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今日から息子が修学旅行。
始発電車に乗るため、お友達を途中で拾って駅まで送迎。
しかもその時間が早朝4:00。
駅からまっすぐ帰るのも面白くないので妻を誘って御殿場アウトレットへ出かけることにしました。

首都高と東名は渋滞が全くない状態でとても走りやすかったです。
高速道路はずっとMRCCを使用しましたが、メチャクチャ楽でした。
しかも静音化の効果も良く、普通の声の大きさで妻と会話できました。

今回のドライブで分かったのが、レーンキープアシストはウインカーを出すとキャンセルされるということです。
ウインカーを出す前にレーンの移動を開始するとハンドルが重く、制御されていることが分かるのですが、ウインカーを出すとハンドルが軽くなりました。

このブログは開店前の駐車場で書いてます。
開店後、店内を見回り、ランチを済ませお昼過ぎには帰路につく予定です。

中高音の広がりがいまいち納得いかなかったのでスピーカーネットのハニカム構造を
切り取ってしまう加工を実施しました。

苦労してハニカム構造を残すよう穴あけしたので、ちょっともったいない気がしますが
音質向上のため、覚悟を決めて切り離しちゃいます。



作業はとても簡単。
デザインナイフでスピーカーネット本体と繋がっている箇所をスパスパと
切断していくだけです。

あっという間に作業完了。



あとはサランネットを貼り付け、車に戻すだけです。

早速車に戻してみましたが、明らかに中高音の広がりが良くなりました。
流石にスピーカーネット完全取り外し状態に比べれば音の篭りは否めませんが、
十分満足のいく音に変わりました。

効果確認を優先したため、はめ込みがちょっと甘く、サランネットが少し
浮いた箇所があるので内張り剥がしで隙間に押し込んで見栄えを調整。

これでダッシュボード上のスピーカーネットの加工を完了とします。

今後はデッドニングが大きなテーマですが、内張りを剥がすことが
できるようになったなら、ドアパネルにあるスピーカーネットも
加工してしまいたいと考えています。

ドアパネルのスピーカーネットも切り落として音の通りの良さそうな
スピーカーネットを取り付ければどうだろうと妄想中です。

数日前に加工が完了し取り付けたダッシュボードのスピーカーネット。
純正の状態に比べれば確かに音が良くなったのですが、スピーカーネットを
3つとも取り外している状態に比べれば音がこもった感じが否めません．．．
見た目やサランネットのたわみを考慮し、ハニカム構造上に切り抜いたのですが、
それが音を篭もらせている要因なのかもしれないと思い始めました。
いっその事、丸く切り抜いてしまい、内側に吸音スポンジを貼り付ければ
音質が改善されるのではと考え始めています。

と、ここで調べてみたのですが、ダッシュボードのスピーカーに
吸音スポンジは不要だと判断しました。
吸音スポンジはスピーカー裏に貼ることが多いらしく、スピーカーの
裏から出た余分な音をフロント側に出さないようにすることが
目的のようです。
特に中高域の音はスポンジに吸収されやすいらしいので、
私はスポンジは使用しないことにします。

結構お手軽に施工できるので、恐らくこの計画は実施予定です。
一度やって自身がついたのも大きな理由ですね。

夕方からお台場へドライブ。
妻の職場にお迎えを兼ねて、お台場で夕飯を予定していました。

朝から生憎の雨でどうなるかなと思ったけど、なんとかやんでくれ、
景色もそこそこで妻もご機嫌でした。



夕飯はアクアシティ内の権八。
混んでるかなと思って予約しておきましたが、全然平気でした。
味覚障害でほとんどの食事を美味しく感じない中、炭酸水だけは
とても美味しく感じるので、メニューになかったのですが、
店員の女性に炭酸水がある聞いてみると、タダで出してくれる
事になりました。
店員曰く、「水と同じですから」とのこと。
結構大きな瓶で炭酸水を持ってきていただき、とても美味しかったです。

帰りはお台場から豊洲を抜け銀座方面へ。
銀座から東京駅方面に走り、そこから首都高へ。

今回のドライブは高速走行時のロードノイズのチェックを
兼ねていましたが、まだまだロードノイズがうるさいです。
特に感じるのがシートの下からのノイズ。
シートの下は何も対策していないので当然といえば当然ですが、
結構気になってしまいました。

でも助手席の息子からは、このスピードでこの路面状況で
この声の大きさで会話できているんだからすごいよと
良い感想をもらえました。

今回の高速走行はほとんどMRCCを使用しました。
すぐにセットできるようになったし、過信は禁物とはいえ、
車間を保って速度調整してくれるシステムの優秀さを
信頼していますので、どうしても多用してしまいますね。

あと、帰りに私を追い越し車線から抜いていった
経のワンボックスがカーブ出口で事故って二車線のど真ん中で
停まっていました。
軽が2,3台、追い越し車線から抜いていき、小さな車なのに
結構スピード出して怖いねと言っていた直後の光景でした。
見ると右側が凹んでいたり、右側の前後のタイヤがパンクして、
動けない様子でした。
手助けしようかとも思いましたが、車を止めて置ける場所もなく、
何より運転手が無事で自分で携帯から連絡している姿を確認出来たし、
何より私たちが通行のじゃまになったり、車外に出ることで
危険に晒され、二次事故に繋がるかなと思った判断です。

マツコネのナビで目的地設定が使いにくいです。

コマンダーコントロールで文字入力しますが、回転操作での文字選択は
まだいいのですが、コマンダーコントロールを上下左右に動かすのが
固くて重く、文字入力が容易ではありません。

そこで、シエンタ時代から使っていたnaviconを試しました。

しかしBluetoothで接続しているのですが、なぜかナビへ転送が使えず、
転送予約しかできません。

少し調べてみると、USBに何か刺さっていると転送できないとか、
iPhone側でアプリを再起動すればいいという記事を幾つか見ました。

早速試してみましたが、解決策はiPhone側のアプリ再起動でした。
最初はUSBに何も接続していない状態で確認しましたが、
USBにiPod Classic もしくは iPod Touch 5thが接続されていても
Naviconは使用できました。

これで少しはナビの操作が楽になります。