コル注のブログ一覧

ちょっと前ですが、山野哲也さんがガチャピンの中身をやったそうです。

もてぎオーバル２００km走行、ドリフト走行の他に 鈴木亜久理や中島悟達とサーキット対決もしたそうです。

さすがプロです。
視界のほとんど無い着ぐるみを着せられながらも（しかも腕まで！！)
キッチリ仕事をこなすものです。

現在そのポンキッキーズ動画が無いか、検索中です^^



あったｗ↓

今日はインパネ改造に挑戦しましたが、
寒かったので電気ストーブを持ち込んで
作業をしました。

夏は暑い暑いって、冬は寒い寒いって人間って勝手ですね^^

1972年出版のマイカーアルバムという本に載っていた重傷患者の搬送法なのですが､いくら何でもこの人数で
それは無理だろう。

多分これを考えた人を含め、誰一人としてこの搬送法で重傷患者を運べた人はいないはずです。他にも絶対ありえない救助法がたくさん掲載されていました。

こんな非現実的な記事が平気で載っていることを考えると、当時の日本では ファーストエイドがほとんど根付いていなかったことが伺えます。
最近は免許取得時に救命講習会が義務付けられましたが、本当に正しい選択だと思います。

救命法を受講されたことが無い方は、消防署主催の講習会に参加されることをお勧めします。
土日も実施されており、半日コースでも軽傷なら十分救助できる程度の経験は得られますよ

私は一日コースの｢上級救命講習｣を受けましたよー (^_^)v

前の前の前の会社で作った地下探査車です。

･キャタピラーのクレーンに超音波探査機積んで
･山奥まで運び、
･現地で矢印方向にクレーンを上げて、
･探査機を地面に降ろし超音波を当てて、
･探査機から出る超音波を分析して、
･地下の状況を探るそうです。

地下水や､うまくいけば温泉を探り当てる時もあるそう。

この探査機が百数十kgもあるクセ物で 重心が予想より高くなってしまい、試運転中積み降ろししようとしたら 前側にひっくり返ってしまいました。

そのため収納式の足を追加して、何とか積み下ろしの安定性を確保しました ^_^;
(この足を引っ張り出して、180度回転させて固定するのです)

キャタピラって どんな悪路でも走れるイメージありますが、良く見たら接地面の長さ(例えて言うならホイールベース？)は短いので、急坂だと意外と簡単に ゴロンと転がってしまうのですよ。

早朝 道にマフラーが落ちているのを見かけました。

何だ？？