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シラ切り雀のブログ一覧

2018年07月08日 イイね!

大型車のはなし -ジャパントラックショー2018見学記③-

大型車のはなし -ジャパントラックショー2018見学記③- 諸般の事情により作成が遅れていた、ジャパントラックショー2018の見学記を再開します。今回で完結です。
タイトル画像は、ユニフォームのメーカー「シーユーピー」の展示です。私の会社のユニフォームは、現行モデルにしてかなり経過しています。そろそろこんな、夏場にも涼しそうでかっちょいいやつにモデルチェンジして欲しいですね。見た目だけでなく伸縮性も良くて、動きやすかったです。ところでこのメーカーさんの所在地は岡山市。岡山と言えば学生服メーカーが集積する場所ですが、よく調べてみると学生服のメーカー「菅公学生服」の子会社でした。なるほどね!

さて、見学の続きです。車両や架装メーカーさんだけではなく、物流に関わる周辺機器やサービスなど、多数の企業が出展していました。


これは大型車用の洗車機で、イヤサカさんの商品です。大型車の洗車は見栄えだけでなく、冬の融雪剤による錆び対策としても不可欠な作業。でも車体が大きいだけに時間がかかる…こんな装置があれば、勤務時間の短縮に繋がって節水にもなっていいですね。雪国のこちらとしては、下部洗浄機とセットで欲しい設備です


これは「ホイールドーリー」と呼ばれる、タイヤを持ち上げたり移動させる装置です。乗用車のタイヤと違って大型車のタイヤは一人で持ち上げられない程重い部品なので、これがあれば交換作業は飛躍的に楽ですね


これは、バンザイさんの作業リフト(ドイツ製)です。これだと、ボデーの高い位置や屋根に上っての作業(雪下ろし等)には良さそうですね。簡易な構造なので、移動も簡単そうですし



タフコートジャパンさんが販売する、オランダのStertil KONI社製の大型車用リフトです。7,500kgの重量まで可能な性能もさることながら、うまく重ねれば保管スペースが小さくて済むコンパクトな設計がいいと思いました


日本ミシュランタイヤさんが展示していた、ワイドシングルタイヤです。従来のダブルタイヤと比べると、軽量化や低コストのメリットがあるそうです。また、ダブルタイヤと比較して横幅を抑えられるので、架装設計の自由度が高まるうえ安定性も高まるとか。この形だけ見れば、何だか航空機のタイヤにも見えますね。トレッドパターンはまるで違いますが

以下は、写真が無いのですが…

運送業界のAmazonことパーマンコーポレーションさんも出展していました。実際に注文しているかどうかはわかりませんが、私の会社にも分厚いカタログが置かれています。同社のカタログを拝見してみると「物流業界向けでもこんなに商品があるの!」と、驚かされるんですよ

新日鉄住金さんは、アルミホイールを展示していました。ピカピカに磨かれたアルミホイール、かっこいいです。大型車の場合、主に軸重制限クリアや積載重量確保のために装着するアルミホイールですが、きれいなアルミホイールを履かせてやれば確実にお洒落なのもまた事実。特積業界では殆ど縁がありませんが、かっこいいだろうな~!

モバイル端末のカーナビや交通機関の乗換案内でお馴染みのNAVITIMEさんの姿も。大型車向けのナビを展示していました。乗用車と違って、車幅や全高で走れる場所に制限のある大型車のこと、それに対応したナビとのこと。ううむ…乗用車どころか大型車向けのナビまで用意されているとは知りませんでした。この抜け目の無さには脱帽!

思わぬ業界からの出展も。それは「マルボロ」をはじめとする多数のブランドの煙草を扱うフィリップモリスジャパンさんでした。この社員の方から呼び止められて、私の会社での煙草事情について教えて欲しいとのこと。それならばと、ありのままを語らせて頂きました。私は煙草については、健康への影響や嫌な臭いに対する嫌悪感はあるものの、(警告表示を除けば)美しいパッケージデザインやモータースポーツの重要スポンサーとして貢献している事実を踏まえた複雑な感情を抱いているのですが、その事も率直にお話させて頂きました。また、今まで殆ど知らなかった加熱式タバコについても、この場で初めて知りました。たばこ業界も、知らないうちに色々と進化していると感心しましたよ。また、紙巻きたばこ事業からの撤退を目指しているのには仰天しました。意外にもこの出展が、特に印象に残っています。

また、業界新聞や情報誌の出展もありました。業界新聞の方からは、現場での実情を話して欲しいと言われたので、これまたありのままの現状や私の思いを率直にお話しました。そして私の大型車の情報源でもある某情報誌には、いつも楽しく読んでいる事と、厚かましいながらもこんな輸送を取材して欲しい旨を伝えさせて頂きました。そしてこの見学における最大のサプライズが…米国でオーナードライバー(個人営業みたいなもの)としてご活躍のPUNKさんや、一児の母親としてダンプを運転されているオヤマさんをはじめとする、この情報誌で頻繁に登場される皆さんの姿が! 思わぬ出会いに、私のテンションは最大級に跳ね上がりました。有難いことに色々とお話をさせて頂きましたが、オヤマさんの長野時代のお話、長野県民としては耳が痛かったであります(汗) そしてHideさん(違っていたら申し訳ありません)とは、宇部興産専用道路等で盛り上がれました。PUNKさんの米国でのドライバー事情や車両の話に加え「デトロイト(のエンジンを搭載したトラクタヘッド)に乗りたいんですよ~」の一言も、強く印象に残っています。

今回の展示で、一番インパクトがあったのは↓かも。


うへぇ! 本場アメリカのトラクタヘッドだ。これはアメリカの数ある商用車メーカーの一つ「ピータービルト」の車両で、キャタピラー社のエンジンに10速ミッションを搭載した車両のようです。宇部興産専用道路を走るデイキャブ仕様ならともかく、ちゃんと運転席後部にスリーパー(居住スペース!)を装備して公道走行可能にしてあるとは! さすがに営業運行は不可能で、イベント専用のようですが。展示していたのは、ドレスアップ用品を扱うビッグリグカスタムさんでした。

他にも、把握しきれない程のメーカーやサービスを提供する企業の出展がありましたが、ここまでとします。以前のトラックショーでは、桃次郎さンのデコトラも展示されていたようですが、現在はそんな車両を展示するわけにはいかないのか、デコトラの姿はありませんでした。

あ~疲れたァ~


いすゞのCMに登場するトナカイ君です。見学終了後の私はこんな状態でしたが、心はそれに反比例して大満足でした。今回初めて見学したトラックショーですが、予想を遥かに上回る満足感でした。隔年開催とのことですが、次回も是非とも見学したいですね。疲れたけど、その後は性懲りも無くハイタッチ!driveの緑化未達チェックポイントを緑化していましたけど(笑)
関連情報URL : http://truck-show.jp/
Posted at 2018/07/15 06:06:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月08日 イイね!

続・アルペンルートを走破しました

続・アルペンルートを走破しました 立山黒部アルペンルート走破の続きです。

ここに来たのは28年ぶり。最初は、当時存在したJRの「周遊券」を利用して走破しました。しかもそれはワイドでもミニでもなく、自分でルートを選ぶ周遊券をJTBを困らせつつ作ってもらったのです。アルペンルートは周遊券にとって特別な場所で、確かここ一箇所を通れば周遊券が作成できた覚えがあります。また「ルート周遊券」というもの有りましたが、他エリアは廃止されてもこのルートだけ生き残り、現在もその名残を留めた切符が発売されている程です。

ケーブルカーを下りてトンネルを歩いて行くと、そこに目的地の黒部ダムがありました。


トンネルを抜けると、黒部湖が姿を現しました


その反対側。目の眩む高さです!


タイトル画像とは別の場所から撮影したダムです。こんな山奥にこれ程巨大な建造物を作るとは…!!


ダム背後の黒部湖です。随分大きな人造湖ですが、これで東京ドーム何杯分?

同時に、ハイタッチ!driveのチェックポイントも緑化できました。


はい、いただき!


雨晴海岸と称名滝のCPは事前に緑化済みなので、これで富山県の観光バッジも同時に獲得しました

やっと、富山県の観光バッジを獲得しました。そのためにはここの訪問は不可欠ですが、マイカーで行きようがない場所を観光CPにするのはいかがなものか?と若干思います。それにしてもここのCP、全国の観光CPの中ではテリトリーの維持が最も困難かもしれませんね。

休憩所にある売店では、「プロジェクトX」の映像が延々と流れていました。ここは割と早い時期に取り上げられていましたね。その他、工事で実際に使われた装置類も展示されていました。


生コンを運ぶバケットです。これを吊るして現場まで運んだそうです


そのバケットを吊るすワイヤーです。ワイヤーの筈ですが、素人目には鉄の棒にしか見えません

はぁ~…こんなダイナミックな建造物やルートを訪問したのは久しぶり。夜行バスを利用した時の疲れと眠気が全て吹っ飛びました。ダムを後にして、これまた重要な目的の一つ「関電トンネルトロリーバス」に乗ります。


黒部ダム駅へのトンネルです。ここの気温は14℃しかなく、上着が無いと辛いです。上着を持って行って正解でした


定規だけで設計したとしか思えないバス…いえ電車。屋根の上には架線があって、見た目はバスでもれっきとした「鉄道」なのです


扇沢駅で撮影した後ろ姿。まるで竿のようなパンタグラフですね。どうでもいいけど、車両番号がプジョーみたい(違)


シンプルな運転席ですが、左側の電圧計他のメーターがいかにも鉄道らしいですね


ダッシュボードに貼られていたプレート。ここは子会社ではなく、関西電力が直接経営しているようです


わかりにくくて恐縮ですが、車検の記録表です。「30年1月全般検査」と書かれているのが、これまた鉄道車両らしいですね

列車は、黒部ダム駅を発車しました。ここもケーブルカーや立山トンネル同様に車両1台分の幅しかありません。だから途中の信号場で行き違いがあり、これまた鉄道同様のタブレットらしきものを使って「閉塞」を行っています。


信号場で逆方向の列車と行き違いました。まだ時間が早いので、ダム方面は3台運行でした


黄色いのは、長野県と富山県の県境を示す標識です


この青いのは、破砕帯を示す標識。先程と比べると長いですね。建設当時、ここの突破が最大の難関だったそうです

トンネルを抜け、扇沢駅に到着しました。


明るい場所で見られるトロリーバスは、今年で見納めです



車庫等に置かれた車両群。ところでこれらの車両の上には架線がありませんが、どうやって動かすのでしょうか? 空港のトーイングカーみたいな車両があるの?


信濃大町駅までは、関電アメニックス(北アルプス交通)のこのバスに乗りました。短区間の路線バスながら、こんな車両とは。側面にある、小湊鉄道の「こみなと」みたいな「くろべ」の切り文字?が渋いです


信濃大町から、松本→篠ノ井→上田のルートで列車を利用して帰りました。いつかアルペンルートのCP緑化活動の実施を想定して、一時期松本在住であったにもかかわらず大糸線の信濃大町~島内の駅CPを敢えて緑化していなかったのですが、今回の緑化活動をもって大糸線全駅の緑化を完了しました

このトロリーバスは、来年から蓄電池式の電気バスに更新されますが、同時に書類上「鉄道」から「ただのバス」に変化します。初代車両に乗った事はあっても、現行車両には乗った事が無かったので、引退前に乗車できて良かったです。


余談です。扇沢駅で、こんな激し過ぎる三菱ふそう車と出会えました。



おおっ! 三菱ふそうのザ・グレートの総輪駆動車「FR」をベースにしたと思われる、高所作業車ではありませんか。架装メーカーは、空港向け特殊車両(タラップ車など)のスペシャリスト・犬塚製作所です。車両の牽引にも対応しているらしく、それゆえ総輪駆動なのでしょう。こんな盛り沢山な車両を公道走行可能な状態に仕上げたのは大したものです。ただこの車両は1992年式ですし、来年から鉄道ではなくなるので同時に引退かもしれませんね。最後にこんな凄い特殊車両を見られて、大満足です!
Posted at 2018/07/08 06:42:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月08日 イイね!

アルペンルートを走破しました

アルペンルートを走破しました先日の事ですが、立山黒部アルペンルートを富山県側から長野県側まで走破しました。

ここを通るのは実に27年ぶり。主な理由はやはりハイタッチ!driveのチェックポイント緑化のため。ここには重要な観光CP「黒部ダム」があり、富山県の観光バッジ獲得まで残りの一つがこの黒部ダムだったのです。理由はあともう一つあり、黒部湖~扇沢を結ぶトロリーバスが車両更新により来年から充電式電気バスに交換される事。書類上の電車からバスに置き換えられる前に乗っておこうと思ったのです。

まず、アルペンルートの始まりは富山駅前から。自宅のある上田市からは、バスで一旦池袋まで向かい、そこから折り返しで高岡・氷見行きの夜行バスに乗って、富山駅前に到着しました。


私が乗った、富山地鉄バスのQRG-RU1ASCAです。2014年式で、もちろんコンセント付き

なんでそんなルート…新幹線で行けばいいじゃないのと思われるでしょうが、何しろ新幹線では頑張っても7時台でないと着けません。東京発のバスであれば5時を回った頃に着けるからです。それに新幹線直行と池袋経由のバスとでは費用もさほど変わりません。そんな理由で池袋経由にしたのです。

駅前で朝食後、6時12分発の立山行き普通列車に乗りました。


車両は大して期待していなかったのですが、思いがけず元西武のレッドアローに乗れました


ワンマン化改造されていても、そこは元有料特急車、ちゃんとリクライニングシートを装備。お蔭で約1時間の乗車時間は快適に過ごせました


座席脇のテーブルにはこんな装備も。今どき瓶ジュースなんてお目にかかれませんが(笑)


車窓から、アルペンルートの方向を撮影。雲が多いけど、日が差して来ました。天気は何とかなりそうでひと安心です


定刻に、立山駅に到着しました

立山駅に到着した後は、ケーブルカーに乗って美女平へ。事前に予約サイトでケーブルカーの時間指定のチケットを確保してあったので、その時間まで駅構内で待ちました。ここから先の混雑が気になっていましたが、幸い空いていました。観光シーズンを外したのと、新幹線では利用不可能な時間帯に来られた成果かも?


立山駅です。ここのWebきっぷの専用窓口でバーコードを提示し、チケットを受け取りました


構内の改札口です。ここから、本格的なアルペンルートの始まりです。それはいいのですが、ここは多数のツバメか何かに頭上を占拠されていました(汗)

乗車を待つ間に観光協会の方からアンケートを頼まれ、それならばと引き受けて記入しました。訪問理由に「ハイドラ活動(実際にはもう少し細かく書いた)」としっかり記入しましたけどねっ(爆) 予約した列車の改札が始まり、ホームに出ました。


これが立山ケーブルカーです。階段状のホームなんて久しぶりですが、乗る方もさすがに登山目的の方が多いですね


写真ではわかりにくいですが、相当な急勾配…これでも30°未満だそうですが


ケーブルカーのお約束。中間地点で下り方面の列車とすれ違いました


ほんの数分の乗車で、美女平に到着しました。階段状のホームは急でした

美女平から先は、立山高原バス(=立山黒部貫光)が運行する路線バスに乗車します。ここのバスは(私の知る限り)全車日野車で、リクライニングシートを備えた観光系車両が使われています。かつては日野シャーシ+富士ボデーというマニアックな車両が使われていましたが、現在はさすがに日野純正の車体の車両のみで、それもハイブリッド車が大半なのが特徴です。


駐車場に並んでいるのは、全て純正ボデーの日野車でした


ポスターに映る、昔使われていた車両。富士ボデーにウイングマークが泣かせるじゃないの

私が乗ったのは、8時20分発の便です。ここから約1時間かけて、室堂に向かいます。


セレガーラのハイブリッド車(QQG-RU1ASBR)でした

車内は、こちらも空いていました。意外にも補助席は無い仕様でしたが、トップシーズンを考慮すれば補助席はあった方がいいと思うのですが?

バスは美女平を発車し、曲がりくねった県道を走りながら高度を稼ぎます。


ちょっとやそっとでは運転できそうにない、こんな急カーブが連続する県道です(マイカー乗り入れ不可)。大型車で通過する自信はありません(苦笑)


富山湾方面です。素晴らしい眺めですが、快晴とは言わないものの晴れて幸運でした


雪の大谷です。6月なのでだいぶ溶けてしまいましたが、それでもかなりの高さ。アルペンルート開通の時には必ず登場する場所ですね

ほぼ定刻に、終点の室堂駅に到着しました。ここ、ロープウェイを除く鉄道駅としては日本の最高地点にある駅ですね。電車が無いのに鉄道駅?と言われそうですが、ここから大観峰駅を結ぶトロリーバスは書類上の鉄道だからです。


ここまでの、緑化したCPです。駅や名水CPはいいとして…あれ? 称名滝の観光CPにもヒットしている! 雄山神社のCP緑化はご勘弁願います(苦笑)


トンネルバスの改札口です


最高地点(2,450m)だけあって、持って行ったカロリーメイトがぱんぱんに膨らんでいました

乗ったのは、9時15分発の便でした。約10分の乗車時間です。



尻切れトンボで恐縮ですが、私が乗ったバスのナリをした電車です。シャシは三菱自動車(当時)で車体は大阪車輛工業、電装は東芝が製作した、極めて特殊で珍しい車両ですね。来年からは、トロリーバスとしてはここが日本唯一の存在になります

バスは9時15分に発車し、薄暗いトンネル内を駆け抜けて行きます。内燃機関は無いから、発車前の車内は静か。でも走り出すと、エンジン音とは全然違うながらも騒音レベルはほぼ一緒かも?


トンネル内を走行中。上下の揺れが大きく、これが奇跡の一枚…実態は、これしかまともに映っている写真は無かったのであります(笑)


単線トンネルゆえ、ケーブルカー同様に途中で行き違いがあります。奥に見える青い照明は「破砕帯」の地点を示しているそうです

大観峰からは、ロープウェイで黒部平に下ります。途中には支柱の無い、ダイナミックなロープウェイとして有名ですね。


もう6月ですが、展望台には雪(実質氷の粒ですが)のトンネルがまだありました



展望台からの眺めですが…もう何と表現していいやら…。黒部湖方面を見ると、黒部ダムは隠れて見えませんでした


これに乗りました。予想外に空いていて、すんなり乗れて助かりました。でもね…


駅には、こんな掲示板も。ハイシーズンは時間が読めそうにないですね(怖)


黒部平に到着して、大観峰方面を撮影。絶景ですぅ…それにしても晴れて良かった!


黒部湖まで、この「黒部ケーブルカー」で下ります。この乗り物だけ、供用開始当初からの車両のままのようです


バリアフリーの片鱗もなさそうな、急な階段状の車内です。座席は国鉄車両みたいな感じでした


製造年もさることながら、メーカーが「汽車会社」って…川崎重工に合併されて消滅した企業ですね。50年近くも現役なのは、やはり雨風に一切晒されないからでしょうか?


黒部湖駅に到着しました。いつまでもお元気で!

いよいよ目的地の黒部ダムの畔(ほとり)に着いたわけですが、長くなったので一旦ここまで。次回に続きます。
Posted at 2018/07/08 06:40:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月01日 イイね!

栃木県・群馬県CP緑化活動

栃木県・群馬県CP緑化活動この間の木曜日のこと。月末の土曜日は、本来は出勤日だったのですが、会社から突如「土曜は休め」との通達が来ました。なんでも、残業時間の制限に引っかかりそうなので、土曜日を休みとしてクリアしようというわけです。

以前とは全然違いますね。かつては朝から朝まで…(以下自粛) それはともかく、突如与えられた休日。掃除・洗濯に費やすか? それも有意義ですが、今回はうちのP嬢と共に日帰りのハイタッチ!driveのチェックポイント緑化活動に費やす事にしました。

タイトル画像は、観光CPのある「宇都宮動物園」で撮影した、P嬢と謎のロボットとのツーショット。今回の緑化活動では、↓の場所以外では殆ど撮影しなかったです。

自宅を2時台に出発し、主に碓氷バイパス→国道18→国道50→国道122のルートで、まずは栃木県の日光東照宮に向かいました。栃木県の観光CPは一つも緑化していないので、栃木県内にある3つの観光CP緑化は最低限のノルマ。日光東照宮と言えば、日本どころか世界的に知られた観光地。大混雑する前に、突撃しておこうと思ったのです。


五重塔の前でヒットしました。P嬢は塔の下の駐車スペース(膨らんだ位置で有料ではない)に待たせ、歩いて行きました

それから来た道を一旦折り返し、いろは坂を上下して道100と峠CPを緑化。初めて通るいろは坂ですが、スリルがあります。でも神奈川県の観光CPがある「ヤビツ峠」よりも楽だったかな?

まだ通った事の無い日光宇都宮道路を利用して、高速道路のCPを全て緑化。こんな日帰りCP緑化ドライブは一般道利用が原則ですが、その道路のCP緑化が目的であれば利用OKとしているのがマイルールなのです。

次は、宇都宮動物園です(=タイトル画像)。


駐車場にある、謎のロボットがお出迎え

日光街道(国道119号)から交差点を左折して少し入った位置でヒットしました。何とも渋い施設ですが、ここが何故観光CPに指定されているのかわかりません。それにしても日光街道、雰囲気がいいですね。道100のCPがある位置だけでなく、動物園前の位置でも並木がずらりと並び、感心しました。

ハイドラ無関係でこんな場所を訪問しました。


京王や西武向けのバスが多数並ぶ、宇都宮市内にある場所。ここはいすゞと日野向けの路線バスを生産する「J-BUS宇都宮事業所」です。ここは以前から訪問したい場所でした。あれ? 右側のオレンジ色の車両は…


なな~んと羽田・成田の両空港で活躍する、公道走行不可の特大ランプバスではありませんか! 新造間もないのか、或いは何らかの理由で「里帰り」しているのか、どちらかは定かではありません。思わぬ車両に遭遇して、感激!


別の場所には、横浜市と京都市の各交通局向けと、納入先不明の白一色の車両がいます


その奥には、船橋新京成バスの車両がいました


更に別の場所には、東京ベイシティバスの車両が4台も。左端の赤いのは京阪バスでした

バス工場では、思わぬ車両を見られて大満足でした。更にCP緑化を続けます。今度は県境を越えて茨城県へ。ここの観光CP、袋叩き…いえ袋田の滝を狙います。同県の他の観光CP「鹿島神宮」「筑波山」は緑化済みなので、この滝を緑化すれば、観光バッジも獲得できるのです。


はいっ、頂き!


ヒットした位置でのスクリーンショットです。車両が侵入できない寸前の位置でヒットしました。P嬢はここから1km程度離れた市営駐車場(無料)に待たせ、徒歩でここまで来ましたよ。

再び栃木県に戻り、残りの1つになった観光CP「ツインリンクもてぎ」に向かいます。


栃木県のバッジも獲得!


県道291号を走っていたらヒットしました。ヒットした位置のスクリーンショットです。でも東側からの侵入はお薦めしませんよ。道幅が狭くて見通しの悪い、いわゆる「険道」に近いですから(怖)

今回は観光バッジだけでなく、バッジ獲得まで残り一つだった遊園地とサーキットのバッジを含め、4つも獲得できました。大いに疲れましたが、大満足です。


おまけ


宇都宮市内で撮影しました。バックミラーに映るホンダ車にご注目。よく見ると、日本で正規販売されていないアコード・クーペなのです。さすがは各自動車メーカーの拠点が有る栃木県、車載車に載せた海外専用車だけでなくこんな車両まで見られるとは。ここでは、他にも日産・クエスト(エルグランドの姉妹車)を目撃した事もありますよ
Posted at 2018/07/01 14:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイタッチ!drive | 日記
2018年07月01日 イイね!

E190に乗ってみた

E190に乗ってみた先日、フェリーさんふらわあに乗った事を報告しましたが、鹿児島までの往路は大阪から飛行機で向かいました。その時、日本の航空会社ではJAL(J-AIR)が唯一保有する機材「E190」に乗ったので、それも報告します。

これはブラジルの航空機メーカー、エンブラエル社が生産する小型ジェット機ですが、ここでも搭乗を報告した「E170」よりも定員の多い、すなわちより大きな旅客機なのです。


長野から高速バスで京都までやって来て、電車を乗り継いで伊丹空港まで来ました。搭乗するのは9時15分発鹿児島行きのJAL2403便です。伊丹空港と言えば最近リニューアルされましたが、モノレール下車→搭乗手続きまでの動線は変わったものの、そこから航空機搭乗までは以前と殆ど変化がありません。


まだこんな案内表示が現役です。反転フラップ式、いわゆる「パタパタ」の案内表示器ですね

リフレッシュラウンジ(改装工事のため閉鎖されたサクララウンジの仮設ラウンジ)で時間を潰し、出発時刻の15分前に搭乗口に行きました。ラウンジから遠い搭乗口で延々と歩き、やっと搭乗口に着きました。


今回乗ったE190です。伊丹空港の搭乗口ではこれが精一杯でした

他のE170と違うのは、上級クラス「クラスJ」が設置されている事で、前後が広いだけでなく2+1の横3列の並び。今回は普通席ですが、今度乗る時は是非クラスJの1列側に座りたいですね。

ほぼ定刻に機体が動き出し、伊丹空港を離陸しました。


急角度で上昇中


この日は悪天候で、下界は殆ど見えませんでした。余談ですが、この翼の大部分は「Kawasaki」こと川崎重工業が生産(現地工場)しているそうです

今回初めて乗るE190ですが、E170どころかJALの他の国内線機材としては初のサービスもあります。それがコンセントです。さっそく充電に利用しようと思ったのですが…使えない。座席下の救命胴衣の隣に設置されているのですが、身を屈めることが出来ない機内では、隣に他の方が座っている場合には接続が困難です。手探りで接続しようと試みましたが、叶いませんでした。クラスJではともかく、普通席では座席背面の下の方が接続し易そうですね。

また、ネット接続は出来ないものの、各種サービスを提供するWi-Fiもあります。でもこちらは回線混雑により結局接続できず。これまた残念な展開です。


機内の様子です

機内の内装は「JAL SKY NEXT」に準じたもので、黒い本革の座席が並んでいますが、座席そのものは他の機材にあるゾディアックの座席ではなく、エンブラエルEシリーズの標準座席でした。座り心地は、少しリクライニングしてやればいい感じの座り心地で、窓と座席の位置がきちんと合っています。この辺りはエンブラエル機のいいところで、やはり小型機では一番好きな機材ですね。

またこの日は前線の影響で気流が悪いとのことで、フライト中は揺れがずっと収まりませんでした。そのため機内サービスではコーヒー等の熱いドリンクはありませんでした。


パックのアップルジュースの配布のみで終了。揺れが強い以上、これは止むを得ませんね

やがて着陸の案内があり、徐々に降下して行く…のですが、揺れはますます強くなる一方。久しぶりに大揺れの着陸で、よくぞ着陸できたと思った程です。実際に、離島方面は欠航する便もありましたよ。


鹿児島では、志布志港への送迎バスが出発するまで時間があったので、ハイタッチ!driveのチェックポイントを緑化していました。


空港から30分程度の場所にある観光CP「霧島温泉郷・九尾の滝」を緑化。またしても観光CPを一発テリトリーに! もちろん短期間で奪われましたが(笑)

しかも、それだけではありません。


おおっ!


観光CPだけでなく、道の駅まで一発テリトリー! 山奥のダムならともかく、訪問する方が多いと思われる道の駅までテリトリーとは。道の駅をテリトリーにしたのは初めてです。また、テリトリーにした時の効果音が通常の緑化した時と異なる事も、今回初めて知りました
Posted at 2018/07/01 05:40:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記

プロフィール

「@けろさんそうです。最後列は何の気兼ねも要りません。それにその隙間に大きな荷物を置ける等、メリット大。だからいつも、座席表で最後列を指定しますよ。
新幹線の座席でリクライニングさせないと「直立不動」で座っていられません。

何シテル?   07/14 13:14
シラ切り雀です。何とぞよろしくお願いします。 プロフィール画像は、宇部興産専用道路で運行されているアメリカのケンワース(ただしオーストラリア製)のボンネッ...

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