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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2024年03月27日 イイね!

スチールホイール×シルバーのホイールキャップから、ピアノブラック×レッドラインがボディカラーにピッタリの“weds NOVARIS ROHGUE VF”を装着。やっぱりホイールは大事ですね。

スチールホイール×シルバーのホイールキャップから、ピアノブラック×レッドラインがボディカラーにピッタリの“weds NOVARIS ROHGUE VF”を装着。やっぱりホイールは大事ですね。クルマ全体の上質感が
グッとアップして、
ホイールはデザインはもちろん、
色も大事だなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
三菱eKクロス EVの
ホイール交換を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

シルバーのホイールキャップから
ピアノブラックに
レッドラインをあしらった
2×5スポークデザインの
“weds NOVARIS ROHGUE VF”へ
交換し、雰囲気一新。
それでは〜



「コクピットさつま貝塚」より、
「ボディカラーに合わせてホイールを交換」

三菱 eKクロスEVの
ホイール交換をご紹介します。

赤と黒が基調のボディカラーに、
シルバーのホイールキャップなので、
ホイール交換したくなるお気持ちが
よくわかります。

ホイールキャップだけメッキでもなく、
よくあるシルバーなので
何だか浮いた印象です。

alt

そんなホイールキャップに代わって
オーナーが選んだホイールは、
“weds NOVARIS ROHGUE VF”です。

黒と赤のホイールなので、
ボディカラーにピッタリです。

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最近の三菱の軽自動車は
ハブボルトが長いので、
一般的なショートタイプナットでは
長さが足りません。

とはいえ純正貫通ナットでは
見栄えが悪いので
コンパクトカータイプのナットを使います。

長さはショートタイプナットより
極僅かの数ミリ長いだけですが、
これを使うと取り付け可能になります。

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そして装着です。
ショートタイプナットよりは
長いナットですが、
ホイールのデザイン面より
飛び出すことはありません。

タイヤは“ECOPIA NH200C”を
組み合わせました。

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alt

全景はこの様に引き締まりました。
フェンダーアーチやグリルなど、
黒い部分の多いエクステリアに
黒いホイールが良い感じにマッチしています。
スポーク裏のレッドラインも
いいアクセントになっていますね。

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オーナー様、
この度はお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

ホイール交換は
コクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818

この記事紹介は
コクピットさつま貝塚のホームページ内のブログ、
「STAFF日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
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お問い合わせもコクピットさつま貝塚へお願いします。

それとコクピットさつま貝塚のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
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Posted at 2024/03/27 20:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2024年03月27日 イイね!

特別仕立てのFFホットハッチに、手軽な操作で好みに応じたレスポンスアップが可能なスロットルコントローラー“DTE SYSTEMS New PPT”を取り付けました!!

特別仕立てのFFホットハッチに、手軽な操作で好みに応じたレスポンスアップが可能なスロットルコントローラー“DTE SYSTEMS New PPT”を取り付けました!!クラブスポーツといえば、
911 3.2カレラを思い出す、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ゴルフ7GTI GTIクラブスポーツの
スロットルコントローラー取り付けを
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

お馴染みの
“DTE SYSTEMS New PPT”を
取り付けました。
走りを磨き上げた
クラブスポーツですが、
レスポンスアップで
さらに痛快な走りを楽しめそうです。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「VW GOLF7 GTI CLUB SPORT、
 New PPT 取り付け」

皆さまこんにちは。
コクピット21世田谷です。
本日はVW GOLF GTICLUBスポーツが
ご来店です!

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以前も当店をご利用頂きましたが、
今回はスロコンのお取り付けで
ご来店いただきました。

取り付けた商品は
“DTE SYSTEMS New PPT”です。

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アクセル部分のコネクターに
New PPTを割り込ませるだけで
アクセルのレスポンスを
お好みで変更できる商品です。

走行シーンやシチュエーションに応じて
自由に選択できる
スポーツ/スポーツプラス/エコの3モードを採用。

さらに各モードには+3~-3(7段階)の
微調整機能が搭載されていますので
きめ細かい調整が可能ですね。

alt

従来のスロコンはモードの変更時に、
一瞬のラグがあり
それが違和感として
ドライバーに伝わってしまうという
デメリットがありましたが、
New PPTは限りなく間をなくし、
快適なモードチェンジを行えます。

わかりやすいボタンと操作で
とても扱いが簡単です。

alt

コントローラーは
ステアリングの右奥に取り付けました。
配線は目立たないように
ステアリングの裏から通します。

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取り付け後はこちら。
違和感なくお取り付けできました。

ドアを開けて、車両に電源が入ると
New PPTも一緒に電源が入ります。

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取付後は動作確認をして、
問題なければ作業終了です。

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本日はご来店いただきありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。

この記事紹介は
コクピット21世田谷のホームページ内のブログ、
「取り付け事例」からのピックアップですので、
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たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2024/03/27 17:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2024年03月27日 イイね!

日本の“モノづくり”を訪ねて。今回は“レオンハルト”や“シェブロンレーシング”でお馴染み、“株式会社 スーパースター”さんの工場を訪問して、匠の技を見学してきました!!

日本の“モノづくり”を訪ねて。今回は“レオンハルト”や“シェブロンレーシング”でお馴染み、“株式会社 スーパースター”さんの工場を訪問して、匠の技を見学してきました!!カッコいい
スペシャルなホイールは
積み重ねてきた経験やノウハウが
欠かせないんだろうなあと、
漠然とながら納得した、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スーパースターの
ホイール工場訪問の様子を
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

なかなかお目にかかれない
製造現場を見学できたようで、
高精度で美しい逸品を生み出す
その匠の技の一端をご覧ください。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「日本の“モノづくり”を訪ねて。
 今回は“レオンハルト”や
 “シェブロンレーシング”でお馴染み
 “株式会社 スーパースター”さんの
 工場を訪問してきました」

北海道の
SUPER STAR屋さんで
スーパースターディスプレイ店。
札幌市の
レオンハルト屋さんで
シェブロンレーシング屋さん こと
スタイルコクピットフィールの・・・
お世話になっております。
舘でございます。

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日本の「モノづくり」を訪ねて。
舘の「工場訪問記紀」

今回は
「レオンハルト」や
「シェブロンレーシング」などの
アルミホイールでお馴染み。
「SUPER STAR」
「株式会社 スーパースター」さんの
工場を訪問、
見学させて頂いてきました。

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工場を見学する前に
株式会社 スーパースターさんの
社屋に案内されたのですが・・・

・・・!!
社屋の中には
「粋」で
「乙」な
素敵なホイール達が

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社屋の中には
「粋」で
「乙」な
素敵なホイールが

 ※最近 フロントに
  コレっぽいデザインを履くのが
  流行してますよね

alt

社屋の中には
「粋」で
「乙」な
素敵なホイールが

 ※下の写真
  右側のホイール
  ソレっぽくって
  良いですよね~
  好きです ❤

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社屋の中には
「粋」で
「乙」で
素敵な仕上げの
素敵なホイールが
展示されております ❤

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さぁ~
お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません(笑

いよいよ
工場を見学させて頂きます。

まずは
3ピースホイールの
組み立て工程を見学します。

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まずは
3ピースホイールのパーツ
『3ピース』と言うだけに
大きく
「3個」のパーツ・・・
〇ディスク
〇アウターリム
〇インナーリム
の「3個」のパーツを

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仮組み・・・
僕ら的な呼称で言うところの
「カッコ仮」で組み立て

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組み立ての
「精度チェック」を
かなり
「シビア」に行い、
(仮)組み立ての
「精度調整」も
かなり
「シビア」に行ってから

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ホイールのモデルに合わせた
ピアスボルトを
仮組み以外の
「ピアスの穴」に組み付けて・・・

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ちなみに
コレ余談ですけど

アルミホイールに使用する
ピアスボルトには
色々な仕様があって
下の写真の
「キラっ」として
「可愛げ」な
オプションカラーの
ピアスボルトもあるんです ❤

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大量の・・・
1本のホイールに使われている
大量のピアスボルトを
順番に既定の
締め付けトルクにて
締めこんでいます。

自分も
そうでしたし
多くの
お客様も
そうではなかろうか・・・と
思うのですが
アルミホイールを始めとした
工業製品って
一般的で漠然としたイメージだと
機械が作っている
機械が組み立てている
イメージかと思いますが
実際には
経験を積んだスタッフさん・・・
「職人さん」が
1本
1本
丹精を込めて組み立てています。

ちなみに
コレ余談なんですけど・・・

ホイールを組み立てた
経験の無い人が
先ほどの「精度調整」や
「ピアスボルト締め付け」に
チャレンジしても
製品レベルの精度を出すことや
無事故でホイールを組み立てる事が
出来ないそうです・・・(汗
 ※ワタクシ“舘”なんか
  チャレンジしたら
  ブルって 手が震えちゃいそうです(汗

alt

3ピースホイールと一口に言っても
3つのパーツ
ディスク
アウターリム
インナーリム の組み合わせ順番で
その仕様が変わります。

下の画像は
「サンドイッチ」と
呼ばれている仕様で
アウターリムとインナーリムの間に
ディスクが挿まれている仕様。

左側 ピカピカのアウターリムと
中央の黒い部分がディスクで
右側がインナーリムです。

この
「サンドイッチ」以外の製法は
まずアウターとインナーリムを合わせて
アウターリム側から
ディスクを固定する製法の
「オーバーヘッド」と
インナーリム側から
ディスクを固定する製法・・・
僕らの呼称
「裏組み」こと
「アンダーヘッド」と
呼ばれる製法があります。

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アウターリム
インナーリム
ディスク の
3ピースを合わせたところに
シール材を塗っていくのですが
職人さんが
1本1本
合わせ目の溝に
シール材を押し入れ
表面を整えたら
3ピースホイールの
組み立てが完成です。

いかがでしょうか
シール材も
めっちゃ綺麗に
入っていますよね。

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組み立てが完成したら
最終の検査を行い
箱詰めをされ
出荷を・・・
みなさまの所への
出荷を待つ状態となります。

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続いては
3ピースホイールの
リム成型を紹介します。

下の写真
重ねられた
平たく丸いアルミの板・・・
展伸アルミ材

このアルミ板・・・
展伸アルミ材から
リムが成型されていきます。

「えぇ~」
「この平らな板からリムが出来るの ??」
って
ちょっと驚きました

 ※ホイールは山ほど買ってきたけど
  作った事は無いもんで・・・(笑

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展伸アルミ材を
機械にセットして
スピニング製法にて
平面のアルミサークル材を
立体のリム形状に成型していきます。

この
「スピニング製法」ですが
同じ様な工法に
「へら絞り」という工法もあり
ロケットの先端や
新幹線の先端、
パラボラアンテナ なども
同様の製法にて
作成されているんです。

alt

このスピニング製法ですが
成形型にセットし、
回転している
アルミサークル材に
ローラーを押し当てて
リムの形状を成形していく工法で
機械がローラーを
押し当ててはいるのですが

alt

その
押し当て具合・・・
本当に微妙なクリアランスは
その日の
気温や湿度を始めとした
外的な要因で変わる様で
そこを見極め、
リムを成形できるのは
長年 鍛え上げた
職人さんの
技術とセンス
「匠の技」があるからなんです。

お鍋の様な
「寸胴」に成形されたリムを・・・

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先ほどとは違う
スピニングマシンへセットして

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くびれを・・・
ホイールウェルや
ハンプを作成したり
リムのエンドを成形してから

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ピアスボルトや
エアーバルブの
穴を空けて

alt

リムエンド部の成形を行っています。

このリムエンド部の成形は
職人さんが
1本
1本
丁寧に
丹念に
作業しているんです。

alt

お鍋の底の様な部分を
プレス機で
バチン!?
ドカン!?
と抜いた後の姿が
下の写真

いかがでしょうか??
よく見る
イメージ通りの
リムのカタチになりましたよね。

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この後は
更に
エアーバルブ用の「穴」加工や

alt

エアーバルブ用の「溝」加工や

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TPMSセンサー用の
「穴」加工が施されて
リムの製作が完成です。

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続いては
ホイールの
センターディスクを
鋳造で作製する工程を
見学させて頂きました。

「溶かしたアルミを」
「型に流しこんで」とは
何気に知ってはいましたが
実際に“目の当り”にすると・・・
凄い !!
めっちゃ興奮します。

炉に入っている
熱々に溶けたアルミは
鋳造用アルミインゴットを
加熱して液化させたもの。

この液化したアルミを
ホイールセンターディスクの
型に流しこむのですが
型の形状(作り方)は
スーパースターさんの
ノウハウが詰まっている為
『企業秘』なので
写真はありませんが
アルミの温度や
型にアルミを流しこむ速度など
スーパースター社のノウハウと
職人さんの「匠の技」にて
ひとつひとつ 作成されています。

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型から抜いた
ホイールディスクは
熱々なので水に入れ・・・
サウナで言うところの
『水風呂』に入れられて
整う・・・
もとい
冷却をされています。

この後
冷却されたディスクは
一つ一つ
丹念にチェックされ
合格したディスクは
大まかな成型をされます。

alt

大まかに成型された
センターディスクは
下の写真のブースにて
より細かなチェックをされて
『コンコン』や
『ウィ~ン』と
手を加えられています。

この工程を行わないと
ディスクの加工や塗装を行った際の
『仕上がりに影響が出る事がある』と
教えて頂いたのですが・・・

alt

作業が行われている
センターディスク や
これから作業が行われる
センターディスク を見せて頂いても
ワタクシ“舘”
何を・・・
何処を・・・
どの状態を
『コンコン』や
『ウィ~ン』と
施工しているのかが
全くわかりませんでした(汗

 ※作業に集中されている中、
  横から「じぃ~」っと見ていて
  すみませんでした・・・

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職人の技で
鍛え上げられた
まさに
「匠の技」ですよね。

そして
この工程を経る事で
製品の完成度が
より高まっているとの事。
凄くないですか??

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そうして
数々のプロセスを経てきた
センターディスクは

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より製品に近い形状に
削られたり

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穴を空ける加工などを施されて
この後は
塗装など各種の仕上げをされて
アルミホイールの
センターディスクが完成します。

alt

以上で
日本の「モノづくり」を訪ねて。
舘の「工場訪問記紀」は終了です。

いかがでしたでしょうか

2ピース & 3ピースホイールともに
人のチカラ・・・
職人さんが磨き上げてきた
「匠の技」と「感覚」にて
手掛けている工数が多いので
僕らの呼称
「ワンピー」こと
1ピースホイールよりも
価格設定が「お高め」なのも
ご理解を頂けるかと思います。
 ※ワタクシ“舘”の
  個人的な意見です

また
職人さんが「匠の技」で
1本1本
丹精を込めて
丹念に創ってくれている
アルミホイールを
自分の愛車に装着出来るって
素敵だなぁ~❤
と思うし
嬉しく想えますよね❤

忙しい中
お相手をして頂いた
株式会社スーパースター の皆様。

本当にありがとうございました。

この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「Feel Book」からのピックアップですので、
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Posted at 2024/03/27 15:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2024年03月27日 イイね!

ミッドシップスポーツのパフォーマンスを楽しみ尽くすために“POTENZA RE-71RS”を装着。そろそろ夏仕様への衣替えですが、クルマにピッタリのタイヤ選びでこれからの季節を気持ちよく!!

ミッドシップスポーツのパフォーマンスを楽しみ尽くすために“POTENZA RE-71RS”を装着。そろそろ夏仕様への衣替えですが、クルマにピッタリのタイヤ選びでこれからの季節を気持ちよく!!今年はまだ桜の花を見ていない、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
徐々に始まってきた
タイヤの履き替えにともなう
ニュータイヤへの交換を
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

REGNO GR-XⅢの装着も
かなり増えてきましたね。
どんなタイヤがいいのかな?
と思ったら、ぜひご相談ください。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「夏タイヤへの履き替えが始まりました」

今週はまだ降雪もありましたが、
夏タイヤへの履き替えが始まり、
春に向けてアルミホイールも
入荷してきております(^^♪

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新しい夏タイヤを装着したおクルマを
何台かご紹介します。

いつも当店をご利用頂いてるランエボXは、
“POTENZA Adrenalin RE004”を装着。

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ご利用ありがとうございます(^^♪

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つづいては、ホンダNSX。
“POTENZA RE-71RS”を装着しました!

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“リアル・スポーツ POTENZA”は、
NSXにもピッタリなタイヤだと思います。

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いつも当店のご利用
ありがとうございます(^^♪

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アクアには安全性能が長持ちな
“ECOPIA NH200C#”を装着!

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ポルテにも安全性能が長持ちな
“ECOPIA NH200C”を装着!

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ご利用ありがとうございます(^^♪

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エスティマに、ミニバン専用の
“Playz PX-RVⅡ”を装着!

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ヴィッツに、スタッドレスタイヤ
“BLIZZAK VRX3”を装着!

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VOXYに、ミニバン専用
“REGNO GRVⅡ”を装着!

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シエンタに、安全性能が長持ちな
“ECOPIA NH200C”を装着!

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最後にご紹介するのは“レガシィB4”。
新商品のプレミアムコンフォートタイヤ、
“REGNO GR-XⅢ”を装着!

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みなさま、ご利用ありがとうございます(^^♪
夏タイヤへの交換作業や、
作業予約が増えてきておりますので
ぜひご相談ください!

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Posted at 2024/03/27 12:00:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | イベント・キャンペーン
2024年03月26日 イイね!

メルセデス、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン。NEW“REGNO GR-XⅢ”は、国産車はもちろん洗練された走りが魅力の輸入車にもおすすめな最新のプレミアムコンフォートタイヤです。

メルセデス、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン。NEW“REGNO GR-XⅢ”は、国産車はもちろん洗練された走りが魅力の輸入車にもおすすめな最新のプレミアムコンフォートタイヤです。W124に“REGNO GR-XⅢ”という
組み合わせに心躍る、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
NEW“REGNO GR-XⅢ”の
装着の様子を
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。

さらに洗練され、
操縦安定性や直進性なども
向上した“REGNO GR-XⅢ”は、
輸入車にもぴったりな
プレミアムコンフォートタイヤ。

とくに欧州車の味わいを
存分に楽しみつつ、
乗り味にもこだわりたいお客様には
おすすめです。

それでは〜


「コクピットモリオカ」より、
「NEW REGNO GR-XⅢ、
 装着が続いています」

こんにちはコクピットモリオカです。
いつもながらバタバタしており
数日ぶりの更新となってしまいましたが、
シーズンの夏タイヤのご相談が急増中です。

すでに納品までお時間を頂戴する
サイズ/銘柄も出てきておりますので、
早目のご準備がおすすめです♪

そして、土日を中心に夏タイヤ装着の
ご予約も続々といただいております。

WEBからのご予約も行っておりますので、
ぜひご利用くださいませ。


そんななか、
注目のNEW“REGNO GR-XⅢ”を
2台の欧州ミドルサルーンへ
装着しましたのでご紹介します。

まずは名車「W124」、
メルセデス・ベンツE320のお客様。

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“GR-XⅡ”から“GR-XⅢ”へ
交換させていただきました!

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続いて、F30型 BMW318iにも
“GR-XⅢ”を装着。

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歴代レグノをご愛用のお客様ですが、
GR-ⅩⅢの進化を
ご体感いただけると思います!

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今回ご紹介の「REGNO」をはじめ
ブリヂストンタイヤのことなら、
お気軽にご相談ください!

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いつも当店のご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

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みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

「あえてのインチダウンで足回りをトータルカスタマイズ!“ボルクレーシング TE37 SONIC TIME ATTACK EDITION & ポテンザ RE-71RS”で、さらに走りを堪能します!! http://cvw.jp/b/2160915/48497659/
何シテル?   06/21 10:31
こんにちは! コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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