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2024年02月25日 イイね!

〔スキー〕R5~6スキー(6)後編 ヒラフ 惜別センターフォー

〔スキー〕R5~6スキー(6)後編 ヒラフ 惜別センターフォー さて今季スキー6回目の後編、まずは花園に行く前のヒラフ。実はこのリフト、センターフォー、今季で最後。新しい6人乗り高速リフトに代替されることになりました。入り口には最終記念の看板。

 朝の大混雑、並んでから乗車まで30分。朝を考えると能力、そして古さとフードなしも合わせて代替仕方ないか。

 日本で一番最初の4人乗り高速リフト。当時まだフードは無く、乗ってからは自分で保護バーを下げます。

 私は社会人になってスキー再開したとき、一番乗ったリフト。ニセコ全山が共通券になった時に、このセンターフォーと、下のアルペンD線、上のアルペン第3、第4は「サンモリッツリフト」という独立した会社で共通券に参加しなかったんですよね。

 なので今のキングエリア(当時、高原リフト)が大混雑なのに、アルペンリフトはとても空いていた。ここばかり乗っていました。当時の紙の券、記念に持っています。リスのマークがかわいい(笑)。

 その頃、当時の勤務校でスキー授業の補助に入ることになって、班を一つ受け持つことに。一念発起してスキー学校で2級取ったのもここ。「ひたすら走れ 永遠の若人」という言葉がしゃれてるなぁ。

 センターフォーに乗ると「スキーに来たなぁ」という気持ちがします。私にとっては特別なリフト。終点まで7分ほどとゴンドラより速いのも魅力。若い頃は1時間に4本乗れてたなぁ。
 この後は混雑が収まるのを待つのに、この先のエース第3(旧アルペン第3)に乗って、

通称「1000m台地」へ。小助川翁の鐘、今年も見られました。

 ではセンターコースで滑走開始。先ほどの昔のリフト券、ナイターはここを滑っていました。今はここ、ナイターやってません(照明も撤去されてしまった)。ではキング第3に乗って花園へ。

 花園終了、リフト3本乗ってヒラフへ帰還。

 ヒラフ、ジャンボコース。天候回復。

 このコースの下部は旧高原第6リフト横だったので、通称「第6の壁」。

 これを抜けると緩斜面のグリーンコース、センターフォーまで滑ります。混雑終わったかな?

 まだちょっと混んでますね。7~8分待ち。この後はだんだん列も小さくなってお昼には待ち時間無しに。

 センターフォーを降りると正面に羊蹄山。ちょっと雲がかかっていますが良い景色。

 エースヒル(旧センターヒュッテ)横の急斜面。深雪の下は前週で融けたのが凍ってガリガリ、スキーに引っかかる。どこで引っかかるのか判らないので注意して滑走。その後は左に見える

国体コース。好きなコース。

 次は右に見えたフリココース。

 昔受けたバッジテストもここだったような。この2つのコースを数本。

 最後の1本、センターフォー惜別!

 乗り場近くのアルペンコースで滑走終了。年に一度のヒラフを満喫。

 センターフォー、思い出深いリフト。本当にありがとう。そしてさようなら。
 それでは昨日、土曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、あいさつ。
 
 昨日はとあるところにお出かけ。レミ、行ってきます。

 お出かけの模様は火曜のブログで。サト、行ってきます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サトはミニカー棚上で寝ていました。

 午後はブラシ。レミ、ゴロゴロ。

 サトはお尻あげ。かわいいなぁ。

 夜、レミはネコの日プレゼントの黒ねずみで

遊びます。新しいおもちゃだと良く飛びますね(笑)。

 サトはミニカー棚で首の根元モフモフ。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1587】
Posted at 2024/02/25 07:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー | スポーツ
2024年02月24日 イイね!

〔サンバー〕R5~6スキー(6)前編 花園

〔サンバー〕R5~6スキー(6)前編 花園 ブログ上では昨日のバイクの次が今日のスキーですが(笑)、実日数は5日間開いてます。今週は火曜から平年並みのマイナス気温、木曜にはまとまった積雪も。ということで昨日スキーへ行きました。行き先は、昨年から学校教員向けの割引券が無くなって年1回になってしまった(苦笑)ヒラフ。ルスツほどではないですが、割引なしだと高い。サンバーでは初、板はいつものヤマハ板。

 朝8時半、センターフォーは大混雑! この後乗車まで30分掛かりました。

 例年はヒラフを滑ってから花園に行くのですが、センターフォーの混雑が収まるのを待つため今年は先に花園に。向かうためにキング第3に乗りますが、やはり混雑。でもこれは10分ちょっとで乗れました。

 ではキング第3終点から花園へ。この先を左に曲がるとコース名「羊蹄サンセット」。

 雪が強くなってしまった。晴れていても正面に羊蹄山は見えないコース(笑)。

 花園第3乗り場から先。今年は麓に向かって左側の「クリスタルガーデン」。超緩斜面なのでスケーティングで通り抜けます。

 途中には丁度良い中斜面。

 下の「ステアウェイトゥヘブン」。丁度良い中斜面。花園の麓が見えて来ました。

 花園シンフォニーゴンドラ。ここは今季、ルイビトンデザインのゴンドラが混じっているらしい。あれかな?

 ヒラフは大混雑でしたが、ここはほぼ誰もいない(笑)。乗車。

 お、ちょうどルイビトンのゴンドラ。

 このゴンドラは中間駅があります。ここで降りると超緩斜面。ちなみに

ルイビトンゴンドラ、ラッピングのため景色は良く見えません(笑)。

 終点からはちょっとだけ中斜面「コリーズフォリー」。その先は超緩斜面の「ジューシーフルーツ」。花園はコース名が面白い。

 では花園第1乗車。ヒラフのセンターフォーはこれのような6人乗りに代替になるそう。

 では花園もう1本。

 再び「ステアウェイトゥヘブン」から

 今度は途中から右に分かれる「HANAZONOパーク」。ここも丁度良い中斜面。この後、花園リフト乗り継ぎでヒラフへ。

 今年の花園、天気がちょっと残念、でも楽しめました。この後、ヒラフの模様は、明日の後編で。
 それでは昨日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、あいさつ。

 ではスキーに、

行ってきます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サトはミニカー棚上、ただいま。

 夜、レミはネコの日プレゼントの黒ねずみで

遊びます。飛んだ!

 サトは屋上でお腹モフモフ。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1586】
Posted at 2024/02/24 07:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー | スポーツ
2024年02月10日 イイね!

〔サンバー〕R5~6スキー(5)オーンズ(2)快晴!

〔サンバー〕R5~6スキー(5)オーンズ(2)快晴! 今回のブログ、いつもは「〔隔週〕朝食」の日なのですが、スキーネタのため「朝食」は来週に延期します。
 この前の日曜日、雪まつりの後向かったのは

小樽は春香山のスノークルーズオーンズ、今季2回目。雪まつり後なのでお昼ちょっと前に到着、駐車場は第1、第2が満車で第3駐車場。第2よりちょっと歩きます。

 今回もヤマハ板。いい天気!

 ではリフト乗車。

 1本目は麓に向かってリフト左側、パノラマ~サンシャインコース。バーンは前回よりちょっと固めですが、まぁまぁのコンディション。

 晴天の日本海に向かって滑走! とても気持ち良い。

 2本目は麓に向かってリフト右側、ダウンヒルコース。

 3本目はコブ斜面のダイビングコース。この大きなコブは無理ですが、

小さめのコブを選んで滑走。今回はこの3コースの繰り返し、4本目からはノンストップ。

 途中で雲がほとんど消えて

快晴! 絶好のスキー日和!

 パノラマ~サンシャインコース最後の1本。

 ダウンヒルコース最後の1本。

 ダイビングコース最後の1本。

 ということで今回は3コース×4=12本で滑走終了。今季最高のコンディションで楽しいスキーでした。
 それでは昨日、金曜日のレミサト。

 未明、なんとサトがミニカー棚の上へ。ケージ屋上から飛んだのですね。レミはジャンプ苦手なのでケージ屋上から飛んだことはありません。

 あいさつ。レミの「シャー」で下界進出は出来ていませんが、上空では着々と制空権を制覇(笑)。

 朝になってレミ、あいさつ。

 では行ってきます。

 サトは部屋に戻りました。行ってきます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サトはケージ屋上、ただいま。

 夜、レミは毛玉おもちゃで

遊びます。

 サト、部屋でくつろぎタイム。この後、レミサトツーショットを撮ろうとしてレミをカラーボックスに連れていきましたが、前日ほどではないですがネコパンチで写真撮れず(笑)。
 でも当番写真は撮れました。それでは最後にごあいさつ、当番はレミ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました!」【1574】
Posted at 2024/02/10 07:00:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | スキー | スポーツ
2024年01月30日 イイね!

〔サンバー〕R5~6スキー(4)オーンズ

〔サンバー〕R5~6スキー(4)オーンズ 一昨日の日曜日、ようやく自分のクルマでスキーに行けるようになったのでスキーへ。場所は小樽の春香山、スノークルーズオーンズ。今回は授業の研修ではないので、

板は今年初の長~いヤマハ板(笑)。手稲のホームセンターに行って買物してから10:10に到着、なんと第1駐車場は満車で、ちょっと歩く第2駐車場。

 オーンズは、このところの私が一番来ている「ホームゲレンデ」。昨シーズンまでは氷を砕いた人工雪で11月にオープンしていましたが(オーンズは仏語の11)、今シーズンはやめてしまった。12月24日オープン、その時はノーカーライフの時期(笑)だったので今シーズン初。

 4時間券、55才以上はシニア割引で\2900、シニアに優しいスキー場。

 ではクワッドリフトへ。シングルレーンがあって、2人、3人組のところにどんどん乗れます。ちょっと並んでますが

5分も待たずに乗車、お一人様にも優しいスキー場(笑)。

 メインコースはリフトの右と左に1本ずつ。

 ではリフトの右、麓に向かって左のパノラマコースへ。標高が低くアイスバーンの事も多いスキー場ですが、この日は気温プラス、重めの雪ですがアイスバーンは無し。

 途中、ペアリフト終点からはサンシャインコース。このペアリフトの横に人工雪コースがありました。

 下の方もザラメ雪では無く重めの圧雪。整地圧雪ゲレンデ派の私好みのコンディション。

 2本目は麓に向かってリフト右側、ダウンヒルコース。上3分の1は

斜度があって中級者向け、楽しいコース。

 下半分はパノラマコース、サンセットコースから分岐するコースと合流して超緩斜面。では次からは分岐するコースを上から順番に。

 3本目、一つ目のダイビングコース。コブ斜面で上級向き。でも深雪がないので何とかクリア。

 二つ目、ツインズコース。初、中級向けの滑りやすいコース。

 5本目はリフトを降りて、麓に向かって一番左にちょっと迂回するディアコース。

 すぐにパノラマコースに合流。

 そして、分岐コースの一番下、フォレストコース。やはり初・中級向け。これで全コース制覇、コース紹介終了。6本目からは写真なし、ノンストップ。

 最後の1本はダウンヒルコース。

 日本海が見える景色の美しいスキー場、時折日差しもさして良いコンディション。

 クワッド10本で終了。シーズン初のオーンズ、今冬は何回来れるかな。
 それでは昨日、月曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のあいさつ。では行ってきます。

 レミ。では行ってきます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サト、晩ごはんの催促「ニャー」。

 昨日はブラシ、レミ。

 サト。

 レミは毛玉おもちゃで遊びます。黒の座椅子は手稲で買ったうちの子用の新しい物。今のはレミが爪とぎでボロボロなので(笑)。
 それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1565】
Posted at 2024/01/30 07:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー | スポーツ
2024年01月18日 イイね!

〔スキー〕R5~6スキー(3)ルスツリゾート

〔スキー〕R5~6スキー(3)ルスツリゾート 一昨日の火曜日、再びスキー授業の下見&研修でスキーへ。今シーズンはアンヌプリの他、ルスツでの授業でも補助に付くことになりました。同僚の車に乗せてもらって到着。
 以前の勤務校で、やはり授業補助で来たことがあります。ルスツはリフト券も高い(5時間券が1万!)ので、個人では来られない。久々。

 山が三つありますが、右端の山は昔「大和ルスツ(やまと、ではなく、だいわ)」と呼んだスキー場。授業では使いません。
 左二つの山には「麓」が4つある。一番右の麓が駐車場のある現在地。他の麓は、降りてしまうと外に出られず、一旦上がって(正しくは2回リフト等で上がって)右端の麓に来ないと帰れないという、ちょっとややこしいスキー場。生徒が迷子になったら帰れなくなるので下見が必須。

 授業では一番左の山「イゾラ」を使うので、まずリフト「イーストクワッド」で登って、

イゾラへ向かいます。

 右から二番目の「麓」、そのちょっと上にある「イゾラ第2クワッド」乗り場に着きます。これに乗ると

イゾラ山頂のちょっと下に到着。おお、樹々が樹氷みたい、美しい! では全体研修開始。

 研修終了で昼食休憩。右から三番目の「麓」にあるカフェテリア。生徒の昼食場所の候補。生徒の荷物は一番右の「麓」に置くので昼食持参はできない。混み具合や価格調査も下見の役割。

 11時半でしたがかなり混雑。でも席はありました。しかしここ、高いですね…。

 オムライス、なんと\1700。安いビーフカレーでも\1300。生徒の昼食場所としては、う~ん。アンヌプリはロッジに戻って昼食なので持参可能なのですが。あ、でもとても美味しかったです。

 午後は各自の自主練習。では写真を撮りながら。ただ私も久々なので体育の先生について行きます。イゾラ山頂から「ヘブンリーキャニオン」コース。

 上級コースで私の苦手な圧雪されてないコース。生徒を安全に滑らせるために練習!

 次は麓から見て一番右端のリフト「イゾラ第4クワッド」に乗って、

「ヘブンリーリッジB」コース。ちょうどよい斜度が続く体育の先生お薦めのコース、ここはとても楽しかったです。上級班の「テスト」で使うとのこと。
 この後、「イゾラ第3クワッド」で登って、

イゾラグランコース。おお、左の羊蹄山と右の尻別岳、絶景!

 ここから右から二番目の「麓」へ。

 ここ、イゾラゴンドラの下にカフェテリアがあります。ここの値段は体育の先生が調査。ではゴンドラ乗車。

 ここからルスツが初めての先生は体育の先生と「帰り方」の研修(とても大事)。
 私は「スティームボートB」コースを降りて、

イゾラ第1クワッドで上がって

イゾラ山頂の東端へ。洞爺湖! 午前の全体研修でも見えてましたが、写真撮りたくて来ました。授業当日、生徒に見せたい景色。当日晴れますように。

 良い天気。でもここを降りると一番左端の「麓」に行ってしまう。時間の関係で帰り道の下見が出来ない。

 ちょっと開脚登行で登って(苦笑)

イゾラクランコース。このコースは右から二番目の「麓」まで続くのですが、ここから途中、麓に向かって左側にある4つのコースのどれかに入らないと帰れない。

 一つ目、「イゾラA」。非圧雪なので上級班の子でないと厳しいな。

 で、麓に向かって左から二番目の「麓」と一番目の「麓」の間の谷、ここの

「イースト第2ペア」リフトか、

その下にある「アクロス第2ペア」リフトに乗らないと、帰れない。以前の引率で来たときは、このアクロス第2が大混雑で帰るのに難儀しました。この日は、授業の帰る時間の40分前の時間でしたが、空いていました。今は混まないのかな?

 では「イゾラ第2クワッド」で登って

「イゾラB」コース。上の方はコブはちょっとありますが、圧雪されてる風。

 下の方はイゾラAと同じ感じ。イゾラクランコースをさらに下るとイゾラCとDがありますが、そこは中級班でも大丈夫、下見終了。

 ではイースト第2ペアで帰ります。

 お、イゾラCコース、ここまではイースト第2ペアに乗れるのか。イゾラDコースだとアクロス第2ペアでないと帰れません。

 このリフトは真ん中の山(イースト)の山頂に着きます。イーストゴンドラの終点が見えますね。

 ここからは麓に向かって一番左側の「イーストビバルディ」コースで

駐車場のある「麓」へ。このコースはイゾラへは行けないので、生徒を確実に帰すのに最適。

 久々のルスツ、ここは単に下に降りると帰れる、ではないので、下見に来ないと迷いますね。当日は生徒の安全第一はもちろんのこと、「迷わない」よう補助したいと思います。
 それでは昨日、水曜日のレミサト。

 今回はサトから。朝のあいさつ前に出てきました。

 朝のあいさつ。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝の喉ぐりぐり作戦。

 レミ。では行ってきます。

 ただいま、お出迎え。

 サト、尻尾の付け根作戦。

 晩ごはんの催促「ニャー」は控えめ。

 レミは毛玉おもちゃで遊びます。お、飛んだ!
 それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1555】
Posted at 2024/01/18 07:00:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー | スポーツ

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 飼いねこレミと保護猫サト+クルマ・バイク(+模型や吹奏楽等)のブログです。1日1回、朝7時に何かしらupしてますので、もしよろしければご覧ください。ブログは最...
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