コル注のブログ一覧

友人の甥がプロボクサーなのですが、親族総出で応援しているので私もおつきあいで年末試合を観戦しに行きました。
バンタム級国内３位とのことですが、しかしボクシングだけでは食べていけないので他に仕事をしながら練習＆試合をしているそうです。モータースポーツもそうですが、生活をまかなうまでの本業として成立するのは難しいようですね。
２０代前半の選手が主流でしたが、３０代中盤の選手も経験を生かした巧みな戦術で健闘していました。
(日本のプロボクサー資格は３７歳で定年だそうです)

年始は用事が入りそうだったので、今日やってきました。
景品に赤十字キティちゃんストラップをもらったのですが、
キティちゃんってこんなに足太かったか？

2009年に出来た献血回数は17回、生涯累計211回でした。
やはり献血ルームの近くに引っ越すと回数が伸びます。

来年も献血できる健康体でいられますように (-人-)

友人と待ち合わせまで時間があったので、新宿でヒマを潰していたところ ふと横を見ると大盛況のウェンディーズが。
今月で終わりらしいですね、記念にデミグラスなんとかバーガーセットを食べました

健康のため普段なるべく食べないようにしているのですが。
あ、そういえばウェンディーズ入るの今日が初めてだった。
にわかファンめがσ(・_・；)

2008/12月にみやうさんからスイフトを譲り受け、08年末にミッション再破損して年越しミッションＯＨしながら幕開けした2009年でしたが、運転＆整備共に久々のＭＴ車だった感のある一年でした。


ブログを元に改めて箇条書きにしてみると、カート含めて16回ですか・・・もう少し走ったような気もしますが、秋にターボがネを上げたため 走行機会/お金を逸したのが減少要因かもしれません。
それでも１度のクラッシュもなく、無事に一年過ごすことが出来たのはありがたいことです (^人^)

1月：氷上走行会at長野八千穂レイク 何が温暖化だ。とにかく寒かった・・・(+_+)
3月：スイフトカップRd.1at本庄　黙々と走っていたら周回数＆タイムで入賞！
　　　コルトミーティングat本庄　ここでミッション再々破損
4月：ハイパーミーティングatTC2000　クイックシフトレバー破損で市中引き廻しの刑に処される
　　　カートオフat中央サーキット藤野　マイマイさん＆みろさんに負け屈辱のアドバイスをもらうorz
5月：MMC走行会at福島リンクサーキット　コルトプラスで参戦。てり～さんに記念写真撮ってもらうv
　　　TC2000走行会at筑波　ウェット＆オイリーでした。帰りにｷﾑ兄紹介のトンカツ(゜д゜)ウマー
　　　西浦走行会atスパ西浦　西浦の主にっしーさんと走る。コルトとかなりラインが違う！
6月：埼玉スイフトクラブオフ会at秩父　珍しくオフ会参加。鬼うどんが(゜д゜)ウマー
　　　フリー走行atしのいサーキット　NEWタイヤもげるorz
7月：スイフトカップRd.2atTC2000　わずか４台で占有♪あと0.02秒で11秒台だったのに！(>_<)
　　　カートオフRd.2at中央サーキット藤野　ホンダvs三菱の対決はスバルが制す(何
8月：北海道スピードパーク　昔北海道で働いていた頃の友達のショップ主催の走行会
　　　十勝スピードウェイショート　閉鎖が囁かれるも、引受け企業が決まり2010営業継続決定！
9月：もてぎJOY耐久レース　撮影部隊として参加。エンジン交換して決勝参戦！！
　　　コンパクトバトルatTC2000　携帯電話カメラに留守電で動画がパー(T_T)
10月：走行会オフィシャルat富士ショート　ご褒美に１ラウンド走行させてもらう♪
11月：キングオブスイフトatスパ西浦　触媒抜いたことでオーバーリーンになりエンジン危うし
　　　　スイフトのターボＯＨ　西浦でトドメを差した模様。自分で脱着で約10万円也orz


↓ちなみに2009年ヒヤリハット大賞@北海道スピードパーク
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この映画は当時オーストラリアで社会問題化していた暴走族を揶揄する目的もあったそうです。
上記動画は前半のカーチェイス編です(改めて今見ると ＣＧも使わず凄まじい！)。

3:15でバイク隊員のグースが食事仲間に生々しく事故の様子を語っているシーンで、
[He leaves his seat and goes through the windscreen, headfirst straight into the tree, right and then bounces back through the windscreen. And by the time we got to him, he was just sitting there trying to scream with his face ripped off.･･･]　と言っているのですが、この一文を直訳すると「彼はシートから放り出されてフロントウインドウを突き破り、頭から木に衝突し、またシートに跳ね返されたんだ。俺たちが現場に到着した時は、彼はシートに座ったまま顔がはがれた状態でうめき声を出そうとしていたよ・・・」 みたいな感じでしょうか。

フレーズ後半の太字部は ＤＶＤでは「顔がザクロみたいになっていた」と和訳されていましたが、確かＴＶ放送では「シートであの世行きだった」となっていたように記憶しています。
媒体によってＲレベルが変わるので言い方もソフトになったりエグくなったりするんですね。
しかし英文もＤＶＤとYoutubeで差し変わっているところがありました。日本もうるさいけど欧米はもっとうるさそうですし(笑

ところで4:55にパトカーと初代マツダボンゴが衝突するシーンがありますが、よく見ると吹っ飛ばされているボンゴの運転席にスタントマンがしがみついています。細部まで妥協しないことでこの映画の完成度が高まったのでしょうが、その代償にこの映画の撮影で数名のスタントマンがお亡くなりになったと聞いたことがあります（多分バイクシーンですが）。

そういえば映画の後半に出てくるＳ／Ｃ付きの車↓ですが、このレプリカを日本でナンバー登録しようとしたらボンネットから飛び出した部分が保安基準の突起物にあたるので登録できなかったという話を聞いたことがあります。突起物云々もそうですが、なんかすごく視界の邪魔になりそうです（＾＾；


ということは数年前 筑波Ｋ＆ＫレースのイベントでホンダNコロのS/C
仕様が走ってましたが、当然これもナンバー登録はダメでしょうね(笑