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2024年05月23日 イイね!

R35: 給油中に勝手に止まってしまう問題の解決

R35: 給油中に勝手に止まってしまう問題の解決ガソリンスタンドで給油をする際、頻繁にガチャって勝手に止まってしまうことってあって、僕はこの原理をよく理解しないまま、このガソリンスタンドは何かの設定がシビア過ぎてGT-Rに合わない、とかそういう風に考えてそのガソリンスタンドを避けたりしていたわけだけど、どうやら根本的な問題はそこではなかったようだ。

"フューエルガイドチューブ"という純正パーツがあって、これを装着することによってこの問題から解放された。どうして標準装備されていないのかは解らない。走り回った後のほうが問題の発生率が大幅に上がるらしいので、かつてガチャガチャ止まってしまって話にならなかったガソリンスタンドでロングドライブ後に給油してみたが、確かに"ほぼ"普通に入れれた。"ほぼ"というのは、明らかに途中なのに止まるときがあったんだけど1回だけ。以前は全く給油できなかった。


このパーツは給油ノズルのガイドに過ぎないんだけど、ただそれだけでこれだけ変化する。つまり、給油上手がちゃんと入れればきっとこのパーツがなくても給油が可能なのかも知れない。僕は特に給油上手を目指していないのでありがたくこのパーツを継続使用することにしている。
Posted at 2024/05/23 10:42:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2024年03月17日 イイね!

R35: なんか贅沢かなとも思うんだけどね。

R35: なんか贅沢かなとも思うんだけどね。前回、水温が急上昇した問題を電動ファンのリレーを初期型(中国製)から現行改良品(パナソニック製)に交換したことですんなりと治ったという話をさせてもらったが、RUSH FACTORYとそこに集っていた人達から聞いた話だと冷却水関連の問題は初期型のリレー起因の他にラジエターのカシメの部分が経年劣化し水漏れが起こるケースもあるとのことだった。ネットで調べてみると確かにその通りのようで、公道で冷却水をぶちまけた例もかなり多い。僕のように電動ファンがリレー起因で停止し伴って水温上昇、内圧が高まりラジエター破裂...という経緯で起因は結局同一なのでは?と思ったがこの推察は誤りで、ラジエターが破裂(カシメの部分からの水漏れ)しながらも電動ファンは動いていたケースも多々あるようだ。
そんな情報を知識として得ている状態でGT-Rを走らせていると、何気に気になってくるもので...一車線道路で渋滞していたりすると何となくヤキモキしてしまったりする。

ということで、RUSH FACTORYに対策を施してもらった。ラジエターコアにカシメてある樹脂のアッパータンクをアルミに変更しコアと溶接する作業があり僕には到底できないので、脱着も含めて作業を全部お任せすることにした。僕にとって作業の丸投げは極めて稀なことではあるんだけど、実はちょっと考えていたんだよね。僕ももう54歳。このクルマに乗り始めたのは30代の頃なので、整備やチューニングなどの作業が当時のようにはなかなかままならない。年齢からくる体力的な部分もある(なんかやるとあちこち痛むww)し、いわゆる"働き盛り"のピークを僕も一応人並みに迎えていたりするから時間効率も最大化したい。クルマ弄りは僕の至福の時間であるとはいえ、最近は専ら、"造る"より"乗る"ほうが遥かに楽しく、更に言えば、今回のようなチューニングや自分自身への最適化ではなく、メンテナンス作業(状態を保つ作業)とかの場合は元からあまり面白いとは思っておらずww、こういうのは僕が仕事をしている間にやっといてもらって...なんか贅沢かなとも思うんだけど、それよりも僕の週末の"楽しい"を最大化(面倒臭いな、と思うことはお金を出して人にお願いする)していこうかな、そう思ったりしていた矢先なのでちょうどいい機会となった。

ラジエターの脱着はフロントバンパーの取り外しも含めてフロント周りを相当量バラすことになるワケだが、従って合理的で妥当な"ついで交換"が重要である。打ち合わせした結果、以下を同時交換してもらうことにした。

〇電動ファンモーター:電動ファンモーターを交換するには今回のような相当量をバラす必要があり、モーターのような消耗品はもちろん、この機会に交換しておきたい。ちなみに、電動ファンのコントロールユニットの交換は今回のバラす範囲とは関係なくいつでも交換が可能なので見送り。そもそも僕はこのユニットを消耗品だと思っていないしね。

〇サーモスタットASSY:中期以降は改良品となっているらしく、交換作業の効率も高いのでついでにASSYごと交換を頼んだ。

〇ラジエターホース類:16年経過しているクルマだからね。関連するゴム類を"ついで交換"しないという選択肢はありえない。


かくして1週間ほど預けて取りに行くと仕上がっていた僕のGT-R。何という楽チンさ。頼んでおいたラジエターホースも青くなっていて、ますますチューニング感が満々のド・ノーマルエンジンである。それ以外の変化は残念ながら視覚的にも体感的にも感じられず、人に丸投げなので達成感も特にないのだが、とりあえずは一車線道路で渋滞していてもヤキモキするのがいったんは治まったようである。
Posted at 2024/03/17 19:02:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2024年01月31日 イイね!

R35: アナログデバイド

R35: アナログデバイド僕のGT-Rは純正モニターとは別に下部に楽ナビを組み付けているので、純正モニターには走行中は専らマルチファンクションメーターを表示しているわけなんだけど、とある渋滞に巻き込まれている最中、ふと見るとこの水温計のプログレスバーが真っ赤になっていて116℃を示している。

「!!!!」
慌ててUターンして渋滞を離脱し、クルマを停めれそうなところを走りながら探して...ちょいパニック。そのとき確認したことは、
・ボンネットからの煙はナシ。
・バックミラー、サイドミラーで確認する限り、路面の水漏れの跡はナシ。
つまり、少なくとも水の量は担保できている。水が冷えなくなったか、循環が止まったか。よりにもよって道が狭く路肩もなく...クルマ通りも多くて...それでもわずか50m程度でも走れると水温は10℃ほどポンっと下がる。クルマに詰まると直ぐにまた上昇する。
電動ファンが死んでる。確か2つあったと思うんだけど...両方とも死んだ?...少なくとも走行さえ出来ればオーバーヒートは回避できる。
超焦りながら、もちろん、その時の画像を撮る余裕なんてあるワケもなく、クルマのいないほう、信号がないほうに無理矢理向かわせ、多分、交通ルールを少し破りながら、何とか脇道にビル風が強そうな具合いのいい場所を見つけてクルマを停めて即効ボンネットを開けるとやはりファンが回っていない。直ぐにエンジンを切り、再度、イグニッションをONにしてもファンは回らず。水温は112℃。30秒ほどして113℃...ヤバい...。ジリジリしながらも1分後に112℃に戻り、とりあえず安堵。数分後に110℃を切ったのでイグニッションをオフにした。
瞬間で116℃。110℃以上の累積時間はせいぜい4~5分程度だと思う。この日の外気温は10℃。ビル風がそれなりに吹いていて...ハァ...救われた。

街中で水温でパニくるって30年以上ぶりではないだろうか。何の前触れもない唐突な出来事で驚いてしまった。S30Zに乗っていた初期の頃は水温の上昇は極めて日常的だったんだけど、そのときはヤバくなってきてるって解るんだよね。もうクルマ自体が熱いし臭いも変わるもん。ドライブ中、リスクに対するアンテナを張り続けていたってのもあると思うけどね。契約している保険会社のロードサービスの到着を待ちながらネットで色々調べていたんだけど、このトラブルは僕のGT-Rの年式では定番らしい。原因はリレーの錆のようなんだけど、どうなんだろう。それが引き金になってモーターまでイカれるとかって噂もある。

ロードサービスの運び先は今回色々考えたんだけど、たまたま今後お世話になろうかなってコンタクトをとっていた"RUSH FACTORY”というショップにした。このショップを僕はまだ紹介できるほどの付き合いはまるでないんだけど、"RUSH FACTORY”に連絡して事情を話すと快く引き受けてくれた。
レッカーに乗って運ばれてきたGT-Rを"RUSH FACTORY”で診てもらったところ、ネットの情報通りリレーの錆によるファンの不動作。リレーを交換しただけですんなりと治った。しかも有難いことにリレーの在庫まであったのでその日、その場で治ってしまった。(初期のモデルのリレーは中国製で今はパナソニック製らしい。)
「これが引き金になって色んなところが傷むらしいからモーターとかも交換したほうがいい?」と聞いたところ、「ありえない。」とのこと。この噂はあくまでその域を出ないようだ。

かくして今回のトラブルは一瞬にしてただの笑い話になったワケだけど、知っていれば充分未然に防げた話である。例えば"RUSH FACTORY”に集う人にとっては極めて既知の話であって...多くのGT-R乗りが当たり前のように知っているであろう定番トラブルの情報ですら僕はちゃんと把握できてないんだよね。この課題は何か手を打たないとなぁ。
Posted at 2024/01/31 16:35:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2024年01月29日 イイね!

R35: ラジアルタイヤの恩恵

R35: ラジアルタイヤの恩恵前回のブログに記載した"イマドキのGT-Rはラジアルが吉"という説。実際に履いてみたが、少なくともサーキットを走らすことなく街乗りを軸とする僕にとってはこの説は間違いのない事実だった。

聞くところによると、地政学的な影響をタイヤはまともに受けているようで価格、入手性がとても不安定な状況だそうなんだけど、幸いにもミシュランのPILOT SPORT 4Sの最後の在庫をECサイト『タイヤホイールプレミアム』で入手することができて、いつも通り、『タイヤフィッター横浜町田店』に直送して組み付けてもらった。

一度も交換したことがない故に最近不安定になってきたリヤのTPMSも今回は新品に交換して、このセットアップは『タイヤ館 多摩境店』でやってもらった。


かくして無事にラジアル化を果たした僕のGT-Rなんだけど、走らせてみて...いやはや...実に素晴らしい。一生懸命ない知恵絞って今の僕の使い方に沿う足を作ってきたんだけど、どうやっても最後に届かない領域があって...バネや減衰精度でどうこうできる感じがしない、もっと直接的なところ...ゴツゴツ感とか内装パネル類に共振を起こすほどの微振動とか。これ全部、ランフラットタイヤの影響だったんだね。アッパーマウントをラバーに換えてみた際に多少の手応えがあったんだけど、結局、エアリフターを組み付けた関係でピロに戻さざるをえなくなり、なかば諦め気味だったんだよね。このクルマに乗り始めて16年。ずっとランフラットだったので既成概念でコリ固まって盲目的になっていた...いやぁ...色んな所から鱗...。

小田厚の小田原西ICで降りてR1からR138。色んなところに立ち寄りながら箱根を走り東名の御殿場ICに乗って帰路してみたんだけど、まずは、ゴツゴツ感と微振動。これ消えちゃうんだね。少なくとも気になるレベルには既にない。ネットで「ふわふわ感がある」というコメントを見たことがあるが、僕の感覚ではむしろ、ゴツゴツ感がなくなったという感じである。伴う接地感の減少だけど少なくとも公道で遊んでいる限りは減少した、っていう感じはない。それと、バネ下荷重が相当に減った感じだ。どのくらい減ったのかは調べてないので解らないんだけど、ステアリングから辿ってくるクルマの軽快感が半端じゃないので、むやみやたらとクルマを振りたくなる 笑。

次は、静粛性。これは明らかな変化がある。もちろん、PILOT SPORT 4Sは静寂性を売りにしているタイヤではなく、ミシュランのCUP2 CONNECTに次ぐハイグリップ旗艦タイヤであるからして、絶対的に走行音が静かになるという話ではなく、相対の話であり、つまり、GT-Rの純正ランフラットが如何に騒々しかったのか、それをちゃんと知ることになる。

次は、ワンダリング。このクルマで高速道路を含めたあらゆる一般道をドライブする際に僕を最も疲労させる要素が轍の対応である。これは轍の多い箇所、危険個所は覚えているとはいえ新しい道、新しい車線は毎回のように出くわしていくわけで全く油断ができない。この課題は僕がこのクルマをスーパーツーリングマシンとして最適化させていくうえで、解決できずにストレスと化していた要素なんだけど、今回、ラジアル化して数百キロ程度走った現時点においては一度も顕著なワンダリングを感じていない。これは大きな変化である。

最後はグリップ...なんだけど...ハッキリ言って解らない。箱根のロケーションを活用してそれなりに頑張ってみたんだけど、どっちがどういいのか皆目解らない。熱の入りもグリップのさせ方もコントロールの仕方も色々今までと全然勝手が違うな、ってのは感じながらも、じゃあ、どっちが喰うかってなると全然解らない。純正ランフラット(SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT)は長い付き合いである分、それなりに長短を知ってはいるのだが、それと比較してPILOT SPORT 4Sのグリップをちゃんと推し量ろうとすると箱根ではやっぱりキツい。無理矢理に白黒をつけるとすれば...純正ランフラットのほうが少し喰うかなぁ...ズリズリするのが少し早いような...でもその日、結構寒いしクルマで詰まったりして熱の保持が悪かったんだよね。ま、つまり、コースにクルマを持ち込む人、ないしは箱根を死神が見えるまで踏み込む人、以外は少なくともPILOT SPORT 4Sで全く困らない...と思う。これ以上のグリップは普通に要らないと思える。


SLIMEという謎のパンク修理キットを常備してますます快調な僕のGT-Rなんだけど、実は先日トラブルに見舞われた...その話はまた別途...。
Posted at 2024/01/29 16:31:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2024年01月21日 イイね!

R35: タイヤ考察

R35: タイヤ考察こんな話を聞いた。"イマドキのGT-Rはラジアルが吉"らしい。
曰く、アタックタイムは既にランフラットを上回っている。
曰く、乗り心地、静粛性はランフラットの比ではなく良い。
後者は「だろうね。」な話なんだけど、意外だったのが前者だ。ちょっと前までの話ではコストパフォーマンスを重視した際には、ラジアルもアリなのではないか...そんな感じで僕は捉えていたんだけど、既に時代が流れているようだ。

僕のGT-Rの現状はフロントが "SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT NR-1"で8部山。リアが普通の純正ダンロップ"SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT"で激しい内減り状態で"要:近いうちに交換が必要"である。リヤのTPMS(タイヤ内に組み込まれている空気圧のセンサー)は一度も交換していないので、電池が弱ってきていてときどきエラーが出たりしているのでいずれにしろ、リヤタイヤの交換を考えていたんだけど前述の話を得てラジアル化も視野に入れて考えてみた。

ラジアルにする場合は残山の多いフロントタイヤを捨てることになり極めてもったいない話だがそれはおいておこう。サーキットを走らない今の僕の場合、仮にリヤのみをランフラットに交換した場合は完全に消耗させるまでには5年ほどかかる。フロントタイヤはあと3年くらいはもつワケだから費用的な側面のみを考えれば、いったんリヤをランフラットに交換して3年後に4輪交換がもっとも合理的な話だが、僕はそもそもこのクルマと付き合ううえで経済合理性に基づく判断に傾倒したことがないし今後もそうはならないと思うからね。

従って、単純に今の僕にとって「ランフラットとラジアル、どちらが最適か?」と考えてみると、まずタイムが作り易いかどうかは全くもってどうでもいい。とは言っても一定量の峠遊びはするので"サーキットも走ることはできる"程度のグリップは欲しい...というかその程度でいい。つまり、いま履いているランフラットを下回るグリップでも構わない...これについてラジアルを改めて調べてみると選択肢としてはランフラットと同等以上であることが解った。
となると争点は、最近の僕にとって特に重要な要素である乗り心地と静粛性に絞られるワケだが、これは間違いなくラジアルに軍配が上がるはずである。どのくらい良くなるのか、というその量は解らないが純正ダンロップのゴツゴツ感は並大抵ではないことは15年も付き合っているからね、あの硬さとあの重さ。身に染みて理解している。その他、パンク時の対応なども...ま...何とでもなる。

ということで、結論としては少なくとも今の僕にはラジアルが最適であり、むしろわざわざランフラットを履く必要性が皆無だ。GT-Rはランフラットが一番!的な既成概念から今まで深く考えたことがなかったんだけど、なるほど、時代が変わっている。

で、早速、僕のニーズにもっとも近しいと思えるミシュランのPILOT SPORT 4Sというのを前後4本手配してみた。さて、どんな感じなんだろう。超ワクワクである。
Posted at 2024/01/21 08:57:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ

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「R35: 給油中に勝手に止まってしまう問題の解決 http://cvw.jp/b/261822/47737484/
何シテル?   05/23 10:42
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