宝塚過激団のブログ一覧

これは、東京モノレールの羽田空港第一ビル駅に置かれている、モノレールのジオラマを撮影したものです。

ムムム…昭和生まれ、それも40代以上のおっさん直撃のネタが仕込まれているではありませんか！　

よく考えてみれば、こんなネタを作るのも納得なんですよね。全国縦断ロケ以外では、モノレール沿線でのロケが多かったですから。あのフェアレディZの運河越えの大ジャンプだって、モノレールから見える場所で撮影されましたからね。私の職場の敷地内（某物流団地）でもロケがあったそうです。


今やこんなドラマを制作するなんて不可能ですよね

久しぶりに…やるじゃねーかコノヤロウ！

それは、地元の第三セクター「しなの鉄道」に現れた特別色の車両です。

最近のしなの鉄道は、保有している車両が115系のみであることを逆手に取り（？）、旧国鉄色だけでなく新旧長野色を再現するなど、ユニークな企画を展開しています。これだけでもなかなか面白い企画ですが、とうとうこんな色まで再現しました。


ズーム撮影したものです

これ、国鉄が民営化された直後に長野地区で走っていた、コカコーラとのタイアップによって誕生した「コカコーラ電車」です。国鉄色しかなかった当時、いきなりこんな真っ赤な車両が現れたのですから、衝撃でしたね。30年前の長野駅で目撃しましたが、特急あさま（新幹線ではなく在来線です）も霞むほどの存在感を放っていましたよ。

まさかこんなのまで再現するとは思いませんでした。当時と違いラッピングで、側面のコカコーラのロゴが微妙に違う気もしますが、よくぞ再現してくれたと思います。


以下、おまけの写真です。


コカコーラ電車通過前に撮影した、旧国鉄色「横須賀色」を再現した車両です。パンタグラフが菱形ではないのが惜しいですが、塗装は完璧ですね。お見事！

私のmixiのページに、妙な広告が現れました。それが、タイトル画像の広告です。

ぱっと見た感じは日本の広告ぽくなくて、事実英語しかありません。で、よく見ると…ナンダコリャ。

画像の車両は軽トラ風の小型車ですが、マヒンドラ？　インドのメーカーじゃありませんか！　こんなのを買えと！？

こんな車、日本で売っているなんて聞いたことがありません。排気量は軽トラよりも多少大きいかもしれませんが、こんなの日本で、少なくとも公道では走れそうにありませんね。精々、屋根を「ちょんぱ」して果樹園内限定で使うとか、そんな用途しか思い浮かびません。仮に買ったとしても、アフターサービスは日本国内では皆無でしょうね。

この広告には、思わず笑ってしまいました。そしてありがとう…ブログネタをくれて(笑)

駄目。

このカップ焼きそばの完成度というより、私はパクチーそのものが受け付けられないようです。我ながらよく完食したと思いました。

最近のカップ焼きそばは、何故か寄食系に走っていますね。寄食系はまるかの専売特許かと思っていたのですが、そうでもないようです。この間はチョコレート味も食べたけど、薄味のチョコレート風味はトホホな印象しかありません(苦笑)

次は「納豆」に挑戦する予定です。

久しぶりに、うちのP嬢のことについて書きます。

夏真っ盛り。この時期はエアコンを作動させて快適に！　…といきたいところですが、P嬢の場合はそうもいきません。エアコンを作動させると「困った事」が発生するのです。

パワーや燃費が極端に落ちるわけではありませんが、アクセルのレスポンスが悪化してギアチェンジがうまくいかなくなるのです。皆さんご存知の通り、P嬢は5MT車で自分でギアチェンジしながら走るわけですが（当たり前だって…）、エアコンのONとOFFではエンジンの吹き上がりが随分と違うのです。ONだとアクセルと踏み込んでもあまりエンジンの回転が上がらず、クラッチをつなぐ時にギクシャクしてしまうのです。だからエアコンONで街中を走るとイライラしてきて、結局OFF→窓全開で走っていました。プジョーを3台乗り継ぎましたが、こんな感触は初めてかな？　やはりエンジンが小さいゆえにエンジンの出力に余裕がないせいでしょうか？

山の中や田舎道を走る時は窓全開で風を受けて走る方が気持ちいいから、エアコンと音楽なんか最初からOFFですが（ただし副作用として、屋根無し車が羨ましくなりますけど）、街中ではエアコンONで走りたいのが本音です。熱中症の問題もありますし。

う～ん、これはP嬢から突き付けられた課題かな？　だとすれば、受けて立つしかないかな～っと(笑)