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宝塚過激団のブログ一覧

2017年06月14日 イイね!

大型車のはなし -特別篇! あの道路を見学しました-

大型車のはなし -特別篇! あの道路を見学しました-以前こんなブログを作りましたが、その「路道用専産興部宇」を見学しました。その様子を報告します。見学ツアーの予約を確保し、念願が叶って見学が実現したわけですが、ここまで辿り着くのには幾つもの苦労があったのですよ。
まずは、見学した日から遡り、1ヶ月以上前の予約開始の日。朝10時から予約が始まりましたが、問題は「電話が繋がるか」でした。これが最初かつ最大の難関で、色々調べてみるとこの見学ツアーに限っては、常に「即座に満席」となる様子。時計を睨みつつ10時になると同時に電話してみると…話し中。やっぱりな、と苦笑いしつつ再度電話をかけると繋がった…奇跡が起こった! 喜びを抑えつつ希望のコースを伝え、氏名等を伝えて予約完了…予約を確保! ぎゃはははは~っ!!! …後で知った事ですが、今回私が申し込んだコースは受付開始30分以内に満席になったそうです。

予約確保という最大の難関はクリアしたものの、問題はもう一つ。現地までどうやって行くか? これまた難問でした。集合は新山口駅に朝9時30分で、前日夜に長野県で仕事を終えた身にとって、この集合時間に間に合わせる事は大変でした。何しろ羽田発の始発の飛行機では間に合わないのです。結局、長電バスが運行する大阪行きの夜行バスに京都駅まで乗り、JRで新大阪まで移動して新山口まで新幹線(しかも途中の広島でこだまに乗り換え)に乗って、何とか間に合わせました。これが唯一の方法で、このルートを編み出すのにも苦労しましたよ。

そして、予想もしなかった難関も。予約を確保した数日後、まさかまさかの異動の内示が! 冗談じゃない…せっかく確保した予約、明け渡してたまるか!と交渉し、異動した先でも当日の休日を確保。まさに「万難排して」この場所に辿り着いたのです。というわけで、本題のレポートを…と言いたいところですが、諸般の事情により別の場所でレポートを作ったので、こちらのリンク先をご覧下さい。私ならではのズレた視点でのレポートではありますが(笑)

もちろん、専用道路を走行中にもハイドラ活動を展開していました。沿線に緑化できるチェックポイントは皆無ですが、このツアーに参加しない限り走行のしようがないこの道路で活動する事自体に価値があるのです。

ふふん、専用道路を攻めたハイドラーは私しか…


え!?

これ、どういうこと!? 他に車は入りようがないのに、他の方がずっと付いてくる! まさか…


なな~んと同じバス、しかも私が座ったすぐ向かい(=1列横並び)の座席にハイドラーさんが2名も!! いやはや、驚きました。おまけにお二方共に私と同業さんですって…そんなわけで、共にこの道路をハイドラ活動した仲として、さっそくお友達になって頂きました。

…申し遅れましたが、タイトル画像は日本国内で殆ど見られない、アメリカのボンネットトラクタ「ケンワース」のT609という車両ですね。日本では鉄道好きにとってお馴染みのカミンズ社製エンジンを搭載している車両でもあります。
Posted at 2017/06/18 04:57:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 大型車の話 | 日記
2017年04月11日 イイね!

大型車のはなし -日野とUDもフルモデルチェンジ!-

大型車のはなし -日野とUDもフルモデルチェンジ!-「どうせあと数年は変わらないでしょ」と高をくくっていた日野自動車の大型トラック「プロフィア」が、まさかのフルモデルチェンジ。しかも、中型車「レンジャー」も同日FMCですって! 全くのノーチェックで、これには面食らいました。

そして、こちらも同じく高をくくっていたUDトラックスの大型車「クオン」までもが、殆ど同じタイミングでFMCときたもんだ。ふそうの新型も間もなく発売開始ですが、こんなにFMCのタイミングが揃うのも珍しい。保安基準や環境基準か何かが大幅に強化でもされるのでしょうか?


こちらはクオンの新型ですが、やっぱり海外専売車「クエスター」にそっくり。ドライバーさんの反応はほぼ間違いなくケチョンケチョンでしょうが(苦笑)

あれこれ写真を見ましたが、やはりと言うか…どちらもフロントマスクのデザインは変わっていても、キャブの側面やドアの部分は先代そのまんま。キャブの骨格は流用っぽいですね。それにインパネも、見た目は大幅に変わっていても、よく見ると骨格部分は明らかに先代の流用。これでは、スーパーグレートやギガでやっていたリニューアルと似たようなもので、苦笑いです。でもまあいいです、自分でカネ出して買うわけじゃないですから(笑)

細かく見ていくと、日野車の数種類あるシートのうち「高機能シート」が良さそう。機能はともかく、バケットシートのサイドが合皮(要するにビニール)なのはいいですね。とにかく乗り降りの多い商用車のこと、ここがファブリックだとすぐ破れてみっともないんですよね。ここは、合皮で正解です。
UD車で驚いたのは、大型車では採用例を聞いたことが無いディスクブレーキを採用した事です。制動性能そのものはわかりませんが、これなら放熱しやすそうですね。

日野車の車型を見ると、やっぱりあった! メーカーによっては生産していない「前2軸」が最初からラインナップされています。日野にとって最大級のお得意様・西濃運輸が大好きな車型だけに、欠かすわけにはいきませんね。

あと、余計なお世話とは思いますが…日野車はもう古河の新工場で生産しているのでしょうか? でしたら、思い切って標準ボデーを架装するメーカー「トランテックス」の工場を関東に呼び寄せてはいかがかと思います。今でさえ遠いトランテックスまでの回送距離(東京→石川)ですが、古河に移転すればシャシとボデーを生産する工場がますます離れてしまいますね。
Posted at 2017/04/16 07:10:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 大型車の話 | 日記
2017年04月08日 イイね!

大型車のはなし -スーパーグレートがフルモデルチェンジします-

大型車のはなし -スーパーグレートがフルモデルチェンジします-三菱ふそうトラック・バスの看板商品である、大型トラック「スーパーグレート」がとうとうフルモデルチェンジします。

実に、21年ぶりのフルモデルチェンジですね。商用車は乗用車とは比べ物にならない程モデルライフが長いですが、特に大型車は長いですね。途中で大幅なリニューアルを行うとは言え、ここまで長くなるとは思いませんでした。

新型のエクステリアは、他の方の写真や私自身が国道50号で目撃した試作車でおおよそ見当が付いています。最近の商用車のフルモデルチェンジで時々見られる事ですが、キャブの一部は先代のままですね。正直言って「本当にフルモデルチェンジなの」と疑わしいのが本音ではありますが。現場の人達はきっと「かっこ悪い」「前の方が良かった」とかネガティブな事しか言わないでしょうが、各事業者のカラーを纏った姿がどうなるか、楽しみです。

中身には驚きました。小排気量化はともかく、全車AMTにするとは、随分と思い切ったものです。個人的にはMT仕様の設定も欲しいところですが、働き手の確保や自動運転への対応を考慮すれば、今後はどんどん2ペダル化していくのでしょうね。ひとまずこの方向性は、尊重しましょう。
Posted at 2017/04/09 06:27:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大型車の話 | 日記
2017年01月13日 イイね!

大型車のはなし -新車の回送篇-

大型車のはなし -新車の回送篇-久しぶりに、大型車ネタを作りました。今回は、新車の回送について。

予め申し上げておきますが、ここで言う「新車の回送」とは、メーカーの工場からナンバー登録されるまでの間の輸送の事です。

タイトル画像は、道の駅「越後市振の関」で目撃した日野・プロフィアの回送車両です。

メーカーの工場で生産されたばかりの新車(現場では、本来は「商品車」と言います。顧客に納車される前の、メーカー側に所有権がある車両をそう言います)は、顧客の待つ現地までは公道を走れるナンバープレートが付いていないので、当然ながら公道を自走で回送できません。乗用車であれば車載車に積載して、また遠隔地や海外であれば船で航送して現地まで回送されますが、トラックやバスなどの大型車はそのサイズと重量ゆえ、車載車に載せるのは殆ど不可能。だからほぼ100%の車両が自走で回送されます。尚、「エルフ」「キャンター」などの小型トラックは専用の車載車に数台載せて輸送されます。少しでも多くの台数を載せるため、通常ではあり得ないほど前後に傾け輸送されますが。

まずは、トラックから。トラックは三菱ふそうや日野といった商用車メーカーで生産されますが、そこで作られるのはシャシのみで、荷台や特定の作業をする装置を作るのは架装メーカーであることは随分前に紹介した通りですが、そのため商用車メーカー→架装メーカー間の回送が発生します。その回送の過程が、タイトル画像の姿ですね。皆さんも、こんな姿で走っている大型トラックを見たことがありませんか? 仮ナンバーを取得してシャシ・フレーム上にスペアタイヤやリアバンパーをまとめ、キャブは基本塗装のみの姿で、架装メーカーまで回送されます。

この回送ですが…私達運送屋から見れば、こんなに恐ろしくて辛い運転はありません。特に日野車の回送…!

大型車の架装メーカーは全国に点在する事は以前紹介した通りですが、ここでは、商用車メーカーとその商用車メーカー指定の標準ボデーを架装する、系列の架装メーカー間の回送に限ってお話しましょう。いすゞや三菱ふそう、UDトラックスから出荷された新車は、同じ関東エリアにある系列架装メーカーまで回送されますが(UDは系列メーカーを持っていないので、事実上の標準ボデーを日本フルハーフに作ってもらっているようです)、日野自動車は他社とは事情が異なります。日野の工場は社名通り日野市に工場がありますが、メーカーの標準ボデーを作る架装メーカーはトランテックス、この架装メーカーの所在地は石川県白山市! すなわち、他社とは比較にならない程の長距離を回送します。私はつい最近まで小諸市在住でしたが、すぐ近くの国道18号を回送される日野の大型車を頻繁に目撃しました。国道…!? そう、約600kmに及ぶこの距離を、基本的に一般道で回送されるのです! 登録前の新車ゆえ、ETCの設置ができない→割引ゼロの高速料金がかかるのが理由と思われますが。
しかもそれだけではなく、荷物どころかボデーさえないので重量が後輪に殆どかからず、後輪のグリップがまるで効きません。だから悪天候や冬の凍結路を、こんな状態で走らなければならないのです。しかもこのルートには、碓氷バイパスや北陸の親不知などの難所が多数あるうえ、冬季は豪雪地帯や-20℃に達する酷寒地(軽井沢)の通過を強いられます。それも、新車装着のノーマルタイヤで!! 私はこんな恐ろしい仕事、できません。これを運転する某社の皆さん、心から尊敬します。
私の会社に出入りする協力会社のドライバーさんから聞いた話ですが、積雪路を走っていた時に上記の新車が走っていて、目の前に突然現れた工事個所を発見したもののスリップして全然止まれず、偶然あった脇道に無理矢理突っ込んでやっと停まった場面を目撃したと言っていました。


バスの回送について。



暗い写真で申し訳ありません。これは北陸自動車道・名立谷浜SAで目撃した、ふそうの新車です。わかりにくいですが、仮ナンバーを付けて回送中の姿ですね。深夜に仕事で上信越自動車道を走っていると、仮ナンバーを付けた神奈川中央交通や小湊鉄道、初めて聞くバス会社…主に関東方面に向けて出荷される完成車が回送されるのを、頻繁に目撃しました。どの回送車も制限速度は絶対厳守、傷はもちろんの事、できるだけ虫が付かないようソロソロと走っています。
バスの場合は、二次架装を受ける場合や特装ベース車の場合を除けば、工場出荷時点で完成車なので、トラックほどの怖さは無いかもしれません。でも…回送先によっては過酷なようです。北陸の工場から回送先の九州まで、一般道で回送されたという話も聞きましたから!

輸出用のバスについて。輸出されるバスは大部分がシャシのみで輸出先でボデーを架装するので、仕向け地によってはシャシを組み立てた状態で輸出されることが要求されます。その場合、港までシャシのみの姿で回送しなければなりませんが、その場合は平屋建て?のトレーラタイプの車載車に載せて回送されます。以前北関東自動車道を走っていた時、日野のバス用シャシを積載したトレーラ車載車を目撃しました。古河の工場に送り込まれる輸出用のシャシでしょう…左側に、バルブ用みたいなチャチなハンドルを付けた姿が印象的でした。

昔のバスの新車回送について。現在はバス車体の架装メーカーまでは、エンジンやアクスル、運転席周りの部品がバラバラで商用車メーカーから(あるいは部品メーカーから)送り込まれ、架装メーカーでボデーを含めて組み立てられて完成車になりますが、かつては商用車メーカーで↓の状態まで組み立てられ、伊勢崎や北陸に岐阜、または北九州などにある架装メーカーに送り込まれていたそうです。自走で!


以前紹介したボルボのバス用シャシです。商用車メーカーが作るのはここまでです

昔、北陸方面へトラックの定期便を走らせていた長老の話です。富山や金沢を走っていると、↑の姿で公道を自走するバス用シャシをよく目撃したと言っていました。トラックと違い、ボデーどころか運転席剥き出しの姿でですよ! 


某所から入手した、陸送中の写真です。信じられん…!

だから夏場はともかく、冬は地獄だったらしい。運転手は運転席周りに菰(こも)やムシロを巻き分厚い防寒着にタオル等で目以外を完全に覆い、吹雪の中を回送していたと聞いた時には、絶句しました。その過酷さは、想像を絶しますね。防寒対策もさることながら、万一何かと衝突した時には…!?

最後に、私が目撃した大型車の回送です。大型車というより特大車ですが。仕事で東北自動車道の栃木IC付近を走っていると、向こうの方から東京空港交通のバスが走って来るではありませんか。ははァ宇都宮系統だな、と思っていたら何やら車体の幅が広い…何と羽田や成田の空港内専用の特大ランプバスではありませんか! 


羽田空港のバス乗り場にずらりと並ぶ、日野のランプバス。右端には、車椅子対応のランプバス(トラックベース)の姿もあります。手前の給油サービサーも含め、写真の車両は全て構内専用車です

本来は公道を走れない、全長13m×車幅3mのオーバーサイズ車ですが、仮ナンバーを付けて先導車付で走っていました。宇都宮の架装メーカーとユーザーの間を回送されていたものと思われます。滅多に見られない場面を目撃出来て大興奮、お蔭で溜まっていた眠気が全て吹っ飛びました(笑)

以上です。このように、新車の回送だけでもいろいろとあるのです!

以下、余談です。先日、川崎市内でこんな車両を目撃しました。


川崎駅近くで目撃した三菱ふそうの小型車です。車両の特徴からして日本国内向けのキャンターではなく、北米向けの輸出車両「FE」のようですね。同じ川崎市内にある三菱ふそうの工場から港(大黒埠頭?)まで陸送中のようですが、川崎市や横浜市では、こんな輸出用車両を自走・車載車積載に関わらず頻繁に目撃できますヨ

Posted at 2017/01/15 06:13:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 大型車の話 | 日記
2016年04月30日 イイね!

大型車のはなし -今、スカニアが熱い!-

大型車のはなし -今、スカニアが熱い!-スウェーデンの商用車メーカー「SCANIA(スカニア)」が、日本市場で徐々に存在感を増しつつあります。

以前紹介した通り、日野自動車と業務提携して日本向けのトラクタを発売したのが始まりですが、現在は乗用車の輸入ブランドと同様に「スカニアジャパン」を立ち上げ、独自に商売を行っています(日野自動車とは提携内容を大幅に縮小しました)。

日本法人を立ち上げたものの、日本で発売しているのはトレーラ向けのトラクタしかなく、海上コンテナの牽引用を中心に細々と商売を続けている程度で、そのうち日本から撤退するのでは…と思っていましたが、最近急速に存在感を増しています。トラクタだけでなく12m級の単車を発売し、新潟市のBRT向けに連接バス(=タイトル画像)を納入。これが初めての日本向けバスでしたが、これがそのうち福岡市にも同様のバス路線に投入される、とも聞きました。バスはこの連接車両で日本市場に参入するのかと思っていたのですが…

ところが今年に入って、スカニアに新たな動きが。以前紹介した「宇部興産専用道路」の構内専用車に、スカニア車が採用されたとのこと。確かに、国産車には無いV型8気筒の大型エンジンを持っているから、スカニアは合っていますね。そして更に、スカニアのバス用6×2シャシとエンジンを使った二階建てバスが、はとバスに導入されるそうです。これには驚いた…!!

詳細はスカニアのWebマガジンに譲りますが、上記の3つの車両共に、日本のメーカーのラインナップには無い或いは撤退してしまったジャンルの車両ですね。最近の日本のメーカーは、採算性等を理由に車型のラインナップを縮小する一方ですが、スカニアはその間隙を突いて上手い商売を展開していますね。

導入される二階建てバスは、スカニアのシャーシにベルギーの車体メーカー「Van Hool(バンホール)」のボデーを組み合わせた車両ですが、ただでさえ特殊なサイズ・仕様の日本向けの車体をよくぞ作ってくれたと思います。バンホール社の英断に拍手! そして、これはあくまで私の想像ですが、スカニアとバンホールの両社はこのはとバスだけでなく、日本の高速バスでたくさん使用されている二階建てバスの更新需要を狙っているのかもしれませんね。何しろ定員を多くできる二階建てバスは、JRバス各社を筆頭とする大手バス会社で多く採用されているのですが、それとは裏腹に日本では2010年に二階建てバスの生産を中止してしまいました。定期観光バスと高速バスでは使用環境がまるで違いますが、場合によっては高速バス向けにどこかのバス会社が採用するかも? エアロキング(三菱ふそうの二階建てバス)と違って流線形ではないので、二階部分の床面積が広そうだから居住性にも期待できそうです。

日本のメーカーには無いラインナップを誇る、今後のスカニアが楽しみです!
関連情報URL : http://scania-griffin.com/
Posted at 2016/04/30 06:25:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大型車の話 | 日記

プロフィール

「この構造、やっぱり凄い。アパートの下に電車がいます」
何シテル?   06/11 09:21
宝塚過激団と申します。何とぞよろしくお願いします。 プロフィール画像は、宇部興産専用道路で運行されているアメリカのケンワース(ただしオーストラリア製)のボ...
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