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リットマンのブログ一覧

2023年10月14日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑤

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑤前回④をアップしてから、もう1年が経ってしまいました。

この間にも通りがてら道中で出会った素敵なトラックを、撮れるタイミングがあればこっそりパパラッチさせて頂いておりました。

当該車輌関係者の方々、ありがとうございます。

そんな素敵なトラックたちを今回も少しアップしてみようと思います。





(2022年9月14日 立科町某所)

黒キャブにメッキパーツを施した旧レンジャー。
飾りが少ない分、鏡面輝くリアのバスフェンダーが一際映えます。
使い込まれたボディは如何にも仕事車風情です。




(2022年9月15日 東御市内某所)

長崎ナンバーの現行プロフィア。
黒キャブにメッキパーツ、アンダーバーから直立のコーナーポール装着。
3段の角パイプによるサイドも安定感ありますね。
箱文字が目を惹きますが、シックが佇まいが魅力的ですね。






(2022年9月15日 佐久市内某所)

某所で上手く撮れるタイミングを逃してしまいました。
旧プロフィアですが、何と言っても個性的なボディが凄いですね。
リア観音下化粧板にアンドンを5連埋め込むアイデアには脱帽です。
飾りは少ないですが、個性的でアイデア満載で、とても印象的な1台でした。




(2022年10月27日 東御市内某所)

黒キャブにメッキのドアと寝台パネル装着のスーパーグレート。
2基掛けの巨大な丸型燃料タンクがポイントでしょうか。




(2022年12月6日 場所失念)

青いキャブが綺麗な旧プロフィア。
何と言ってもキャデラックバンパーが迫力あって素晴らしいですね。
フロントパネルも額縁塗装、ライトべゼル、ぼかしガラス等々となかなか凝っています。




(2022年11月17日 東御市内某所)

リア観音に龍&天女のペイントが描かれた地元の旧ファイター。
見辛いですが、確か煙突マフラーだったはずです。






(2023年2月16日 松本市内)

深緑のキャブが美しい大型ユニック、旧スーパーグレートでしょうか?
キャブパートは控え目ですが、ボディ、サイド、リアの造り込みがもの凄い1台でした。煙突マフラーも効果的ですね。
暫く後ろに付いて走っていましたが、とても幸せでした(笑)。






(2023年4月10日 立科町某所)

濃紺のキャブが美しい、久留米ナンバーのスーパーグレート。
飾りは控え目ですが、丸棒添えられたガゼットから台枠等、造り込まれたボディにとても惹かれます。




(2023年5月2日 小諸市内某所)

濃緑のボディがシブい現行ギガ。
スムージングされたフロントパネルにバスマークアンドンを装着。
太めの角パイプ2段構成のサイドとリアフェンダー等、こちらも印象的な1台でした。




(2023年5月12日 東御市内某所)

白キャブに各部メッキパーツ装着の現行ギガ。
こちらはオリジナルのフロントパネルなので、↑のギガとの違いがよく分かりますね。
角パイプ2段構成のサイド、アオリ下に並べられた蝶番、迫力の箱文字が良いですね。







(2023年5月25日 上田市某所)

まさかの有名車、あゆ姫さんこと「りこ丸」に遭遇です!
ピンクのキャブに、箱上のバスロケット等々見どころ多いですよね。
先代のラッセルバンパーを再装着された模様です。




(2023年6月20日 場所失念)

メッキパーツを極力排した黒キャブが怪しい雰囲気漂う現行クオン。
アイボリーカラーのドアがより引き立ちますね。
ボディもなかなか造り込まれています。




(2023年7月24日 立科町某所)

個性豊かな旧ファイターです。
4灯ヘッドライトに換装、ボディ前面上に一文字に並べられた車高灯、ユーロチックなリアフェンダー装着と意外性があり面白いですね。



(2023年9月4日 上田市内某所)

四国ナンバーですが、この辺で見掛ける機会が多いカンパニーのスーパーグレート。
カンパニーカラーのキャブ、90年代風の横アンドンのフロントバイザーがポイントでしょうか。
フロントスクリーンも楽しいですね。



また機会があればアップしてみようと思います。

重ね重ね、当該車輌関係者の皆様方ありがとうございました。


Posted at 2023/10/14 11:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | トラック | 日記
2022年09月10日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち ④

街道筋で出会った素敵なトラックたち ④夏から秋へと移りゆく今日この頃。

今回も道すがら途中で出会った素敵なトラックを、撮れるタイミングが可能ならばパパラッチさせて頂いてました。

当該車輌関係者の方々、ありがとうございます。

そんな素敵なトラックたちを今回も少しアップしてみようと思います。





(1月24日 佐久市内某コンビニ)

飾りはシンプルですが、ホワイトのキャブとボディ、そしてエアロ仕様のサイドが個性的な先代プロフィア4軸。
キャブも寝台パネルやバスマークアンドン等メッキパーツを施し、ボディとの間に細身のボディハシゴを装着。
ウイング下部の赤いラインが良いアクセントになっていますね。





(1月28日 立科町某コンビニ)

黒キャブに造りボディが美しい先代スーパーグレート4軸。
スムージングされたフロントパネルは、これだけでもかなり個性的ですね。
緑の箱マーカーが外周に配され、ウイングの波板は鏡面仕上げ。
燃料タンク等下回りにもウロコが用いられ、見所が多い車輌です。



(2月1日 佐久市内某コンビニ)

黒キャブにメッキパーツを施した先代プロフィア。
赤いエアクリーナーが映えますね。
よく見ると、フロントパネルの「H」エンブレムがあった部分を上手く処理して、その上にバスマークアンドンが誇らしく装着されています。



(3月9日 松本市内某所)

飾りはシンプルですが、何と言ってもフロントバンパーがかなり個性的なスーパーグレート。
アールが付けられた舟形バンパー両サイドには黄色い丸フォグが縦に3連埋め込まれ、正面には緑の山型アンドンも埋め込まれています。
北陸ナンバーらしさが窺えます。



(3月17日 佐久市内某所)

今月発売された某誌に掲載されている4軸スーパーグレートですね。
フェンダー、サイド等のアンダーパートの造り込みが凄く、特に4軸車でクリアランスの問題が想像されるリアフェンダーにもバスフェンダー装着とは凄過ぎます。
リア観音は黒一色、スカGテールは計11個装着、見所が多い車輌です。



(3月18日 佐久市内某所)

黒キャブにメッキパーツ、ウイングいっぱいに描かれた赤い欧文字ペイントが印象的な先代プロフィア。
フロントパネルは黒く塗られ、バスマークアンドンを装着。



(4月12日 佐久市内某コンビニ)

日野ドルフィンのトラクタグリル(?)を装着したギガ。
丸パイプを駆使した小さ目なシートキャリア、キャブハシゴ、星マーカーを並べたと思われるバイザー等々、キャブ周りが個性的ですね。



(5月23日 佐久市内某コンビニ)

上のギガと同会社のギガ。
飾りはバイザーが目立つくらいでシンプルですが、紫と赤のカラーリングはコーポレートカラーですね。



(6月6日 佐久市内某コンビニ)

平ボディでワイドボディの先代レンジャー。
黒キャブにメッキパーツ、丸フォグが良いアクセントになっていますね。
個人的には平ボディらしい赤&緑のシートが嬉しいです。







(6月7日 小諸市内某コンビニ)

全体的にかなり見応えのある4軸UDクオン。
薄めのブルーのキャブにアイボリーのドア、メッキとウロコの使い方にかなりのセンスを感じます。
個人的にサイドバンパーの縦2連イエロー角マーカーを等間隔で装着されているのは印象的です。
リア観音には迫力あるペイントが施されています。



(6月21日 上田市内某コンビニ)

黒キャブにハイルーフ仕様の先代レンジャー。
飾りはシンプルですが、寝台パネルとドアメッキの効果は大きいですね!
バンパーに並べられたマーシャルのフォグランプもポイントでしょうか。
造りボディとリアバスフェンダーもお見事です。





(7月11日 上田市内某コンビニ)

明るめのブルメタのキャブと、ウイング上のカラーリング施したラインが印象的な現行プロフィア。
ハイルーフ上のロケットマーカー、厚めの2段サイドバンパー、黄色の角マーカーを配したマーカーレール等々見所でしょうか。
鹿児島から遠路航海お疲れ様です。



(8月10日 上田市内某所)

黒キャブにフロントメッキを施した日野デュトロ。
2トン車ながら深箱仕様は迫力がありますね。
ウロコのバイザーとミラーも良いですね。



(8月30日 佐久市内某コンビニ)

シンプルですが怪しい雰囲気がある先々代レンジャー。
かつては大型の飾りを装着していたのかなぁと思われる跡が見受けられます。
それでもマニ割サウンドは凄かったです!





(9月2日 立科町某コンビニ)

飾りはシンプルですが、黒キャブにメッキパーツ装着の現行プロフィア。
そして何と言っても造りボディが圧巻ですね。
2段角パイプサイドバンパー、ウロコの燃料タンク、縦根太にもウロコが貼られていたりと下回りも見応えがあります。
如何にも令和のデコトラらしい飾り方ですね。



(9月2日 南牧村某所)

濃紺とホワイトからなるキャブとボディが統一感ある先代プロフィア。
佐世保ナンバーの車輌なので、ボディ下部は「長崎ライン」になるんでしょうか。
ボディ前面に配された2つの青いアンドンに個性を感じます。



(9月2日 南牧村某所)

ボディ後方はシンプルですが、その反面キャブ周りは大型パーツ装着で圧巻の先々代プロフィア。
まるで90年代を彷彿とさせるキャブ周りでして、令和のこの時代にこれだけの飾りを見られるのは素直に嬉しいですね。
鳥籠のシートキャリアを眺めているだけで目頭が熱くなってきます。







(9月5日 上田市内某所)

見所がとても多い現行ギガ。
バンパーヘッドライト車に果敢にもキャデラックバンパーを装着し、その勇気と創作意欲には本当に恐れ入ります。
高く聳えたブルメタのハイルーフ、縦型冷凍機、波絵と欧文ペイントが描かれた箱サイド、その箱を周りにはオレンジの角マーカー装着等々。
更に、リア観音の家紋は立体化されています!
令和のデコトラとして、オリジナリティに富んだ素晴らしい車輌ですね。



また機会があればアップしてみようと思います。

重ね重ね、当該車輌関係者の皆様方ありがとうございました。


Posted at 2022/09/10 12:08:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | トラック | 日記
2021年12月11日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち ③

街道筋で出会った素敵なトラックたち ③すっかり冬になりましたね。

今回も道すがら出会った素敵なトラックを、撮れるタイミングがあればパパラッチさせて頂いてました。

当該車輌関係者の方々、ありがとうございます。

陽が短くなってきたので少し暗い画像も含まれていますが、今回も素敵なトラックたちを少しアップしてみようと思います。




(8月17日 上田市某所コンビニ)

地元のスーパーグレートダンプです。
ブルメタのキャブ&ボディに赤いコボレ―ンシートが映えますね。
飾りはミラーステーとシンプルなキャブハシゴを装着。
いつもマニ割サウンド奏でています。



(8月24日 小諸市某所)

大変見応えのあるフォーワードです。
キャデラックバンパー、長アンドンを入れたサイドバンパー、バスフェンダーとでアンダーパートは迫力あります。
キャブ、ウイングの英文字、そしてアンドンを赤くして統一感あります。
ボディも凝っていますね。



(8月27日 南佐久郡川上村某所)

フロントから見るとシンプルな4軸プロフィアなんですが、
サイドを見ると前後フェンダーにはとてもオリジナリティーあるステンレス製のパーツが装着されています。
さり気無く装着されているところがいいですよね。





(8月31日 佐久市内某所)

シンプルですが、黒キャブにメッキパーツ装着で何処か雰囲気漂うプロフィア。
個人的にドアバイザーが気になります。
ウロコ貼りのリア観音の上には等間隔で配した角マーカーの車高灯があります。



(9月3日 佐久市内某所)

某国道沿いによく停まっている姿を見掛けるスーパーグレート。
濃紺のキャブに赤ルーフ等々、濃紺と赤の色使いが印象的ですね。
最近青い箱マーカーも装着されましたね。



(9月3日 小諸市内某所)

ブルメタのキャブにフロントメッキでキメたプロフィア。
大型パーツは舟形バンパーくらいですが、プロテクのデザインやウイング部分を白塗りにしたボディには何処か拘りを感じますね。



(9月5日 安曇野市某所)

某所で見掛けるドルフィン「翔太郎」さん。
この時はメッキのキャデラックバンパーは外してありましたね。



(9月7日 小諸市内某所)

ウイング上にバスロケット装着のファイター。
ウイングもアイボリーに塗られていて、何か今後が楽しみな1台となりそうですね。



(9月9日 立科町某所)

大型パーツは控え目ですが、なかなか見応えのあるフォワードの平ボディ。
特に長めのボディハシゴからプロテクが良いですね。
赤いシートを被せた姿は平ボディならではの仕事姿ですね。







(9月20日 長野市内某所)

黒キャブのUDコンドル。
造りボディの上に装着されたバスロケットが迫力ありますね。
よく見ると縦根太にもウロコが貼られています。
最近舟形バンパーを装着されましたね。





(9月28日 小諸市内某所)

迫力ある舟形バンパー装着のフォワード。
黒キャブに赤エバハウス、サイドバンパー、バスフェンダー等々見応えあるウイング車です。



(10月3日 山梨県某所)

飾りはシンプルですが、緑キャブに赤ルーフ等のカラーリングが印象的な4軸スーパーグレート。
個人的にフロントスクリーンの文字に惹かれます!



(10月3日 諏訪市内某所)

黒塗りのハイルーフにメッキパーツ装着のUDクオン。
シンプルですが、キャブやアオリの文字が入り凄く効果的ですね。
ステンレス製のタンク、箱マーカー装着もポイントでしょうか。







(10月5日 小諸市内某所)

艶商事さんのプロフィア。
オレンジのキャブに違った柄入りのドアが装着されています。
ボディ周りでは蝶番、その下には2段のオレンジ角マーカーが配され、ガセット等々非常に見応えります。
リア2軸を覆うバスフェンダーも個性的で素晴らしいですね。



(10月6日 南佐久郡内某所)

地元の和久急送さんのギガ・ダンプ。
コーポレートカラーの紫のキャブにメッキパーツ多投でとてもスタイリッシュなダンプです。



(10月22日 佐久市内某所)

以前にも載せた事がある地元のUDクオン。
改めて観ると、黒塗りのキャブにはバスマークのみで定番のメッキパーツは装着されていません。
フロントガラス下部にはボカシを入れ、更にフロントバンパーも黒塗りにした事に因り黒の凄みが増していますね、凄く独創的です。
他にもサイドバンパー等見所多いです。



(10月22日 南佐久郡川上村某所)

こちらも黒塗り&メッキパーツ装着のスーパーグレートウイング。
シンプルな平型バイザーと、個人的にミラーステーの造形が好みです。
ウロコの使い方も良いですね。



(10月22日 南佐久郡川上村某所)

キャブのカラーリングが印象的なスーパーグレート。
アンドン入りの平型バイザーの上には角ビッグホーンが装着されています。
フロントフォグランプ、箱マーカーも配し、なかなか見応えある青果便です。
写真にはありませんが、リア観音には紫の波絵が描かれています。



(11月1日 佐久市内某所)

黒塗りキャブにドアメッキを施した4軸スーパーグレート。
舟形バンパー装着、根太上げもされて見慣れた低床4軸とは一味違う雰囲気醸し出してますよね。







(11月26日 松本市内某所)

黒キャブに平型バイザー、キャデラックバンパー装着のスーパーグレート。
そして何と言っても箱3面に描かれた波絵が迫力あって素晴らしいですね!
仕事車として恐れ入ります。



(11月29日 立科町某所)

薄いブラウンのキャブがシブい日産UD。
小振りな平型バイザー、舟形バンパーが装着されています。
ハイルーフのナマズ、アオリの緑のライン、プロテクの長名刺アンドンもポイントですね。



(12月4日 松本市内某所)

以前、某トラック誌の表紙を飾った事もある地元のフォワード。
偶々右折レーンに来たところをパチリ。
鳥籠デッキ、ラッセルバンパー等々関東風の飾りが素晴らしい、長野県内では有数なフルアート車です。
いつも見掛ける際はテンション上がります(笑)。
最近鉄仮面グリルを装着された模様です。




今回は以上になります。

また機会があれば素敵なトラックをアップしてみようと思います。

当該車輌関係者の方々、重ね重ねありがとうございます。

Posted at 2021/12/11 12:56:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラック | 日記
2021年08月13日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち ②

街道筋で出会った素敵なトラックたち ②前回4月にアップした後も、

コンビニ等で停車中の素敵なトラックと遭遇したら密かにパパラッチさせて頂いておりました~。

(当該車輌関係者の方々スミマセン)




今回は、

前回のその後に遭遇した素敵なトラックをアップしてみようと思います。






(2021年4月28日 某コンビニで撮影)

地元の和久急送さんのギガです。
紫のキャブ、グリルレスの顔つきが個性的ですね。
フロントパネルはメッキを施した後に塗装されたんでしょうか。
細身な丸パイプのサイドバンパーも上段と下段で間隔が違うのがポイントですね。





(2021年4月30日 某所にて撮影)

高崎ナンバー平井商事さんのファイター。

車輌を部分的にゴールドでペイントし、マーカーやアンドンも黄色で揃え、更にアオリの切り文字もゴールドでしてかなり個性的ですよね。
キャデラックバンパーやバスロケットの大物の飾りも装着で1度見たら忘れられないインパクトがあります。



(2021年5月7日 某道の駅で撮影)

プロフィアベースのトレーラー。
飾りはシンプルですが、フロントはメッキパネルで覆い、エアクリーナーは赤くペイントされています。
それにしても後方荷台3軸は迫力あります。



(2021年5月13日 某コンビニで撮影)

低床4軸UD。
ライトブルーとアイボリーでペイントされたキャブ&ドアが鮮やかですね。
舟型バンパーからのサイド、造りボディが惹き立ててます。



(2021年5月13日 某所にて撮影)

レンジャー4Dグリルを装着して顔つきがポイントのファイター。
細身な丸パイプ4段のサイドバンパーも素晴らしいですね。



(2021年5月13日 某所にて撮影)

ハイルーフの黒キャブ、フロントメッキ化されたレンジャープロ。
ちょい前出しされた純正バンパーには黄色丸フォグが装着されています。



(2021年5月28日 某所にて車内より撮影)

停車中に偶々目の前を走り抜けた山梨ナンバーのレンジャープロ。
御覧の様に見事な飾りっぷりです。
マニ割サウンド奏でていましたねー。



(2021年6月24日 某コンビニで撮影)

なかなか個性的なファイター。
飾りはシンプルですが、根太上げされたボディとダブルマフラーの組み合わせで良い味演出しております。



(2021年6月29日 某所にて撮影)

偶々信号待ちで停車中に撮影。
某国道沿いでいつも停まっているので見掛ける機会が多い地元のレンジャープロ。
造りボディは先代からの載せ替えでして、リア観音には昇り鯉のペイントが描かれています。





(2021年7月6日 某所にて撮影)

偶々某所で遭遇したスーパーグレート。
舟型バンパーに角パイプおこしのミラーステー等大型パーツ装着で迫力ありますね。
黄色に塗られたシャシー、メッキ化された大型燃料タンクを2個搭載、アオリのキャラクターがユニークですね。



(2021年7月13日 某所にて撮影)

前方を走っていた名古屋ナンバーのユニック車を、信号停車中にリアのみ撮影。
すずき工芸の波絵に惹かれますね。
夕暮れに輝く8つのスカGテールも美しいです。



(2021年7月15日 某コンビニで撮影)

シンプルですが、黒キャブにメッキが映える山梨ナンバーのスーパーグレート。
バイザーに等間隔で5つ並べられたマーカーが返って新鮮に見えます。



(2021年7月21日 某コンビニで撮影)

紫のキャブが美しいプロフィア。
飾りはシンプルですが、純正オプションと思われるバイザーもキャブと同色でペイントしてあったり、純正バンパーも部分的にキャブと同色に塗り分けてあったりと見てて惹かれるものがあります。



(2021年7月26日 某コンビニで撮影)

現代では珍しい前輪2軸のプロフィア。
黒塗りのキャブとメッキ化されたドア、スモーク化されたコーナーランプとぼかしガラスの組み合わせは如何にも関東風でしょうか。
「BLACK PHOENIX」の箱文字は龍馬号を思い出しますね。





(2021年7月27日 某コンビニで撮影)

熊本の艶商事さんのスーパーグレート。
飾りはシンプルですが、オレンジ&ブラウンに塗り分けられた鮮やかなキャブが美しいですね。
細身の丸パイプ5段サイドバンパー、オレンジマーカーを配したマーカーレール、リア観音も見どころですね。



(2021年7月27日 某コンビニで撮影)

グリーンのキャブが鮮やかなプロフィア。
飾りはシンプルですが、メッキパーツに混じりところどころウロコを用いているのがポイントですね。
蝶番の並びが綺麗ですね。



(2021年7月29日 某コンビニで撮影)

地元のコンドルです。
ウイングの形状に沿った細身のボディハシゴから続くガセット、マーカーレール等ボディ周りが見どころ多いですね。
バスフェンダーも素晴らしいです。



(2021年8月7日 某コンビニで撮影)

地元のUDトレーラーです。
太めの煙突マフラーが迫力あります。
箱の欧文ペイントと、観音にある善光寺のペイントが特徴的です。







(2021年8月11日 某SAにて撮影)

カネショウさんの低床4軸スーパーグレート。
最近のカネショウさんのトラックもシンプルになってきましたね。
それでも箱に描かれたお約束の「JTKSS」欧文ペイントと切り文字を見れば、遠くからでも直ぐにカネショウさんのトラックだと分かりますね!
この車輌にはリア観音に魔除観音のペイントはありませんでしたが、そこ彼処にカネショウアートが施されているので見る者を喜ばせてくれます。


今回は以上になります。

また機会があればアップしてみようと思います。


当該車輌関係者の皆様方、ありがとうございました。


Posted at 2021/08/13 13:29:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラック | 日記
2021年04月24日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち 

街道筋で出会った素敵なトラックたち 日頃車で走行中、

素敵なトラックとスライドする事がよくあります。

ここで言う素敵なトラックとは、俗にデコトラとかアートトラックと呼ばれているトラックの事になります。

昔からそんなトラックが好きな私は、以前から機会があれば携帯でパパラッチしていました(当該車輌の関係者様、事後報告で済みません)。

さすがに走行中は撮影出来ないので、

途中のコンビニや道の駅等、偶々停まっているところを機会があれば撮影させて頂いておりました。

そこで、

ここ3年程の間に撮影させて頂いた素敵なトラックを少しアップしてみたいと思います。




(2017年9月21日 某コンビニで撮影)

地元の黒塗りキャブにホワイトエバハウスのフォワード。
仕事車然としたシンプルな装いですが、造りボディとバスフェンダーがポイントでしょうか。




(2018年7月3日 某コンビニで撮影)

つくばナンバーのレンプロ平ボディ。
ピンクをキャブとボディに配色して、北関東のトラックらしさが窺えますね。




(2018年8月26日 某SAにて撮影)

埼玉行った帰りに寄った某SAで偶然遭遇した有名車 カネショウ 功尊丸
それ以前にも見掛けた事はあったんですが、有名車と偶然遭遇すると嬉しさ倍増です。 独特の淡路流の飾り方はやはり凄いですね。




(2019年2月7日 某コンビニで撮影)

キャブ周りはシンプルですが、後方のボディは見応えあります。
角パイプ2段のサイドバンパー&フェンダー、造りボディの下方はボディ同色で蝶番がよく映えます。 更にその下にはマーカーレールを配してます。




(2019年4月9日 某コンビニで撮影)

黒塗りキャブと純正バンパーとで印象的なフロントマスクの地元のレンプロ。
バスマークもやや上に装着です。
ダブルマフラーはマニ割でしょうか。








(2019年4月16日 某道の駅で撮影)

こちらも全国的有名車 椎名急送 由加丸 417番 です。

まさかの由加丸が地元の道の駅で拝められ、この時は物凄く嬉しかったですね!
御覧の通りザ・由加丸の飾り方。
最近の由加丸の大型車は大人し目になってきましたが、この417番にはこれからも現役で我々トラックファンを喜ばせてもらいたいですね。




(2019年5月14日 某コンビニで撮影)

群馬ナンバーの低床4軸スーパーグレード。
角パイプ2段構成のサイドバンパー装着で低さが強調されています。
造りボディと下段の蝶番の配列が美しいですね。




(2019年7月30日 某道の駅で撮影)

ブラウンのキャブと、ホワイトのウイングボディが素晴らしい徳島ナンバーのプロフィア。
太い角パイプ2段のサイドバンパー、煙突マフラー、丸とハートのリングを装着したミラーステー、フロントバンパー下のスポイラー状の飾りがポイントですね。 




(2019年8月27日 某コンビニで撮影)

地元のギガ。
紫のキャブと赤のエバハウス、星マーカーを配したバイザーが良いですね。
バンパーのヘッドライトは乗用車のを流用でしょうか。




(2020年1月23日 某所にて撮影)

地元のクオン。
4本パイプ構成のサイドは、上下にウロコを貼り、その中にオレンジマーカーを装着しています。
チェリーテール、そのテールガード、ウロコのリアバンパーの組み合わせ。




(2020年5月11日 某コンビニで撮影)

某誌にも掲載された地元のユニック車。
フロント周り、造りボディ、リアには波絵が描かれています。
マニ割の良い音奏でている姿を見掛けます。




(2020年5月14日 某コンビニで撮影)

濃紺のキャブ&エバハウス、ちょい前出しの純正バンパー、フロントスクリーンが印象的です。




(2020年5月14日 某コンビニで撮影)

オバQバンパーとバスロケットの組み合わせでレトロ感ある諏訪ナンバーのファイター。
ダブルマフラーはマニ割でしょうか。




(2020年7月22日 某所にて撮影)

濃グリーンのキャブ、ウイングの文字、白いエバハウス前の長アンドンが良いですね。
見慣れないバスマークがポイント高し。




(2020年9月23日 某コンビニで撮影)

黒キャブに舟形バンパー、バイザー、ミラーステーが華やかですね。
細めのボディ梯子と低めにセットされた3本仕様のサイドバンパーが連帯感ありますね。




(2020年11月27日 某コンビニで撮影)

ライトグリーンのキャブが素敵なスーパーグレート。
フロントのバーと4つのフォグランプ、4本パイプ構成のサイド、ホワイトのエバハウス前の長アンドン等々、見どころが多い車輌です。
この車輌もダブルマフラーですが、サウンドを聴きたかったですね。







(2020年12月28日 某コンビニで撮影)

上にも挙げました、カネショウの功尊丸と再び遭遇。

御覧の様に、この時はバイザーとリアバンパーが外されていました。
車検か何かあったのでしょうか。
それでも淡路流カネショウアートは見応え十分です!




(2021年1月20日 某コンビニで撮影)

石川ナンバーの新型プロフィア。
ハイルーフ上の5個のロケットランプ、アンダーバーに装着された4つの黄フォグランプが新たなアートらしいですね。
フロントフェンダーからリアへの流れも素晴らしいですね。
細身のミラーステーも見逃せません。



以上、

改めまして、パパラッチさせて頂きました。ありがとうございました。

また撮影の機会があればアップしてみようかと考えてます。


Posted at 2021/04/24 14:43:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | トラック | 日記

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「松本の老舗百貨店『井上』本店が閉店へ http://cvw.jp/b/204282/47677434/
何シテル?   04/25 20:12
アルファロメオ147からシビックタイプRユーロに乗り換えました。 ホンダがF1に参戦している間に、ホンダ車に乗ってホンダF1を応援する事が昔から抱いていた...
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