環境変化について考えてみる。
一瞬青空が広がり気温はどんどん上昇!
こんな青空見たら『ヤッホー!』で叫びたくなるね!
俺だけかっ?!www
外が暑くてもちゃんとミネラルは摂取しないとね!
痩せちゃうから!(爆)
現在、温暖化が進み気温上場が見られ、各地海水面が上り、国によっては水没する地域もあるとかないとか。
知らんけど!w
いやいや、知らんじゃ済まない問題なのだ。
インドかな、温度が上がりすぎて井戸が枯渇、水くみのため井戸の底に女性が降りてほとんど湧いていない水をすくい上げ、命掛けで水汲みしているとNetNewsになってるわ。
実際、日本でも洪水で困ってる地域もあるのに水不足な地域も出てるようだし。
そう考えると有り難い故郷だわ。
毎年台風は来るが三十年に一回ぐらい川が反乱しそうな台風に見舞われるが、少なくとも水不足になった経験がない。
だがこの経験も我輩が感じる生きてきた50年程度の経験値からの話である。
少なくとも人類がまだいない時代、何万年前単位で温暖期と氷河期を繰り消えした地球の歴史を振り返ると、人間の時間軸から温暖化など言えないレベルだと思うわ。
恐竜が反映した時代は、今より酸素濃度が高かったらしい。
今の酸素濃度は20%だが、恐竜が栄えた最後の時代である白亜紀は酸素濃度は30%だったらしい。
安定した機構に植物が生い茂り酸素濃度が上がったのだろう。
だから生物は巨大化したんだろうね。
その後6550万年前、ユカタン半島に隕石が落ちて地球環境が激変、恐竜が絶滅し私達哺乳類の祖先が生き残り、現在食物連鎖の頂点に立っていると言われている。
が、そろそろ人類が多くなりすぎて地球環境について行けず食糧不足になる危険水域に入っているだろう。
日本は少子高齢化で人口減少が今後も続くが、インドなどでは人口爆発中!(TдT)
ただこの白亜紀、恐竜が反映できる数億年は人類がいない状態で温暖化してて、だからと言って大気中の二酸化炭素酸素濃度は特に高かったわけではない、むしろ酸素濃度が高かった訳だから、現代の温暖化の全ての原因が二酸化炭素によるものとの決めつけは危険だと思うわ。
何が気温上昇の原因だったのか‥そう考えると人類が排出した炭酸ガスによる温暖化は説明がつかないと思うんだけど。
単に数万年単位で宇宙規模で起こる自然現象、温暖化と寒冷化の繰り返しであり、人類の影響はほぼ皆無であることは間違いない。
むしろ宇宙規模の影響による地球環境の問題だろ。
恐竜が栄える時代、ほぼ一億年前に反映した草木、詰つまり炭素が固形化した樹木は地下に埋没する形で、泥炭となり、原油となり地殻に地殻に封じ込められている。
その炭素燃料の使いすぎは良くないが、所詮質量保存の法則から地球以外に持ち出さなければプラスマイナスゼロ。
一刻も早く植樹して森を増やし、二酸化炭素炭素を吸収させることが望まれる。
ただ46億年と言われる地球誕生からの歴史において、超新星爆発による電磁波が地球に降りかかり大気消失するとか、隕石衝突で急激に環境が変わるとか、大きな転換期があったのは事実だろう。
仮に超新星爆発による電磁波が地球に降りかかると、軽い場合でコンピューターの破壊、更に衝撃がひどくなると地球の大気が完全に吹き飛ばされる事も考えられる。
そうなれば地球規模でリセットやな。
そうファミコンのリセットボタンや。
振り出しに戻る‥考えたらだけで恐ろしい。
少なくとも太陽の活動周期に入っている今、太陽のフレアによる電磁波障害によるコンピューター誤動作、場合によってはコンピューター故障は回避したい所。
実際、現在この問題起きてないかい??
通信関係で何かしらの影響が出てると思うけどな。
2、3週間前だっけ、太陽の電磁波により停電が起きていたなんてネットにあったような。
今いる人類の寿命を考えたら多く見積もっても100年単位だろ??
数千年後のことを考える余裕はないね。
振り返ると江戸時代ですら300年前だからな。
そう考えると現代の進化は凄まじいね。
少なくともこの日本の10年後も予想できないぐらいだわ。
特に今は太陽の活動周期に当たり、地球に対する温度上昇の影響があると予想される。
逆に11年周期だから後10年もすれば地球は寒冷化すると予想される。
だから今は暑くても仕方ないよね!
プチ温暖化でパーコレーションが起きてもおかしくないのよねwww
だって外気温度35℃とかになり、ガソリン沸点は35℃でエンジンルームの熱とアスファルトが焼けて簡単にガソリンが沸騰してもおかしくない状況になる訳よね。
みん友さんから貴重なご意見を頂いた。
燃料パイプでパーコレーションが起きたのではないかと言うご意見だ。
今まで余りパーコレーションについて頭にはあったものの真剣には考えていなかった。
キャブレターやその配管の加熱で起こるパーコレーション‥つまりガソリンの沸騰。
ガソリン沸点は状況により左右されるが、あるデータによると35℃以上からである。
少なくとも外気温35℃以上となればガソリン自らが沸騰してガス化すると言うこと。
あっ、問題が起きた日は少なくとも外気は35℃近くあったし、走行後のエンジンルールは停止いしたことよって急激にボンネット内は熱くなったと思われる。
また今まで走っていたのでガソリン供給は適度に行われそれなりに新しいガソリン消費で温度はパーコレーションは回避できていたが、灼熱近況で急に停止したので燃料ポンプからの新しいガソリン供給は停止、それでもポンプが稼働して0.45km/cm2を以上、結果的に負荷が増し更に電磁ポンプかま加熱、パーコレーションが起きてポンプは空転となったのかも知れない。
年圧が下がった際、キャブ手前にある燃料フィルターには気層部分が出来てキャブに燃料が送られていなかった。
この時点で燃圧がゼロになったと言う事実。
その後、数日エンジンをかけて4キロ程度走っているが現象は見られない。
つまりここでの違いは、走行時の外気温度である。
やはりパーコレーションによる燃圧不良の可能性が高いね。
これを改善させるためには、レギュレーターを使ってガソリンの流れを停止させず、リターンさせ常に燃料を循環させなければ改善しないということだろう。
対策は、炎天下に乗らないか、燃料系統を再構築するしかないと言うことかっ?!(TдT)
またお金がかかると言う事なのだ。
それか35℃以下‥いや内燃機で熱がこもることを考えるとそれ以下で稼働??
まさに面倒な車である。
今年群馬県では外気温度が40℃となったらしいね。
そうなればキャブ車はパーコレーションで乗れない??
どうなんでしょうか。
本日外気温度28℃、一発始動で4キロ程度のドライブも問題なく走れた。
やはりガソリンのパーコレーション問題なのか?!
安心して真夏も走れるように対策したいと思うわ。
そうなれば燃料ポンプの後にレギュレーターを設置し燃料循環させるように対策しないとならない。
日本は長い、たかが35℃の最高気温でパーコレーションが起きて走行不能となる??
今年群馬県で40℃の最高気温が記録されてるね。
群馬県の旧車乗りの人はどう対策してる??
レギュレーターつけてリターンさせれば解決できるのか??
出来なかったら単に無駄な設備投資になりかねんなw
『ヤッホー!』
『ヌーブラヤッホー』www
エキゾチック〜ジャパン!