01:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | サービス | 日記

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