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2010年05月23日 イイね!

R35: Primary Media

R35: Primary MediaGT-RにはCFカードのI/Fが搭載されているワケだが、車内音源としてこれを利用しない手はない。残念ながら検索なども含めた一切のファンクションが準備されておらず野暮ったさを感じはするが、それでもフォルダーは機能してくれるので管理はそれなりだ。
PSPgoとのBluetooth I/Fはイマイチ安定性に欠けるところがあり、また音質も悪いため、これは非常用と考えて主力をメディアカードにすることにした。これに伴ってCFカードでは利便性が悪いため、SDHCのアダプターをヨドバシカメラで購入してきた。欲を言えばPSPgo、またはiPodのCFカードアダプターが欲しいところだが、そんなモノはこの世にないし、作るのも面倒なので、家中に余ってるSDHCに落ち着いた。

itunesやMediaGoからフォルダごとゴッソリコピーすればいいので比較的楽ではあるものの、家庭環境にもネットワークインフラが充実してきた今、古めかしい感じは否めない。
僕の家では、Wi-Fiでビデオ、写真、楽曲はガレージも含めて全室DLNAで結んである。にもかかわらず、これはちょっと寂しいところである。クルマにもWi-Fiの搭載を期待したい。

GT-Rに装備されているコーデックが何かは解らないが、AAC、WMAは認識せず。mp3だけのようである。音質について比較試聴したが、160kbsで車内でRECしたものと同様と思える。

いずれにしろ、12gの重量増と引き換えに6,000曲程が搭載出来た。デジタル万歳である。



2010.6.5 追記
ウキウキと使用していたら妙なことに気付いた。入れたハズの曲が出てこない。
アレ?.....アレレレ?.......
あどさんのコメントの意味ってひょっとして......?
なんと一定制限までしか読み込めていない。ロードの規則性はよく解らない。
エーッ!なんだそれー!なんだこのクルマー!
Posted at 2010/05/23 01:52:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2010年05月14日 イイね!

MINI: 謎の感度良好ワンセグを手にして想うこと

MINI: 謎の感度良好ワンセグを手にして想うこと新製品を創り続けて、またそれを買い続けてこの国はここまできた。
僕はそう思っている。
日本のGDPに大きく根を張る電気/電子は、工業立国であるこの日本が誇る代表的な産業であるが、残念ながらここ数年来、世界的な水準での付加価値は日を追うごとに失われつつある。恐らくこの現象は電気/電子に限ったものではないだろうが、より顕著に、より鮮明に感じ取れてしまうのが身近な電気/電子なのである。

たとえば、電化製品(家電など)を購入する場合、まず何を見るか?
機能か、デザインか、ブランドか....順番はともあれ着目するのはまず価格である。量販店の陳列棚にズラリとぶら下げられたプライスタグを眺め、予算感の合うものを手にとって、そこで初めて機能を知る。ブランドを知る。価格帯の合わないものはその候補にすら入れない。今のこの大電化製品時代において消費者の選択肢にリストアップされるのは、欲しい機能ではなく価格からなのだ。

では、なぜそうなのか?
どれを選んだとしても出来ることはたいしてそう変わらないからだと僕は思う。
デジカメ1,200万画素と1,800万画素、その違いは一般の人のライフスタイルの何を変えれるのか?
4倍速と2倍速の液晶、並べて比べてやっと体感出来る。
プラズマクラスターとナノイーの違いはいったい何なのさ.....
参入障壁をあっという間に破壊したデジタル化のの波をまともに受けてどれもこれも似たようなものなのだ。

消費者の目はいつの時代も正しい。
この現象を潜在的に敏感に気付き前述の「まずプライスタグを見る」行動が習慣化されている時代だ。そのうえ、既にメーカーを死滅させる程に安価に商品が並んでいて、毎日がバーゲンセール状態にも関わらず、目が慣れてしまった僕らはそれを幸運に感じてさえいない。従って、ただでさえ薄利なモノが売れもしない。
コストダウンを美学としきれない、また得意としない日本の工業にとっては、まさに今、生産と消費が相乗して付加価値を切り崩す悪いスパイラルに入っている。膨大な数のフルラインナップ電器メーカーが乱立する国故、それは更に悪い方向へ加速する。世界一厳しい日本の消費者に対して同国の競合メーカーとしのぎを削り、疲弊した状態で世界に出る。厳しい。実に厳しい.......

何が言いたいか?
「僕もこの悪しきスパイラルにドップリです。」ということ(笑)
職業的にいくばくかの疑問と少しの後ろめたさを抱きながらも、先日、ヤマダ電器の蚤の市に嬉々として出向き、2,980円のカーナビ向けワンセグやら、3,980円の9インチカーナビモニター(しかもWVGA!)をGETして大騒ぎしていた。いやぁ、安い。蚤の市万歳(笑)
しかし、人、人、人。レジ待ちは2時間を越えた。ホントに凄い人だかりである。商品を両手一杯に抱えた状態で全く動けない。
購買意欲が爆発している空間で押し合いへし合いしながら、ふと思ったことは、今この時代、「安いから買う」のではなく、「お買い得だから買う。」のではないだろうか。その商品はいくらの値打ちがあるか、なんていうものは個人の価値観の問題なので特にラインなんて存在しない。それをお買い得だと感じさせることのほうがマーケティングとして遥かに重要なのかも知れない。現に、蚤の市に展示されているものは「安いハズだ」と信じきり、あらゆるモノが飛ぶように売れていく。あっという間に棚は空っぽになってしまう。
結局僕も「安いハズだ」と信じきり、エアコン2台とデジカメIXY、4枚刃髭剃り.....などなど上海万博もビックリの人の群れをかきわけながら予定もしていなかったものを手当たり次第に買いあさり、クタクタになって家路に着いた。ま、結局のところ、抜群に安かったんだけどね。

で、期待もしていなかったこのBLOADZONEとかいうメーカーの謎のワンセグ。現時点、当家のクルマ達のうち、地デジが視聴可能なのはTWIN(SUZUKI)だけ。渋滞路で多用するMINIにも....と思い買ってみた。まぁ正直、2,980円ならダメなら捨てればよい。
ところがどうだろうか。取り付けてみたが、コレが抜群にイイ!メチャクチャグッド!国産ブランドメーカーのものより入るしサーチが速い。どこのチューナー使ってるのかとバラしてみたらメーカー名は伏せるが納得の一品であった。
このBLOADZONE、現在は既に倒産してしまっているようだが作りはなかなかの玄人だ。
GT-Rの分も買えば良かったぁーっ!
Posted at 2010/05/14 00:14:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | MINI | クルマ
2010年05月09日 イイね!

R35: 久しぶりのFSW RUN ♪

R35: 久しぶりのFSW RUN ♪仕事に追われて実に8ヶ月ぶりの走行となった。
体と感覚の慣らしを重点に置いてコースイン。視野が狭く感じるし少し肩に緊張があったりしていてブランクの長さを痛感する。
「とにかく視界を広く取ろう。」 強い日差しの中、バイザーを全開にしてバックとサイドミラーを再確認。意識的にコーナーの出口と次コーナーの入り口に目を這わし、まずは教科書通りに。当てられないよう、ましては当てぬよう.....慎重に走る。
コース上には30台位だろうか、混雑を嫌いA券狙いでやってきた。昨晩は楽しみで楽しみで....結局浅い眠りしか得ていない。何度も忘れ物がないかを確認したり....僕は昔っから遠足当日は寝不足な性質である。
ダラダラと連なってアウトラップを周る。2LAP目に入って少しづつペースがあがってきたが僕自身の感覚はなかなか上がってこない。タイヤの状況もなんもかんもイマイチ、ピンとこない。
「どうぞ、抜いてくれ。」 右手を上げて前に振る。派手なGTウィングを付けた白いFD3S、コルベットC6らが前に出て行く。
コカ・コーラの立ち上がりで奥様がバズーカ砲に一脚を構えて僕の雄姿を撮らんとしてるのが見える。「カッコだけつけよー。」手落ちのペースでラインを取りピースサインをカマしたりする。
100Rで左足をブレーキペダルに伸ばす際、強烈に腹筋が嫌がってるのを感じた。ブランクというのは恐ろしい。
抜けてヘアピンに進入。左のパドルを2回手前に引き、ステアリングを切り込んだときキタ!文章で書くと「キン!」って感じ。なんとも稚拙.....腰とクルマとの一体感(笑) 天候がいいため、体も温まってきていてうっすら汗ばんでさえいる。小さく回って目一杯で立ち上がり300Rを気持ちよく抜けると、なんだか、イイ感じになってきた。
「ヒーハー!」 僕はいい感じなると知らないうちに独り言と奇声を発する不治の病持ちである。
DUNLOPの渋滞を交わし次のLAPで一気にタイヤを仕上げることにして周囲に御礼しつつ前に出る。抜くと危険そうなのはストレートでまとめることが出来るのでGT-Rは本当に便利なクルマだ。1コーナーからは多少極端なラインを取りグリグリとフロントのタイヤを押し付ける。フロントのアガリが悪い。2分フラット程度までペースを上げたつもりがシグナルを超えた後にカウンターを見ると1.5秒落ち。ペースメイクの感覚にまだおっきくズレがある。

6LAP目。早朝とはいえ路面も上がってきてタイヤはホクホク、一番美味しい状態。タイムも作れるようになってきた。前方はクリアだ。ブレーキがかなりヤバそうだけど久々のタイムアタックをすることにした。
「今日はトばしたらダメだよ。」 コースイン前に奥様に釘を刺された言葉はそのときパドックに飛んでいった。
「ぜーんかーい !!」 VDCを切り、プリウスを踏んばりきってパナを一番アウトまで膨らませて車速を乗せていく。ストレート中に左足でブレーキの感触を探るとちょいヤバ感あり。かまわずに200m看板過ぎて直ぐに蹴飛ばす。上体が前に少し出る。SABELTのTOP FORMULA-Bは緩み易い気がする。以前使っていたTAKATAはこんなことはなかった。首に力を注入し、左足裏とふくらはぎ、膝で全身を支えて曲げる。「ウゥ.....」と運動不足の僕はどうしても口から出てしまう。グリグリとステアリングをこじり、超残し気味になってしまったけどなんとか曲げれた。少し我慢した後、ワンテンポおいて全開。ここは早めに開け過ぎるとVDCが作動する。OFFしてても同様である。さっきの様子ではコカ・コーラではブレーキに期待が出来ない。短いストレートで少しでも冷やしたいがここは風の抜けが少なく、冷え切らない。恐らく踏めば抜ける。進入を緩くし1速落として100m看板の手前から当てる程度で曲げる。元々、コカ・コーラではアンダーは出にくく速度調整のみで特に問題はない。変に前加重にしてしまえばスピンしやすく、またイン側の壁も近い(FSWにしては)ため、FSWでクルマを壊す最も多いケースが、この壁にスピンして後方から突っ込むパターンだと僕は思う。今迄何度も見てきた。因みに....大昔、旧コースのときで多少のレイアウトと勾配は今とは違うけど僕は1台ここで全損させた。
予想通り、ブレーキはテロテロだった。100Rで冷やしにかかる。GT-Rの純正パッドはすぐにバカになるが復帰も早い。クリップ手前でのブレーキングを避けアクセルワークのみで調整にかかる。100Rでの旋回と脱出速度は多少稼ぎにくくなるが、DUNLOPまでのストレート速度を稼ぐほうが遥かに優先する必要があり、それにはヘアピン進入での"確実な止め"と小さく曲げきることが鍵になってくる。特にストレートが激速のGT-Rにおいては尚更だ。少しでも早くアクセルを開け4速パッツンパッツンで300Rに飛び込みたい。
ヘアピンの進入~立ち上がりにおけるラインやリズムはFSWでも最も難しく奥深いと僕は思う。旧コースのときはここで全てが決まると言えば過言かも知れないが、とにかく僕は唯一リスクを取るコーナーである。もっとも、このコーナーのリスクヘッジは存分である。ランオフも芝もサンドもタイヤバリヤもしっかりと設計されているため、クルマを壊す可能性は非常に少ない。フェルナンド・アロンソぐらいなものだ。ここで派手にクルマを壊したのは(笑)
気負っていたら立ち上がりで膨らんだ(笑)
GT-Rくらいパワーがあるとあまり関係なさそうだけど、ここの立ち上がりでステアリングの操舵角はなるべく抑えたい。でも、ランオフに出るよりましなので切っちゃう(笑)
300Rで数台をパスするとDUNLOPが見えてくる。腹筋が弱り気味な僕は、ともすればDUNLOPには斜めに進入してしまいがちなんだけど、ここは怠らず出来る限り早くアウトに寄せてコースにクルマを沿わす。沿わしきった後はクルマを緊急停車するつもりでブレーキ!未だにブレーキと同時に右足の踵をアクセルペダルに捻る癖が抜け切れない。ピクってときどき動く。万が一、煽ったりしたら飛んでっちゃう。DUNLOPはタイミングよくシフトダウンをしないとつんのめってしまう。このクソ重いクルマが下り坂で前方慣性が働くと転換にやたらと時間がかかる。全体がスッと沈む感じにしたい。
DUNLOPを切り込むとRAYS VR.G2の恩恵が得れた。ワイドトレッドスペーサー(4kg弱)が外れたお陰かも知れないが非常に軽く入る。文章で書くと「スッ」って感じである....なんとも稚拙で......
ブレーキを引きずってシケインの一個目に入り、脱出はワンテンポ遅めにアクセルを開ける。
......開けると大渋滞発生.....見えてたけど.....でタイムアタックは終了.....抜き去るリスクを負わない虚弱体質な僕である。
2LAPのクーリング後、再度タイムアタックを敢行してみたが似たようなもんで終わった。

結局この日は一日中こんなことを繰り返して、ただただ自己満足な一日で終わった。
当家奥様の走りも久しぶりに見ていたが、相変わらず抜かれまくっている。しかしながら抜かれ方が上手くなった(笑) 実に潔い(笑)
「とっとと抜いてけ。」感が見事にMINIからオーラのごとく全身全霊で出力されている。実に見事な抜かれっぷりだ。
「旧MINIを2回抜いてやった」と誇らしげに言っていた。設計に数十年の時間差があることは彼女には関係のない話なのである。MINIのカウンターを除くと2分23秒。スーパーママちゃりグランプリの上位ランカーでもベストラップは7分かかるそうだから、それより遥かに速い。原動機付きの意地は保てている。たいしたモンだ。ま、安全第一がなによりである。

足腰が痛い。筋肉痛になるなぁ.....
Posted at 2010/05/09 12:04:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2010年05月03日 イイね!

余談: SUPER GT観戦

余談: SUPER GT観戦ここにきて自分の年齢を感じるようになってきた。なんだかんだ言ったって僕ももう40歳。最近ではもっぱらレースは観戦専門である。ウズウズしたりはするものの、その程度で終わる。はぁ.....儚い....。
とはいえ、レース観戦は結構楽しい。実はここ最近覚えた僕の新しい趣味。
今年もSUPER GTとかいう謎の化物グルマの凌ぎ合いを食い入るように見入ってきた。ま、ブレーキポイントやクリップの取り方を覚えたって実践出来ないんだけどね(笑) ヘアピンで50m看板の10m程手前、つまり、60m位置まで全開。あの減速.....よく吐かないな.....。僕なら一旦ランオフにクルマを停めて吐く。ゲェーって。で、スッキリしてからマーシャルに一礼してまた乗る。タイムは出ないけどね。
DUNLOPもまた強烈。GT3でよくシフトダウン追いつくなぁってくらいギリギリまで詰めてる。スゴっ!
僕ならあれだけ突っ込めばギヤをトばしちゃうな。6速→5速→2速とか(笑) エンブレ無しの突っ込みに加えて下りのDUNLOPは超前乗りになるから、結局回ちゃう(笑)
.......観戦中の仮想自分自身は得てして吐くか、回っている。

僕の最大のお楽しみはコースチェックのSC。GT-R(他にメルセデスなど)が使用されていて誰が踏んでいるのかは知らないが、いつもイイ感じで走る。同じクルマな分、色々と見えるものがあったりして教科書的に僕は録画を欠かさない。無闇やたらに踏むワケではなく、しっかりと試走する。オートバイ時代に僕も何度か経験があるが、これって意外に難しい。走っていいかどうか、判断するワケだからね。
SCがタイヤウォーマーをはめてるところを見たことはないが、最初っから踏んでくる。即効でしっかりタイヤを使える状態に持ってちゃう。絶対に回ったりしない。ミスがない。5万人の観衆の視線を一手に受けてあれだけキチンと走れるってのはスゴい。

掲載の写真はこれまた覚えたてのカメラ。全く使い方とか意味が解らない。とにかく、レースを観に出向くと周りがやたら長いレンズを持ち歩いているので僕も真似してみただけ(笑)
当日は望遠鏡として重宝した。

次回、FSWは9月とのこと。皆さん、お暇があれば是非。
その際はお声をおかけ下さい。
Posted at 2010/05/03 23:35:44 | コメント(7) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ

プロフィール

「R35: この道40年の職人が繰り出す知らなかった世界 http://cvw.jp/b/261822/48009304/
何シテル?   10/05 18:25
神奈川県の懲りないクルマ馬鹿です。
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