急に暑くなると堪えるわね。
湿度も高くて不快だわ(T_T)
午前中、まだ温度は低いが本日の最高気温予想は32℃。
湿度が不快で、作業するとかいた汗が乾燥せず熱がこもってしまうヤバい感じ。
と言えども、時間を見つけて車いじりの精神統一w
グリルのネジがバカになってきているので、固定強化方法を検討。
鉄が減ってタッピングビスのネジ山がかからないのである。
ステンレスを切って受けを作るのである。
電食をなくすためステンレス自体をビニールテープで保護、元々のネジで締め上げる。
かなり強力に締め付けることが可能となった。
これで脱落したパーツを自ら轢いてしまうことは避けれるだろう。
高額ライトグリルを自ら破壊してしまうことは避けたいからな。
で、おもむろにウケ狙いで装着している三連ホーンから六連ホーンにグレードアップ?!w
公道で鳴らしてはいけません…あくまでもウケ狙いは私有地でねw
倍のラッパはスペース的にも厳しいね。
もっとスマートにカッコよく装着できないものか?!www
で、配線リレーなどはそのまま交換することでポン付けを期待。
ラッパと専用コンプレッサーのみをポン付け交換できるようにする。
が、しかし、試しに鳴らしていると3回目のリピートで鳴らなくなる…テスターで原因追求、リレーがお亡くなりになっておりました。
このリレー、三連ラッパに付いてきたもので6年間ぐらい使用。
てか、ほとんど鳴らしてないもんね。
六連ラッパも同じリレーが同梱されていたのでリレー交換。
復帰したものの信頼性がないリレーだわな。
メーカー記載なし某大陸性のリレーである。
ラッパは金属製ではなく安っぽいプラスチックのメッキ仕様だ。
付属のホースは全然足りないので買い足しで対応、内径確認しないで外形見た目で選んだから内径が大きすぎるオチ。
手持ちのホースバンドで締め付けなきゃならない手間が増える。
音痴のゴットファーザーの出来上がりwww
♬パリラ、リラリラ、リラリラリーwww
音程狂ってて音痴だわwww
ステンレスステーを2階建てにしてラッパ固定。
で、もう一つ気になってること。
ボンネット側のラジエターとボディーの間が隙間だらけなのである。
某車のボンネットのゴムパーツである廃品を利用、出来るだけ隙間を埋めるようにした。
多少外気を取り入れる冷却効率に寄与できるものと思う。
何たってボンネット内はアチチで、MSD 6al ユニットは手で触れないほどアチチになってるならね。
電解コンデンサー、大丈夫なのかね。
ゴムスペーサー自体はタイラップでの固定、グリルを外すついでにラジエーターの清掃を行う。
たくさんの虫の死骸、コガネムシの追悼を行う。
南無釈迦牟尼仏、南無釈迦牟尼仏w
アルミフィンを変形させないようにブラシで軽くこすって固形物を取り除き、エアーブローして外から内側まで一気にゴミを吹き飛ばす。
ラジエーター下に溜まっていた落ち葉などもキレイに取り除いた。
ラジエーター上部とボディーとの間はスカスカ。
ゴムの間にエプトシーラーをはさみ、厚さをかさ増ししタイラップで固定。
出来るだけ外の低い温度の空気を取り入れたいからね。
車内の水温計に変化で出るレベルではないが、多少でも温度が低くなってくれれば有り難い。
この作業中、暑くて汗だく、倒れそうになったので先ずはコンフォートに乗ってエアコンに当たりクールダウン。
このクールダウンがなきゃ、ジャパンには乗れなかったと思うわ。
本当にヤバかったわ。
一時間走る前にリタイヤすることになっただろう(T_T)
エアコンは素晴らしい!w
まずはジャパンのオイル点検。
オイルは綺麗なままの印象。
洗浄効果が現れていないのか?!
それとも前回投入したバーダルリングイージーの効果で綺麗になり過ぎだったのか??w
走行しながら扇風機、風が当たると多少涼しさも感じられるが、長時間の運転は危険なレベルw
車の水温は何ら問題無いレベルだが、人間がついていかないわ。
サウナに入ってると思えば楽しい?!w
屈足のスカイラインバンに車窓からご挨拶。
点火強化をしてから白煙も吹かなくなったし、エンジンレスポンスも数段向したので満足できるレベルになったと思う。
まぁ、この対策自体が今度は弱いところがあぶり出され、満足至らない箇所が出てくるんだろうなw
次はどこだろう??w
毛むくじゃらだから暑いよね〜(T_T)
エキゾチック〜ジャパン!
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2022/07/30 23:09:21