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2009年08月31日 イイね!

R35: MY09TVブッシュ+ハイキャスター仕様がキクッ!

R35: MY09TVブッシュ+ハイキャスター仕様がキクッ!アライメントセットを大幅に見直すことになった。日産がMY09やspecVに組み込んだものをパフォーマンス向上部品として展開していて(http://www.gtr-world.net/special-report/general/20090612-nissan-gtr-performance-improvement-upgrades.html)そこにラインナップされているフロントトランスバースリンクブッシュ(以下、TVブッシュ)とかいう要はロアアームの付け根のブッシュの前評判が良く
試してみたかったのと、ハイキャスター仕様を勧められたことにある。
キャスター角まで変えるとなるといつもの僕の近所ではデータも無く到底無理。勘所で組んで走って組んで走って....でやってられるものでもない。みんカラ友達に紹介をもらい先週土曜日に出向いてきた。
実はその前々日まで、台北、香港、深セン...etcと仕事で飛び回っていて、日本が涼しく感じる程の異常な暑さだった責か、帰国疲れか、運転大丈夫かなって不安になる程に始終なんとなくボーっとしていた。

届いた幾つかのパーツをまさぐり、まず驚いたのはTVブッシュ。MY09のものはさておき、僕のはMY07後期なんだけどそれに付いていたTVブッシュがヘタレ過ぎる(写真左)。あれだけニュルだ仙台だと走りこんで、マルチなんとかスーパーカーだとか看板を掲げておいてなぜ故今更こんなもの.....マーチに付いているのと変わらない。
今回、流石に硬度を大幅に見直している。硬度と書くとゴム素材自体を変更しているように誤解されそうで適切な表現ではないかも知れないが、素材そのものはおそらく同一と思われる。大きく異なるのはその形状であり、金型を作り直している模様。まだウレタンブッシュなんてものが出回ってなかった大昔にチューニングブッシュとしてよく見かけた形状である。外径を大型化して伸びを抑える単純なものではあるが、握力60kgある僕の指で押したくらいでは潰れないくらいにはなっているが、1.7t以上あるこの車体を抑えるんだから当たり前である。(MY07は完全に潰れる。)ウレタン製なんかに比べると柔らかい部類に入ってしまう程度だが、このゴム素材であれば微振動までバンバンに伝わっていくことはあり得ない。ねじってみたがねじれ剛性はさして変わらないところを見ると乗り心地が悪くなるようなことはまず考えにくい。苦肉の策って感じで技術者の苦労や探究心も見受けられるが、これはよもやバグではないだろうか?
いずれにしろ、MY07のブッシュでは頼りなさ過ぎる。パーツを見た時点で交換価値は確信出来た。.....っていうか、コレはやっぱバグだろ!

それと出向くついでというワケではないが、specV用のリザーバータンクへの交換もお願いしていた。R35は走行後にパドックで冷却水の温度が一気に上がってしまい、ボンネットを開けようが内輪で仰ごうがなかなか冷えず、キャップが飛んでいくんじゃないかとヒヤヒヤする。クーリングラップを2周~3周確保しているが、それでもこの始末である。
キャップ圧は135kPa→180kPa、タンク容量は1030c㎥→1430c㎥にアップされていてそれぞれほぼ1.5倍の大容量である。これならラジエターが破けない限り水切れの心配はなさそうだ。願わくはMY10で大容量ラジエター販売してくんないかな。
取り付けは自分でやれよって言われそうなものではあるが、ついでだ。お願いした。
実はこれが一番欲しかったものだったんだけど、先程のTVブッシュを見るとあちらのほうの効果も期待が持てそうだ。

ハイキャスター化を含めたアライメントセットの他にも雑作業をお願いした関係でほぼ丸一日を要す作業となってしまい、邪魔にならない程度に僕はウロウロ、ウロウロ。

夕方近くにセットアップが完了していよいよチェック。カラダのダルさからくるモチベーションの低さと戦いながら、それでもワクワクしながら流してみる。僕に生理があるとしたらきっとこんな感じなんだろうという状態でカラダのセンサーが機能しない....元々そんなに機能していないが、この日は輪をかけて機能しない。その日、全日本鈍感選手権が開催されていれば僕は間違いなく表彰台に上がれたはずだ。
それでもターンインの反応の良さや直進安定性の向上を強く感じることが出来、とりあえず満足して家路に着いた。

翌朝、元気なカラダからくる高テンションで朝4:00頃に目を覚まし、顔も洗わずGT-Rのエンジンをかけ死神が見える位踏み込んでみた。
結論から言えば、「これは皆やるべきである」。走りの質を求めないGT-Rユーザはあまりいないと思うが、そのマイノリティはさておいて、皆一同にやるべきである。
そこにデメリットは一切ないと言い切れる。
日産の開発陣が現在GT-Rをどの方向に向かわせようとしているのか解らなくなることがときどきあるが、この方向であればWELCOMEである。ハイキャスターによる影響を差し引いてTVブッシュのその効能は明確である。
以下は僕が当日お世話になったショップへ送ったメール(一部加筆、修正あり)である。このパーツの投入を検討されている方のご参考になれば....
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おはよう御座居ます。
昨日は大変お世話になりました。厚く暑く熱く御礼申し上げます。
たった今、早朝テストドライブから戻って参りました。
僕御用達の公道テストコースです(笑)ここだと人が絶対に出て来ないので存分に踏めます。
昨日は試せなかったブレーキですが、いいですねぇ。安定度2割増しです。リヤのウィッカーの効果もありますが、減速が滑らかでコントロールが楽になりました。ステアリングを切り出すタイミングとその切っていく丁度いい速度が把握しやすいです。この点については、ポルシェカレラ、RX-7のノーマルと比較しても引けはとらない感じです。ハイキャスターに伴って正方向への反発を心配しましたが杞憂でした。ターン中、掌にわずかに感じますが、全く問題ない範囲です。マンホールの出っ張りに引っ掛けてリヤを浮かし一気に方向を転換するところがあるのですが、このときでさえ、引っぱられる感じの増加はわずかです。
 「(必要以上に)前荷重気味になる」と昨日は申し上げたのですが、気のせいでした。気にしないで下さい。というのもブレーキ性自体が向上していてその分前のめりになっていただけでした。(走り慣れたポイントだとすぐに解りました。)数回スピンさせてしまいましたが、フロントタイヤからの情報だけで全体の感じ(ヤバイポイント)が掴める事も解りました。
これは以前にはない感覚です。
僕はこの謎の4駆システムの感覚をカラダがまだ覚えていないのですが、いずれにしろこのクルマは僕の脳みそでは4輪の状態把握が難しいので、これは非常に嬉しいことなのです。このクルマの後輪の状態は正直あまり把握出来ません。勝手に動いて勝手に噛んで勝手に滑り出してる感じで....
僕の管理下ではない!と割り切ってます(笑)ポルシェとは感覚が全く逆ですね。

ブレーキ→アクセル開時に右足とステアリングへの力をしっかりとリンクさせる必要が(やっと)出て来ました。これはつまり、トラクションと操舵が連動している証拠なワケで、やっとクルマになってきました(笑)このへんをもっともっと詰めていけば、もっと自由な曲げかたが待っていそうですけど、このクルマにそれを求めると、ちぐはぐになりそうです。だったらロータスやポルシェ買えって....(笑)

S字系はかなり楽しいです。20R位のところの切り返しはめちゃくちゃにいいです。3点のシートベルトでは踏み切れない位、GOOD!です。多分、FUJIのダンロップ→S字でコンマ3秒位短縮出来るんじゃん!?って期待してます(笑)

ワイドトレッドスペーサーを外して同じ事をやるとやっぱりアンダーが厳しいです。タイヤにキッチリ出ました。どうしてもこのトレッドだとトラクションのかかりが悪く、トラクションコントロールの介入も顕著に出ます。但し、旋回中の補正は反応が速い分、楽です。レースなんかをした場合は相手に合わせるシーンがあるので絶対的に有利だと思います。

以上、今日のご報告は終わります。また遊んで下さい。
Posted at 2009/08/31 19:06:58 | コメント(9) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2009年08月12日 イイね!

R35: 白ガヤルド

R35: 白ガヤルド僕の夏休みも日曜日をもって終了してしまった......
その精神的なショックから未だ立ち直れていない。いつかは終わる....解っていたことではあるものの現実的にその日が訪れると....実に辛い。
とはいえ、僕の夏休みがどうあれ、このところやたらと騒々しい。昨朝はニュースキャスターが台風がどうのって騒いでいた。今朝は地震。酒井容疑者がどうでもよくなる程の大変な事態が起こっている。静岡の状況も気になるが、帰省ラッシュを迎えるこの時分に東名が稼動停止となればどうなるんだろう?
そんな緊張の最中、空気も読まず実に呑気に他愛もない出来事を記す僕は罰当たりモンである。

ガヤルドが速いことを実は先日出向いた軽井沢で知った。夜の六本木を流す以外の使い道はないのかと思っていたが、そうでもないらしい。
某所でパッシングをもらった。随分と手馴れたパッシングに加えて派手にアオリもくれる。いまどき珍しい程のものすごいモチベーションの持ち主である。ミラーで確認するとフルハーネス。実に素晴らしい。
必要以上の高回転音が早朝の山に響き渡っていて、僕の音なんか完全に掻き消されてるが、それは許さざるおえない。向こうは排気系だけで100万越え。対して僕の5ZIGENストレート管は4万円とちょっとだ。イタ車に対する妙なコンプレックスを抱きながらも左右に少しクルマを振りタイヤの様子をチェック。少し走った後なのでタイヤもブレーキの反応も申し分なさそう。T/Mオイルももう少しは付き合ってくれそうだ。
V10とはいえ、向こうのほうが軽量かな。コーナー突っ込めなかったって言われても嫌なのでガヤルドを先行させるべくハザードを焚くと僕の横を猛然と抜けていった。土地勘もなければ勝手も解らない峠だが、たった今し方2ターンしてきた。なんとなくは解る。基本タイトで深めのコーナーが3つ。常用2速to3速でストレート4速。僕も1速落としてB-DASH。
意外にも進入はガヤルドも悪い。結構重いのかな。ブレーキングポイントとしてはGT-Rのほうが奥かも。前後にスポイラーを装備したことで僕のRも旋回中の安定感は大幅に増し、タイトコーナーでも比較的アンダーな傾向がおさまってきたが、ガヤルドの旋回スピードはそれを全然上回る。どうにもこうにもつつきにくく、僕が先行すればよかったと小さく後悔。
立ち上がりも速い。いやこのドライバー上手い。複合コーナーを一発切りしていくし、カウンターもロスがない。ガヤルドのケツが見て解る程にズリっときてるのにちっとも差が縮まらない。
コンッ!って鳴く独特のブレーキ音がする。Sタイヤ履いてるし....ガヤルドに!?....
立ち上がりの中間域はRが圧倒的。ぶつかるんじゃないかと思う程差を詰めることが出来る。Rの性能に任せてバカバカとラフにアクセルを踏みつける。途中、ガヤルドの背中を見過ぎて下ってるのか上ってるのか一瞬解らなくなった。危ない。危ない。ちょっと冷や汗出たり....なんだかんだ言ってついていくのが精一杯.....
しかしながら、僕には奥の手がある。確か300m程のストレートがあったんだ(笑)。そこまでなんとか着いていって前に出てやる。こんだけ中間域で差がありゃ出れそうだ.....
という僕のセコい企みを見透かしたが如く、ガヤルドはハザードを焚きその前のパーキングでUターン。
「えぇーっ、そうなのぉ。」
文句はあるが、ここは地元人(多分)に従うしかない。僕もUターン。
イエローリムを履いた白いガヤルド。すれ違い様に見たドライバーはかなり年配者。ニコニコしながら僕を待っている。
2ターンした後、ブレーキタッチに違和感発生、アンダーも激しくなり、T/Mオイルももう限界。虚弱な僕の集中力も切れ気味....極楽タイムも終了サインが出てしまい、減速と共にパッシングをして僕はパーキングに入った。エアコンがオフされた蒸し暑い室内から這い出すと膝が少し笑ってて.....
程なくしてガヤルドもキャリパーからモウモウと煙を出しながらやってきた。GT-Rと相まってめちゃくちゃ焦げ臭い。
「この辺の人かい?」ガヤルドから満面の笑みで尋ねられた。
ナンバーを指差しながら150km程南に住んでいると答えると、この街の穴場スポットや旨い店を幾つか教えてくれた。仕事を引退し春夏はここで過ごしているらしい。
自販機もなく少し手持ち無沙汰だったけど、品のいいアグレッシブ爺さんと僕は30分近く立ち話をしてその場を離れた。
「速いねぇ、元気もいいねぇ」ってあんたに言われたかない。

僕は今、冒頭記載した通り、ラブリーサマーも終わってしまい、実に残念ながら喧騒の中に引き戻された。でもいつか、あの爺さんのように悠々自適な暮らしを夢見て.....夢かな.....夢だな.....

Posted at 2009/08/12 00:30:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2009年08月04日 イイね!

R35: 軽井沢のススメ

R35: 軽井沢のススメ15年以上前の話になるが、レース以外の用途性を全く考慮していないS30Zで軽井沢に出向いた。
ドラッグスリックを履けば11秒台前半を出せるシロモノで、L型3.1ℓツインターボ、ドグミッションにリジットデフ、当然エアコンなんてものはあるワケもなく内張りもない。アイドリングでも室内で会話をすることは不可能。しかもそのときはまだMoTeCを導入する前だったのでキャブターボ。ジェット類、フル工具、ガレージジャッキ、予備のドライブシャフトとペラ、デスビ、ポンプ、レギュレータ類.....詰め込めるだけ詰め込み、助手席を取り付け安物のカーペットを足元に張りラジアルを履かせて、当時の彼女(今のカミさん)を横に乗せ、箱換えしたばかりのカリフォルニア産ニューボディとO/Hしたエンジンのナラシをするべく無謀な独りル・マンを決行した。
クルマも人間も熱中症ギリギリの状態で走り、高速道路のパーキングに飛び込んではボンネットを外してウチワで仰ぐ。水道を借りてインタークーラーにバンバン水をかけたり....
軽井沢に近づけば気圧も変化していくので、ジェットセッティングとプラグの合わせを頻繁に強いられ、着くまでに5回位変更した様な覚えがある。軽井沢に着いたら着いたで渋滞に出くわし裏道も知らないその頃の僕はパーコレーションと戦い続け、消火器の使い方を彼女にレクチャしていた。
ホテルまでの道中、復旧出来ない程のトラブルはなかったものの、熱で暴走したイグナイタと、以前から怪しかったペラシャフトが完全に逝ってしまい、路肩での交換となった。イグナイタにおいては碓井の下りで飛んだので、マスターバックを使っていた僕は突然のエンストに伴うブレーキの重さにとっさに対応出来ず、死ぬんじゃないかという思いをした記憶が残っている。ペラはカフェから出る際に強烈な金属音を最後に別れを一方的に告げられそのままジャッキアップ。あの頃はそんな状態でも、いざとなったらチームのポータを呼べばいいや的で、デバッグには丁度イイというノーテンキ丸出しだった。
路肩とはいえ、軽井沢の木陰でする整備は涼しく快適でなんともいえない楽しさがあり、エンジンかミッションかデフがブローでもしない限りは絶対に復旧可能な環境を整えて出向いていたのでメチャクチャに楽しかった。
そんな中、観光としてはいったい何をしたのか....全く覚えがない。数枚の写真が残っている程度だが、その中に浅間牧場の茶屋にて撮ったものがある。間違っても観光とは思い難く、おそらくはトラブル回避のためにクルマを停めたもの。掲載している写真の一番下。赤いS30Z。当時の僕の全てだ。

それから5年程して僕は結婚しZを手放したワケだが、観光一つしていないハズの軽井沢に強い思い入れがあり、いつの間にか、毎年真夏に軽井沢に二人で出向くようになった。勿論、その時代ごとのクルマに乗ってね。面白いことにここにくると自分の変化を感じることが出来る。考え方だったり、ライフスタイルの変化、交友関係、経済力、価値観.....。実に不思議なものである。
そして、必ずこの浅間牧場の茶屋で写真を撮るようになった。なんの儀式なのかは解らないが、出来る限り同じアングルで撮る。その年輪を編集したものが掲載した写真である。
願わくは年々どう見てもすたれていっているこの青い屋根を一度手直ししてもらいたいね。

今年も例に漏れず出向いてきたワケだが、今となっては単なるドライブに過ぎない。
八王子ICから中央高速を少しばかり下り、開通したばかりの圏央道を抜けて関越→上信越と一気に駆け抜け、気がつけばあっという間に軽井沢の綺麗な街並みが広がる。わずか1時間半程度。下道入れても2時間。GT-Rの超高度な安定性能によって疲労感すら感じない。当然、途中の休憩も必要ない。そしてもっと当然ながらジャッキアップしたりしていない。だいたいコイツのペラを換えようものなら大騒ぎだ。カーボンだし、2本もあるし!
観光地という観光地を回り、カフェを巡り、皿にワケの解らない絵を描き、ろくろを回し、アウトレットで奥様の買い物に延々と付き合い、おまけに犬まで連れている。
僕のような者でもその時代時代において楽しみ方は変わる。今、15年以上前のことをしろと言われても無理。持久力も集中力もモチベーションも異なる。したくもない。でもあの頃メチャクチャだったけど、クルマの中から汗だくで軽井沢の街並みを眺めながら「楽しいぃ~」って心底思ってた。それだけはすごく覚えている。
GT-Rで走りながら、今年もまたそれを思い出したりした軽井沢でしたっ!
Posted at 2009/08/04 23:27:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ

プロフィール

「R35: 給油中に勝手に止まってしまう問題の解決 http://cvw.jp/b/261822/47737484/
何シテル?   05/23 10:42
神奈川県の懲りないクルマ馬鹿です。
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