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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2022年11月24日 イイね!

痛快さと上質さを併せ持ったミッドシップスポーツの乗り味を堪能するために、プレミアムスポーツタイヤ”POTENZA S007A”を装着。コンディション維持には、タイヤの状態も大切です。

痛快さと上質さを併せ持ったミッドシップスポーツの乗り味を堪能するために、プレミアムスポーツタイヤ”POTENZA S007A”を装着。コンディション維持には、タイヤの状態も大切です。きめ細かくメンテナンスして
大事に乗られているクルマを
目にすると、
自分も見習いたいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ポルシェ ボクスターの
タイヤ交換について
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

987ボクスターも
すでに10年選手ですが
魅力は色あせませんね。
タイヤ交換にて
ドライビングフィールを
シャキッとリフレッシュです。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「ポルシェ987ボクスター、
 タイヤ交換 + アライメント」

ポルシェ987ボクスターの
作業をご紹介します。

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とても綺麗に、そして丁寧に
ご使用・維持していらっしゃる
オーナー様の987ボクスターの
タイヤ交換を承りました。

タイヤは、「POTENZA S007A」を
ご用意しました。
サイズは、フロント:205/55R17、
リア:235/50R17 です。

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約5年ぶりのタイヤ交換で、
硬くなったタイヤから、
POTENZA S007Aへチェンジです。

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とてもメンテナンスが行き届いた車両に、
仕上げの【アライメント測定・調整】を施し、
今回の作業は終了です。

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オーナー様、ご利用ありがとうございました。

この記事紹介は
コクピット21世田谷のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。

それとコクピット21世田谷のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2022/11/24 19:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2022年11月24日 イイね!

ホイールハウスのスキマが狭まってエクステリアがぐっと引き締まった印象になりました。カスタムはまず足回りから。車高調”TEIN FLEX Z”で精悍なダウンフォルムに仕上げました。

ホイールハウスのスキマが狭まってエクステリアがぐっと引き締まった印象になりました。カスタムはまず足回りから。車高調”TEIN FLEX Z”で精悍なダウンフォルムに仕上げました。まずは車高調という
カスタムスタートも
いいなじゃないかと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツ ZC33Sの
車高調取り付けを
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

乗り心地を確保しつつ
スタイリッシュな
ローダウンフォルムを実現する
TEIN FLEX-Zを装着。

純正タイヤ・ホイールでも
より引き締まったエクステリアに
仕上がりましたね。
それでは〜


「コクピット川越」より、
「スイフトスポーツ(ZC33S)
 テイン製車高調「FLEX Z」装着
 &アライメント作業」

新規で御来店して頂きました。
スズキ スイフトスポーツ(ZC33S)の
作業をご紹介します。

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テイン製の車高調
「FLEX Z(フレックスゼット)」を
装着致しました。

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スタビリンクも付属しています。

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取付作業を進めます。

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【フロント】

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【リア】

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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足回りをバラし車高も
フロント約25mm、
リヤ約35mmほど下がりましたので
アライメント測定&調整作業も行いました。

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この車の標準アライメント調整箇所は
フロントのトーのみの調整となります。

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ご利用・ご来店ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。

この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
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Posted at 2022/11/24 16:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2022年11月24日 イイね!

伝統の4輪駆動を武器に万能性を味方につけたプレミアムコンパクトSUVを、”KW version-1”でキリッとローダウン。もちろん見た目だけでなく、走りもしっかりバージョンアップです。

伝統の4輪駆動を武器に万能性を味方につけたプレミアムコンパクトSUVを、”KW version-1”でキリッとローダウン。もちろん見た目だけでなく、走りもしっかりバージョンアップです。きっと走りも見違える
車高調投入だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
プレミアムコンパクトSUV、
アウディQ2の高性能グレード、
”SQ2”の足回り作業を、
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

輸入車には相性良しの
ハイクオリティ車高調
”KW version-1”で
ローダウンして精悍なフォルムに。

大径ホイールがさらに際立って
エクステリア全体に
迫力が増しましたね。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「AUDI SQ2(GA)、
 KW(カーヴェー)version-1 取付
 & 4輪アライメント測定&調整作業」

北海道の
KW(カーヴェー)屋さんで
札幌市の
4輪アライメント屋さん こと
スタイルコクピットフィールの・・・
「お世話になっております」
「舘でございます」

いつも、
色々とお付き合いを頂いているオーナー。

今回は、AUDI SQ2(GA)へ
車高調の取付け作業を
オーダー頂きました。

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では、
早速 作業を開始しましょう。

まずは
SQ2ノーマル状態の車高を計測して、

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取付けするサスペンションは
輸入車用のサスペンション界で
知らない人はいない位に 超メジャーな
KW(カーヴェー)の車高調キットから
スポーティかつ快適な

ドライビングの楽しさを追求したうえで
こだわりのステンレス製ストラットや
耐腐食性の高いスプリング、
エラストマー製のバンプストッパーを採用し
ハイクオリティを実現したエントリーモデルの
「KW Version-1 “inox-line” 」、
僕らの呼称は
「カーヴェー ブイワン」をチョイスしました。

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まずは
純正のフロントサスペンションを取り外して、

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KW Version-1 の
フロントを取付け。

冬季は
道路に融雪剤が散布される北海道・・・
錆びに強くて
ピッカピカに輝いている
KW Version-1 “inox-line” の
ステンレス製ショックアブソーバーが
見るからに良い仕事をしてくれそうですよね。

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次に
リアの純正サスペンションを取り外して、

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KW Version-1 の
リアを取付け。

黄色いバネや
紫のスプリングシートは
カーヴェー(KW)のロゴと
同じカラーバランスに合わせて作られています。

取付けが完成したら
アダムスポリッシュ
グラフェン CS3 で
「ササッ♪」と
綺麗にするのと
簡易グラフェンセラミックコーティングをして

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一旦、着地。

SQ2 を
軽く動かしてから
車高を計測し
車高の前後バランスを調整しています。

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車高の調整作業している間に
俗称ナンバーのネジこと
ライセンスボルトを
“FeelEX Black Series”
“M6 トルクス ライセンスボルト
FeelEX”モデルへ交換。

このトルクス穴形状で
PVDブラック仕様の
鍛造チタニウム製 M6ライセンスボルトは
当店のオーダーで創られた製品の為
購入出来るのは地球上で
当店 スタイルコクピットフィールのみと
なっております。

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サスペンションを交換したので
仕上げの
4輪アライメント測定&調整を作業して
この日の作業は終了。

この後は実走にて
サスペンションを慣らして頂いて
後日に、
再びアライメント調整を作業します。

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そして
KW version-1と一緒に
冬用タイヤこと
スタッドレスタイヤ
ブリザック VRX3 も
オーダー頂きました ♪

オーナー。
いつもありがとうございます。
次の“仕上げ”も宜しくお願いします。

この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「Feel Book」からのピックアップですので、
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Posted at 2022/11/24 13:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2022年11月24日 イイね!

日の暮れるのが早くなりましたが、ヘッドライトレンズのくもりで光量が減ると夜間の走行に影響が出かねません。バフがけとコーティングによる基本コースによるヘッドライトコーティングでクリアなレンズ復活です。

日の暮れるのが早くなりましたが、ヘッドライトレンズのくもりで光量が減ると夜間の走行に影響が出かねません。バフがけとコーティングによる基本コースによるヘッドライトコーティングでクリアなレンズ復活です。愛着のあるクルマを
長く乗り続けるためには
こまめなメンテが欠かせないと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
くすんだりくもったりした
樹脂製ヘッドライトレンズの
クリアな輝きを取り戻す
ヘッドライトコーティングについて
コクピット21大阪の
レポートでご紹介します。

テリオスキッドのレンズを
施工しましたが、
あからさまにリフレッシュしましたね。
磨いただけでは比較的早く
またくすんでしまいますので
コーティングが大事。
それでは〜


「コクピット21大阪」より、
「ダイハツ テリオスキッドの
 くすんだヘッドライトレンズをクリアに」

いつもご覧いただきありがとうございます!
本日ご紹介させていただくのは
「ヘッドライト磨き&コーティング施工」です♪

今回の施工するおクルマは
ダイハツ テリオスキッドです。

長年の使用によりヘッドライトレンズが
かなりくもっています。
これではヘッドライトの光量が落ち、
夜間の安全走行にも影響が出かねません!!

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そこで!
当店オススメのヘッドライトコーティングを
施工しました。

施工後はこのように!

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いかがですか。
ヘッドライトの状態や材質により
仕上がりは異なりますが
今回は非常にキレイになりました!

今回の施工はヘッドライトコーティングの
基本コースでの作業となります。
ヘッドライトを専用のバフにて磨きを実施後、
コーティング剤を塗布します。

当店での基本コースの施工料金は、
片側¥3,300~(消費税込み)になっています。

バフがけでは汚れやくすみが落ちない場合は、
水研ぎ作業等が必要になりますので、
別途費用が掛かります。
(ヘッドライトの材質により
 作業が出来ない場合もございます)

施工時間は片側30分~(状態によります)
(雨天時にはコーティングが出来ませんので
 ご注意ください)

気になるお客様はぜひご相談ください!!

また、あまり汚れやくすみがついていない
おクルマの場合には
現状のキレイな状態を保つために、磨き無しで
コーティング施工のみのコースもございます。
その場合、当店では
¥3,300(1台分・消費税込み)となります。

施工時間は約20分~
(雨天時にはコーティングが出来ませんので
 ご注意ください)

コクピット21大阪へのご相談、ご予約、
電話番号コチラ⇒06-6538-0210


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たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2022/11/24 10:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2022年11月24日 イイね!

観光バスの補助イスみたいな助手席も交換して、スタイリッシュなコンフォートシート”RECARO LX-F WU11”を2脚お揃いで取り付けました。アームレストもセットして、快適性爆上がりです!!

観光バスの補助イスみたいな助手席も交換して、スタイリッシュなコンフォートシート”RECARO LX-F WU11”を2脚お揃いで取り付けました。アームレストもセットして、快適性爆上がりです!!遠足のときに、
何故か補助イスになりがちだった、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダN-VANのシート交換を
コクピット55の
レポートでご紹介します。

多彩なリートアレンジで、
使い勝手の良さを徹底追及した
N-VANですが、
座り心地アップを望むオーナーも
いらっしゃいます。
で、今回は折りたたみ式の
助手席も含めて2脚を交換。
室内の雰囲気も一変です。
それでは〜



「コクピット55」より、
「まるで乗用車のような “快適VAN” が急増中!
 ホンダ N-VAN(JJ1)に
 “RECARO LX-F WU110”を
 2脚セットで取り付けました!」

皆様こんにちは
「四国高知のレカロシート専門店!」
コクピット55の朝子です(^-^)

さて本日ご紹介するのは、
当店のホームページを見て
初めてご来店頂いた
ホンダ N-VAN(JJ1)のお客様。
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そんなN-VANは
スタイリッシュな見た目と
気軽に荷物を積める使い勝手の良さで
仕事やレジャーに大人気のお車なんですが、
今回のお車は
先日納車されたばかりという新車だったので
詳しくお話を聞いてみると、

「N-VANの見た目は好きなんだけど
 やっぱり貨物車だから
 純正シートの見た目と
 座り心地がイマイチで・・・(+_+)
 納車前からレカロに交換したいと思って
 店を探してたら
 ネットで“必要以上”に
 コクピット55が出てくるし(^-^)
 N-VANにも沢山取り付けてるみたいだから
 相談に来ました!
 あ!もちろん2脚セットで!!!(^-^)」

というレカロシートのご相談でしたが、
当店では日頃から
レカロシートに関するご相談が多いものの
N-VANユーザーからの相談は “特に多い” ので
純正シートに不満を持っている方が
多いんでしょうね (+_+)

そんなオーナーの悩みを
今回もしっかり受け止めましたので、
今までに数多く取り付けた経験を活かして
オーナーと一緒にじっくり選んだレカロシートは?

フラットタイプの座面なので
仕事に使っても乗り降りしやすく、

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腰へのフィッティングを細かく調整出来る
「手動式 エアランバーサポート」が標準装備で
(当店での通称は“シュポシュポ”です!)

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センター部分に
レカロ独自のラウール生地、
サイド部分にウルトラスエード生地を使った
人気のコンフォートシート

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「RECARO LX-F WU110
(ブラック/シルバー/ブラック)」を
今回はなんと!
2脚セットでご注文いただきました!(^-^)

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ちなみに取り付けの方は、
“フラットすぎる”座面の運転席と

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折りたたみ可能な
バスの補助シートのような助手席を

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いつも通りサクサクっと取り外し、

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納車されたばかりなので
ホコリや汚れは少なかったものの
いつもの強力掃除機で
もう一度新車状態に戻します!

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そこから運転席に
レカロ純正シートレールを仮組みして、

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助手席の方はレカロ純正が無いので
以前から大変お世話になっている
カワイワークスさんのシートレールを仮組みします!

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そこからレールの左右位置を細かく調整して
最後にシート本体を組み付けたら、
スタイリッシュな外観と
スタイリッシュな内装が見事に融合した
今回のN-VANがついに完成!(●^o^●)

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そんな上画像を見て
すでに気付かれた方がいるかもしれませんが
今回は運転席に
オプションパーツのアームレストを追加しましたので
長距離運転もラクチン♪になること間違い無し!

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さらに!
N-VANのフロアは
運転席と助手席で床の高さが違いますので
あえて左右のシート高さを変えることで
両座席を快適なシートポジションに
仕上げましたよ!(^-^)

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そんな誰もが気になる今回のシートポジションは?

運転席

シート前側(ふともも裏) 
 ±0mm (純正シートとの比較)

シート後ろ側(お尻の下)
 -11mm (純正シートとの比較)


助手席

シート前側(ふともも裏)
 -7mm (純正シートとの比較)

シート後ろ側(お尻の下)
 -45mm (純正シートとの比較)


とは言っても
今回は暫定のポジションなので
今後オーナーに感想を聞きながら
さらに煮詰めていきますよ!(^-^)

そんな感じで
レカロシートの取り付けは終了したんですが、
N-VANをもっと楽しい走りにするために
当店のNシリーズオーナーに
大人気のスロットルコントローラー
「DTE New PPT」を追加取付け!(^-^)

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この商品も
今までに何度も取り付けているので
今回もサクッと完了しましたが、
電源OFFとONの違いや
3つのモードと7段階の強弱を一度体感したら
たぶんノーマルには戻れなくなると思いますよ!(^-^)
(今までに取り付けた多くのお客様が言ってました!)

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オーナー、
今回はお買い上げ頂き
本当に有難うございました。
たぶん以前とは比べものにならないぐらい
“快適なVAN”に変身したと思いますが
もし体に違和感や痛みなどがありましたら
気軽に相談して下さいね!(^-^)
今後とも末長くよろしくお願い致します。

コクピット55 
高知県南国市田村乙2086-5
TEL088-863-5504

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【関連記事】
”コクピット55 N-VANカスタム事例”

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Posted at 2022/11/24 08:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | RECARO | イベント・キャンペーン
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