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宝塚過激団のブログ一覧

2026年10月04日 イイね!

香港紀行2026 -深圳にて-

逃げるようにして中国から戻ったわけですが、今回の目的だった「陸路の国境越え」を果たせたので、満足です。僅かな滞在でしたが、それでも色々と感じる事がありました。以下の通りです。香港は中国という建前ですが、実質別の国。国境を越えれば何もかもが変わります。国境を越えるって、こういう事だったのね。改めて実感しました。あと、みんカラのブログらしく車についても色々とね。


車道は右側走行となり、メーカーすらわからない謎の電動車が多数走っていて、交通量の割には妙に静かです。走っている内燃車なんて、香港から来たダブルナンバー車くらいのものでしょう



街の至る所にゴミ箱が設置されていて、日本のようにガムが路面にへばり付いていたり、吸殻等が一切無し。謎の歌を歌いながらゴミを拾うおじさんまでいて、日本よりも清潔な街並みかも


国境を越えたら「POLICE」から「公安」となりました。謎の車両ばかりですが、1台だけトヨタ・エスティマがいました


夥しい数の水色のタクシーがいますが、全部BYDの同一車両(車種不明)でした。電動車の普及率、普通じゃないです


工事現場があちこちにあります。現場にいる大型車、もうメーカーがまるでわかりません。たったの1台だけ見た日本車はいすゞ・ギガ(現地名不明)でした


少々見えにくいですが、大型の散水車です。これも電動車で、こんな車両でも電動車だから驚くほかありません。でも人や車がいようが水をまき散らすので、これまた怖い存在です


現地生産らしい、トヨタ・コースターです。日本とは少々異なる顔つきで、当然左ハンドル。固定窓の上級モデルと思われます


日産。ティアナがいました。中国製と思われますが、漢字のエンブレムの付いた車を初めて見ました


放置車もいました。ホンダ・アコードですね。左右にいる車、さっぱりわかりません


放置車その2。日産の…これ何? 賢者の方、教えて頂ければ幸いです(←責任転嫁)

そして中国で一番「へ~」と思ったのが↓です。


トヨタ・クラウンです。中国製で中国向けのクラウンですが、同じ世代の日本向けよりも尖っていなくて、こちらの方が好みかもね

それにしても…このままでは香港紀行ではなく深圳紀行ですね(苦笑)
Posted at 2026/10/04 14:30:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2026年10月04日 イイね!

香港紀行2026 -国境を越えて深圳へ-

香港紀行2026 -国境を越えて深圳へ-到着翌日。本日の目的地は「深圳」です。前回は迷ってマカオに行ったわけですが、前回諦めた方の深圳に向かいます。今回の最大の目的は「陸路の国境越え」なんですよね。日本では経験のしようがない事ですから楽しみです。

行く方法は鉄道にバス、高速鉄道など多彩ですが、定番は地下鉄で、高速鉄道が最近追加されたようですが、定番は後回し。高速鉄道は乗車時間が短いけれど、イミグレーション大混雑で速達効果が帳消しと聞いているのでパス。往路は深圳と香港各地を結ぶ、越境バスを利用しました。九龍地区や香港島の各地から運行されていますが、その中から湾仔(ワンチャイ)発を選択。理由は…一番簡単に乗れそうだったから(笑)

湾仔にあるバス乗場は、大きなバスターミナルから離れた場所にありました。乗ったバス(=タイトル画像)は日本車には出来そうにない、奔放なデザインですね



車内の様子です

乗車券売場で乗車券を買うわけではなく、バスの運転席横のカードリーダーに八逹通(香港の交通系ICカード)をかざし、運賃が引き落とされて完了。ね、簡単でしょ(笑) 今回乗ったのは水色の観光系車両を用いたバスで、MANのシャーシに中華系の車体(車体メーカー不明)を架装した車両でした。ビニールレザー貼りと思われる座席は座り心地が良く、意外と滑らなくていい感じです。かつて日本を走っていたネオプラン・メガライナーのような座席でしたよ。ただエアコン吹き出し口は壊れ、窓は汚れが目立ちます。車両の年式はわかりませんが、整備が行き届いていない気もします。面白いのは、日本の深夜バスみたいに車両の真ん中に階段があり、非常口を兼ねた出口がある事です。

バスは11時前に発車しました。バスは数ヵ所で乗客を拾い、7割から8割の乗車率、といったところでしょうか。バスは海底トンネルで九龍半島に入り、半島の西側を走って目的地に向かいます。


車窓から見た、香港のコンテナターミナルには圧倒されます。世界でも有数の規模だけあって、敷地の広さや無数にあるコンテナ、クレーンの数は東京のコンテナターミナルも真っ青です


香港の高層アパートで、まるで日本のタワーマンションみたいですが、日本と真逆で一般庶民向け、室内はとんでもなく狭いそうです。香港の郊外にはこんな高層アパートだらけです

バスは、だいたい80km/h台で走行していました。空港方面への高速道路が分かれた後はトンネルが多くなるのですが、高速道路のトンネル前後には必ず乗用車と大型車向けのレッカー車が配備されています。法律で決まっているのでしょうか?


ルートを確認したかったので、ハイドラを起動していました。海外でも一応バッジは獲得できていました

灣仔からだいたい1時間程度だったでしょうか、いよいよ国境です。落馬州にあるパスポートコントロール手前で一旦バスを下車して、香港の出国審査を受けなければなりません。初めて体験する陸路の国境越え、ドキドキしますねえ。


右側面の出口から下車しました。日本ではありえない仕様です。以前、淡路島のバス会社がこんな扉を(当然、左側に)高速バス車両に設置していたことがありましたが、ここでは珍しくない仕様らしいです


この先が出国審査です。「香港居民」「VISITORS」等のレーンがありました


出国審査の左側は車両用の審査レーンらしいです。香港と深圳の両方のナンバープレートを車両に付けておけば(「ダブルナンバー」と言います)、香港から車両の乗り入れが認められています

出国審査では審査官にパスポートを提出して…ではなく、昨日のうちに登録を済ませておいた「e道(e-channel)」を利用します。これは各国で導入が進む自動出入境ゲートの香港版で、パスポートをスキャナーに読み込ませてから顔認証を行い、本人確認が出来れば出国審査完了、というシステムです。利用できる外国人は限られていますが、私はギリギリ?資格があったので、前日の空港で登録事務所が閉まる寸前に登録成功。香港のイミグレーションでスムーズに出入国ができるようになった、というわけです。

初めて利用するシステムに若干戸惑いつつも、ゲートが無事開いて出国審査完了。ここから先は、香港と中国を隔てる国境のある川を渡り、バスで対岸の中国へ渡ります。事前に調べた情報では、外国人専用のバスがあって別料金で中国の入境審査手前まで行くとのことだったのですが、そんなことはなく、さっき乗ってきたバスが移動してきて再び乗り込み、数分で川(=国境)を渡って下車、というスタイルでした。次は皇崗口岸にある中国の入境審査です。


この奥に、中国の入国審査があります

事前情報で、マシンのスキャナーでパスポートを読み取らせて画面に従い(日本語でできました)入力→表示されたQRコードをスマートフォンで撮影・保管という操作を行いました。行いましたが…


こんなQRコードも保管したのですが。画像は大幅に加工、というか破壊しています(笑)

係員の案内で一般のレーンになってしまった(笑) 審査官の中国語に四苦八苦…呆れた表情をされつつも入国スタンプを押してくれて、晴れて中国に入国…今回の目的を果たしました。うろ覚えな面がありますが、QRコードを保管した意味が未だにわかりません。

何はともあれ、陸路で国境を越えて中国にやって来ました。

初めての中国・深圳入国しましたが、深圳そのものに目的があるわけではありません。隣のMTR(香港の地下鉄)に接続する福田口岸目指して歩いて行こうかな…と軽く考えていました。入境審査の外に出ると、そこはこれまでとはまるで違う世界でした。何なのよこの監視カメラの数は? この時点でかなりのカルチャーショックを食らっていたのですが、一番凄かった(=怖かった)のは歩道を我が物顔で走る電動バイクです。


これ、みんな電動バイク。内燃車は、交通取り締まりの大型バイクしかいません

電動バイク、歩道を歩行者がいてもお構い無しでばんばん突撃するから怖いの何の!歩道なのに、歩行者は肩身が狭いです。前から突入してくる電動バイクを避けようとしたら、後ろから「どけどけ」とばかりにバイクが突っ込んできてぶつけられそうになった(怖) しかも頼りにしていたGoogleマップが動かない! 中国怖いよォ!! あとで他の方から教えて頂いたのですが、中国では電動バイクは自転車と同じ扱いなので、歩道を走れるのだそうです。ただでさえ勝手がわからない外国、安全最優先としてさっきまで来た道を戻って、イミグレーション近くの駅から地下鉄で隣のイミグレーションまで行くことにしました。あとで歩いた場所を調べたら、あさっての方向に歩いていました(苦笑) 安心して歩ける場所なんて、階段の途中だけですから!空調の効いた地下駅構内に入ったら、安心した…。

さて、初めて乗る深圳の地下鉄。乗ろうにも、元(中国の通貨)なんか持っていないから乗車券が買えません…が、今年から海外発行のタッチ決済カードが使える事を知っていたので、勇気を出して?改札口へ。その前に手荷物検査を受けなければならないのですが、検査機を通したら係員が何やら中国語で言っているではありませんか。今度は何?と身構えていたら、飲むジェスチャー。あぁそういうこと、とピンときて、手持ちの未開封のミネラルウォーターを見せたら納得して「謝謝」だって。生まれて初めて、生の中国語を理解できた気がしました(笑) 改札口ではドキドキしつつカードをかざしたら、若干時間がかかったものの通過できました。よかった!
 

深圳地下鉄です。運賃、安かった…皇崗口岸から福田口岸それぞれの最寄り駅を利用しましたが、帰国後に請求額を確認したら日本円で「48円」で、ズッコケました(笑)

地下鉄を乗り継いで福田口岸に接続する駅で降り、出国審査に向かいました。まずは中国の出国審査から。また中国語で色々言われるの嫌だな…でもここを通過しない限り、帰りようがありません。私の番になり、意を決して?パスポートを渡したら、昨日の香港入国と同様に何も聞かれること無くパスポートにスタンプを押され、通過できました。アメリカ出国みたいに「去るもの追わず」なのでしょうか? それにしても、このイミグレーションの天井に設置された監視カメラの多さよ。家電量販店の天井の照明なみに多く、なにもそんなに設置しなくても…と思うのですが。川を渡る橋の途中には黄色いラインが引かれていて、これこそが国境でした。


中国と香港を隔てる川です


歩いて国境を渡ります。テンション、上がりますネ~


これが、国境のラインです。国境を歩いて渡るなんて初めてです

ここには板門店みたいに、ラインの前後に中国と香港の係官がいます。関門トンネルの県境みたいに国境を跨がり記念撮影したいところですが、何をされるかわからないので、国境の写真を撮影するに留めておきました。それから香港の入国審査をechannelで通過し、地下鉄に乗って宿泊場所に戻ったのでした。

この香港~深圳の国境越えですが、私なりの結論。バスは地下鉄と比べて若干高いし時間がかかりますが、リクライニングシートに座って快適に過ごせます。定番の鉄道は早くて若干安いけど座れる保証ゼロ、座れたとしてもクッションの無い固い座席です。追加料金が必要なファーストクラスでさえ着席の保証は無いそうです。なので個人的には、バス利用がお薦めでしょうか。
Posted at 2026/10/04 14:14:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月03日 イイね!

【ハイドラ11年8ヶ月の想い出】

【ハイドラ11年8ヶ月の想い出】<ハイタッチ!drive利用履歴>
 累計走行回数:1,555回
 累計走行距離:135,245.55km
 累計走行時間:3,885時間8分
 累計ハイタッチ数:8,749回/5,664人
 累計獲得コレクション数:1,185個
 累計獲得バッジ数:249個/263個
 累計訪問チェックポイント数:13,579個/18,267個
 累計テリトリー数:ー
 最長ドライブの距離:994.70km
  ドライブした日:2016/01/09
  ドライブした車種:その他 人員運搬車
 ハイタッチの多かったドライブ:1,360回
  ドライブした日:2017/10/15
  ドライブした車種:プジョー 208
 ハイタッチ回数が多かったユーザー:
  ・とし@埼玉 さん 23回
  ・のじぞー さん 16回
  ・ビレッジ さん 15回
 もっとも多くドライブした愛車:95,450.01km
  ドライブした車種:その他 人員運搬車
 もっとも多くハイタッチした愛車:4,368回
  ドライブした車種:その他 人員運搬車

<ハイタッチ!drive初走行の想い出>
 初めてドライブした日:2015/02/25
 初めてドライブした愛車:プジョー 308 (ハッチバック)
 初めてハイタッチ!した車種:マツダ AZ-1
 初めてハイタッチ!したユーザー:Yukicho さん

<想い出を振り返ってみましょう>

う~む、初めてハイドラを起動して最初に緑化したCPは佐久北ICだった気が。それがまさか、ICどころかSA・PAの神様バッジまで獲得する程のめり込むとは思いませんでした。それ以外にも、各種神様バッジを獲得してしまったんですよね。

人員運搬車…これは陸・海・空の「公共の乗り物」なんですよね。うちのP嬢は自宅周辺、あと各種イベント参加で活躍として、遠隔地が人員運搬車の役目。電車やバス、時々フェリー。最長ドライブの時は名古屋→広島の路線バスを利用した時でした。実際には累計走行距離は2倍くらいは走っている筈ですが、走行終了後に走行記録がパアになる事が多くて…大阪→鹿児島や福岡→新宿の路線バスでハイドラ活動した時も、消滅してしまったんですよね。でも公共の乗り物だけでは緑化できない場所も多かったから、レンタカーに加えて今炎上中のタイムズカーシェアの会員になって、緑化できなかった場所をカバー。で、累計CPがこんな数になったわけです。

上記の方法を駆使しても緑化できない難攻不落の区間が、中国自動車道の山口~広島の区間。その緑化のために、当時のP嬢と共に九州まで遠征したのも良き思いでですね。

あともう一つ思い出深いのは、これ。あの宇部興産専用道路(現在の宇部伊佐専用道路)でハイドラ活動をしたことですね。念のため申し上げますが、正式な手続きをもって道路に進入・走行(=バスツアー参加・笑)したものです。


緑化できるCPは一切無いですけどね(笑)

このアプリには、長い間楽しませていただきました。感謝します。
Posted at 2026/10/03 14:33:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2026年10月03日 イイね!

香港紀行2026 -JAL735便で香港へ-

香港紀行2026 -JAL735便で香港へ-いよいよ、香港へのフライトが始まります。今回利用するのは18時20分発のJAL735便で、使われる機材はB787-8です。今や最新鋭とも言えなくなってきた788ですが、導入直後は乗りにくかったんですよね~。ANAと違ってJALは、最初は国際線専用でしたから。今やJAL国内線でも乗れますが、半ば諦めていた国際線仕様のB787に乗るのは感慨深いものがあります。

搭乗開始が近づいたので、搭乗口へ。ラウンジにはもっといたいところですがそうもいかず、「離れたくな~い(涙)」と思いながら搭乗口へ。今回の搭乗口は93番でサテライトだから離れています。



サテライトへ向かう通路、半端に遠いです。外には各国の航空機がずらりと並んでいますが、B747等のエンジンが多い機体は一切ありません。初めて成田空港を利用した時はB747ばかりだったのですが

搭乗口に着くと、そこは既に多くの人が搭乗開始を待っていました。18時頃から搭乗が始まり、ゲートを通過⋯ここでも以前と違い顔認証で通過します。変わったものですねェ!


イマドキの搭乗口です。国内線と違って、チェックイン時に登録をしておけば顔認証で通過可能。色々と変化しています


搭乗口を抜けてボーディングブリッジへ


機内の様子です。早めの搭乗(GROUP2)だったから撮影できた光景かも

私が乗ったB788(=タイトル画像)は比較的初期に導入されたタイプらしいです。ビジネスクラスは「滑り台」と言われるフルフラットにならない仕様で、エコノミークラスはレカロ製の非スカイワイダーな平凡仕様。でも座り心地はいい感じ。枕とブランケットが各座席に用意されているのが、いかにも国際線らしいです。でも国内線でよく乗ったJALですし、機内で流れる音楽は国内線と同じ。このまま鹿児島や那覇に着陸しそうな気がしてなりません。

機体は定刻数分前にドアが閉まり、ほぼ定刻に動き出しましたが⋯離陸したのは18時50分過ぎ。短い滑走路を北に向けて離陸し、右旋回して香港へ向かいます。静岡上空でベルトサインが消え、機内が明るくなりましたが客室乗務員の皆さんにとっては「戦闘開始」の様子。

高知上空から機内食が配られ始めました。初めてのJAL国際線機内食、楽しみです。特別機内食(有料のグレードアップ版や、健康や信条等の理由で食材に制限がある方向けの機内食)が配られた後、順に配られました。


お待ちかねの機内食です


機内食のデザートの定番、ハーゲンダッツのアイスクリーム。他とは違い、JAL機内食限定のストロベリーです

昔の「beef or chicken?」みたいなメインの選択は無く、細かい角煮が乗ったちらし寿司がメイン。味はまずまずですが、ちらし寿司って温めて提供するものでしたっけ? 春雨のサラダ、これが割と美味しかったです。日系ならではと思ったのは味噌汁(紙コップに注がれたやつ)があったことで、思わず感心しました。でも機内食は一品少ない感じで、若干コスト削減を感じます。でもJAL機内食限定のハーゲンダッツ にプレミアムモルツ、エコノミークラスとしてはコストがかかっているのでは? 意外だったのは、ビールを渡された時に開栓せずに渡された事です。以前は缶のドリンクを渡される時は必ず開栓された筈ですが、何故?

機内食を食べ終えて、某ハリウッド映画を観ました。話題作で期待していましたが…退屈で途中で寝てしまい、もうストーリーが不明…やめた(笑) 結局、フライトインフォメーションに切り替えました。


やっぱりこれが一番いい

モニターは比較的バージョンの古い「MAGIC-V」という仕様で、画質がイマイチで操作が少々やりにくかった気が。着陸まであと1時間前になると、台湾の西側「馬公(マーコン)」上空を飛行していました。機内の照明はは明るくなったり暗くなったりしています。せっかく窓側を確保しましたが、夜間フライトで景色ゼロ。フライト時間が長くて飲み食いの多い国際線エコノミークラスは、トイレに行きやすい通路側が正解かもしれませんね。

現地時間(以下、全て現地時間)21時25分頃に着陸態勢に入り、予定よりも早く到着できそう…と思いきや、着陸機が多いのか直前でジグザグ飛行開始。日曜夕方の羽田着のフライトではよくあったのですが、まさかこのフライトでもやらかすとは。そして22時前、香港国際空港に着陸。予定より早く着陸して、有り難い…でもね、ここからが長かった。ゲート到着までが長くて、ゲート到着から入国審査までは電車移動ときたもんだ。それでも入国審査は比較的空いていたから良かったけど。自分のすぐ前の男性がなにやら時間がかかっていて「ハズレだぁ」と内心思っていたら、係の方が空いている別のレーンに誘導してくれる良対応。審査官にパスポートを提出するとセンサーにかざし、何の質問もされること無くパスポートを投げ返して「バイバイ」だって。あっさり香港入国できました。すぐに到着ホールには行かず、入国審査直後の目立たない事務所でe-channelの登録を済ませ、税関向こうの到着ホールへ。思わず腰が抜けそうになった…幅が数百メートルありそうなフロアに、荷物返却のターンテーブルがウン十機も並んでいる! どこにあるんだよ~!でも人だかりのある場所は少なく、右側の人だかりのあるターンテーブルに近づいたら、そこが私の便のテーブルでした。既に自分の手荷物は出ていて、番号を合わせて手荷物と再会できました。荷物を取り出して非制限エリアに出た…名実共に、香港にやって来ました…この時点で時間は23時。早いところ、宿泊先に向かいましょう。前回はバスでしたが、一刻も早く宿泊先に着きたいので、エアポートエクスプレスで一気に市街地に直行。地下鉄に乗り継いで、日付が変わる頃に宿泊先に到着。地下鉄から出ると…うわァこの匂い!テスラだらけ!建物高い!まさに香港でした。


翌日撮影した、客室の窓からの眺め。高層ビルと古い建物が並ぶ、香港ならではの眺めでした
Posted at 2026/10/03 00:44:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2026年09月27日 イイね!

香港紀行2026 ―成田空港にて―

香港紀行2026 ―成田空港にて―先日、8年ぶりの渡航として香港に行きました。タイトル画像は、出国した成田空港第2ターミナルです。

今回、JAL国際線を初めて利用しました。これまでは「海外に行くなら渡航先の航空会社でなければ」という謎のポリシーがあって、国際線利用時はキャセイパシフィック航空など外資系エアラインしかなく、日系エアラインの国際線には乗った事がありませんでした。今回の渡航の際には「いちどは日系の国際線に乗っておきたいな」と思っていたので、最初からJAL便…はいいけど、どの便にするか? JAL運航便だけに、各空港から香港行きの便がいくつもあります。各種条件を前に私の中での大激論の末、午後成田発→香港→羽田夜着としました。これが、帰国に大きな影響を与えたんですよね~! 利用したのはエコノミークラスで、これは迷い無し。それと8年ぶりの渡航ゆえほぼゼロからの準備ですから、パスポート更新など色々と大変でしたよ。そのためにマイナンバーカードを今更作りました(笑)

中部国際空港から、空路で成田空港入りしました。JALなので、成田空港の第2ターミナルから出発です。


チェックインカウンターが並ぶ、広大なエリアです。ここで最低限の両替など、様々な用を済ませました

チェックインカウンターでまずは手荷物を預けて…と言いたいところですが、既に中部国際空港で乗継扱いで預けてあるので、長い行列の出来ているカウンターをスルーして、顔認証登録だけ済ませて保安検査場へ。ここで実感するのは、国際線出国が楽になったということです。到着した直後に登録した顔認証「Face Express」を利用してあっさり通過。


Face Expressのある保安検査場前です。行列がありません。8年前の行列を思えば、信じられません


一応、動画も。こんなシステムです

もちろん保安検査そのものは普通通り受けますが、その手前の長い行列を避けられました。ただ今のところ、JALとANA利用時しか使えませんが。

次の出国審査。これも新しいシステムが運用されていて、自動化ゲートを利用して通過できるようになっていました。パスポートと顔認証で本人確認ができれば、あっさり通過です。これまでの審査官を前に緊張する事もありませんし(当然、緊張する理由などありませんが)、う~ん変わりましたネー。一応、事前に出入国管理局で指紋も登録してありますが。

搭乗開始まではまだ時間があるので、国際線ならではの免税店巡り…なんてやりません。いわゆるブランド品なんて興味ゼロですし、煙草もやらないもの。なので搭乗まではサクララウンジ(以下、「ラウンジ」とします)で過ごします。エコノミークラスじゃないの、と言われそうですが、私は利用資格を持っている…実は私、JGC(JALグローバルクラブ)の会員なのです。数年前のJGCの制度改正で、長年の搭乗実績によって私にもJGCへの門戸がガバッと御開帳。上級会員の規約が厳しくなると言われていたその時の制度変更で「もうJGCは無理だろうな」と内心思っていたのですが、厳しいどころかJAL本社に手を合わせて拝みたい程の改正でしたよ。年会費高いけどさァ

そんなわけで、初めて利用する国際線ラウンジ。ラウンジ自体は(ドコモの特典利用時代も含めて)国内線でさんざん利用しましたが、国際線は設備やサービスが比べ物にならないんですよね。客単価が桁違いだから、違いがあって当然ですが。

さて、今回初めて利用するJALの国際線サクララウンジ。受付で搭乗券をかざし、OKの案内が出ていざラウンジへ。


上級クラスや上級会員が入場を許されるラウンジの出入口で、豪華そのものです

憧れの国際線サクララウンジ! エスカレーターを下ると、そこには魅惑の空間が広がっていましたよ。国内線サクララウンジや他社の国際線ラウンジとは比較にならない広大なスペースですね。


ダイニングに上がる、螺旋階段。初期のB747にあったアッパーデッキへの階段みたいで、優雅な雰囲気が漂います

ここで寛ぐのは勿論ですが、昼過ぎの時間帯でもあるし何はともあれ憧れのJALカレー! けして安売りしない(レトルトの通販はあるにしても千円以上します)、門外不出のJALカレー。JGC加入以前から存在は知っていましたが、食べたかったんですよね~!! もう内心テンション最高潮です。これ無しでJAL国際線ラウンジは語れないものだけあって、これの前には長い行列が出来ています。


これが憧れのJALカレー。後ろに並ぶ人達の圧のせいで盛り付けが悲惨ですね(←責任転嫁)

そして喫食…やはり美味い。ビーフカレーですが、ビーフ特有の臭みが皆無で、ビーフが割と苦手な私でも難なく食べられます。長い間憧れていたJALカレーを賞味できて、感無量であります。

それにしても、混雑しています。羽田と並ぶJALの拠点で便数も多い空港ですが、空席を見つけるだけでもひと苦労。私とテーブルを共有する席にも、外国の方が「Excuse me, may I?」と相席の許可を求めてきました。もちろんOKと返事(とサイン)をして相席に。上のダイニングは常に「満席」の案内があり、カレーの前には大行列、食器の返却場所は使用済み食器の山! う~む凄い光景だ(苦笑)


ダイニングですが、昼時のショッピングセンターのフードコート並みに混雑していました

ダイニングにはカレーだけでなく、ホテルの朝食バイキングレベルの食材が並んでいて、階下のドリンクコーナーにはビールは勿論、多種類の洋酒や日本の酒類がずらり。そんな中からスパークリングワイン(いくら何でもシャンパンでは無さそう)を選んで、ソファーでまったり。うっかり食べ過ぎそうになりますが、この後機内食がありますからね。ここでは自制心が重要です。もっとも、ラウンジでしっかり食べて機内では機内食をパスして睡眠優先、という空旅スタイルもあるんですけどね。


今回の旅の無事を祈りつつ、スパークリングワインで乾杯です

う~ん、上級会員になって良かった!
Posted at 2026/09/27 00:58:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記

プロフィール

「憧れのJALカレーを初賞味…感無量。盛り付けに失敗しなければ言う事無し(笑)」
何シテル?   09/23 18:14
宝塚過激団と申します。何とぞよろしくお願いします。 プロフィール画像は、宇部興産専用道路で運行されているアメリカのケンワース(ただしオーストラリア製)のボ...
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