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やんぢのブログ一覧

2024年05月21日 イイね!

我慢できずに・・・

あたし、我慢ができない性格なんです。
ぬるぬるになったアソコが激しくピストン運動されるのを想像するだけで
もう・・・・・
ジュンってなっちゃうんです。



さて、ライフのエンジンオイルです。
まだ納車されたばかりですが、次のオイル交換を想像しただけで我慢できなくなって
今日はちょっとオイルを見に行ってきました。


JC1のエンジンP07Aは2003年~2013年に製造されたエンジンです。
推奨エンジンオイルが・・・



0W-20でも5W‐40でもOK。
懐が深すぎでしょ


どんなエンジンオイルでも飲み込んでくれるエンジンです。
やはり製造時期から見て、推奨オイル粘度の設定も【過渡期】なんだと思います。



で、もうね
10年ぶり以上って感じで地元ホムセンのオイル売り場を見てきました。
ちょっと前のブログに
「ピットがあってオイル交換やタイヤ交換を自社でやるホームセンター」
と書いた店です。
やはり月日の流れは世の中を大きく変えていました。

とりあえずライフと全く関係ない(入れる気は無い)話ですが、



クソオイルといえばこれ!
というクソオイルの代名詞、カストロールのXLX。
私がオイルジャンキーだったころには税別980円がどのホムセンでもお約束でした。
ABなどの大手カー用品店では2000円を超えていたところもありましたが
ぶっちゃけ情弱しか買わない世界でした。
それが2000円内外の価格。(このお店、決済方法によって価格が2つあります)
2倍ですよ!
円安、原油高、物価高騰は恐ろしい世の中を作り出しましたね。



さて、この店で買うならとりあえず4リットル缶は除外します。
トヨタ、日産、ホンダの純正オイルも置いているのですが全部4リットル缶なので選択外に。

ホムセンでもトヨタ4000円台、ホンダ5000円台ですが、なんだかんだでメーカー純正オイルは最も「入れときゃ間違いがない」オイル。
カストロールとかが気になる人も、4000円も5000円も出すつもりなら
こっちを入れたほうがいいと思います。


さて、3リットル缶に絞って偵察すると


まず目につくのは安定のMobileですよね。

実はたまたまこの商品は入れ替え対象のようで、右も左も同じ値段なんです。
税別3500円弱(税込み3800円強)でした。
値段が同じなら合成油で0W-20 の左側のコスパ圧勝、買うなら一択かと思われがちでしょうが
ライフに入れるなら右の部分合成油10W-30をチョイスしたいところです。


このお店、カストロールのエッヂとかマグナテックとかの品揃えが豊富で3リットル缶も各種あるのですが
カストロールは好きじゃないのでスルーです。

次に目につくのは「モリドライブ一族」でした。



サイレントプラスはオイルジャンキー時代にしばしば手に取ったオイルです。
もう15年も前のパーツレビューでは
3リットル缶が1480円と出てました。

今は3480円もしやがります。
倍以上です。
恐ろしいです。
※ただし15年前はAPI SMでスターバーストマーク無し
 今はAPI SPでマークあり

同じモリドライブのレスキューもありました。

これは過去には4リットル缶しか買ってないので今昔の価格比較はできませんが
サイレントプラスよりワンランク上のオイルで
3リットルで税別3980円です。

なかなかに迷いますね。

むかしは無かったモリドライブオイルがこれ。

5W-30の部分合成油で、API SP。
これが税別2980円。
かなり現実的な選択肢です。



テクノパワーは私がオイルジャンキーだった時代からあるオイルですが
自分では入れたことないんですよね。

これは合成油のAPI SPでマーク付きなのでまじめなオイルだと思います。
税別2980円と上のモリドライブ軽自動車用と価格は同じです。
※合成油と言ってもグループⅢかと思いますが。

これまた迷うところですね。


ところがね。
他にどうしても気になるオイルがあったわけです。



ペンゾイルですよ!
SPの鉱物油で税別2680円。
上のオイルを見た後だとちょっと割高にも感じますが
ブランドイメージとしては、これ行っときたいですよね(笑)

なんというか、
日本で売っている缶入りオイルはどんなブランドのオイルであろうとも国内メーカーによるOEM製造
という現実があるわけですが。



あと、ここは自前のピットを持っているくらいでホームセンターとしてはかなりマニアックな品揃え。
クエーカーステートもあったんですが、なんと写真を撮りこぼすという失態。


でね、その自前のピットで交換してもらうと
オイル交換工賃は税込み880円かかります。

そうするとですね


例えばこのMobile Super 10W-30は税込み3828円なので
合計4708円かかるわけです。




するってぇとですよ。

↓こちら、ジェームスのピット料金表。


Mobile Superの5W-30は税込み3900円で行けちゃうわけです。
※ジェームスのピット料金は店舗によって違うようです。
 これはウチから一番近いジェームスのものです。


ということで、
さんざんホムセンオイルで煽っておいて
ジェームスの量り売りオイルかなぁ
というオチでした。


Posted at 2024/05/21 19:13:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル関連 | 日記
2024年04月27日 イイね!

オイル事情 今昔

BMW以降にお知り合いになった方の中にはあまりご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが

私は オイルジャンキー でした。


どのくらいジャンキーかと言えば
みんカラの過去所有の車
トヨタ・ヴォルツは10年弱の所有期間でパーツレビューのエンジンオイルが67件
スバル・R2も約10年の所有期間で12件のエンジンオイルが投稿されています。
ヴォルツの次に乗ったシトロエン・DS4はたった1年の所有期間でエンジンオイル6件投稿です。
その次のシトロエンC5ツアラーは2年の所有期間で9件のオイルです。
ほぼすべてがDIYでの交換でした。
※スバルR2はまぁ普通じゃね?と思うかもですが
 妻の専用車だったのと年間走行距離が3~4000キロ程度だったという事情
 ディーラー車検でオイル交換もしたので12件より多いです

最低でも2000年代初頭の13年程度の間に94件のオイル交換をしたことになります。
中には、1日~2日乗って抜いちゃったオイルもありました。
もちろんこれ以外にもディーラーでのオイル交換などもありましたから
上記4台では100回以上のオイル交換を経験していると思います。

あと
「ディーラーで点検整備したあとに受け取って乗ってもオイル交換したかどうかなんて分かんないだろ」
とか言う人もいましたけど、ごめんなさい私はちゃんと分かります。

修理に出したあと、作業伝票にオイル交換が載ってないのに明らかにオイル交換したフィーリングだったのでディーラーに確認したらオイル交換されてた
ということもブログネタにしたことがあります。

そのくらいのジャンキーでした。
逆に
「オイル交換したのをフィーリングで感じ取れないようなら
車好きを名乗るのやめた方がいいんじゃない?」

と思ってたくらいで。(イヤな野郎だな)

BMWになってからDIYでのオイル交換が物理的/作業的にやりにくくなったので
オイル遊びの時代は終了となりました。

ここまで前振りです。
振りとしては長すぎるけど。


昨日の朝刊に入っていたGWに向けての新聞折込チラシです。
某大手チェーン店(丸わかりの人もいると思いますがあえて書かずで)




これを見て、
あぁ私がオイル遊びしてた頃から10年の月日が経って
エンジンオイル界隈もずいぶん様変わりしたんだなぁ

と感じた次第。

まずこれ。

モリドライブというオイルは私も何回も使いました。
森さんが作った会社じゃなくて、特殊モリブデン配合というのを売りにするオイルでした。

で、写真のオイルは私の時代には無かった最近の商品です。
何に注目したかというと
0W-20の鉱物油
だということ。
私の頃もだんだんと世の中全体がシャビシャビオイルになりつつありましたが
0Wも上が20もまだ出始めたばかり。
そこそこ値段も高いVHVIオイル以上しかなかったと思います。

0W-20の鉱物油かぁ
時代は変わるなぁ


としみじみしました。


続いてこちらですが


エナジールブというオイルは私の頃には無かった、比較的新しい製品だと思います。
調べてみたら「ジョイフル」という会社が販売元で
このリカバリーというオイルは
エンジンを補修する“RECOVERY”効果
多走行車向けエンジンゴムパーツ補修剤配合タイプ

なんだそうです。

多走行向けを謳うオイルは昔からありましたが
私の頃は「多走行向けを謳うのは上が40」というイメージでした。
5W-30は「ふつーのオイル」すぎますからね。

ただ、
現代では新車充填や推奨粘度が上が20のオイルになっているならば
多走行向けオイルは上が30でも何もおかしくない

ということなのでしょう。

これまた、時代は変わったなぁ と感じる部分です。

そんな中


軽自動車向けを謳っていますが
鉱物油
SL
10W-30
のクエーカーステートの安心感よ!

という感じですね。

私の知ってるエンジンオイルの世界線がここに残っていました(笑)
自分の過去投稿を掘ってみると
クエーカーステートの10W-30SL鉱物油は
4リットル缶をバーゲン価格980円(レギュラー価格でも2100円)で買ってる
ので
昨今の物価高騰は厳しいな、と。

ただ上記リンクを読み返してみると、クエーカーステートの鉱物油は意外と高評価です。
興味がある方はぜひリンクをクリックしてみてください。


まぁブランドそのものはアメリカ由来ですが
今はアメリカにはクエーカーステートという会社は無いんですよね。
なんというか、
アメリカ由来で企業体としては今は存在してないのに日本では存在している
というのは、タワーレコードみたいな感じですかね。
ブランドとしてはアメリカで今も存在しているのでタワレコとはちょっと違いますかね。



なお



国内製造の金属缶入りカストロールは個人的に全く評価していない(注:あくまで10年前での評価です)ので・・・としか、です(笑)。
当時の国内製造カストロールは「上から下まで全部ダメ」と言われておりました。

ただし、ヨーロッパ製造のプラボトルはまた別です。
今のBMWはディーラーさんではBMW純正の欧州製カストロールを入れてくれているようですが、金額的に日本のカストロールとかなり違うので直接比較はしにくいところです。







う~ん
5W-30の鉱物油あたりが純正指定のテキトーな日本車に乗って
気分次第でちょいちょいオイル交換する

って人生に戻ってみたい気もしますね。

↑何かを匂わせているのか・・・・・
いや、そんなことは「今のところ」無いですよ(笑)
欲しくてたまらない160系カローラですら推奨オイルは0W-20という時代ですからね。
Posted at 2024/04/27 17:14:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | オイル関連 | 日記
2016年04月30日 イイね!

もう次のことかい

もう次のことかい今回のBMW X1のオイル交換に当たって、オイルの入手に苦労した話は別の場所に書きました。

まぁ、BMWのLL01、LL04のアプルーバルを取ったオイルなんて世の中にはたくさんあるので、実際には入手に苦労することは無いと思うんですけど、たまたまトタルにこだわってしまったのが裏目に出ましたね(苦笑)



で、その時に思ったんです。

粘度が同じなら、
次はプジョーシトロエン用のオイルでも良いんじゃネ?
だって、これならシトロエン屋さんで量り売りしてもらえるし♪



そもそも自動車なんて、環境の整った場所で乗られるとは限らないわけで、
アプルーバルと言ったところで、『じゃぁそのオイルが手に入らないときは乗るなってことか?』というのは常に付いて回る疑問なわけです。

で、今まで乗ったクルマでも、ヴォルツは鉱物油を普通に受け付けてくれるトヨタエンジンでしたから『何でも来い!』でした。
シトロエンのDS4、C5のBMWターボエンジンは、ヨーロピアンだけあってアプルーバルオイルも存在しましたし、アプルーバルじゃなくても最低でも合成油を入れるのが望ましいようです。

そんなわけあるかい!と思って、好き勝手にオイル交換をしていたら
過去にはこんなオイルを入れてみたらこんな作業が発生したこともあったので、どんなオイルでも良いってわけじゃないのは間違いないです。(苦笑)



で、プジョーシトロエン用のアプルーバル取得のオイル「TOTAL QUARTZ INEO ECS 5W30」と、ドイツ車各社のアプルーバル取得のオイル「TOTAL QUARTZ INEO LONGLIFE 5W30」にはどのくらい違いがあるのかを考察してみました。

今すぐにオイル交換するわけじゃないのですが、個人的なメモとして書いておきます。




まずは、粘度。
これは同じです。


次はACEA規格。
プジョーシトロエン用はC2
ドイツ車用はC3

じゃぁC2とC3は何が違うのかっていうと
その前にACEA規格のお勉強。

ACEAは「欧州自動車工業会」のことで、エンジンオイルの規格だけではなく、公式サイトを見るとヨーロッパでの登録台数を発表したりもしています。
関係する自動車メーカーはこんな感じです。




で、ACEAのオイル規格にはA、B、C、Eの4種類があって
A  ガソリンエンジン用
B  軽負荷ディーゼルエンジン用
C  ローサップス対応(ガソリン・ディーゼル両方)
E  高負荷ディーゼルエンジン用
それぞれに要求仕様があるという違いになっています。
おなじみのSNとかSMとかのAPI規格、GF-5みたいなILSAC規格とはまた違うモノです。


今回はCだけの問題なので、A、B、Eは各自でお勉強してください。(笑)

この規格の要求仕様は、ACEAの公式サイト内にあります

ちなみに関連情報として、ユーロ1からユーロ6の要求仕様世界のエリア別の燃料についての資料もあります。
マニアの方は一度はこれらの原資料にも目を通してみると面白いと思います。





さて、本題のC2とC3の違いについてです。
ウィキペディアだとこう書いてあるわけです。

C2 低摩擦、低粘度の省燃費エンジン油 (リン:0.09 mass%以下、硫黄0.3以下、硫酸灰分:0.8 mass%以下)
C3 通常の粘度グレードの省燃費エンジン油 (リン:0.07~0.09 mass%、硫黄0.3以下、硫酸灰分:0.8 mass%以下)


Cカテゴリのほかとの大きな違いは、ローサップス対応ですが、この性能はほぼ同じなんですね。

でも、規格が違う以上は決定的な違いがあるはず。
そこで、原資料に当たる必要が出てくるのです。

原資料でもC2とC3とで、ローサップスに関する記述はほとんど同じなんですが

C2には
designed to be capable of using low friction, low viscosity oils with a minimum HTHS viscosity of 2.9mPa.s.

C3には
with a minimum HTHS viscosity of 3.5mPa.s.

と書いてあって、ちゃんと違いがあるんですね。
(ウィキではどうしてこの違いがスルーされているんだろう?)


じゃぁ、minimum HTHS viscosityの違いって何だ?っていうと、
最低高温高せん断粘度の違いなんです。
平たく言うと過酷な状況下で、熱ダレしない性能とでもいうのでしょうか。
で、ぶっちゃけ数字が大きいほど高負荷に負けないオイルです。

ただ、数字が大きくなると抵抗が増えて燃費の悪化につながります。


熱ダレはサーキット走行をして油温120℃超えとかそういう世界になって初めて気にするもので、一般道路を走っている限り高速道路でちょっとくらいスピード違反をしても熱ダレなんかしません。

C2の2.9という数値は、決して低いものではなくて、省燃費命の*W-20のオイルのミニマムHTHSは2.6ということになっているようです。
(このあたりの論文を読むとすごいことになってますね)

ヨーロッパ車は0W-20なんかは使いませんから、事実上0W-30が一番柔らかいオイルです。

上の方に貼ったように、0W-30でもC2を取れているので、ミニマムHTHSは2.9を確保しているのでしょう。


じゃぁC3規格はどうして必要なのかっていうと、ここで出てくるのがロングライフ性能なんですよね。
高温せん断へのマージンが大きいということは、イコール、ロングライフにつながると。
ドイツ車が目指すロングライフは、当然テストもしているはずですが、よりロングライフに有利なためにC3規格に乗っているというところではないかと推測します。


だらだらと書きましたけど、結論としては

次のオイル交換では
BMWアプルーバル無しの
C2オイルでも大丈夫。
ローサップスに関する仕様は問題なし。
ただし、ロングライフとか訳の分からないことは言わず
長くても1万キロ、できれば5000キロ前後で交換


ってところでしょうかね。





Posted at 2016/04/30 00:45:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | オイル関連 | 日記
2014年03月19日 イイね!

味見がしてみたい(?)

味見がしてみたい(?)最近ホームセンターに行くと何かかが違う……

カストロールのDCターボやXF-08が5W-30に変更になっているじゃん!

今時のクルマは省燃費オイルの0W-20が花盛りです。
そして、0W-20指定(推奨)以外のクルマも今新車で買えるクルマは5W-30が主流です。
だってほら、シトロエンやプジョーの新車は全部5W-30でしょ。

そういう時流をとらえて、5W-30の品揃えを充実させているんですね。
サイトを見たら、旧来の粘度と5W-30と同じ名前で2種類をラインアップしています。
しかもDCターボもXF-08も5W-30はAPIはSN規格で、ILSAC GF-5になっています。
(旧来の粘度版はSM規格のまま)


5W-30だからといって、私がDCターボやXF-08を買うことは基本的には無いと思いますが、興味深い動きだと思います。











取材した某ホームセンターの価格例ですが…(写真はありません)

今週のチラシ。


XF-08  5W-40  SM 部分合成油(従来品)  1980円
XF-08  5W-30  SN 部分合成油(新商品)  1980円



かつて、XF-08/5W-40がたびたび1980円で特売商材になるのは、
エンジンオイル設計が原価償却しきっているからだとう噂がまことしやかにささやかれていました。

でも、新商品もこの値段ということは、“そういう商品”だってことでしょうか。
それを考えたら、量販店で6000円近い値段が付いているのって狂気の沙汰。



さて、上のXF-08と同じ店。


DC-TURBO  10W-30  SM 鉱物油(従来品)   1480円
DC-TURBO   5W-30  SN 部分合成油(新商品)   2980円

なんだこれ?
ひょっとして、値札間違えました?


いくらSMとSNだからって、倍付け?
これはこれで狂気の沙汰。

と思ったら、新商品のほうは部分合成油に変更になってました。



ってことは何かい?

XF-08/5W-30よりも、DC-TURBO/5W-30のほうが、仕切り値が高い=高級オイルってこと?

やっぱり、XF-08は“そういう商品”ってことですか…(苦笑)


まぁ、どちらもシトロエンC5やBMWX1では試せません。
(てか、試す気になれません)


やっぱ、オイルの味見用に、省燃費オイル指定じゃない適当な国産中古車が1台欲しいな(爆)



Posted at 2014/03/19 05:27:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | オイル関連 | 日記
2013年08月01日 イイね!

同じニオイがする

同じニオイがする昨日まで書いてた小学校の話。
多摩ニュータウンの中にある学校なんですが、同時に団地の中をちょっと散歩してみました。
そこで、見かけて思わず写真を撮ってしまいました。

DCターボだけなら驚きもしませんが、モービル・プロフィットまであるとなると…




お主、オイルジャンキー…

拙者と同じニオイがするぞ!






Posted at 2013/08/01 15:20:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル関連 | 日記

プロフィール

「最近、ブログを投稿してもみんカラのマイページのタイムラインが更新されないことがよくあるね。どういうバグなんだろ?」
何シテル?   05/31 19:38
愛知県北部在住です。 “部品取り”も入れると過去に13台のシトロエンを買った熱狂的シトロエニストですが、なぜか今はBMWがメインカーです。 ****...

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