classのブログ一覧

フットライトに限らず、電装品アクセサリーには各種電源が必要です。

フットライトから派生して作成したウェルカムライトでも同様に

各種電源が必要です。

どんな種類の電源が必要か。

どれら電源はどこから取ればいいのか。

まだ納車前ですが、じっとしてられず、準備を粛々と進めています。

どんな電源が必要か。

エーモンのサイトを見に行き復習してきました。

常時電源、アクセサリー電源、アースは助手席足元の

ヒューズボックスから取れるはず。

0V(カーテシー)電源は天井のルームランプから取れる。

ここまでは記憶にも残っていますので、作業イメージも湧いています。

でも、すっかり記憶から抜け落ちているのがイルミネーション電源です。

ヒューズボックスの情報を検索しても見つからないし、

果たしてこれはどこから取ったのか．．．

過去の自分のブログを検索したら答えがわかりました！

https://minkara.carview.co.jp/userid/2681615/blog/41200358/

グローブボックスを外した右奥にあるカプラーから取るみたいです。

ブログを書いておいてよかったです。

あと、もう一つ電源がほしいのがバックギア連動の電源です。

こちらはリアにあるバックランプからしか取れそうにありません。

ただ、こちらの電源はおそらくアクセラと同じくリアハッチ裏の

ここから簡単にアクセスできるはずです。

あとは配線を運転席側まで這わせればよいはずです。

今回の電装品の取り付けは必要な電源を一箇所にまとめておくこと。

これを目標にしています。

最初だけ大変ですが、二回目以降は簡単にアクセスできる、

これを目標にしています。

アクセラスポーツからは本当に多くのことを学ばせていただきました。

やりっぱなしではなく、次回に活かしてこその恩返しだと思っています。

中央部分ですが、どうやら網状になっていて空気が流れるようです。

ここ、よくリアフォグなどを埋め込んでいる眩しい車がいると思いますが、

あれはあまり好みではないのでやりませんが、反射板を裏から埋め込んで

ワンポイントアクセントにできないかを考えています。

適当なプラバンとかにこちらの反射板シートを貼って、その板を

裏からなんとか固定できないかという考えです。

でも、角度を考えないと、結局は後続車のドライバーに迷惑をかけそうです。

まだ実際のパーツを見ていないので、どれぐらいの角度なのかわかりませんので

あくまでも計画、妄想中の状態です。

今まで純正オプションでつけていた2つを今回はじめて削除し、

社外品にすることにしました。

①フロアマット

これまでは当たり前のように純正品を選んでいましたが、

調べてみると社外品でもかなりの数が出ていますし、

お値段もかなりお安くなっています。

②アルミペダルセット

こちらも同様の理由です。

あまりデザイン性があるものは避け、シンプルなものを選びます。

ここで浮いた費用を別のオプションに回し満足のいくかたちに

なったと思います。

あとは後席に乗ることもある妻のことも考えて、急遽、赤外線

カットフィルムをつけました。

これは妻も納得大満足のオプションだったようです。

頭の中では今回のオプション装着後のイメージは完成しています。

あとは実車を見たときにどのような感じ方をするのか、

非常に楽しみです。

右上の星マークをチェックしています


②道の駅アプリで次の訪問先のルートを検索

目的地の情報が掲載されているのですが、そのままGoogleマップで

現在地からのルートを検索できます。

これが非常に便利です。

③道の駅アプリでチェックインとスタンプ作成

もう一つのアプリがこちらです。

こちらもチェックインを管理できるのですが、オリジナルのスタンプを

作成することが出来るので愛用しています。

あまりぱっとしない道の駅は何をスタンプにすればいいんだ〜と

悩んでしまうのも楽しいところですｗ

④スタンプ帳に道の駅スタンプをおす

これはアナログな遊び。

スタンプ帳にスタンプを押しています。

⑤道の駅のきっぷを購入する

こちらもアナログな遊びですね。

紙でできたきっぷを180円で購入しています。

という感じです。
これが終わったら直売所などを見て回ります。

ちなみに二種類のアプリは妻も一緒に使っていますので、

チェックインのし忘れなどもお互いのアプリを見ながら確認しています。

今回の旅行はどのあたりを走ろうか？という計画もこのアプリで

チェックインしていない道の駅を見ながら考えます。

もちろん写真も撮影しながら見て回るのですが、どうも記憶に残らず．．．
というのも、スタンプラリー的な要素が強いのと、道中のドライブが
楽しすぎて、現地の様子が記憶に残らないのです。

妻はとても良く覚えており、再訪問するときは、あそこはこんな感じだった、
などと説明してくれますが、私はさっぱり思い出せず．．．

で、ちょっと思ったのが、もっと動画を撮影したらどうか、です。
アクションカムはいつも持っていくのですが、使う機会が少ないのです。
観光地では使っていますが、道の駅では撮影したことがありません。
ネックマウント状態で撮影しておけば少しぐらい思い出に残りそうです。

ネックマウントすると視点が胸の位置になるため、歩いているような
臨場感は得られますが、道の駅の全体の様子などはネックマウント状態だと
なかなか撮影しにくいです。

別にYoutubeで動画を公開するつもりもありませんし、
ネックマウントする前に手持ちで道の駅全体を撮影し、
そのままネックマウントして歩き出す、そして今までのルーティンを
進めていくという流れが良さそうです。

ということで、CX-5に乗り換える機会に、動画も残していこうと
考えた次第です。

THETAでの360度動画の撮影もやってみたいです。
THETAの動画は最大3分ですが、ダラダラ動画を撮影しても
後で見ないでしょうし、手持ちで歩きながら360度の動画撮影は
面倒なのできっとやりません。
歩きながらの動画撮影はネックマウントのアクションカムに任せます。
THETAの動画撮影は走行中の動画撮影用で考えてみます。

ケルヒャーK3サイレントを購入しました。

非常に便利ではありますが、高圧ホースが非常に固く、

取り回しがしづらい、後片付けがしづらいという難点がありました。

前々から目をつけていたのですが、意を決して購入しました。

柔らかいケルヒャー対応の10mホースです。

ケルヒャーを使うときは毎回ホースの片付けが面倒だなと思っていましたので

これでもっと気軽に洗車できそうです。

あとはこちらのショートガン。

これは別に無くてもよいのですが、Youtubeの動画を見て欲しいな〜と

思っていたのでホースと同じタイミングで購入しました。

ケルヒャー対応のジョイントを取り付けて、こちらに先程のホースを

挿して使うことになります。

先端です。

こちらには各種ジョイントを取り付けることが可能です。

ジョイントの種類によって散水の角度が変わります。

洗車にはあまりバリエーションがあっても使いこなせませんので、

実質一種類しか使わないと思います。

今回、実はもう一つ購入しようと思っていたものがありました。

スノーフォームランスです。

アワアワ洗車が出来るものなのですが、結局はムートンで洗うし、

今回はパスしました。

結構お高いし．．．