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2013年02月24日 イイね!

R35: 拝啓、自動車メーカーAV開発部門様

R35: 拝啓、自動車メーカーAV開発部門様昨日、ポータブルナビを褒めちぎるブログを書き、ハイエンドカーナビの必要性についての疑問をダラダラと記したワケだけど今日も更にダラダラと続けようと思う(笑)

使用していたサイバーナビ(AVIC-VH009)の機能的な陳腐化がポータブルナビに買い換えた理由だと昨日書いた。この機能的な陳腐化を感じた部分についてだが、実はナビゲーションとしての機能ではない。地図が古いなぁーってのは当然あるんだけど、それはそれでそんなに困らない。数年前にコースレイアウトが変わったFSWでも特にナビに頼ることなく道なりに沿って走ればどうにかなった。僕は頻繁に旅に出るほうでもなく秘境を求めるロマン派でもない。たいがいは半径100km程度の知っている道をトコトコと走る程度である。その程度の場合、ある日突然にして「何だ?何なんだ!?この道はぁぁぁーっ!」って驚愕するほどセンセーショナルに道路って誕生はしない。「もうすぐココ開通するんだなぁ。」っていう経過を何度も見ていく。だから僕の場合、この列島に地殻変動でも起こらない限り地図データが古いという観点からカーナビを買い換えることはないのである。

陳腐化を強く感じたのはAV機能である...いやそっちのAVではない。その機能はもともとサイバーナビに積まれていない。Audio&Visualである。
ハイエンドカーナビの多くは、Audio&Visualの機能が一体になっていてアップデートしようとした場合、カーナビごと買い換える必要がある。僕が使用していたサイバーナビの時代、2007年時の主力はiPod。コレに接続できて、コントロールできて、漢字表示ができれば素晴らしい...とされていた頃だ。その頃手持ちの音源は数百曲程度である。しかしながら今となっては、曲数は10倍以上に増え検索性が重要になり音源はハイレゾ化した。Visualに関しては無法地帯的にコーデックが増えた。フラッシュメモリが急速に進化し10年前にはHDDだったようなレベルがポケットに入るようになった。Audio&Visualの進化は際限がなく行き着くとこまで行き着こうとする。カーナビゲーションシステムとしてのライフサイクルと、Audio&Visualの実行環境のライフサイクルは全く異質である。この事実を知ってか知らずか、ハイエンドカーナビはハードウェア的にも一体化してしまっているので、カスタマーとしては実に頭が痛いところである。結果、今回のようにカーナビごと買い換えることになった。

そして更に面倒なことがある。最近はどういうワケか自動車メーカーも同様であるからして尚更手に負えない。
例えば僕のGT-R。リリースされて5年であるがAudio&Visual環境の陳腐化は強烈である。凄まじいの一言だ。今、僕の家には1枚もCDはない。DVDもない。全部非圧縮でHDDに入れ込んだ後、捨ててしまった。従って、このクルマに対してAUX以外にアクセスしようがないのだ。なぜ故この時代に余計なアナログ変換をかけないといけないのか...(CompactFlashという、今時カメラマニアしか持っていないようなカードアクセス方法もあるがMP3で200曲程度しか読めない。MP3の音源は相当古い曲しか持ってないし...)1,000万近くするクルマが、わずか5年でまともに車内で音楽が聴けなくなったという悲劇。まさに現代のレ・ミゼラブルである。
メーカーに「もっと先を読め。」と愚痴っているワケではない。それは誰にも読めない。1秒先の未来、誰かが突然革新を起こし、一瞬で今あるものを遺産にしてしまう世界がこの分野。自動車のライフサイクルとは雲泥の差がある。それを言っている。なので余計なことをしないでもらいたい。2DINの穴を開けといてくれればそれで充分なのである。

掲載の写真は、今回MINIに組み付けたカロッツェリアのDEH-780。ネットでなんと12,000円程度で買える。よくあるメディアプレーヤーだが実は特筆すべき点がある。iPhone側からのコントロールが可能なのだ。従来品であれば接続した場合、マスターがオーディオユニット側になってしまい、操作性、検索性で難が出た。それがiPhone側がマスターになれるのである。つまり、DEH-780側はアンプとプレイヤー機能を提供しiPhone側がストレージとコントローラーを担う。カーオーディオのI/FにiPhoneが活用できるのは実に快適である。加えて12,000円なので使いたいコーデックが増えたらさっさと買い直せばいい。
コレ素晴らしい!この割り切り方いさぎいい。カーオーディオメーカーとしてどうか、という議論は残るとは思うが、もはやそこはどうしようもないハズである。ならば今日のニーズを最大化するのも重要だ。ピュアオーディオは数年前からこうである。
今回、初めてApple Losslessを車内で聞いてみたがCDと遜色ない。少なくとも僕の耳では判別できなかった。(ちなみにflacは対応されていない。) 手持ちのスマホに入っている数千曲の中から自由にこの音質を楽しめるのである。これは気持ちいい!
ただ一つ残念なことがある。このクルマは僕のではないのである。

NSXの姿をときどき街で見かける。さすがバブル期生産車、今の時代においても古さを感じない目を引くデザインである。
しかし、あのインパネにはそう簡単には取り外せないカセットテーププレーヤーが埋め込まれているんだ。

敬具
Posted at 2013/02/24 00:48:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2013年02月23日 イイね!

MINI: はじめてのポータブルナビ

MINI: はじめてのポータブルナビそもそも、地図そのものをビジネスにしたのは誰なのだろうか。伊能忠敬か? ...違うだろうなぁ。

まぁ、とにかく、人が暮らしていく上で必ずそこには、"時間"と"場所"が存在する。永久に変わることのない二つの超ビッグマーケットである。前者の"時間"をビジネスにしたモノ、これは効率化の追求であるからして挙げれば切りが無い。そのビジネスロジックもモデルも進化を続け数限りなく今日も延々と生まれ続けている。商品コンセプトに「時間が節約できる。」とは、もはや記すことさえもない。手を変え品を変えあらゆる形で僕達の周りはせわしなく進化し続け、気が付けば20年前の10倍のスピードで人間はタスクを処理している...と思う。数値根拠は無いけど...多分...体感的に...年々妙に忙しい(笑)
しかし"場所"に関して言えば、時間に関わるサービスと比較すると、どちらかと言うと一辺倒だったと思う。「あなた、今、ここにいます!」、「そこはこんなところです!」と謳う程度でそれ以上でもそれ以下でもない。"時間"からすれば、「今、何時です!」...そんなサービスレベルであって腕時計一つでこと足りる状態だ。そんな時代が暫く続いていたワケだけど、ここにきて"場所に関わるサービス"が本格化しそうな気配が漂いだした。「面白いな。」そう思わせる話が僕にも舞い込んでくる。ちょっと未来がまた一段楽しくなりそうな感じである。
しかしながら、フと気付くとそれによって急激に付加価値が下がってしまうものがある。地図だ。もはや地図そのものはプレミアムでも何でもなく誰でもいつでも閲覧可能な情報と化してきた。お金を出すに値しなくなってきた。伊能忠敬が聞いたらきっとガッカリするだろう。今何時であるかを示せる機能に何の付加価値もないのと同じなのである。

今からちょうど10年程前、北米のメーカーからPNDの共同研究を依頼されたことがある。PND...実は当時、初めて聞く言葉だった。今はポータブルナビと言うらしいが、今回初めてソレを買ってみた。MINIで使っていた2007年のサイバーナビが流石に老朽化してきたからである。別に壊れたワケではなく外観がボロくなったワケではない。機能的な陳腐化を感じたからだ。ほぼ初期モデルだった「道は星に聞く」というキャッチフレーズの頃からずっとサイバーナビを使い続けてきた僕としては、迷いはあった。どうしよっかなぁ...新しいサイバーナビってスッゲーなぁ...モニター見て走れんじゃね?...でもフロントウィンドウあるからなぁ....そっち見りゃいいよなぁ....ん?よく考えるとこれって要る?...要らないなぁ...おおまかに言えばそういう思考経緯である。エンターテインメントとしては素晴らしいが必要性が見えない。今日の時代において、地図に20万円は僕には出せないのである。そんな矢先に目に付いたポータブルナビ。Amazonで4万円とちょっと出すと手に入る地図。「タブレットでいいじゃん。」とも思ったりもするがタブレットと同価格である。最適化されたモノに越したことはない。サイバーナビをヤフオクで売り払い、その金でPanasonic Gorilla GP720VDを手に入れた。

使ってみたがコレが実に素晴らしい!
2008年にiPhoneが登場してくれたことに改めて感謝したい。iPhoneによる本当の革新はその端末そのものではなく、それ以降に生まれたモバイル機器に急速な進化をもたらしたこと、それが革新だ...と僕は思う(笑) 皆がiPhoneを指標とする一時代を築いたからね。
それはさておきGP720VDは、少なくとも僕が使用していた2007年サイバーナビを遥かに上回る操作性、必要精度、簡便性、グラフィック、パッケージングなのである。機能についても何一つとして劣る点はない。それが4万円強。技術の進化はわずか5年でプライスを約1/8に押し下げ、その性能を完璧に上回ったのである。いやぁ、ちょっと正直驚き.....
サイバーナビはMINIから外すのに3時間かかった。あっちこっちに引き回されたケーブルで内装を剥がしまくる必要があった。反してポータブルナビの取り付けは一瞬である。特に拘らなければそこら辺の主婦でもできる。これも凄いことだ。今となっては道案内なんてものは毎日ポケットに入れて持ち歩いている小さな端末にだって平気でできるワケだから技術的にみれば当たり前なんだろうけど、それとこれとでは量産数が絶対的に違う。それが4万円強である。いかに技術が汎用化されたかに改めて驚いてしまった。

写真の様なインストールに要するパーツは以下の通りである。
Panasonic Gorilla GP720VD: 本体
Panasonic CA-PT71D: 車載用取付キット(トレイ固定方式)
Panasonic CA-PBCX2D: リヤビューカメラ接続ケーブル
カナック カーAVトレードインキット: R53MINIに1DIN組付けを可能とするキットで非常に便利な品。僕は以前から使用している。

そうそう、このポータブルナビのオーナーである当家の奥様にお使い頂いた感想は、
「ちょっとドライバー側に向いて取り付けてあるのがイイ!」
「画面が横長だから、奥の燃料計が見易い。」
.......だ、そうである。
Posted at 2013/02/23 12:47:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | MINI | クルマ
2013年02月11日 イイね!

R35: 4,000円でセレブ度向上

R35: 4,000円でセレブ度向上リビングでコーヒーを飲んでたらピーっという小さな連続する音が聞こえて、何だろう? って音の出所を探して回るとNASが赤ランプが焚いて警告音を発していた。
ありゃ~、どうやらHDDがイかれたようだ。
リビングのNASには写真や楽曲が入っていて当家では最重要デバイスとされ、"緊急時要持ち出し"なのである(笑) raid1で組んでいるのでデータが消失することはないが片肺状態。えまーじぇんしー...である。
NASをネットワークから切り離すと、音楽が止まりフォトフレームが止まり...生活の依存性は非常に高い。奥様から迅速なネットワーク復旧の命を受け、HDDを買いに出向くことにした。

R129沿いにZOAというちょっとジャンクチックでアキバっぽいパソコン屋がある。よく僕はここを利用しているんだが、なにせ、バッタ品だか中国直輸入品だか、よく解らないモノが入れ替わり立ち代わり並んでいて、何を買っても自己責任的な感じで面白い店である。新品なのにアウトレット感を味わえる(笑)
店に入りHDDのコーナーに早足な僕の目に突然とアイキャッチーなフレーズが飛び込んできた。
"全てのフォーマットの再生が可能なメディアプレーヤー"である。
15cm四方程の箱を手に取るとSDカードリーダーとメディアプレイを合体させた、まぁ、よくあるデバイス。液晶は付いていない。しかしながらその対応能力は確かに凄い。コーデックの塊で、出力端子もHDMI、コンポーネント、オプティカル...もちろんRGBもおまけのように付いている。日本語表示、日本語説明書付き。しかも4,000円。悪くない。ちょうどGT-RにDVDを満載したケースを入れておくのにも飽きていたところだった。僕はGT-Rでは主にiPhoneをAUXで接続して聞いているので、帰りにイエローハットでRGBのスイッチャーを買い、ウキウキしながら家路に向かった.......そう、ミッションは既に忘却の彼方である。

奥様のネットワーク復旧要求をかわしながら、せわしなく組みつけてみた。GT-Rの入力端子はRGBしかないとはいえ圧縮設定次第で充分綺麗に映った。しかも量でカサバルことはない。32GBのSDカード1枚あれば東名全域が渋滞してもこと足りる。

僕のGT-R、セレブ度向上である。

いやぁ、めでたし、めでたし。
Posted at 2013/02/11 15:52:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2013年02月02日 イイね!

余談: ハコスカのジイサン

余談: ハコスカのジイサンR246沿いのファミレスで窓辺の席に陣取り、コーヒーを5杯お替りしてタバコとカフェインでちょっと気持ち悪くなってた。パソコンを拡げて仕事を片付けていたワケなんだけど、かれこれ2時間ほど長居が続いてて、でもちっとも片付かなくてイライラしていた矢先、突然に大きな一枚ガラスの窓がビリビリ震え始めた。見下ろすと目前にハコスカがこのファミレスのパーキングに駐車をしているところだった。L型とノンスリとSOLEXの音。綺麗に吹けてて、とても丁寧に作り込まれている。GT-R風バリバリ仕様。僕の大好きな感じである。
目もシバシバしてたし、ちょっと手を止めてそのクルマが駐車するのを眺めていた。
白くなったチンスポにピラー溶接されたフルゲージ。内張りがなくSP-Gの現行型、ワタナベの15に4ポット、プレジデント用かな?違うなぁ...Z32用かも。サイドブレーキは別体。多分バイク用を流用してる。でもキットとかが今時分はあるのかも。少しキャンバーが目立つ。ロアアームが換えてあるのかな。箱根かな?タイヤが見えない。

降りてきたのは初老の夫婦でドライバーはライダースにジーパンを履いてた。
ん~、なんだか自分に嫌気がさしてきた。

僕はストイックなクルマが大好きだ。R35で言えばTruck editionやPORCHEのRSRのようにズパっと割り切ったイサギのいいクルマに今でも憧れている。こういったクルマは高価なので買えないながらも比較的猿真似はし易い。基本的な方向として"外していけばいい"からである。
若い頃(今でも若いと勘違いしているけど)の僕はこの猿真似を何度も実践した。インナーフェンダーもサイドブレーキも、とにかくコース上で必要としない物は全て外した。アンダーコートの無い剥き出しのフロアを缶スプレーでピカピカにしてカッコいい~って喜んでたりした。走らせると抜群に楽しいクルマになるしね。今ほど両立性に優れた足回りなんて無かったから馬鹿みたいにガチガチになって恐ろしく跳ね、デフは交差点で信号待ちしている全員が何事かと思って目を丸くするほどの音を立てる。空吹かししないととてもアイドリングが維持出来ないのに、車内では大声を出しても会話なんてとても成立しないようなマフラーで....助手席に座った人に「これ戦車みたいだね。」ってよく笑われた。そんな戦車を未だにこよなく愛してやまないのだが、今の僕はこの実践にとても踏み切れない。昔と比べれば遥かにその環境は整っているわけなんだけど、どうにもこうにもそのマインドが沸いてこない。もちろん、前述の通り強い憧れは未だなんら変わらないんだけどね。
時間がないとか、合理的じゃないとか、必要性とか、そんなことばかりを考えてしまい、結局自分や環境を丸く治めてしまう。仕事で闘争心を全て消化してしまうので、プライベートは全くのLOVE&PIECE信仰者だ。
僕はつまらないジジイに向かっちゃってるのかなぁ...

あそこに座っているジイサン、きっと楽しいだろうな。本当にやりたいことを躊躇も妙な打算もなく純粋にやることができるって凄いことだよな。
少なくとも今の未熟な僕にはまだまだ真似出来ない。若い頃にやっていたことをそのまんま、またヤルことってひょっとして物凄く難しく崇高な事なのかもな。
そういう敬意が何となくあって、きっと僕はストイックなクルマに乗る人に憧れを未だ持っているのかも知れない。

ほぼレーシングカーを街乗りして六本木までナンパに出向いてたモチベーションがまた返り咲くときがあるかなぁ...と思い耽けながらも、何はともあれ目の前の仕事にかかる小さな人間。それが今の僕だったりする。
Posted at 2013/02/02 12:26:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 余談 | クルマ

プロフィール

「R35: この道40年の職人が繰り出す知らなかった世界 http://cvw.jp/b/261822/48009304/
何シテル?   10/05 18:25
神奈川県の懲りないクルマ馬鹿です。
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