
なんか最近、星名美怜が可愛くてたまらない。
YouTubeでエビ中を見ていても、美怜のあまりの可愛さに悶絶することすらある今日この頃です。
傍から見たら、狂った50代としか言いようがないですが(爆)
←公式プロフィール写真です。
でも、12月に入ると、ジョンの命日が近づくこともあり、なんとなくビートルズ熱が高まってくるのが毎年の恒例です。
じゃぁ、最初に美怜を振ったのはどういう意味よ? と自分に突っ込んでみる(爆)
意味なんかないんだ!
ほとんどの人には理解してもらえないけど、私にとってはビートルズとエビ中はスキという一点に於いて同じレベルで語れてしまうのだよ。
まぁ、世界の音楽シーンに与えた影響という意味では、同じレベルでは語れないのは分かっちゃいるんだが…(再爆)
・・・・・・ほぼ、キ○ガイ。
そして、今年は2015年。

ここでジョンが逝ってしまってから35年も経ってしまいました。
※2013年8月にニューヨークに行ったときに自分で撮った写真です。
あの日、私は高校生で、FENのニュースでジョンの死を知ったことは昔ブログに書きました。
そして、ふと気づいたのですが、今年はアンソロジープロジェクトから20年です。
ビートルズ解散後、最大の大騒ぎだったと思われるアンソロジープロジェクト。
(それまで最大の大騒ぎは、ハンブルグのライブ盤とハリウッドボウルの公式ライブ盤が同じ年にリリースされた1977年だと思います。)
そこで、この週末は改めてアンソロジーをクルマに持ち込んで聞いてみました。
実は、普段クルマに乗せているUSBフラッシュメモリにはアンソロジーは入れてないんです。
アンソロジーのCDを家で聞くこともほぼないので、まぁ『何年ぶりに聞いたんだろ?』って感じです。
ブートレッグとかアンソロジーとかって、最初は興味深いんですけど、結局あんまり聞かなくなって、公式リリース版に帰っていくんですよね。
ブートの世界では
20世紀にはアナログレコードのライブ盤とか、BBCセッションズとか、レット・イット・ビー・セッションズとかそのあと、ストロベリーフィールズの各種のテイクとかが出回って…
CD時代になってからは、ポールのベースだけとか、リンゴのドラムだけとかのマルチトラックのブートが出て、そういうのも一時は狂ったように(?)聞いていました。
でも、(ライブはまた別としても)制作途中の音とか、ボツになった演奏というのは、
結局は不完全品なんですよね。
曲が完成していくまでの過程に、「こんなアレンジも試したのか…」「最初と最後ではこんなふうに変化したのか…」などの事例はとても興味深いんですが、
それはもはや「研究」の域の話だと感じます。
20年前にアンソロジーが世に出た時にブログというものがあったら、こう書いたと思います。
「これは、公式214曲のすべてを耳と脳みそが腐るほど聞き込んで初めて楽しめるもの。
ビートルズに詳しくないのに、話題だからとアンソロジーを“初めてのビートルズのCD”にするのは暴挙。
“なにこれ?わけわかんない。これが世界一人気があるバンドのCDなの?”
ってなるだけだから、素人さんにはお勧めしません。」
赤盤・青盤程度の経験値しかないのにアンソロジーを買って「何だこりゃ?」ってなった人が、
当時、実際に数多くいたらしいんですよね。
私は大学時代、文学部史学科日本史専攻で、演習として続日本紀を読みました。
続日本紀は文武天皇から桓武天皇の治世を漢文で書いたもので、奈良時代の基本資料です。
(ただし、もちろん全巻読んだことなどありません)
アンソロジーってこれに相当するようなものです。
『奈良時代に興味があるからと言って、いきなり続日本紀を読んでもついていけない』のは明らかで、同じように全ての曲を聞きこんで、書籍を読み込んでその歌のバックグラウンドやエピソードをある程度知った上でないとアンソロジーは楽しめません。
で、私は今では圧倒的に「正規盤」を聞くことが多いです。
ブートを聞き狂った時代を経て、
やっぱり正規盤が一番!
と思うようになるまで30年かかった
ような気がします。
さて、ちょうど20年前の1995年晩秋。
そのアンソロジープロジェクトから生まれたビートルズの『新曲』がFree as a Birdでした。
なぜかYouTubeでは、オフィシャルビデオが1本もありません。
公式で、ショートバージョンがアップされていますので、個人がフルバージョンをアップしたのは削除攻撃がかけられていると思われます。
ビートルズの動画なんか山ほどアップされているのに、どうしてこの曲が削除攻撃の狙い撃ちを受けているのか?
その理由は分かりませんけど。
で、前に
テレビ朝日のミュージックステーションがYouTubeに向けてやっている削除攻撃も、目を世界に向ければちゃんと見られるという話を書きましたが
Free as a Birdも同様で、探せばフルバージョンはちゃんと見られます。
Mステのエビ中動画は削除されちゃうと困るので、どこにあるかのリンクは貼りませんでした。
それはアップした人が、歌手名(私立恵比寿中学・エビ中 など)も曲名(スーパーヒーロー)も番組名(ミュージックステーション・Mステ など)もタイトルに入れず、検索で見つからないようにしていたからです。
でも、Free as a Birdはそういう状況ではないので、リンクします。
みんカラには動画を直接貼ることはできませんが、ここをクリックするとFree as a Birdのフルバージョンが見られます。
で、このフルバージョンを見たうえだとより楽しめますが
メイキングがYouTubeにもアップされています。
鳥の目線で、空を飛ぶように様々なシーン(これもビートルズのエピソードを知っていれば知っているほど、ニヤリとする回数が増えるというニクイ演出になっています)が映されるのですが、メイキングを見ると結構ベタにクレーンを使ったりしています。
また、部屋の中や、人の目くらいの高さだとステディカムを使ったりもしています。
そして、ドローンなど無い時代、ラジコンヘリも登場しています。
今の目で見ると、CGかと思うようなカットももう20年も前の1995年のことですから、かなりアナログな撮影を行っていたのだなぁと驚きます。
そんなこんなで、今週はジョン・レノンの命日ウィークです。
2012年のジョンの命日にむけてHappy Xmas (War Is Over)のビデオを貼りましたが、その後世界はますます悪い方向に向かっています。
ISを非難すれば済む問題でもないですし、中国をけん制すれば済む問題でもないでしょう。
まだ命日までには日がありますが、もう一度貼っておきます。
是非、色々と考えていただければと思います。
ジョンの死後、ヨーコらの手によって新しく作られたビデオは、歌詞の一節
Let's stop all the fight
を強く訴えるものです。
思うままに書いていたらかなり長文になってしまいました。
読みづらくてすみません。