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この前行列してて断念した宇都宮餃子のお店です。
今回は開店前に到着。開店と同時にフルで焼き始めるので、注文して1分で焼き餃子が運ばれてきました。そんな餃子、ちょいモチな皮に、肉と野菜のバランスが良くまとめられた餡の組み合わせ。毎日食べても飽きさせないホッとする味わいが、人気の理由なのでしょう。「宇都宮餃子ってビックリする程の味か？」って言う方いますが、餃子の価格が一人前200円ちょいなんです。高くて旨いは当たり前なのです。


「ラーメン」今回の目的はコレ！半数のお客さんが注文してます。シンプルな鶏ガラスープは、雑味もなく優しい味わいです。デフォでもやしとワカメが大量に入ってるのは幸楽さんならでは。麺は、中太平打ち麺と細麺が選択可。

2軒目はココ！！指令ではありません（笑）。
鹿沼って古い建物が所々にあって、どこか栃木市に似てませんか？中半食堂さん、とても雰囲気のお店です。
店内は昭和にタイムスリップ。昔から変わらぬ風景に、常連さんは若い頃の思い出にふけって懐かしんだりするのでしょうね。それはさておき、本題の味はいかに～



ここにもガラスショーケースが！しかも店内にあります。意味あるのでしょうか？


置いてあった週刊誌は2年前の物（笑）。20歳のセクシーリア嬢とセットメニュー。


「ラーメン」東京スタイルのシンプルラーメン。昔から変わってないんでしょうね。


友人の「オムライス」マーガリンの香り～


家庭的な味わい。

鹿沼市民のソウルフード、名物「豚そば」を食べてきました。
あんかけを、甘みさえ感じる優しいスープが包み込んでます。豚といっても量が控えめなところも上品です。そこに加水率の低めな、自家製細ストレート麺は珍しい組み合わせ。そのホッとする味わいから、帰省する度に安喜亭支店さんを利用される方達多いのでしょう。そんなノスタルジーラーメンでした。


店頭にあったガラスショーケース。キレイに陳列してありました。
右に写ってるビーサンの影は私です（笑）。


メニュー。私は食べませんが1年中「冷やし中華」が食べれそうです。


「豚そば」グリンピースが昭和ですね。


これが加水率の低めな細ストレート麺。中華屋のラーメンっぽくないでしょう？


名物「シュウマイ」これも懐かしい味わい。


友人の「チャーハン」焼豚ではなくハムが入ってました。これも昭和テイスト。


方向性等、宇都宮のみん亭さんとカブリます。さあ、もう一軒！は明日っ～

週に一度はマルフクアパート♪
F店主に激安の代行を紹介してもらいました。
自宅まで1,500～1,800円かかるところを何とたったの1,000円です！
さらにマルフクに行く頻度が増えそうな予感。

今宵は友人Uもご来店。
盛り上がりました～


Fパパが内職を始めたみたいです。味見は忘れました。


本日のお通し「3点攻め」手前の野菜なんでしょう？
みなさんカリッコリーと呼んでました。


「わらさのカマ焼き」出世する前に・・・。


「北海道産わかさぎ」デカイです！


「定番湯豆腐」残った昆布汁を～


「贅沢納豆」鰹（付属のタレ）と昆布のコラボ♪
余った大根おろしと水菜も添えてみました。


宇都宮城と夜桜

昨晩は宇都宮の某所でお花見しました。

乾杯ビールがスルスルと水の如く感じられました。
そして久々の日本酒！

やっとお酒が抜けました。さっきまで体が大吟醸の香り。

さあ、今夜も呑みますよ！！