宝塚過激団のブログ一覧

このタイトル画像は、7月に緑化したハイタッチ！driveのチェックポイント「蓬田（よもぎだ）パーキングエリア」のCPです。

このCPは、福島県の高速道路「あぶくま高原道路」にありました。この道路の事はろくに下調べをしなかった…というより、存在自体を知りませんでした(笑)　この時は観光CP「あぶくま洞」の緑化がメインで、目標は達成（＝緑化）していたうえICはとうの昔に神様バッジ獲得済み、そして有料だったら困る（現金を殆ど持っていなかった）こともあり、もったいなくも通過はパスしました。
県道を走っていると、ICが無いのにCPがある場所がありました。攻略マップにも無いのでダムCPと思っていたら、このタイトル画像のCPだったわけです。ICはパスしたものの、現在私が渇望するCPを思いがけず緑化できたので嬉しかったです。

緑化活動を続けていると、思わぬ場所でSA/PAのCPに出くわします。何しろ、高速道路だけではなく、ただの有料道路としか思えない道路や国道のバイパスルートにもありますからね。例えば…


千葉県にある、九十九里有料道路です。ここ、ICのCPが無い割にはPAのCPが4箇所もあるのです。バッジを狙っている者としては、魅力的な有料道路ですね。このスクリーンショットでは緑化未達ですが、現在は既に緑化済みです

道の駅に隠れている事も。


昨年8月に、うちのP嬢と共に訪問した山口県の道の駅「萩・さんさん三見」ですが、ここにPAのCPが潜んでいて驚きました。この時、道の駅にもPAのCPが潜んでいる場合があると初めて知ったのです。他にも…


北近畿豊岡自動車道にある道の駅「但馬のまほろば」にもありました。通過するだけではPAのCPのみ緑化できて、道の駅CP緑化は不可のようです

他にも、閉鎖済みのPAのCPが残っている場合もあります。やっぱり、隠れキャラですねえ。

久しぶりにこんなネタですが、兵庫県のバス会社について。

この県のバス会社、なかなかお茶目なネタを仕込んでいますね。タイトル画像は、ある日乗車した全但バスの高速バス車両です。全席コンセント付きでWi-Fi有り、そして側面固定窓の私好みな素晴らしい車両でした。

まず、高速バスのネーミング。山陽バスが運行する東京方面（立川）の高速バスは「レッツ号」と言います。これの語源?は「Let’s go」なのですよ。そして姫路市の神姫（しんき）バスが運行する、同じく東京線（渋谷・新宿）は「プリンセスロード」。これは…「姫（プリンセス）路（ロード）」だもんなぁ(笑)

そして、タイトル画像の全但バス。「BUSの本気」ですって。イラストはいかにも確信犯！ですが、こんな解釈はタブーな気もしますが？

私、こんな確信犯ネタにはヨワイんだい…

久しぶりにCMネタです。ひょんな事から検索したら、このCM動画を発見しました。

淀川センセイでお馴染みの日曜夜の映画番組「日曜洋画劇場」で流れていたレナウンのCMです。



う～ん懐かしい。当時中学生でしたが、今見ても斬新ですね。さすがはアパレルメーカーのCMです。実写版を撮影しておいてアニメーションで再現したと思われますが、相当な手間がかかっていそうです。当時衝撃を受けて、忘れられなかったCMですね。ナレーションが山瀬まみさんだった事も、今更ながら知って驚いています。

挿入歌は「THE BLUE HEARTS」の曲ですが、邦楽をよく知らない当時（＝今でも）の私は「爆風スランプ」の曲と勘違いしていたのはここだけの話です(爆)

先日、仕事先で目撃したマークⅡです。懐かしい！

この世代はハードトップが猛烈な勢いで売れていましたが、この通りちゃんとセダンもありますね。ハードトップと比べれば何の特徴も無く地味ですが、むしろこんな車両の方が好きですね。しかもちらっと見ると、MT仕様でした。ナンバープレートは緑が消えかかった2桁ナンバーで、新車からずずっと乗っておられる様子。車体は傷みも無くきれいで、オーナーさんの愛情を感じました。

懐かしいだけではありません。私にとっては思い出深い車両でもあります。何しろ私、これの教習車で運転免許を取得したのですから。原点に戻って、たまにはこんな車両も運転してみたいですね。

私の会社では、社員全員が「安全ドライブ」という損保会社が制作したWeb講習を受ける事が義務付けられています。それがタイトルの画像です。

契約した運送会社向けの講習なので、一般の方は受けられないと思われますが、トラックに限らない危険要素は勿論、トラックならではの注意点の講習などを受けられます。


で、何故こんな事をブログのネタにするかと言うと。講習の最後に受ける認知力テスト（＝タイトル画像）に登場する、受験者が乗る車。よく見ると、我らがプジョーの206なのです！


一瞬よそ見した瞬間に映るインパネ。動かぬ証拠！

こんな場所でプジョーが登場するとは。でも受験者が乗る車だけでなく、その他の車もやたらとマニアックな車種が多いです。例えばホンダ・Z（SA型）や三菱・エクリプス（二代目）とか。本来集中しなければならない場面なのに、そんな車両が登場すればそちらを見てしまいます。で、そんな時に限ってチェックすべき箇所を漏らしてランクダウンさせられるのですよ。そんな憂き目を何度も経験しました(涙)

本来は真面目な講習の筈なのに、ヘンにマニア心を刺激するこの講習が憎いです(笑)