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今回、失敗は許されます（笑）。

FKD宇都宮インターパーク店で23日まで開催されていた、横浜・中華街展で購入した重慶飯店のチャーシューを自宅に持ち帰り早速切ってみると、あまりにも見慣れたビジュアル。見た目だけなら、まさに岩手屋の赤耳チャーシューじゃないか！試食してみましたが、表面にザラメ？を大量に塗り込んでいる為、かなり甘いです。カルチャーショック！
よっしゃ、名案が浮かんだぜ！スーパーに買い出しじゃ〜
岩手屋店主も、若い頃は横浜中華街で腕を磨いたと聞いた事があります。


こちらが岩手屋のラーメン定食（ラーメン・半チャーハン　840円）

さあ、jiveの性能とやらを見せてもらおうじゃないか！
「jive特製岩手屋リスペクトラーメン」←Powered by マルちゃん正麺
どうです奥さん、完璧なビジュアルでしょう（笑）。


「jive特製岩手屋リスペクト半チャーハン」
勿論、蟹缶入りです。紅ショウガとザーサイも忘れずにね。結果、チャーハンにおいては、何気に似てました。

「jive特製岩手屋リスペクト・ラーメン定食」いかがだったでしょうか？
まあ、20年も通ってりゃ余裕でコピれるわな。

すみれって、すみれって♪←コロッケ風。

宇都宮東武百貨店において第34回秋の北海道物産展が開催されました。今回は超メジャー級の「すみれ」です。
過去にも数回出店されてますが、ウェイティング必至との噂あり。今回はネタにもなるし、意を決しての訪問です。
余談ですが「すみれ」意外にも「純蓮」や「純連」が存在しますが、その話は無し。
盛り上がってますね〜

「すみれ」が入っているイートインコーナーも予想通り大盛況です。ホールスタッフだけでも、10人くらいいました。ラーメンキッズも将来が楽しみです。

勿論、味噌狙い。

「味噌ラーメン」
カップラーメンで、予習済み（笑）。
豚ベースの濃厚味噌スープですが、とにかく脂が多くそしてショッパイ！
さいの目に細かく切ってあるチャーシューと挽肉のW野獣タッグは、スープが濃厚なだけに丁度いい分量でしたが、モヤシと玉ねぎがシナシナで申し訳なさそう。野菜組がもうちょっと存在感があったら、食べやすくなるとは思いましたが、あえて否定はいたしません。これが「すみれ」のラーメンなのですから！


私の苦手なシコシコとした、王道の中太縮れ多加水麺。

とにかくショッパかったですけど、味噌のコクと脂分のおかげで？なんとか完食できました。お腹が空いていたら、最後に銀シャリおにぎり投入して食べたかったかな。

残念ながら、この催しは終了してしまいました。悔しがっているそこの奥さん、次回こそは！
「旦那とじゃ行く気にならないし、私一人じゃ無理だわ」とお嘆きであれば、この私がお供致しますよ。
↑そろそろ、こういうのヤバいかも？

「たまには銭湯に行け」と口うるさいので、半年ぶりに宝湯に行ったら、常連さん数名から「久しぶりだね〜、元気だった？」なんて声を掛けていただき、感激してしまいました。

あっ、そうだ。同敷地内にオープンした麺屋 信が気になって覗き込んだら、たまたまなのかお客さんゼロでした。頑張ってますから近隣の皆さん、是非食べに行って下さい。悪くないと思いますよ〜

大澤酒造「明鏡止水 特吟」
F店主のお勧め。吟醸酒特有の芳醇でリンゴの様な味わいがやや抑えられてあり、スッキリとした喉ごし。予想以上に好みの日本酒でした。





みんなで記念撮影。左の男版定子は、F店主です。髪伸びたな〜（笑）。


次の日食べた「jive特製鶏と根野菜カレー」＠宇都宮
冷蔵庫に薄味の煮物があったので、強引にカレーにしてみました。結果、微妙。

F355のガレージを後に向ったのは、道の駅もてぎでラーメンです。

じつは、他にも候補はあったのですが、定休日と重なりました。ちょうどお昼の時間だったので、何気に混んでました。前回は看板メニューを食べたので、シンプルに行きます。
余談ですが、直売所では茂木の水道水を使った「もて水」なる物が売ってました。写真撮るの忘れた〜

「もてぎの旨味醤油ラーメン」
やや胡椒が効いた東京ラーメンスタイル。物足りなさも無く、天敵の椎茸もほとんど感じず、普通に美味しいです。

モチッとした中細麺。悪くないですが、味噌スープに相性抜群でしょう。


セット「ミニ丼」
ご飯がパサパサです。茂木の米はこんなに不味くないはず。
ドンブリが超熱かったので、始めから保温してある状態の物を提供していると思われます。
これはいただけない！

来年こそは茂木でラーメンじゃなく、シェークダウンさせないとな！

3ヶ月放置していたので、前回の朝練のときにバッテリーが上がってました。

仕方ないので、Amazonでポチッとな。

これで、ひと安心。