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チャレストの音量に関してはある程度満足しましたがやはり人間欲がでます。「もうちょっとだけ音量欲しい」と。あのF355キダスペシャルのオーケストラの様なサウンドが忘れられません。F355と360じゃあそもそも音質が違いますし、ましてや触媒4つも付いてるディーラー物チャレストではなおさらです。そこで苦肉の策「禁断の果実ストレートパイプ」です。値段も懐に優しいメタルキャタの3分の1です。ああっ、バックファイヤーでまくりのチャレストを想像しただけで卒倒しそうです。しかし○○は通らないしコーンズ様にも持ち込めなくなります。何より地球に優しくありません。現代のさまざまな問題から逆行します。ですから当分の間この計画は白紙にしたいと思います。白紙で白熊さんに迷惑を掛けない清らかな人間になる様努めます。

今市に行くといつも迷います。道ではありません。それは「ゼンジー」にするか「蔵八」にするかです。頻度的には「ゼンジー南京」が多いです。一言で”昔ながらのラーメンの正常進化版”って感じです。スープは鶏と鰹を中心としたダシに、漬け込んだ焼豚の醤油ダレと正統派ながら見た目以上に濃厚なんです。そのあたりが進化版であって最近のチャチャチャなど子供騙しに思ってしまうほどです。適度に柔らかな豚バラ焼豚も絶品です！幸せです。肉好きな方なら本格木炭焼きと煮豚チャーシューが味わえる「焼豚チャーシュー麺」をお勧め致します。3年ぶりの訪問（移転しました）ですが麺替えました？以前の太麺は歯ごたえがあり味わい深くスープにベストマッチでした。現在も太麺、細麺選べますがこのスープには絶対太麺ですね。
イマイチの「ゼンジー南京」やっぱりピカイチでした！！

初めての訪問です。モンゴル産の塩、栃木産軍鶏とやはり素材にはこだわっている様子です。ひと口スープをいただくと軍鶏の香りが漂いますがとてもサッパリしてます。物足りないようにも感じましたが中盤あたりからなぜかコク、旨味が出てきました。うおっと、これはイリュージョンです！！平打ち縮れ麺もこのスープにマッチしてますしロース焼豚も噛むほどに味わい深い仕上げとなってます。ただ軍鶏の存在がかなり強力なので「ききょう」さんの勧めでもある「塩ねぎラーメン」にすれば全体的にバランスが良かったのかなと少々後悔です（悲）
最後に仙人の様な店主の笑顔はまさにプライスレス！！また次回伺いたいお店です。

宇都宮方面から茂木に入った所にある看板です。社交的？
到着予想時間もあいまいです。はたして車で10秒なのか1分なのか・・・。
早速測ってみました。

50k／hで7秒でした！

まったく意味がワカリマセンです。

ベントレーですがあまりに非日常すぎて車名なんてワカリマセン。カブリオレでした。見て下さいこの内装！バードアイメイプルがベタベタ付いてます。小物入れからは宝石や貴金属がゴロゴロ出てきそうです。ゴージャスとしか言い様がありません。しばらく眺めていたら、ふと思い浮かびました。

これはまさに自動車界の「豪華客船タイタニック号」だあ～！！

おわり