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2019年12月14日 イイね!

超極細で磨きました。美しい...

超極細で磨きました。美しい...極細で磨き終わったフォグランプカバー。
当初、まぁのんびりやればいいかと思ってましたが、
クリアを塗ってからというもの、部屋の片隅で輝きという名のオーラを
放っているフォグランプカバーが気になって気になって...

気づけば今日、最終磨きの超極細のコンパウンドで磨いてしまいました。

極細で磨き終わっただけでも美しかったのですが、ここからさらに
磨き上げます。

クロスを使って丁寧に磨きました。
片方終わってもう片方を磨いている間にちらっと磨き終わった方を見ると
なんだかか表面が白っぽくなっています。

嫌な予感がする...と以前の私ならそう思ったでしょうが、
今は違います。

ただ単に超極細のコンパウンドが拭き取れていないだけなのを知ってます。
安心して磨き作業を続けます。

両方とも磨き終わり、入浴のついでにボディシャンプーでしっかりと
コンパウンドを洗い流し、乾いたクロスで拭き上げました。

すると...
くろぐろとした鏡面が登場しました!


見る人が見れば、梨地の削りは甘いし、塗りは甘いし、ムラもあるし、
ひどい出来なのでしょうが、もうこれは自己満足の世界。

私は大変満足しています!

だって、梨地だったパーツを


ヤスリで磨いて


できるだけ梨地を消して


ほんとにこれ大丈夫なのか?と


ドキドキしながらここまで来ました。
何度か失敗しましたが、テントという仮装塗装ブースも用意して
塗装にもちょっと自信がつきました。

自分の手の届く範囲、責任の範囲でと決めていますが、
何事もチャレンジしてみるもんだなと改めて思いました。

あとは、ちゃんと乾燥させて、MGコーティングを重ね塗りして、
いよいよ本体に取り付けとなります。

超楽しみです!
Posted at 2019/12/14 07:22:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月13日 イイね!

RICOH THETA SC2、面白い!

到着した時間が夜だし、今からどっかに出かけるわけにも行かず、
部屋とか近所の撮影ばかりなので写真は掲載できませんが、
軽く使用した感想を書きます。

とにかく、異次元の写真が取れることに感動します。
撮影ボタンをワンクリックするだけで360度写真の撮影が完了。
この手軽さがすごいです。

ただ、手持ちで撮影するとどうしても指が大きく映り込んでしまいます。
そこで登場するのが自撮り棒。
今回は強度や前評判を考えて純正の自撮り棒 RICOH THETA Stick TM-2 を購入。

自撮り棒をつけるとボタンをクリックすることが出来ませんので
iPhoneのアプリからリモート撮影になります。

iPhoneの画面にはリアルタイムにTHETAのレンズ越しの映像が見えます。
そのままアプリのシャッターボタンをタップすると撮影完了。

そして驚くことに、指はもちろんのこと、自動理帽も写り込まず、
とても自然な感じの360度の俯瞰写真が撮影できるのです。

そして事前に予習していた撮影方法、自撮り棒を肩に担いで
THETAを自分の後ろに担ぐ感じで撮影すると、
自分を後ろから撮影してくれているような映像が撮れます。

そして、写真の閲覧ですが、THETAアプリからだとそのまますぐに
指でグリグリ動かして360度の写真を楽しめます。

ですが、それ以上に魅力的なことがあります。
それはGoogleフォトとの連携です。
THETAで撮影した写真はiPhoneに転送できます。
iPhoneがGoogleフォトと連携していればそれだけで自動的に
360度写真がGoogleフォトにアップロードされます。

ここまでは普通のこと。

驚くのはここから。
なんとGoogleフォトは標準で360度写真のビューワー機能があります。
普通の写真とは異なり、サムネイルの右上にグリグリアイコンがあります。
その写真をタップすると、写真をグリグリ動かして360度写真を楽しめます。

これがPCならブラウザ上で、iPhoneならGoogleフォトアプリ上で
できちゃんだから驚きです。
共有リンクを作成すれば、家族や親戚にも特別なアプリなど不要で
かんたんに360度写真を共有できそうです。

明日は千葉にお出かけの予定があります。
あまり大した写真は撮れなさそうですが、日中の写真を撮ってみます。
Posted at 2019/12/13 22:35:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2019年12月13日 イイね!

極細コンパウンドで磨きました

前日、細目で磨いたフォグランプカバー。
実はその夜、強烈な頭痛に襲われ、頭を動かすたびに激痛が走り、
全然眠れませんでした。

仕事もさほど忙しくなく、年休も余っているのでお休みし、
ゆっくり眠りました。

ある程度睡眠をとれたせいか、若干の残り頭痛はありますが、
すっかり良くなりました。

予定外の年休で夕方まで一人で過ごせる時間ができました。
いくつかの家事や平日しかできない用事もありますが、
それでも時間はたっぷりあります。

とはいえ、お出かけするのはちょっとしんどいので家でおとなしくしておきます。
どうせ外出できないのならばと、フォグランプカバーの磨き作業をやっちゃいます。

フォグランプカバー、細目で磨き、2000番での傷も消え、
表面がなめらかになっています。

今回は更にコンパウンドの粒子が細かい極細で磨きます。
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ちなみに使用するクロスはコンパウンドによって分けてます。
洗車時には傷防止のために千切っているタグに油性マジックでメモ書き。
話は逸れますが、洗車時はこのタグを千切るのと、クロスをパンパンと強めに
はたいてから使っています。
大量生産のためか、結構黄色い布ゴミが着いているので、事前にはたいてます。
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このコストコで購入したクロス、コスパ良すぎなので遠慮なくガンガン使えます。
我が家にはまだ36枚入りが2セット、ストックしてあります。
洗車等の作業以外にも通常の雑巾としても使ってます。

作業に戻ります。
前回の作業で細目で磨いたフォグランプカバーです。
これだけでもきれいなのですが、更に磨いていきます。
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まずは磨く前の表面。
蛍光灯の形がいびつでギザギザしてます。
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こちらが磨いたあとの表面。
明らかにギザギザがなくなり、表面もつるつるになりました。
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片方だけ磨いてみましたが、磨く前と比較するとかなりの違いが出てます。
左が細目、右が極細で磨いた結果です。
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ビデオを見ながらひたすら磨きました。
左右どちらも磨き終わりましたが、つやつやというか照り照りです。
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指で触ってみたのですが、磨く前に比べて表面がツルツルになっているのが
よ〜〜〜くわかりました。
なんというか、指に吸い付く感じがします。

このあとはシャンプーできれいに洗い流して乾燥。
そして最後の磨き、超極細が控えています。

楽しくて仕方がありません。

Posted at 2019/12/13 12:03:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2019年12月12日 イイね!

2000番の水研ぎ&細目

ラズパイケースの実験で2000番の水研ぎが重要だとわかり、
居ても立っても居られなくなり、フォグランプカバーも2000番で
水研ぎしてみました。

水研ぎはラズパイケースの教訓を活かし、優しく撫でるように...
水洗いすると表面が白くなっています。
毎回これを見ると不安になりますが、コンパウンドで消えることは分かってます。
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水研ぎしていても削りカスの色はグレーだったので、ブラックまでは
到達してないことは確かなはずです。
ドキドキしますが、大丈夫だと自分に言い聞かせて先に進めます。
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続いてコンパウンドでの磨きに入ります。
最初は細目を使い傷を消します。
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しばらく磨いたあと、乾拭きして様子を見て一安心。
ザラザラした鱗のような表面が消えて艶が出ています。
このあとまだ極細、超極細が控えているので、細目ではあまり攻めすぎないように
心がけて磨きました。
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息子のマグナ50を磨いていたときから気づいていましたが、私はこの磨き作業が
結構好きみたいです。
ビデオを見ながら無心に磨いていました。

ある程度磨いたあと、水で洗い流したのですが、なんかコンパウンドが落ちきって無く、
白っぽくなっていたので、お風呂に持ち込んでたっぷりのシャワーとボディシャンプーで
きれいに洗い流しておきました。
コンパウンドにはちょっと油分でも含まれているのでしょうか。

次の磨き作業も作業後はシャンプーで洗い流すことにします。

まずは細目の磨きは終了。
磨けば磨くほど、塗装の甘さが気になってしまいますが、
そこは、初心者の THE DIY ということで「味」として納得することにしています。

このブログを書きながら横目にフォグランプカバーが見えていますが、
細目が終わっただけですが、すでに艶を放っています。
仕上がりがとても楽しみです。

Posted at 2019/12/12 07:38:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2019年12月11日 イイね!

2000番の水研ぎ必要だと痛感

先日クリア塗装したフォグランプカバー。
部屋でずっと乾燥させていましたが、そろそろ仕上げをしなきゃと思い、
まずは同時に塗装しておいたラズパイケースで実験です。

左から、クリア塗装のみ、コンパウンドで研磨、そして2000番で水研ぎ後のコンパウンド研磨です。
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まずこちらがクリア塗装したまま、何も磨いていない状態です。
蛍光灯の丸がギザギザなのと、上半分でわかりますが、艶がありません。
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次がコンパウンド研磨した状態。
相変わらず蛍光灯の丸がギザギザですが、上半分でわかりますが、艶が出てます。
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そしてこちらが2000番の耐水ペーパで水研ぎしたあと、コンパウンドで磨いた状態です。
蛍光灯のギザギザがなめらかになり表面に艶も出ています。
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じつは最後のパネルは2000番の水研ぎで力を入れすぎたのか、クリアが薄かったのか、
塗装面に到達してしまったようです。

今回は良い実験になりました。
まずは2000番の水研ぎは絶対に必要だとわかりました。
これをやるかやらないかでこうも結果に差が出るとは思いませんでした。

そして力加減。
耐水ペーパーでついつい表面をきれいに整えようと無意識のうちに
力が入ってしまうことに注意する必要がありました。
また、角は特に細心の注意が必要だということもわかりました。

仕上げはコンパウンドで磨くので耐水ペーパーはあくまで表面を軽く
撫でるだけ、それぐらいの力加減じゃないとダメっぽいです。

ラズパイケースに比べてフォグランプカバーはパーツも大きいし、
形状も複雑だし、一気に仕上げようと焦りから失敗しそうなので
ゆっくり丁寧に水研ぎしなきゃなと思いました。
Posted at 2019/12/11 09:49:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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