名前も知らない、あるいは日常の中で意識しない人も多いと思いますが
「BCNランキング」というのがあります。
経済ニュースのカテゴリで時々Yahoo!ニュースでも紹介されることがあります。
これは
【全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。】
というデジタル家電の販売ランキングです。
これの最新号(4月18日号)の
Androidスマホ人気ランキングTOP10
で「OPPO A5 5G」が初の1位を獲得しました。
※iPhone興味ない勢なのでiPhoneに関しては分かりません。
私も現在のサブ機として気に入って使っています。
そこで今日は、全く需要が無いかと思いますが
改めて「OPPO A5 5G」をご紹介します。
まずこのランキングですが「人気ランキング」と言っても
人気投票ではなく「実売」をもとにしたランキングです。
なので、評論家やマニアが褒めているかどうか、あるいは憧れの1台みたいな評価は関係なく、実際に売れている・たくさんの人が買っているスマホということになります。
自動車で言うと2026年3月には「ホンダ N-BOX(カスタム含む)」が一番売れている、みたいな立ち位置のスマホです。
繰り返しになりますが、評論家の評価とか憧れ機種とは別の
「日本で一番売れているandroidスマホ」なんです。
そういわれると気になってきませんか?
ランキングはこんな感じです。
1位 A5 5G(au)(OPPO)
2位 Galaxy A25 5G SC-53F(SAMSUNG)
3位 Galaxy S26 256GB(SoftBank)(SAMSUNG)
4位 AQUOS wish5 SH-52F(シャープ)
5位 moto g66j 5G(Motorola Mobility)
6位 Pixel 9a 128GB(au)(Google)
7位 arrows We2 F-52E(FCNT)
8位 Pixel 9a 128GB(NTT docomo)(Google)
9位 moto g05(Motorola Mobility)
10位 Galaxy A25 5G SCG33(SAMSUNG)
さて、ランキングをよく見てください。
端末の名前のあとに(au)とか(SoftBank)とか(NTTdocomo)とか書いてあるものがあります。
「OPPO A5 5G」にも(au)と書いてあります。
これ、実は実態がよく分からなくて、ネット上でも「何をどう分けてるのか分からない」「恣意的なランキングでは?」とdisられることがあります。
なぜなら「OPPO A5 5G」はauだけが扱っているわけではないし、純粋なシムフリーモデルもあるし、それらがカウントされているのかいないのか分からないからです。
でもとりあえず「今、日本で一番売れているスマホはOPPO A5 5G」ということで話を進めますwww。
先ほどホンダ N-BOXを引き合いに出しましたが、自動車とは違うのがスマホは販売チャンネルによって値段が変わります。
ぶっちゃけると
「1円スマホ」という存在があります。
で、この「OPPO A5 5G」は複数のキャリアで「一括1円スマホ」になっています。
1円ではなくても定価とはかけ離れた価格で売られていたりもします。
定価 36800円
楽天モバイル 乗り換え1円 買うだけ22001円
au 乗り換え・新規1円 買うだけ22001円
UQモバイル 乗り換え・新規1円 買うだけ22001円
Y!モバイル 2年後返却で月1円 乗り換え・新規13400円 買うだけ26640円
IIJmio 乗り換え4980円 買うだけ32800円
LIBMO 新規17800円 買うだけ32800円
マイネオ 31416円
※UQ、Y!モバイル、LIBMOなどは契約プランに条件あり
※PC閲覧に最適化してあるので、スマホだと価格が見にくいかもです。
値段はかなり差がありますが、どれをとっても「定価はあってないようなもの」だということが分かります。
そしてこのように
1円が乱発されると、フリマサイトに大量に流入
してきます。
1円スマホと一緒に回線契約はするもののスマホは今持ってるやつを使って、1円あるいは格安で買って売りに出す。
ちょっと心が貧しいかなと思ったりもしますが、まぁそこは深追いしません(笑)。

↑今日のとある瞬間のメルカリの様子
やっぱり新品がたくさん売れるとフリマサイトにもたくさん出てきて
たぶん、今OPPOスマホの中では一番多く出品されているのではないかと思います。
今現在で、フリマサイトでの「A5 5G・未使用品」の相場は13000円~19000円といったところです。
※業者だと2万円超えます。
私はちょっと高めの17800円で買いましたが、それは「買ったのはまだ発売から3か月だった」「キャリア版ではなくSIMフリー版が欲しかった」など理由があります。
が、このあたりの機微についてはまたの機会にします。
2025年12月4日発売。
約6.7インチ / LCD の HD+ / 1,604 × 720
CPUはMediaTek Dimensity 6300 / オクタコア
RAM / ROM は 4GB / 128GB
バッテリー容量 6,000mAh
nanoSIM / eSIM / micro SDXC™ (最大 1TB)
※排他で物理SIM2枚とSDカードの同時使用は不可
MIL-STD-810H:method 516.8の耐衝撃性能
ぶっちゃけ「エントリークラス」のスマホですが
通勤通学の電車の中でYahoo!ニュースやYouTubeを見る
メールやLINEを使う
XやTheadsを使う
こういう使い方ならなんの不満も出ないスマホです。
評論家筋は重いゲームには不向き、みたいなことを言ったりしますが
そもそも「原神」をやるような人は最初から選ばないスマホかと思います。
このスマホのレビューに「重いゲームは不向き」とか言っちゃう人は
「ホンダ N-BOX」のレビューに「サーキット走行は不向き」と言ってるのと同じようなバカバカしさだということに気付くべきです。
で、auの話に戻りますが
直近、去年12月に総務省が発表している携帯キャリアのシェアで
KDDIが26.3%。
auとUQモバイルの他にpovoも入っていると思いますが
日本の携帯の4人に1人(←厳密にはそうじゃないんだけど、分かりやすくするために)はauやUQモバイルを使っている。
そこが1円スマホとして展開している。
これは大きいです。
昨日の週末に行ったショッピングモールでも、モール内に常設店があるのに広場に出張販売しているauショップがあって
OPPO A5 5G 1円!
と高らかに表示していました。
で、今でも多くの人は機種変更をするときに
大手キャリアのショップに行って、お店の人から「これどうですか?」と言われたものを買うという流れは多いのだと思います。
実は私自身も、もう10年以上前の話ですが
はじめてガラケーからスマホにしたとき、契約キャリアがauで、ショップに行って言われるままに買ってしまいました。
それがXperia Z5だったんですが、当時のauの本体価格が約8万5千円。
スペック的には押しも押されもせぬハイエンド機で、いまなら15万~20万クラススマホに相当すると思います。
そんなものを「何も知らずに」「流れで」買っていたのは今となっては黒歴史です。
とにかく、日本中の4分の1の人が契約しているキャリアが1円スマホとしてプッシュする。
これが「OPPO A5 5G」が日本一売れてるスマホになった裏事情だとは思います。
それでもね。
日本で一番売れていることには間違いないわけで
大手家電量販店のアクセサリー売り場にも、「Reno13A」と「A5 5G」はケースもフィルムも何種類も置いてあります。
OPPOのケースやフィルムなんて、数年前には家電量販店には1機種も置いてなかったですからねぇ。
さぁ皆さん!
次の機種変更は思い切って「OPPO A5 5G」行ってみてはいかがでしょうか(笑)
オッサンレベルが日常使いするなら何の不満も無く使えます。
実際に所有していて、今日も触ってる私が言うのですから間違いありません。
時々「もっさり」という人もいますが、これがもっさりならエントリークラスは買っちゃダメですよね。
おまけ

?
紙カタログがあります。
クルマでも同じなんですが、好きなメーカー、好きなモデルの紙カタログが手に入る機会があったら、即ゲットです。
全く同じものがpdfでDLできるので中身的には貴重品でもないんですけどね。