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宝塚過激団のブログ一覧

2026年10月25日 イイね!

香港紀行2026番外編 -セントレアの新しい国内線航空会社ラウンジ-

香港紀行2026番外編 -セントレアの新しい国内線航空会社ラウンジ-先日、セントレアに新しい航空会社向けの国内線ラウンジ「PLAZA PREMIUM LOUNGE」がオープンしました。

以前から航空会社の上級会員向け国内線ラウンジ(以下、ラウンジ)はありましたが、リニューアルが進む大手2社が運営する他の空港のラウンジと比較して、経年による劣化が著しく見劣りがしていました。旧ラウンジの名誉のために申し上げますが、トイレ完備でグラスでドリンク各種を提供する等、設備そのものはけして悪くは無かったですけどね。

香港に渡航する日、中部→成田のフライトを利用する時にこの新しいラウンジを利用できました。運営するのは、世界各地の空港でラウンジを運営する海外の企業で、海外企業が日本の国内線航空会社ラウンジを運営するのは初めてのことだそうです。またセントレアのラウンジは他の空港のラウンジとは違い、JALとANAの両方の上級会員に対応する「共用ラウンジ」で、他には青森や関空、宮崎等の各空港に存在します。実質カードラウンジ(一般的なゴールドカード提示で無料利用できるラウンジのこと。ただし指定のカードブランドに限る)のところもあり、サービスレベルはそれぞれですが、ここの新しいラウンジはどうでしょうね?

名鉄で空港に到着し、国際線乗継カウンターでパスポートを提示し、香港までのスルーチェックインを済ませて制限エリアに入りました。新しいラウンジは制限エリアに入ってすぐの場所にありました(=タイトル画像)。


オープン直後だけに、関わる企業から送られた花が飾られていました


新ラウンジの中です。写真の奥に、アルコール類を含めたドリンクのサーバーが並んでいます

新ラウンジは面積が大幅に広がり、座席数がその分増えました。旧ラウンジは早朝に利用するとほぼ満席な事が多かったのですが、そんな混雑が解消された感じでした。それに電源を確保できる座席の割合も増えたので、近年のニーズにきちんと応えていて、好感がもてます。それにドリンクの種類は勿論、スナックの種類が多めで、他空港の航空会社ラウンジと比べてもけして負けていません。

その一方で、ドリンク各種は紙コップによる提供となりました。その辺に「コストダウン」を感じます。


紙コップになったのは少々惜しいです

使用済みのグラスをその都度洗浄して冷蔵庫にセットする手間(とコスト)は、相当なものなのでしょうね。ただセントレアはカードラウンジのサービスレベルが妙に高くて、制限エリア内か否かを除けば大差無いのも事実。しかも来年には3つのカードラウンジが実質統合されて再オープンするというではありませんか。国際線の方はまだ知りませんが、国内線のラウンジは変化が激しいですね。

新しいラウンジ、良かったです。新ラウンジの今後の展開に期待します。10月には、羽田空港第1ターミナルのサクララウンジとファーストクラスラウンジ(旧ダイヤモンドプレミアラウンジ)がリニューアルオープン。いつかこちらも利用したいものです。
Posted at 2026/10/25 04:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2026年10月18日 イイね!

香港紀行2026 -香港の車その他について-

香港紀行2026 -香港の車その他について-香港の旅行ブログを作っているつもりですが、このままでは香港の話とは言いにくいのが実情。そんな事もあって、香港の話をしなければ。それにここはみんカラ、車の話もしなくちゃね。そんなわけで、今回も香港での車の話をしましょう。

タイトル画像は、トヨタ・ハイエースです。人によっては「ウソでしょ」と思われるかもしれませんが、現在販売されている海外のハイエースはこれです。車幅はほぼ2mで全長5m超え、価格は日本円で700万円前後…日本では使い物になりません。日本で200系が継続販売されているのも納得です。私が住んでいる近所の国道を、タイトル画像の新車を載せた車載車が頻繁に走っていますが、トレーラーでさえ2台しか載せられないサイズですからね。


レクサス・LMがいました。でもこれ、日本には導入されなかった初代。現行よりもアルファード色が強いですが、レクサスだけにとんでもなく高額です


香港島のメインストリートにある、トヨタのディーラーです。香港で正規販売されているトヨタ車、商用車を含めて9種類しかありません(レクサスを除く)。それでもアルファードとヴェルファイアは両方とも販売されているのが不思議です。アルファードは相変わらず多いですが、以前ほどの割合の高さではないです、それに代わって中国系メーカーが多くなっています。デザインも意外と洗練されていて驚きます。日本車の割合が徐々に下がっている印象ですね。


その香港のメインストリートには、各国のカーディーラーがずらりと並んでいます。上記のトヨタなど定番はもちろん、パガーニとかのハイエンドなブランドもいました。その一方で、写真の中国のメーカーも軒を連ねているのも事実です。なかでも写真にある吉利汽車(GEELY)は、親会社がボルボとか、世界中の自動車のブランドを傘下に収めているんですよね。隅に置くわけにはいかない存在です


宿泊先で撮影した、タクシーの大群。相変わらずトヨタ車の圧勝で、新旧コンフォート(日本国外では、ジャパンタクシーはコンフォートを名乗ります)しかいません。最近でこそ他車も見られますが、商用系に関しては日本車が相変わらず圧倒的勝利です


香港国際空港で見かけた、現金輸送車と思われる車両です。日本の、バンや小型トラックを少し弄った程度のやつと違ってまさに装甲車。今はどうか知りませんが、外に現金を持ち出す際にはショットガン片手に警備されつつ、なんですよね。日本の治安のレベルを実感しました


香港の救急車を目撃。日本はワンボックス車ですが、香港ではボンネットトラックにボデーを載せたタイプでした。こちらではこの方が使いやすいのかも。当然、サイレンの音も違います


宿泊先近くから出発する、深圳行きのバスです。深圳往復は鉄道移動が定番ですが、バスも相当な需要がある様子。九龍半島からも太子(プリンスエドワード)とか、あちこちから発着しているようですよ


深圳帰りに立ち寄った街で撮影した、ミニバスの大群。これ、全部トヨタ・コースター! 先代も少なくありませんが、現行車への世代交代が徐々に進んでいます。トヨタにとっては重要顧客のようで、このミニバス専用の車型がちゃんと用意されています。客室窓は開くタイプですが、日本向けには無い固定窓もいました。固定窓仕様、羨ましい!



小型トラック、相変わらずいすゞの圧勝。次が三菱ふそうでしょうか? (日本で言う)パワーゲートを装備している車両も多いですが、転落防止の突起等は一切ありません。他にも日野や日本以外のブランドもありますが、やっぱり日本車が強いです


大型トラックでは、スカニアもいました。でも日本の大型車と違ってホイールベースと全長が短く、香港の道路事情に合わせているようです。でも多くの車両は、納車以来一度も洗車した様子はありません(笑)

8年前と比べても相変わらず日本車は強いですが、BYDをはじめとする中国車がじわじわと浸透している印象でした。

あと、我らがプジョー。香港では、乗用車はとうの昔に撤退済みで商用車のみ販売していて、現在は「トラベラー」のみ販売しているようです。


車以外にも、色々書きます。


ビルの工事現場です。建物はどんどん新しくなりますが、工事現場は相変わらず竹を使った足場が組まれています。その辺がいかにも香港らしいですね。でもネット、すぐ燃えるやつなの…?
あとこんな古いビルの近くは、窓ごとにエアコンの室外機が設置されている事が多いので、油断していると水滴の攻撃を喰らいます。


宿泊したホテルは30階近くある建物でしたが、エレベーターが6機もあった! これだけあればそんなに待たずに乗れますが、そのうちどの扉が開くか? 予告のランプが点灯した途端にダッシュしなければいけないので、ちょっとしたスリルを味わいました


ホテルの客室にて。現地通貨が微妙に足りなくて、相場額のチップに足りない額しか置けなかった…このままでは私、というか日本人の評判を下げてしまう! そんな事はあってはいけない事です。代わりにゴミ箱にはビニール袋をセットして、空き缶は分別してゴミ箱手前に並べる、使用済みタオルやマットは畳んでまとめて床に置く(=写真)etc.を実行。結果…深圳から帰ってきたら、サービスのミネラルウォーターが1本多く置かれていました(爆)


街には、このように日系チェーン店がたくさんあります。特に飲食店は日本食人気の影響か、日系チェーン以外にも和歌山県産の卵使用の卵料理店など、日本産の食材をセールスポイントにした料理店、たくさんあります。ショッピングセンターには、日本から輸入した商品の専門店というのも発見。「made in Japan」は今でも大人気なようです


この写真、返却前にモノが揃っているか確認するために撮影したものです。8年前に渡航した時は初代タブレットを、現地のWi-Fiのみで使っていましたが、今やそんなわけにはいきません。どうせ着信なんて殆ど無いし、ローミングサービスなんて最初からパス。eSIMも考慮しましたが、私のスマートフォンは非対応なのが発覚(←古い)。そんなわけで、カカクドットコム経由でグローバルWi-Fiのルーターを調達しました。深圳に行くので数か国の周遊プランとし、超大容量の1.1Gを選択。オプションでマルチ変換電源プラグとモバイルバッテリーを頼みましたが、変換プラグは大正解でした。手持ちの変換プラグもありましたが、お陰で電子機器各種を効率よく充電出来ましたよ。モバイルバッテリーは結局使わなかったけど。通信可能な量は超大容量を選んだ筈でしたが、某YouTuberさんのライブ配信に参加した事もあって、足りませんでした(笑) 次回は無制限プランを選ぼうっと

八達通の払い戻しを受けて、戻された香港ドルの現金。これ、どうしよう? 中途半端な金額で食事するには足りないので、以前から考えていた通り、車の雑誌を買って使い切る事にしました。空港内にある某書店に行くと…殆どありません。8年前には数種類あったと思うのですが1種類のみ、しかもペラペラ。欲を言えば香港で正規販売されている車の全車種と価格の一覧が載ったやつが欲しかったのですが、ありませんでした。そういえば、街のあちこちにあった新聞や雑誌のスタンドは無いし、コンビニにも雑誌は置かれていなかった。香港でも出版業界は衰退しているようです。あと8年前は街のあちこちにあった、金製品を扱う店や乾物屋も殆ど見ませんでしたよ。尚、残った香港ドルは2ドル程度で収まりました。



久々にやらかす、以下、余談です。

渡航前の成田空港では時間があったので、こんな場所に行きました。と言っても、外から見ただけなんですけどね。


ここは成田空港の至近距離、芝山町にある「犬塚製作所」という企業です。ここは空港で活躍する「はたらくくるま」を製作していて、フードローダー(機内食を輸送・搭載する車両)をはじめ大型リフトを搭載した高所作業車などを製作しています。この企業でしか製作できない車両も多く、なかでもA380向けフードローダーを製作できる唯一の企業です。このように、多数の顧客の至近距離でこんな特殊車両を製作しているというのは、顧客先への陸送の面で有利なのでしょうね。訪れた時には、名古屋向けの某車両を製作しているのが見えました
Posted at 2026/10/18 09:11:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2026年10月10日 イイね!

香港紀行2026 -JL026便で帰国しました-

香港紀行2026 -JL026便で帰国しました-実際の搭乗時間30分前になったので、名残惜しくもラウンジを出て搭乗口に向かいました。6番搭乗口という、出国審査場(とラウンジ)至近距離の好立地。香港到着時の、電車に乗らなければならなかった程の遠い搭乗口とは比較にならない素晴らしい立地! JL026便に充当されるのはお馴染みB787ですが、同じ787でも少し胴体が長い「B787-9」というやつで(=タイトル画像)、初めて乗る機材です。機体の記号は「JA870J」で、9年前にメーカーから引き渡された機材でした。

搭乗口に着いた直後に搭乗が始まりました。



搭乗口で並びます。GROUP2でもこの人数で、本日は満席らしい。きっと他の便から目一杯振替えられたのでしょうね

徐々に日本語が聞こえ始め、帰国が近づいた事を実感しますね。そして機内に入れば、客室乗務員さんから日本語のご挨拶を頂き、日本の国内線で聞き慣れた音楽とアナウンスが流れている。ほっとしたような、そして若干寂しいような複雑な気持ちです。


今回はA席を選びました

実際の出発時刻から数分前にドアが閉められ、出発時刻1分後に機体が動き始め、滑走路へ。そして17時過ぎに香港国際空港を離陸しました。一旦西に向けて離陸して旋回し、針路を東に向けます。



香港国際空港を離陸しました。ありがとう香港…また来るよォ!!

今回乗っている機体はビジネスクラスがヘリンボーン型のフルフラット、私が選んだエコノミークラスはJALスカイワイダーという比較的新しい仕様です。


機内の様子です

座席は、ドイツのZIM製だったかな?往路便のレカロとは違い、少し広い感じです。でも座り心地はレカロの方が良いかも? それに国際線機材の割にはリクライニング可能な角度はほんの僅か。レカロとどちらが良いかは、お好み次第ですけどね。備え付けの枕を腰に当てたら、良い感じになりましたが。モニターは「MAGIC-Ⅵ」を搭載したフランスのタレス製。個人的にはパナソニックアビオニクス製よりも使いやすいと思うので、こちらの方が好みです。それとユニバーサル電源も完備なので、モバイル機器の充電にも不安はありません。

17時14分には早くもシートベルトサインが消灯しました。同時に、クルーの皆さんは機内食の準備開始。17時40分頃、食事が届けられました。往路と同じくメインの選択肢は無く、ドリンクは白ワインを選択。ビールだと、すぐにトイレが近くなるんですよね~! 


配られた機内食です。往路よりも品数が多くていいですね。フルーツと、ビーツとキヌアのサラダは薄味で若干微妙でしたが、真ん中上の大豆ミートを和えたオクラは大ぶりでシャキシャキ。そしてメインのチキンの生姜焼き丼は生姜が程よく効いていて、ライスは明らかにジャポニカ米。日本人にも何ら違和感の無い味付けで、美味しかった。香港調製(多分)ながら、完成度の高い機内食でした

食事が終わる頃には台湾上空に差し掛かり、眼下の眺めを堪能…したいところですが、暗くなり始めてよく見えず。残念!


残照の眺め

18時頃に基隆上空を通過して海に出る頃には残照のみとなり、本格的な?夜間フライトの始まりです。あとは到着を待つばかりですが、悪天候に覆われた羽田空港、実際の到着時間が気がかりです。もっとも当日中に乗り継ぎフライトが無いから、まあいいですけど。香港時間で18時30分頃には完全に暗闇で、眼下の海原には幾つもの船舶の灯が煌めいています。


船舶の灯の多さにびっくり


座席前のモニターでは、やっぱりフライトインフォメーション。さすが偏西風に乗った運航だけあって、一時的に1,000km/hを突破していた時もありました

食事を終えてまったりとしたいところですが…トイレに行きたい(苦笑) 食事直後はトイレが混雑していて、まして窓側席。窓側はトイレが使いにくいですねえ。隙を見てトイレを利用しましたが…感動のウォシュレットとの再会。ありがとうTOTOとJAL!!

いつの間にか日本の領空に入り、日本時間の(以降、全て日本時間)20時頃に沖縄上空を通過しました。徐々に気になるのは、羽田空港の天候です。調べると、到着する頃には悪天候の峠は越えそうで、少し安心しました。

高知沖を飛行していた20時40分頃にアナウンスがあり、到着が近い事とサービスの終了が宣言されました。まだ完全に油断できませんが、遅れを伴いながらも羽田に着陸できそうで何よりです。21時10分頃にベルトサインが点灯し、本格的な着陸体制に入りました。名古屋や浜松方面は晴れていて、街の灯りがはっきり見えましたが…羽田周辺はどうでしょうか? 直後に揺れが始まり、悪天候の影響を感じます。 それから機体は伊豆半島東側を飛行し、一直線に羽田…あれれ、千葉県上空を通過する定番ルートではありませんか。外を見るとばっちり街の灯が見えます。これなら支障なく着陸できそう。そして羽田の滑走路の南側から進入し、小刻みな揺れが続くなか、21時40分に羽田空港に着陸したのでした。この瞬間、悪天候発生を知ってから続いていた不安と緊張から解放されたのでした。

天候は小雨で風も弱く、着陸には何の不都合もありませんでした。ドアが開いてボーディングブリッジに出て、日本の地を踏み締めた瞬間の気分、何とも言えません。それと今回が、羽田空港の国際線ターミナルの初利用でした。案内に従って延々と歩き、入国審査と検疫をすんなり通過しましたが、ここからが長かった! 手荷物が出てくるまで20分待たされた(苦笑) おまけに優先タグ付きの荷物が大量にあり、しかも預けたのが早かったせいか、私の荷物は優先荷物の中でほぼ最後でやんの。国内線とは比べ物にならない量の優先荷物ですね。結局、更に10分以上が追加! 優先タグが付いてもこれだもの。もしそれがなかったらどれ程待たされたか? そして最後の関門、税関検査。いえ別に、調べられて困る物は一切持っていませんけど、税関の事を忘れていました。現在は電子申告も出来るようなので、次回は是非やりたいです(←いつの話だ)。若干泡食って携帯品・別送品申告書を書き、検査町の列に並びました。私の番になって書類を係官に渡したら、何も聞かれないまま「いいですよ」と言われました。これが名実共に日本に帰国した瞬間です。羽田空港に着陸してから80分かかりました。やっぱり国際線の到着後は時間がかかりますね。

前回から、8年ぶりの渡航が実現しました。香港というより深圳への渡航という感じですが、以前からやってみたかった「陸路の国境越え」が実現して、満足です。途中までは悪天候による運航状況が気になって不安と隣り合わせでしたが、かけた保険が無駄になって良かったです。

また香港に行きたいです…次回はいつでしょうね?
Posted at 2026/10/10 00:30:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2026年10月10日 イイね!

香港紀行2026 -香港国際空港にて-

香港紀行2026 -香港国際空港にて-3日目。本日、日本に帰国します。宿泊先をチェックアウトして、空港連絡バスで香港国際空港に向かいました。電車より時間はかかる&渋滞のリスクはあるけれど、運賃が電車の半額以下。余裕があるならバスに限ります。

ホテルから徒歩圏内にあるバス停から、空港連絡バスに乗りました。乗ったのは8年前に乗ったのと同じバスで、A11系統。香港ならではのダブルデッカー車で、日本のダブルデッカー車と違って室内は余裕で歩ける程の室内高があり、ちょっと羨ましい。バスは香港島内のバス停に細々と停車して乗客を集め、高速道路へ。1時間ちょっとで香港国際空港に到着しました。


ここのバス停から乗車しました


空港に到着。走り去る黄色のバスが、私が乗ったバスです

帰国便で利用するのは、15時発羽田空港行きのJL026便です。昨日は国境越えを堪能しつつも、少々落ち着かなかった。何故なら悪天候により運航されるかどうかが微妙だったのです。本日の朝に羽田→香港の運航を確認したら、香港到着後にJL26便となるフライト(JL029便)は、若干遅延しつつも離陸できた様子。よかった! でも悪天候を避けるため、出発が90分程度遅延予定とのこと。いえもう、欠航になる事を思えば、飛んでくれるだけで有り難いです。タイトル画像にあるフライトインフォメーションを確認すると、ほぼ同じ時間帯に出発する成田発着便は欠航。それに午前発の成田・羽田行きのフライト、少なくとも15時間遅れとの案内が。

JL026便を選んで良かったァ~!!!

八逹通の未使用分の払い戻しを受けてから、JALのチェックインカウンターに行きました。


JALのカウンターに行くと、閑散としていました。欠航・遅延が相次いだせいでしょうか

パスポートを提示して搭乗券を受け取り、手荷物を預けました。JALのカウンターですが、ここではまだ日本語ではなく英語のやり取りです。ラウンジの案内等を受けてから、公的な手続きを開始。まずは保安検査場の通過です。パスポートをスキャナーにかざし、入口を通過して手荷物と私自身の検査を受け、無事通過。次は出国審査で、厳めしいゲートで審査官の審査を受けて…ではなく、e-channelのレーンでパスポート挿入→顔認証で本人確認完了で、公的手続き完了。これで(書類上は)香港を離れたわけです。8年前の出国審査の行列を思えば、時間がかからなくなりました。e-channelサマサマです。

それから、余った香港ドルを処理しました。これが意外と難しかったけど、約2ドルが残った程度で済みました。それからフードコートで昼食を食べ、ラウンジへ。


広大な香港国際空港。キャセイパシフィック航空の本拠地だけあって、どこまでもキャセイの機材ばかりです。ターミナル1の本館とミッドフィールドコンコースを結ぶブリッジから撮影


意地で食べた、お粥と腸粉です。香港のお粥、出汁が効いていて美味そのもの。左の腸粉は映画「男たちの挽歌」で、チョウ・ユンファさんが冒頭で美味そうに食べていたのを観て、どうにか食べたかったんですよね。香港ならではの味を堪能できてご満悦。お値段合計、130HK$ナリ…高いです(苦笑)

出発まで時間があるので、JGC会員が利用できるラウンジで寛ぎましょう。JALの指定ラウンジはカンタス航空のラウンジですがここは香港、キャセイパシフィック航空のラウンジを利用しました。


キャセイパシフィック航空のラウンジ「THE DECK」です

ここは指定外のラウンジですが、同じ航空アライアンスに加盟している場合は利用できるのです。ワンワールド万歳! 搭乗口の至近距離にあったラウンジを利用しました。さすがキャセイのラウンジ、ソファーの質がサクララウンジとは比べ物にならない程高くて、快適そのもの。ダイニングルームもあり、ヌードル等の食事はそこで食べるスタイルです。


まるでファーストクラスのラウンジみたいです


ドリンクは青島ビールは勿論、ベッツィーという名のキャセイ航空オリジナルビールまであります。日本の某クラフトビールよりも美味しいかもしれませんね

スタッフは甲斐甲斐しく空のグラス等を回収したりテーブルを拭いたり、てきぱきとした仕事ぶりで、好感度大。さすがです…ただ大人気ゆえ、成田のサクララウンジ同様混雑していますけどね。ご満悦で、ラウンジを後にしたのでした。

せっかくなので、本来利用するカンタス航空のラウンジにも入りました。



ちょっとびっくり。さっきのラウンジとは違う良さがあります。開放感があって洗練されたデザインでした。食事は美味いし、コーヒーが特に美味しかったです。それにすぐ目の前が、私が利用する6番搭乗口ときたもんだ。キャセイのラウンジと違って混雑していないので、落ち着いて過ごすことができました。キャセイのラウンジもいいけど、カンタスのラウンジも完成度が高いです。


ラウンジから搭乗口方面を撮影。僅かに見える垂直尾翼は、私が利用するJL26便の機材です


最早お約束? パスポート+搭乗券とスパークリングワインの写真(笑)残りの旅程の無事を祈り、乾杯です

あちこちのブログを見ていると、「ラウンジホッピング」と称して利用可能な各種ラウンジを訪問しまくる事が行われているようですが、私はこの2カ所に留めます。やっぱり航空会社のラウンジのひと時、まさに至福です。ハァ…飛行機乗りたくないなァ(苦笑)
Posted at 2026/10/10 00:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2026年10月04日 イイね!

香港紀行2026 -深圳にて-

逃げるようにして中国から戻ったわけですが、今回の目的だった「陸路の国境越え」を果たせたので、満足です。僅かな滞在でしたが、それでも色々と感じる事がありました。以下の通りです。香港は中国という建前ですが、実質別の国。国境を越えれば何もかもが変わります。国境を越えるって、こういう事だったのね。改めて実感しました。あと、みんカラのブログらしく車についても色々とね。


車道は右側走行となり、メーカーすらわからない謎の電動車が多数走っていて、交通量の割には妙に静かです。走っている内燃車なんて、香港から来たダブルナンバー車くらいのものでしょう



街の至る所にゴミ箱が設置されていて、日本のようにガムが路面にへばり付いていたり、吸殻等が一切無し。謎の歌を歌いながらゴミを拾うおじさんまでいて、日本よりも清潔な街並みかも


国境を越えたら「POLICE」から「公安」となりました。謎の車両ばかりですが、1台だけトヨタ・エスティマがいました


夥しい数の水色のタクシーがいますが、全部BYDの同一車両(車種不明)でした。電動車の普及率、普通じゃないです


工事現場があちこちにあります。現場にいる大型車、もうメーカーがまるでわかりません。たったの1台だけ見た日本車はいすゞ・ギガ(現地名不明)でした


少々見えにくいですが、大型の散水車です。これも電動車で、こんな車両でも電動車だから驚くほかありません。でも人や車がいようが水をまき散らすので、これまた怖い存在です


現地生産らしい、トヨタ・コースターです。日本とは少々異なる顔つきで、当然左ハンドル。固定窓の上級モデルと思われます


日産・ティアナがいました。中国製と思われますが、漢字のエンブレムの付いた車を初めて見ました


放置車もいました。ホンダ・アコードですね。左右にいる車、さっぱりわかりません


放置車その2。日産の…これ何? 賢者の方、教えて頂ければ幸いです(←責任転嫁)

そして中国で一番「へ~」と思ったのが↓です。


トヨタ・クラウンです。中国製で中国向けのクラウンですが、同じ世代の日本向けよりも尖っていなくて、こちらの方が好みかもね

それにしても…このままでは香港紀行ではなく深圳紀行ですね(苦笑)
Posted at 2026/10/04 14:30:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記

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