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リットマンのブログ一覧

2023年05月24日 イイね!

ホンダ、2026年からのF1復帰を正式発表!

ホンダ、2026年からのF1復帰を正式発表!本日、

ホンダ「四輪モータースポーツに関する記者会見」を行い、

そこで



2026年からのF1復帰が正式に発表されました!!!


マニュファクチャラー再登録をしたというアナウンスがあった後から、復帰へ向けて動き出している噂はありましたが、

まさかこのタイミングで!?

正式発表があるとしてももっと先の話かと予想していたんですが、まさかこんなに早く発表があるとは・・・・・勿論、嬉しい驚きではありますが!

ただ、第3期、第4期復帰時みたいな大きな感激はありませんが(苦笑)。



そしてパートナーは、


噂通りのアストンマーティン!


他チームから有能なエンジニアが多数移籍してきたのもあり、今年のアストン・マーティンは4強の一角担う強豪チームとなっています。

今後はビッグチーム並みの設備投資も見込んでいて、アストンマーティンのF1への本気度は並々ならぬものが感じられます。

ホンダはHRC経由でRBPT(レッドブル・パワートレインズ)製パワーユニット供給という現在ですが、昨年から他を凌駕する素晴らしいパワーユニットとなり、開発凍結となっている2025年までは今の状況は続くものと思われます。

そんな上り調子の両社が手を結ぶとなれば、2026年からのアストンマーティン・ホンダは楽しみですね!

2026年からはMGU-Hが廃止され、エンジンの出力とバッテリーの出力比が50対50になり、燃料がカーボンニュートラルになるレギュレーション下でも、水面下では当然ホンダは2026年以降を見据え現在開発をしているはずなので期待外れは無いと思われます。


人工石油やEフューエルの開発次第では、内燃機関にも明るい未来が見えてきそうなので、そんな意味でも開発には打って付けな2026年からのホンダF1には大いに期待したいですね。
EVも大いに結構ですが、それ以上に内燃機関にも大きな可能性がある事を証明してもらいたい・・・・・個人的な願望ですが。


これでホンダF1参戦第5期になりますが、

今度こそ!?

じっくり腰を据えてF1活動を継続してもらいたいですね。



そして私は、

今乗っているシビックを今後も乗り続け、これからもホンダF1を応援していきたいですね!(笑)





Posted at 2023/05/24 19:27:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年05月20日 イイね!

オートアート 1/18 レクサス LFA

オートアート 1/18 レクサス LFAこの度、

オートアートから、

1/18 レクサス LFA が発売となりました。



確か10年くらい前にも同じオートアートから1/18のLFAが発売となっていたんですが、その時は購買意欲がありながら買い逃していたんですね。

そして、今回コンポジットモデルとしてリニューアルされ、一応再販にはなるんでしょうか。
すべての部品がリニューアルされたとは思えませんが、よりクオリティアップされての再販なら歓迎ですよね(その分値段は上がりましたが・・・)。


今でも1/18サイズで欲しいミニカーは何台かあるんですが、
その中でもLFAは是が非でも欲しい車種でありました。

誰もが認めるところの最高峰の国産スーパーカーですし、知れば知るほど「やっぱりLFA凄いな!」と関心しまして。


カーボンボディ、トランスアクスル方式、ラジエター&バッテリーをリアに搭載、ドライサンプのオイル循環系、カーボンディスクブレーキ・・・・・これだけでも只者じゃないのが明白なんですが、

やはりLFAのハイライトはエンジンでしょう!

専用設計の4,8L NA Ⅴ10は、9000回転を許容し、560PS / 48.9kgm というスペック。
排気量を考えたら9000回転まで回せる事に驚きます。

そして、何と言ってもそのエンジンサウンド

「高音」を良い音と仮定するならば、
LFAが発する高音のエンジンサウンドは、多分市販車の中でも最高に「高音」を発する車ではないかと。 

某動画サイトを見たりした感想ですが、
フェラーリのⅤ12&Ⅴ8、ランボルギーニのⅤ12&Ⅴ10、ポルシェのカレラGT等も良い音させていますが、LFAの高音は更に上回って聴こえます。

正に走る管楽器!


NAのⅤ10なんて今後まず出る事はないでしょうし、純内燃機関搭載の最高峰の国産スーパーカーとして存在価値は高まる一方でしょうね。



さて、今回の1/18モデルカーになります。




フェラーリやランボルギーニと比べると大人しいデザインに賛否両論あるそうですが、そこは日本のトヨタが造る車なので冒険は難しいでしょうね。
逆に凄みがあって私はお気に入りなんですが。

実車さながらのクオリティはさすがのオートアートです。




サイドより。
ドライサンプなのでボンネットが低い印象です。




写真では分かりませんが、テールランプ下にあるラジエターも網越に再現されています。




アクティブリアウイングが上がるギミックがあります。
左右支持部の動き方は感動ものです。




カーボンディスクブレーキも再現されています。
キャリパーにはレクサスのロゴも確認出来ます。
タイヤにはブリヂストン&ポテンザも。
ホイールの質感が本物みたいで凄いです。




室内を見れば、
ステアリング、メーター周り、シート&シートベルトも本当によく出来ています。




ボンネットを開ければ、1LG-GUE型 4.8L Ⅴ10エンジンが見えます。
フロントミッド搭載なのがよく分かりますね。




裏を見れば排気管やディフューザーも再現されていて見応えあります。
この辺はオートアートならではと言いますか、さすがですね。




エブロの1/43 LFA と並べてみました。
1/18の大きさが際立ちますね。



最後に、
私は未だにLFAの実車を見た事がありません。

世界限定500台の内、日本国内へはおよそ150台導入だったとか。
台数自体が少ないので今後見る機会があるのかどうか。。。

いつか本物のその高音を聴いてみたいですね。



型番: 78850 Lexus LFA (WHITEST WHITE)

定価: 38,500円 (税込)

Posted at 2023/05/21 00:09:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2023年05月05日 イイね!

マジョレット ジャーマンコレクション 3台のポルシェ918スパイダー

マジョレット ジャーマンコレクション 3台のポルシェ918スパイダーカバヤ食品㈱の食玩、マジョレットミニカーに、

この度、

ジャーマン コレクション が発売となりました。


マジョレットは決まった発売日が無く、店舗の担当者次第(?)で店頭に出様で売っている店舗を探すのが最初の内はなかなか大変なんですが、ようやく見付けてゲット出来ました。


で、

今回のジャーマン コレクションなんですが、



御覧の様に10種のラインナップの内、6台のみがドイツ車。

他は何故か2台がアメ車、1台がスウェーデン車、1台が某隣国車となっていまして・・・


ジャーマン コレクションならすべてドイツ車にするべきでしょ!?

しかも、

そのドイツ車6台の内、3台がポルシェ 918 スパイダー という偏った内容でして。

もうー何だかよく分からない今回のジャーマン コレクションなんですが、

この中ならその3台の918スパイダーは欲しかったので、丁度売っていたのでゲットして来ました。







まずは、ホワイトにオレンジの模様を施したこちらから。

ホットウィールでは印刷にされがちな(又は印刷すら無し)ヘッドライトは、マジョレットではクリアパーツとなっています。この価格帯のミニカーとしては頑張ってますよね。

フロントのポルシェのエンブレム、リアのテールランプ、そして車名も細かい部分もちゃんと印刷で再現されています。

918スパイダーの特徴的な上方排気のエキゾースト部分もシルバーで塗装されています。

そして、ホイールのリムが白くなっているのはこの個体ならではの大きなアピールポイントとなっています。







マットブラックにレッドの模様を施したこちら。

確かこのカラーリングは実車でもありましたよね?

プロレスラーのマスクみたいなカラーリングがまた良いですよね。

ホイールがちょっと小さいのが残念ですが。







最後はブルーメタリックのこちら。

とにかくブルメタが綺麗な個体ですね、クリアーも吹いているのかな?

上記2台と比べて、当たり障りの無い優等生的な918スパイダーという印象です。




三車三様、ですね。

この3台なら、皆さんの好みはどれでしょうかね。


Posted at 2023/05/05 20:48:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2023年05月03日 イイね!

2023 5/3 スーパーエキシビジョン!!atやまびこドーム

2023 5/3 スーパーエキシビジョン!!atやまびこドーム本日、

やまびこドーム内で開催された

スーパーエキシビジョン!!atやまびこドームへ行って来ました。



某地元誌で開催を知りまして、

入場無料で近場開催なのもありまして、丁度帰省中だったKAZさんを誘って行って来ました。

最初行ったら公園駐車場は満車状態で停められず、その後時間を潰して再チャレンジして何とか無事に駐車出来ました。


スカイライン&GT-Rのオーナーズクラブさんが主宰なのもありまして、

その殆んどがスカイライン&GT-Rではありましたが、やまびこドーム内におよそ70台の展示車が集まっていました。



雨天の心配も無く、中は空調効いていて室内イベントは有り難いですね。


では、展示車両を少しアップです。




1993 カルソニック・スカイライン R32

R32GT-Rのレーシングカーといえば、やはりこのグループAマシンですよね。 
まさかの拝見出来た事に感謝です。
右フロントに何故かナンバープレートが付いていましたが、精巧なレプリカじゃありませんよね???




如何にもコンディションが良さそうなハコスカGT-R




Z31良いですねー。




R30 スカイライン セダン

前期型のフェンダーミラー車。
かつて我が家にもこの型のバンがあったので懐かしかったです。




S110型シルビア。

未だにガゼールとの見分けがイマイチ分かりませんが(苦笑)。

とにかく黒色ボディが凄く綺麗でしたし、更にオーナー様は外国人???
とても印象的な1台でした。




32タイプMも見掛けなくなりましたね。

今ではGT-Rよりも希少???




34GT-Rはやはりベイサイドブルーですね。




こちらはミッドナイトパープルのニスモ仕様。




マットブラックのGT-Rニスモ。




ポルシェ 911 GT3 (991)




ランボルギーニ アヴェンタドールS

まさかのランボに遭遇です。



スカイライン&GT-Rのオーナーズクラブ様が主催なので、必然的にスカイライン&GT-Rがメインではありましたが、その他の車輌も何台か拝見出来行ってみて良かったですね。
欲を言えばまだ会場のスペース的に余裕があったので、スカイライン&GT-R以外の車輌も多く見てみたかったですね。

とはいえ、祝日の小一時間を楽しむ事が出来ました。

主催者様ありがとうございました。


Posted at 2023/05/03 22:02:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「松本の老舗百貨店『井上』本店が閉店へ http://cvw.jp/b/204282/47677434/
何シテル?   04/25 20:12
アルファロメオ147からシビックタイプRユーロに乗り換えました。 ホンダがF1に参戦している間に、ホンダ車に乗ってホンダF1を応援する事が昔から抱いていた...
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