「博多らーめん 万万」3 -宇都宮-

今更になってしまいましたが、博多らーめん万万が移転しました。いつも書き込んでますが、豚骨系は得意分野ではありません。

場所は宇都宮ラブホ街の片隅、新幹線の高架橋下です。騒音、振動はどのくらいあるのかな？なんて期待しましたが、訪問中新幹線の通過はなかったと思われます。

寸胴の中はグラグラと煮えたぎっております。

個人的に気に入っていたチャーシュー丼がメニューから消えてました。さいの目状に切られたチャーシューの表面をバーナーで香ばしく炙られた一品。残念です。


「博多らーめん」
サラサラとした質感で、ちょっとだけ獣臭を感じさせる豚骨スープは、ここでも健在でした。
ちなみに麺は、かためんを指定。クドいようですが、豚骨系は苦手分野の為、替え玉は無し。そして、カメラも私に気を使ったのかピンボケ。

やっぱ寝起きにはアッサリ醤油・塩を体は欲しているみたいです。