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宝塚過激団のブログ一覧

2023年02月19日 イイね!

さんふらわあに乗ってみた -新造船「さんふらわあ くれない」乗船記ー

さんふらわあに乗ってみた -新造船「さんふらわあ くれない」乗船記ー♪さんふらわあぁ~さんふらわあぁ~太陽に守られてぇ~

ということで?先日、さんふらわあの大阪~別府の航路に「さんふらわあ くれない」という新造船が就航したのを受けて、さっそく乗ってきました。その様子を報告します。カーフェリーの代名詞的存在であるさんふらわあ、それも伝統の大阪~別府の航路に投入された新造船です。それに長距離フェリーの新造船の乗船記は、現在低迷しているブログのPV数の稼ぎ頭でもあるのです。私にとって、ドン底期の日産自動車を支えたエルグランドやマーチののようなものですからね。そんな大事なネタ元とあっては、乗船して報告しないわけにはいきません。大型化しただけでなく、日本初のLNGを燃料とした画期的なフェリーだそうですが、どうでしょうか?

乗ったのは、大阪南港発の便です。18時を回った頃、フェリーターミナルに着きました。大阪南港のフェリーターミナルといっても船会社毎にターミナルがあちこちに点在し、間違えると大変です。特に徒歩乗船の場合は最寄駅まで変わるので要注意ですね。

トレードセンター前駅で電車を下車し、ATC内にある受付で、乗船手続きを済ませました。


ATC内にある受付です。団体の予約も入っているらしく、賑わっていました



近くにある待合室には、お祝いの花が多数飾られています。ここからこの新造船に関わった企業がわかるので、意外と面白いです

入口で名前を告げて予約番号の書かれた紙を受け取り、それを窓口に提出すると、乗船券と共に「大分県タイアップクーポン」という千円分のクーポン券が貰えました。船内限定で使えるらしく、これは有難いですね。そして乗船券にはQRコードがあり、これを改札でかざすだけでなく、個室の鍵にもなるようです。


画像は大幅に加工してあります

へ~画期的ですねえ。これならカードキーよりも低コストでしょうし、通常の鍵みたいに管理の手間もありません。でもそれならば、スマートフォンの画面に乗船券とQRコードを表示できるようにすれば完璧では? でもそれだと、扉のスキャナーが読み取りにくいのかな?


乗り込む前に、船体を撮影。大阪南港では後ろ向きに停泊しています

改札を通過し、船内に入りました。内装は船らしい武骨な印象(扉の周囲にある目立つビス等)が若干残りますが、木目を多用した、和風なデザインです。関西~北九州の航路よりも高級感があるかも。少々迷いつつも自分の部屋に行きました。

今回選んだのは「スーペリアシングル」という個室です。


船に入るとすぐに目に入るのが受付です。並みのビジネスホテルの受付よりも高級感がありました



個室への廊下には、同航路の過去の広告等を用いたアートが多数ありました


ドアノブにあるスキャナーにQRコードをかざし、開錠します。青いランプが点灯すれば開錠です

以下、スーペリアシングルの部屋です。







内装は高級感があって、調度品も充実。そして個室内には、トイレとシャワーもあります。もちろん、それなりに値は張りますが。

コンセントは合計6箇所あり、そのうち1つはドライヤー用でした。枕元にはUSBポートがあり、絶妙な位置にあります。これはいいですね。


いかにもスマートフォンや眼鏡の置き場に使って下さいと言わんばかりの棚まであって、気が利いています


ベッドの下には手荷物を収納できる空間もあります。わかってるなあ…これがあると手荷物をきれいに片付けられるので有難いです


冷蔵庫もありました。忘れ物対策か、窓付き。デザインも洒落ているかも

窓は無いものの、その辺のビジネスホテル以上に設備は充実。ほぼ言うこと無しの個室!と結論付けます。

出航まで時間があるので、車両デッキの探検です。出航すれば、車両デッキには立ち入れませんからね。



出航までまだ時間があったせいか、車両はまばらでした


大型車のデッキには、トラック向けの給電装置があちこちにありました。主に冷凍車向けに電気を供給するために設置されています。航行中はエンジンを回せないためです

出港時刻が近付いたので、展望デッキに上がりました。出港は展望デッキで過ごすのがお約束です。


四角いファンネルの背後には、高層ビルが見えました

定刻を少し過ぎた頃に船体が横に動き出しました。



あちこちにいる社員の皆さんから、ペンライトを振ってのお見送りを頂きました…恐縮であります

岸壁を横に動いて離れた直後に直進が始まりましたが、加速力がありますねえ。

船が出港すれば、船内の探検です。


吹き抜けのアトリウムです。ただの階段ではもったいないデザインで、中央の手摺りさえ何とかすれば何かのショーに使えそう


フロアのあちこちにこんな椅子が置かれていました。ただもたれかかる事は殆ど出来ない背もたれで、もう少し高さが欲しい印象です


珍しい設備がありました。牢…いえスイートクラス専用のラウンジです。ただでさえ広くて豪華な上級船室なのに、専用ラウンジまで用意するとは!

この他、キッズルームやドッグランなどがありました。自動販売機は市中価格とはそれ程乖離してはおらず、ボッタクリの印象はありません。

そろそろ空く頃と思い、20時20分頃にレストランに行きました…が、期待は外れてまだ行列がありました。


レストランで、奥が広かったです

まず驚いたのは、食券の発券機がクレジットカードに対応している事で、私の知る限り初めて。


クレジットカードに対応した発券機です

これは有難いです。キャッシュレス化著しい世の中ですが、フェリーの中はいつまで経っても現金しか使えず「クレジットカードに対応してくれればいいのに」と常々思っていました。こんな面でも画期的なサービスですね。

レストランは2つのレーンを用意したビュフェ形式で、定価は2000円。高いなあ、というのが正直な感想でしたが、さっき貰った補助券で実質1000円。これならいいかと思って列に並んだら、びっくり。




食材が豊富なだけでなく、大分県の郷土料理や材料を使った料理がたっぷりあり、あまりに豊富で選びきれない程。なかでも「りゅうきゅう」は絶品で、あとでたっぷりお代わりする羽目に。


これがまた美味いの何の


オプションのビールを組み合わせていただきます…この極楽気分といったら…もう…(悶絶) ついつい、はち切れそうな位に食べてしまいました(笑)

ここまで料理が充実したフェリーのレストランは初めてかも? ただ「就航記念料理」と書かれていた料理が多かったので、もしかしたら期間限定なのかもしれませんが。こんなレストランであれば、定価を払ったとしてもちっとも惜しくない。喜んでお支払いしますよ。

浴場には、終了30分前に行きました。


乗船直後に撮影したため「すいています」の表示がありました

入口の表示には常に混雑の案内があったのですが、意を決して突入…やはり混雑していて、洗い場は列ができていた程です。団体が乗船していた事もありますが、ここはもう少し広い方がいいかも。

翌日。5時頃に目が覚めました。船特有のスローテンポな揺れは殆ど無く、メインエンジンからと思われる細かい振動が少々伝わる程度で、気にはなりません。これが最新鋭のフェリーの実力でしょうか。

さて、朝食。レストラン前で待っていると、5時40分頃から人が並び始めたので、食券を発券機で購入してその列に並びました。ほぼ同時に、船内の照明が明るくなりました。この朝食もビュフェ形式で、大分県産の米を使うなど、質も高いです。他にも調味料はフンドーキン製を使うなど、大分一色。さすがですねえ。


唯一撮影した朝食の写真。さんふらわあのロゴ入りとは泣かせるじゃないの

またしても絶品がありました。それは味噌汁で、なんと具に白菜を使っている(付け加えれば、味噌もフンドーキン製でした)! もろ好み。そして昨晩食べ損なったカレーをご飯に盛れば、具の大きさが異常レベル。ケチ臭さゼロの内容に感激です。昨晩に続き、またしても食べ過ぎる羽目に(大笑)

この金額でこの朝食は、コストパフォーマンスは異常レベル。私の知る限り、最近のフェリーの食事はどんどんレベルアップしていますが、私が知る限りここが一番。ビジネスホテルの関係者にも、このフェリーを視察してほしいくらいです。

食後は、展望デッキに向かいました。


これを撮影したのは7時過ぎ。西日本だけあって、日の出は遅いです


右側に、宇和島運輸フェリーの「れいめい丸」がいました。こちらも就航から1年経過していない新造船です


巨大なファンネル。排気ガスの臭いは多少するものの、ディーゼル船で見られる黒煙はありませんでした。これもLNGにした効果でしょうか

デッキで景色を眺めていると、早くも陸地が近づいてきました。そろそろ下船口に並んだ方がいいかな?と思い、急いで部屋に戻って荷物をまとめ、下船口に向かいました。7時20分頃、下船口に人が並び始めたので、私も列に並びました。外を見ると、早くも防波堤が見えています。程なく小さな衝撃と共に接岸しました…が、他の乗り物と違ってすぐ下船できるわけではありません。結局、7時45分頃に下船が始まりました。


ずらりと並ぶLNGのタンクローリー。奥のユニック付きの車両を介して燃料の補給(専門用語は知りません)をするようです。これなら補給の施設を設置した方が手間がかからないのでは?とも思いましたが、この方が設備投資を抑えられるのかもしれませんね

画期的なのはLNGだけではありませんでした。キャッシュレスの実現やQRコードの鍵等も画期的でした。加えて、高級感のある内装やレストランの充実したメニューにやられっぱなし。支払う金額はけして安くはありませんが、払った金額以上の満足を得られましたよ。

最後はこれで締めます。

ありがとうさんふらわあ。ありがとう大分県。
Posted at 2023/02/19 08:02:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記
2023年02月12日 イイね!

5mオーバーはちょっとね

5mオーバーはちょっとね久しぶりのブログですが、これは近所で見かけるトヨタ・シエナです。

ご存知の方も多いと思いますが、本来は日本国外専用車で、個人輸入されたと思われる個体です。日本では販売されない車両、特にアメリカで人気があるだけあって、サイズが大きいです。車幅が2m近いですし、全長は5mをオーバーしていますから。

これらの海外専売車を紹介する記事をネット上でよく見かけますが、決まって書かれているのが「日本でも販売して欲しい」「日本での発売が期待される」とか、日本での正規販売を希望する書き込みですけどね。

そんなのできるわけ無いでしょう…

こんなキングサイズの車両、日本では確実に持て余します。何より、駐車場に苦労しますよ。立体駐車場に入らないし、月極駐車場やコインパーキングなんて全長5m以内の車両を想定した設計なのが大半ですからね。都会でよく乗れるな、と思わず感心してしまいます。私は大型免許を持っていますが、それでもこんなサイズの車は乗りたくないです。まして左ハンドルですし。かつてホンダから「ラグレイト」という、北米版オデッセイが正規販売されたことがありますが、こちらも全長5mオーバーの巨体が災いして低迷していましたね。私は青山で展示されていた同車に乗り込んだ事がありますが、革張りシートが並ぶだだっ広い室内に「さすが!」と思ったものの、同時にこんなサイズと排気量では、購入はもちろん維持のしようがないな、と思ったものです。

全長5mオーバーの乗用車は、日本ではちょっとね。海外ブランドの高級車ならともかく、普及版の乗用車では正規販売は不可能でしょう。

※予告です。来週から大ネタを少なくとも3連発やります。乞うご期待…と言って自分を追い込む(笑)
Posted at 2023/02/12 08:19:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月01日 イイね!

謹賀新年

謹賀新年皆様、明けましておめでとうございます。

昨年の今頃は、まさか新天地にいるとは思ってもいませんでした。
職場が変わって以来、すっかりブログを作らなくなりましたね。ネタが
一切無いわけではありませんが。

昨年は、予定通りにいかない事ばかりでした。FBMなど、イベントには
一切参加できませんでしたし。今年は何らかのイベントに参加したいですねえ。
ハイタッチ!driveについては目標はほぼ達成しているので、チマチマとした
活動になりそう。ハイドラよりも、新造フェリーや新型車両に極力乗る事が
メインになるかな?と思います。

相変わらず毎週投稿はできないと思いますが、今年もよろしくお願いします。
Posted at 2023/01/01 14:54:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月24日 イイね!

ハイエースとキャラバン

ハイエースとキャラバン最近、ブログが滞りがちな私ですが、久しぶりに作ります。タイトル画像は、毎年恒例のクリスマス限定バッジで、今年は獲得できました。獲得場所は「東京ドームシティアトラクションズ」です。本来は獲得した瞬間のスクリーンショットにしたかったのですが、失敗しました(苦笑)

さて、本題です。現在、職場でハイエースとキャラバンの両方に乗れる環境にいるんですけどね。

ライバル関係にあるこの両車、当然ながらそれぞれに特徴がありますね。走りには際立った特徴は無いものの、フルモデルチェンジされた時期が違うだけあってハイエースの方は設計の古い点も感じます。特にステッキ形のパーキングブレーキは「時代を感じるなあ」と思いますね。子供の頃、家にあったライトエースのやつと同じで、ちょっとでも引き方を間違えるとバチン!と外れてブレーキが解除されるのではないかと、少々怖いです。個人的にはキャラバンに装備されている足踏み式の方が好きなのです。

だからと言ってキャラバンの方が優れていると思いきや、そうでもありません。現在、扉を1日100回程度開閉する配送に関わっていますが、ここで大きな差が生まれます。ほぼ同じ年式の両車を比べると、後ろの扉がね。ハイエースは普通に上まで上がり切りますが、キャラバンは上まで上がり切らず、途中で止まってしまう! 部品の耐久性はハイエースの方があるようです。これだから、日本どころか海外でも大人気なんだな、と実感しました。香港に行った時は、アルファード(とヴェルファイア)やコースター(マイクロバス)にコンフォート、そしてハイエースが圧倒的多数で走っていましたからね。日本車の中でも、トヨタが圧勝なのも納得です。

ハイエースとキャラバン、どっちがいい?と聞かれたら、正直困惑しますが…強いて言えば「設計の新しさを求めるならキャラバン、ハードな使い方をするならハイエース」でしょうか? もう20年近くフルモデルチェンジをしていないハイエースですが、そろそろモデルチェンジとの話も聞きました。でも商用車のモデルチェンジですから、そんなに大きく変わらないでしょう。でもその際に、パーキングブレーキを足踏みにするとか、抜本的な変更をできればいいですね。まさか海外で販売されている現行ハイエース(≒グランエース)に変えるわけにはいきませんし。少なくとも5mを超える全長と前輪を運転席の前に設置したホイールベースでは、日本の商用バンとしてはちょっとね。あんなので世田谷区の奥地に突入したら、確実に動けなくなりますから!
Posted at 2022/12/25 08:36:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月09日 イイね!

豊橋に行きました

豊橋に行きました先日、豊橋港を訪問しました。

ここはいつか訪問したいと思っていました。ここは我らがプジョーの上陸拠点…というより、日本に輸入される海外ブランドの多くがここに上陸するとか。日本で販売される海外ブランドの正規輸入車のうち、ほぼ半分が豊橋に上陸するそうです。今回ようやく訪問が実現しました。

本題の前に、ひと言。なお5∞8さんへ…無断で領空侵犯して申し訳ありませんでした!

豊橋港に向かうといっても、もちろん土地勘などありません。タブレットのナビ機能を使いましたが、目的地をどう設定するか? 私は埠頭のちょうど入ったところにある「日本ジュース・ターミナル」を目的地に設定しました。ここだと、道路を隔てた向かいにプジョー他の保管場所があるからです。

現地に到着して周囲を見回すと…いましたよ、プジョーとシトロエンの車両群が! 柵や金網越し、しかもスマートフォンで撮影だったので大変でしたが。


C5 AIRCROSS


我らがプジョーの208や3008に加え、シトロエンのベルリンゴやDS 4など。プジョー率が高いようです


今のところ公道では見かけない、新308の姿もありました

タイトル画像にあるPDIセンターにも行ってみました。


 
柵だけでなく、鉄条網等で厳重に囲われています。(ここだと)三桁万円の商品車を保管するだけありますね。もしかしたら保税エリアなのかもしれません。フランス車以外のブランドを纏めたステランティスになった結果、これらの施設はどうなるでしょう?

(元)PSAだけではありません。他のブランドもたくさんいます。


フィアット


ボルボ

他にもメルセデスベンツ等、多数のブランドがいました。あっそう言えば…フォルクスワーゲンジャパンの本社(=PDIセンター)を見に行くのを忘れました(爆)

輸入車だけではありません。日本から輸出される車両もあります。


スズキの輸出向け車両が大量に置かれています。仕向け先は不明ですが、左ハンドルのイグニスやジムニー(もちろん660ccではありません)がありました

他にも、日本を中継地点として各地に輸送される車両もありました。


上海汽車のブランドの一つ「Maxus」のT60というピックアップがいました。


これも上海汽車が保有するブランド「MG」のHSというSUVです。


インドネシアのダイハツの工場で生産され、ニカラグアに運ばれるトヨタのアギアです


その隣にライトエースが…あれ?海外ではまだこの車名は使っているの!?

その他、思わぬ車両も。


どれもナンバープレートの付いていない、できたばかりのトレーラが多数置かれていました。どうも、日本トレクスの新車保管場所のようです。輸入車ばかり置かれていると思っていたので、意外でした

以下、余談です。

今回の豊橋行きは、往路に新幹線やバスではなく飛行機を使いました。羽田発中部行きのフライトを利用したものです。


別の日に搭乗した時に撮影した、機内の様子(ビジネスクラスです。搭乗した時にはクラスJとして使われていました)です。これと同じ仕様のB737-800に搭乗しました

豊橋に行くのにわざわざ飛行機!?という疑問もおありでしょうが、以前からこの航路に興味があったのと、なかなか乗る機会のない国際線向けの機材が使用される事が多いからです。この航路は通常の国内線と言うより、国際線乗継のためのフライト、という性格が強いですね。レカロのファブリックシート(普通席)が使われるなど、国内線用機材とは違う仕様に興味津々でしたが、Wi-Fiが使えない等の不便があったのもまた事実でした。新幹線の方が良かったかな?と最初は思っていましたが、当日この航路を選んだのは場外ホームラン級の大ラッキーだったのです。というのも、当日は大雨の影響で新幹線や高速バスは全便運転見合わせ、迂回するにしても少なくとも北陸経由でないと不可能な程でした。この航路が、首都圏~中京を通常通り移動できる実質唯一の交通機関だったようです。名鉄電車で豊橋まで移動した後(JRは運行見合わせだった)にこの事実を知り、こんなマニアックな選択をした数週間前の自分に「よくぞ選んでくれた!」と褒めてやりたい衝動に駆られました(笑) 翌日は新幹線で帰京しましたが、この時ばかりは若干の影響を被ったものの大したことはありませんでした
Posted at 2022/11/27 06:26:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/11 09:21
宝塚過激団と申します。何とぞよろしくお願いします。 プロフィール画像は、宇部興産専用道路で運行されているアメリカのケンワース(ただしオーストラリア製)のボ...
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